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駄文集。泗「い」
 kuro E-MAIL  - 07/10/10(水) 22:32 -
いつもの様に御主人様に与えられた自分の部屋で寝ていると、いつも通り御主人様が部屋に入ってきて折角寝付いた僕の鼻を摘み、唇を唇で覆って僕から呼吸の手段を奪った。
僕が息苦しくなって御主人様を引き離そうとすると御主人様は意外とすんなりと僕から離れてバスローブの隙間から硬く大きくなった黒々としたちんぽを僕の方に突き出した。
僕はいつも通りそれにしゃぶりつく。
御主人様は僕の頭を撫でながら
「美味いか?」
と聞く。
僕は御主人様のチンポをしゃぶりながら
「美味しいです。」
と応え、御主人様が僕のアナルにローションをたっぷりとかけてくれるのを待つ。
御主人様はその内、四つん這いになり夢中でちんぽにしゃぶりいついている僕のアナルに上から冷たくない程度に温められたローションをたっぷりとかけてくれる。
僕はそれを使って御主人様のチンポにしゃぶりつきながらアナルをほぐす。
ローションの量が常に必要以上に多いので僕はいつもアナルをほぐしている時、いやらしい音を沢山立ててしまって御主人様に叱られてしまう。
「お前は本当にいやらしい子だなぁ、その小さな口にチンポをくわえ込みながら、もっと小さい下の口にもチンポをくわえ込む為に指でいやらしい音を沢山立ててほぐしているなんて・・・。全く手に負えない変態餓鬼を引き取ってしまったものだ。」
「ご、ごめんなさい!アナルが御主人様のチンポが欲しいっていやらしく疼くんです!ご、御主人様のちんぽ、ボクのアナルに根本まで突っ込んで、奥の方の突かれるとえっちな声いっぱい出しちゃう所にちんぽをゴリゴリ押し付けて下さいぃ!」
「全くお前は本当に手に負えない変態だなぁ、タダでさえ汚いお前の更に汚いこんあ穴にチンポを入れろと言うのか?」
そう強い口調で言いながら、ボクのその汚らしい穴にエッチな音を沢山立てて指をねじ込んで来た。
グッジュリ
「っんぃああ!!!ん、はっ、ま、まだ、まだそんな奥までっ、解せて、ないっん、です!」
「それでもこんなのを出してしまい位感じたのか?」
御主人様が顎で指した先には白くて濃い大量の液体が粘りけを帯びてこべりついていた。
その液体は糸を引いてボクの野生臭いちんぽと繋がっていた。
「そ、そんな・・・。」
グジュグジュ
「んひぃ!!!んっやだ、ごしゅっ、御主人様ぁああ!!!」
「何を鳴いているんだ?鳴ける口があるならちゃんと咥えるんだ!」
そう言って御主人様はボクのアナルを指でいやらしい音を沢山立てながら弄くり廻し、ボクの顔に熱く脈打っているチンポを強く押し付けた。
ちんぽの先からは透明な汁が大量に溢れていてボクの顔の上で滑り、口に入って喉の奥に突き刺さった。
しかし頭を押さえられているボクには咳き込むことすら許されず、御主人様のチンポに再びしゃぶりついた。
その内、ボクが抑え付けられなくても、身体を前後させてしゃぶるようになると御主人様はボクの乳首を弄り始めた。
弄ると言うより抓るといった感じだった。
タイミング良くボクの身体が前にきた時に抓るのでボクはそのたびに喉の奥で小さく鳴いた。
そして、御主人様はその状況に飽きてしまうとボクに何も告げずに急に小便をボクの口の中に大量に放出した。
急だったのでボクが咳き込むとボクの顔や体に沢山かけ、出し終えると「ケツをこっちに向けろ。」御主人様は仁王立ちでボクに言った。
ボクはまだ解せていなかったが、抵抗するともっと酷いことになるのを知っていたので御主人様に素直に従った。
「もっと高く。・・・そうだ、、そのまま手で拡げて見せろ。・・・そうじゃない、尻を押さえててやるから、穴に指を突っ込んで中が見えるように拡げてみろ。」
ボクは右手の人差し指と左手の人差し指をアナルに突っ込んで拡げた。
「それではダメだ、4本でちゃんと拡げろ。」
ボクが両手の人差し指、中指をアナルにねじ込み、拡げて見せる。
自分でもアナルがヒクついているのがわかって恥ずかしくなって、ちんぽを少し痙攣させた。
「中を見られて感じているのか?先走りがトロトロ溢れて下に垂れているぞ。」
「んんぅ、感じちゃいますよぉ!!!早くっ、早くこの淫乱で汚らしい御主人様の性処理専用の穴に御主人様の立派なちんぽを根本まで咥え込ませて、たっぷりと味わわせて下さいぃ!!!」
「変態め、何を入れられてもひゃんひゃん啼いて感じる癖に生意気な事を・・・。目隠しをしてやる、順番に何かをお前の望み通りそこに突っ込んでやるから、私のちんぽが入ったと思ったら腰を振って応えろ。違うと思ったら唸れ。間違えたらお仕置きだからな!」
御主人様はそう言うと僕の目をガムテープで何重にも巻いて、ついでだと仰って、ボクの口もガムテープで覆った。
ボクはその間、御主人様のご命令通り指をアナルに突っ込んで待っていた。
するとすぐにアナルに何かが入ってきた。
ただ御主人様のチンポに比べた明らかに細く、ボクは余り感じなかったので、御主人様に「どうだ?」と聞かれてすぐに唸った。
「んん〜!」
「よし、良い子だな、次だ。」
細い何かが抜かれ、次のモノが僕の中に入ってくる。
次のは凄い質量でアナルが天井に向くようにもっと突き上げたら質量で僕の中にズルズルと入ってきそうだった。
ただ生身の人間のモノにしては明らかに冷たく、金属のような堅さもあったのでボクはまた唸った。
「良い子だぁ、じゃぁ次はどうだ?」
ズルズルと僕の中に次のモノが割り込んでくる。
すぐに僕にはソレが御主人様のモノであることが分かった。
双丘に当たる御主人様の骨盤、首筋にかかる熱い息、御主人様が真上から僕に聞く。
何かが確信に変わって腰を動かした。
ジュブジュブといやらしい音が部屋に響いて僕は聴覚からも犯された。
しかし急に激しい音が部屋に響いた。
バシィ
「んん!!!」
「お仕置き決定だ。まぁ、お前はどうせ誰のちんぽが入ってもそうやって腰を振るんだろう?」
そう言いながらベリベリと瞳を覆うガムテープが剥がされてゆく。
僕はガムテープを剥がされると同時に後ろを向く。
そこには御主人様以外に多くの男性が居て、その中の一人が僕の中にその若々しい肉体の一部を侵入させていた。
「変態だよな、お前。今からここにいる奴らで満足するまでお前の事廻してやるからな!」
そう言って僕の中で彼が動き始めた。
「んっ、んんぁ!ん、んぁ、やめ、やめてっん、むぐ!」
途中で口を覆っていたガムテープを剥がされてしゃべれるようになったのだが、他の奴がギンギンになった青筋の浮き出た痙攣気味のチンポを僕の顔に近づけてきたので、僕が顔を引くと髪を掴んで引き寄せた。
「オラ、しっかり根本までしゃぶれよ!歯ぁ当たってんぞ?!ちゃんとしゃぶれよ!」
僕は強制的に喉の奥をチンポで何回もつかれた。
ただ、僕に拒否権はなくただチンポが出し入れされる隙間から声を出すことしか出来なかった。


引用なし

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Re(2):駄文集。禄「出張先輩二人後輩一人」 まつ 07/10/13(土) 10:53
読んで頂いてありがとうございます!!! kuro 07/10/13(土) 12:03
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