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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編】20

シュウ - 07/12/3(月) 15:00 -

のっちさん、Ｓの甘えん坊って面白そうだね！一度相手してみたいかも笑笑。慎一さん、ホント梨なの？聞いてみたい事って何かなぁ～？yukiさん、人生変わるかもよ？頑張ってみてほしいなぁ。加藤ローサさん、トコロテンはした事ないですね。今回の内容が俺にとってのギリギリかもしれないです。さてさて、慎一さんのレスにもあった様に書き始めてから1年が経ってしまいました～汗。何度かの苦情にもメゲず読んで下さってる方の励ましでようやくここまで来ました。終わりまで今後ともお願いしますね～。

頑固なヒカルが何をするのかドキドキしながらジっと見ていた。何せ考えられない行動や乱暴をする事があるからだ。
ローションを満遍なくつけた後に左手で俺のモノをシゴき、右手で穴の中に2本指を入れてきた。今のところ割合普通な攻めだ。
光「もっと足を広げろよ」
俺は肘を後ろについて上半身を少しだけ起こした状態で、ヒカルの言葉に促される様にイヤらしく足を左右に開いた。もちろん穴をヒカルに向けているわけで、それによる腰つきが開いた足と伴にさらに卑猥さを増長させている。
光「フフン、見栄えが良くなったな」
穴の中の指はそれほど動かすでもなく、ちょうどモノの裏側の部分にあたるところを重点的に触れていた。
それでも俺には大して余裕があったわけではなく、亀頭を強めに攻められすぐにイキたくなってしまった。
俺「ヒカル…いい？」
光「イキたいのか？」
俺「うん…あぁぁ、ダメ！」
ヒカルが意地悪く強めに刺激したので一気にイキそうになったが、その瞬間止められる。
俺「…あっ、もう！なんで…」
光「俺の前で生意気になるからだよ。イキたけりゃお願いしてみろよ」
俺『またそれか…』
拗ねてソッポを向いていたが、またヒカルに強く刺激されて、快感に思わず自分から腰を突き上げてしまう。それを見て再びヒカルの手が止まり俺の顔を覗き込んできた。
俺「分かったから…イカせて下さい」
光「よしよし。その顔や穴も全部見させてもらうからな。この淫乱め」
そう言ってローションたっぷりの手でシゴき、中の指も壁を擦る様にしてくる。どうやらイカせてくれるみたいだ。俺も腰を浮かせて精を解放する瞬間を迎える。
俺「あぁぁアアァ！イクっ！…クっ」
光「うわぁぁ」
俺のモノの先からの大量の白液が1発目は胸へ、2発目は肩口へと吹き出していく。
イク時にヒカルが上げた奇声の意味が分からないまま快感に朦朧としていた。