また毛布に戻された
恐怖と夏でも冷たい清流に漬けられた寒さで
震えた
男が濡れた体をタオルで拭いてくれた
そして俺の体に香水を吹きかけた
他の男たちが手分けして作業を始めていた
俺の体を拭いていた男が尻の穴にローションを塗り
指を入れてきた、ゆっくり丁寧に指を出し入れし
特に痛さは感じなかった、寧ろ気持がイイと言って良かった
指が二本に増え、三本に増えて行った
不思議と俺のペニスが勃起していた
男が小声で「気持好いんだ?もっと気持好い事してあげるから」
男は指を抜いて仲間の所に行った
準備出来たよ、先輩呼んで来いやって声が聞こえた
俺は再びパイプを通され家畜の様に運ばれた
鉄パイプを矢倉に掛けられ俺は宙ぶらりんの状態で
吊るされた、そして尻の穴に電動コケシを入れられ
先輩の到着を待った
その周りにはエアマットとかが置かれていた
先輩が到着すると「誕生日おめでとうございます、プレゼントです」
俺を指差した先輩は無言で俺を舐める様に見渡し
「頂きます、ありがとう」と後輩たちに言うと
服を脱ぎ始めた先輩の体は筋肉質でスリムマッチョだった
真っ黒に日焼けした体が露わになり
俺の体を撫ではじめた、先輩の腰の位置に合わせる様に鉄パイプが上に上げられた
先輩の勃起したペニスが俺の顔の押し付けられた
ペニスで顔を叩くようにしたり鼻に押し付けたりされた
長く太いペニスだ
先輩が後ろに回り、穴に入れられていた電動コケシを一気に抜き取った