精液のかかったお腹を先生はタオルでふいていた
僕はその光景を見て思わず生唾を飲んだ
「先生、大丈夫でしたか?」
「あぁ、別に殴られてはないし」
「校長に言ったほうがよくないですか?」
「大丈夫だ。それに無理やり射精させられたなんて言ったって俺が恥かくだけだし、君も早く帰りなさい」
先生は服を着て部室から出た
僕はさっきの光景が忘れられなくて家でオナニーした
何度でも抜けそうなぐらい僕は興奮していた
そして翌日
溝口先生の簿記が一時間目からあり、ちょっと緊張
溝口先生は普通に授業をはじめた
昨日はあんなエッチな声だして射精していたのに
俺はもう昨日の先生の裸を思い出して勃起した
そのとき
「ここの売上高を書いてもらうか。じゃあ、松田祐樹君」
え?俺?
今立ってて立てない状態なのに!まさかの指名
俺は隠しながらも黒板に書いた
「ぜんぜん違う!ちゃんと聞いてた?」
「すいません」
先生は意外に厳しく俺に言った
「今から、問題集の10P〜20Pまでやって、出来なかった人は放課後居残りね」
全く話を聞いていなかった俺は一問も出来ずに結局居残り
あと三人ぐらい居残りさせられていた
一人一人と抜けていき俺と先生だけになった
「先生、俺、簿記嫌いです」
「わかる。俺も嫌いだったから」
「そうなんですか?じゃあ何で簿記の先生になったんですか?」
「二年ぐらいから好きになったかな。そういえば昨日のこと誰にも言ってないよな?」
「も、もちろん!言ってないです。」
「そっか。よかった」
先生は凄く安心した表情を見せた。
「先生、関係ないこと聞くんですけど、彼女いるんですか?」
「あぁ〜今五年付き合ってる人いるよ」
「そうなんですか・・・はぁ・・」
俺が凄く残念そうな表情をすると
「お前、もしかして俺のこと好きなん?」
「いやいや!断じてそんなことないです」
俺は焦りながらも否定した
「そういえばお前、授業中ずっと股間触ってなかったか?もしかして昨日のこと思い出して勃起してたんか?」
「いや!!そんなことないです」
「そっか、俺のこと好きっていうならキスしてやろうかと思ったのに」
「え!!?本当ですか?」
「ほら素直になれよ」
「はい・・・俺ずっと先生のこと良いなって・・・昨日のこと見て俺家で抜きました」
「俺のことそんなに好きか?じゃあ特別にサービスしてやるよ」
チュ
先生は俺にキスをした
俺が顔を赤くしてるとさらに先生は舌を入れてきた
「ちょっと先生、教室でマズイですよ」
「じゃあトイレ行くか?」
「・・トイレ?」
俺たちは教職員用のトイレの大便のところに入りキスした
ねっとりとしたキス
先生は凄くキスがうまくて俺はただ舌を絡ませるだけだった
「興奮したか?」
「はい・・・」
先生は俺の股間を触る
「固いな・・・見ていい?」
先生は俺のチャックをあける
そしてパンツからちんこを取り出した
「結構いいもん持ってるじゃん」
「あぁ〜」
「先生のも見せて」
先生は俺の手をとり自分の股間を押し当てさせた
昨日みた特大サイズのちんちん
「ほら、一緒にこすりあわせたら気持ちいいだろ?」
先生は俺のチンコと自分のチンコを重ねてシコシコしてきた
「どうされたいん?」
先生は息遣いが荒くなって俺のチンコを咥えた
「ダメ先生!!ぁあ!」
すぐにいきそうになり先生の口から離して精液をドアにかけてしまった
先生は俺の頭を自分の股間に持っていき俺に舐めさせた
「フェラ初めて?」
先生は気持ちよさそうに俺を見つめて口の中に出してきた
初めて味わう精液
マズイ!!
オエ
ペーパーに出した
そしてエッチした後俺たちは何事もなかったかのように教室に戻った
「どうだった?」
「気持ちよかったです。先生はゲイなんですか?」
「いや、俺はバイ」
俺は先生と体の関係を持ってしまった