今年の春に新任の若い先生が俺たちの学校に来た
名前は溝口浩平(24歳)
短髪でジャージがよく似合う妻夫木君みたいな爽やかさをもつ人だった。
新任の挨拶のときに女子生徒は色めきたっていた
俺も爽やか教師に興味がわいた
その先生の担当科目は簿記
いちお俺の副担任となった。
「先生,俺,損益計算書の当期純利益の出し方がわからないです」
そう言うと先生はニコっと笑って教えてくれた
優しくて女子生徒からは「こうちゃん」と呼ばれていた
女子にモテるので男子生徒からはあまりいいようには見られていなかった
そんなある日
俺が放課後,部活の後に更衣室で着替えていると怒ったような声がした
「こら,お前ら何タバコ吸ってんだ!」
俺が窓からのぞくと,どうやら元野球部の悪い評判がたっている先輩たち五人に,溝口先生が注意していた
先輩たちは悪びれる様子もなく普通にタバコを吸い続けている
「お前誰?」
「こいつ新しく来た先公じゃね?」
「黙ってろ。新人」
溝口先生は先輩たちのタバコを取り上げた
「お前ら退学になるぞ!!」
「うっせぇな!!返せよ!!こら」
先輩たちは怒りだし先生を突き飛ばした
「おい!!この先公生意気だから,ちょっと連れて行こうぜ」
先輩たちは先生の腕を掴み野球部の部室につれていく
「何すんだよ!離せ!!」
先生は男五人になすすべもなく部室に連れていかれた
ヤバイ!!
誰か言わないと!!あの先輩たちはこの高校でも,根っからの悪で先生たちも見て見ぬするぐらい怖い存在だった
俺は心配になって部室を覗いた
先輩たちに囲まれて身動きがとれない状態だった
「先生,このこと誰に言うの?学年主任?」
「・・・言わないから」
「はぁ〜?さっきまでの威勢はどうなった?ハハハ」
「先生,カッコイイ顔してるよな。そりゃあモテるだろうな」
「先生の裸の写メでもとるか?そしたら俺たちにタバコのことなんか言えないよね?」
「こいつ脱がしちゃおうぜ」
先輩たちは先生の服を脱がしだした
「やめろ!!」
先生は抵抗するが,上着やシャツと次々と脱がされた
「今度はズボン脱がせようぜ」
抵抗しても三人に羽交い絞めにされて身動きがとれない先生はなすすべもない
「先生変態!!」
ワハハハ!!
先輩たちは笑ってる
そして写メを取り出した
「先生,これでも俺たちのことチクるか?」
先生は泣きそうな顔をしていた
「もうやめてください」
先生はそんなことを言った
「全裸の刑」
先生はパンツも脱がされ全裸にされた
俺は思わず息を呑んだ
「先生,凄い腹筋が!!しかもチンコずる剥けっすね!ちんこデカくね?」
ピロリロ
ピロリロ
写メの音が鳴り響く
「どうする?こいつ」
「恥ずかしい?先生?こんなことされて」
先輩の一人が乳首をつまんだ
「イタ!!」
「おい先生感じてるよ!笑」
「気持ちいい?おい!こいつのチンコデカクなってねぇ?」
「気持ちいいんか?ほらほら」
先輩たちは先生のチンコをもってシコシコしだした
みるみるうちに先生のチンコは大きくなり固くなった
「すげぇ!!デカ!!」
先生のちんこは亀頭が立派で太さもある特大サイズのチンコだった
代わりばんこに,チンコをしごかれる先生
「ほらイケよ!」
シコシコシコシコ
無理やりチンコをシコられて先生は我慢してるようだった
「あ・・・ヤバイ!!ああうう」
先生は勢いよく射精した
ピロリロリン
写メをとられ先生はぐったりとしていた
先輩たちはその場から帰り先生は全裸のままだった
僕はすぐに部室に入った
「先生,大丈夫ですか?」
「あぁ〜」
先生は泣きそうな顔で服を着替えた