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あの時間のまま 2
 ソウスケ  - 09/7/27(月) 14:43 -
あのオープンキャンパスから二日たったある日。

いつものように七時半に家を出るとヒロキさんがいた。

「あっおはようございます」

「おっす。そういえばソウスケ君,入試方法は何で入るの?」

「AO入試で入ります」

「そうなんか。学科は?」

「○□学科です」

「一緒だな(笑)頑張って」

「はいありがとうございます」


やった!!また会話した!!


ヒロキさんと会話するのが嬉しくて嬉しくてたまらない。
しかも同じ学科とは!

僕はますますやる気になった。


そんなあるとき,僕は本屋に行った
AO入試の自己推薦書を書くために,本を読んでいると後ろからポンと肩を叩かれた。

ヒロキさんだった

「自己推薦書かぁ〜懐かしい」

「ヒロキさん大学終わったんですか?俺今日は昼までなんだ授業。ソウスケ君も学校おわったん?」

「はい」

そんな話をした。

そして本屋から出るとまさかの大雨・・・

げっ・・・
歩きで来たのに・・


僕は雨がやむかと思ってしばらく待っていた。

するとヒロキさんが出てきた。

「うわ。すげぇ雨だな。傘ないの?」

「はい(笑)」

ヒロキさんは傘に入れてくれた。

なんか相合傘とか照れるな。なんか恥ずかしい

並んでみて改めてわかった。ヒロキさんって僕よりも10センチぐらい高い

なんかときどき腕にあたるし・・いい匂いがする


僕のアソコは立ってきた。


その傘に入ってるときはなんか彼女の話してた


やっぱノンケか・・・
僕はガッカリだった


ちょっとは期待しているところがあった。
でもその期待は大きな間違いだった


そして家につき,僕は傘から離れた

「それじゃあ」

「じゃね」

ドアをあけて入ろうにもドアはしまっていた。

家の鍵ないし・・・

「どうした?」

「家の鍵忘れちゃって(笑)」

「じゃあ家くる?」

僕は悪い気がしなからも,どきどきしていた。

ヒロキさんの部屋とか始めて入る

家の中は静かだった

「今日親は婆ちゃんが入院してるからその付き添いでいないんだ」

「そうなんですか・・・」

僕はムラムラしてしまった


部屋に入ると何とも質素な部屋

でもなんかヒロキさんの香りがする

ヒロキさんは階段を降りて飲み物を取りに行った


その間 部屋中を見渡すと・・・

「ボクサーパンツがあった」

これは!!

僕は思わず手にとってしまった


ヒロキさんがいつもはいてるのか・・・

そのとき

ガチャ

「何してんの?」

「いや何も」

「散らかってるだろ?ごめんね」

ヒロキさんはコーラを持ってきてくれた


「アメトークのDVDがあるんだけど見る?その前に着替えるから待ってて」

「はい」

そのときヒロキさんはその場で服を脱いで部屋着に着替えた

白のボクサーだった

ヤバイ!
もっこりがはっきり見えた!!

僕の股間はギンギンに立っていた

見てしまった

アメトークが始まったが,僕はそれどころではなかった。さっきの興奮でムラムラしまくりだった。集中できない。早く股間をおさめないと・・・

焦りすぎて汗まみれ

「どうしたん?汗かきまくりじゃん?ここ暑い?」

「いえ!」

僕は焦りすぎて汗かきまくりだった

アメトークも終わり大学の話から下着の話になった

「ソウスケ君トランクス派?それともボクサー?」

「僕はトランクスですね」

「なんで?なんかスースーせん?」

「いやそんなことないですよ。僕もボクサーはいてみたいんですけど,もっこりなるのが嫌なんで。しかも似合わないし」

「いや似合うだろ。はいてみる?」

「え!?」

「いや,なんか俺間違えてMサイズ買ったからさ」

「いいんですか?」

「いいよ。あげるよ」

「黒のボクサーだった」

僕はその話している間我慢汁が垂れまくっていた。


「腹筋割れてたらボクサー似合いません?」

「そうかな?俺結構腹筋割れてるよ」

「見せてください」

そう言うとヒロキさんはシャツをめくって見せてくれた

「すげぇ〜」

見事にわれた腹筋。僕はムラムラしすぎて,触ってしまった


「ソウスケ君はどうなん?」

「嫌っすよ!!僕割れてないし」

ヒロキさんは無理やり僕のシャツをめくった

そのとき膨らんだ股間を見られてしまった


引用なし

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