▼ルパンさん:
飾り言葉、とは、国語のこの字を知っている人間なら憤慨するのではないでしょうか。
端的に申し上げることが、そのときに必ずしも最善の策とはいえません。現にご自分の状況を見ればお分かりになると思います。社会常識と仰いますが、同じようなことを進歩無く繰り返し、説明も根拠も言わないままに理解されると勘違いしている輩もおりますが、その辺の社会常識と鑑みてどうなのでしょうか。
と、これを貴方の仰る”飾り言葉”を無くせば。
自分自身の姿見ろよ、他人に理解されない言葉しか使えない人間が、何を持って社会常識を語る。
ということです。でも、私は暴力的な、告発的な言葉は好きではありません。3分の1に言葉は減少しますが、それだけ、語弊も増えます。私は、他人に説教できるような人間ではありませんから、上記のようなことを言いたくありませんし、言えません。思ったとしても、です。それが、社会常識であると私は考えます。
学会の発表場、だとすれば、随分と高尚な、論理的にも構築されているものが発表されていなければなりませんが、私のはあくまでただの私見であり、客観的発言ではありません。その程度を読解できない人間が、いるということも、社会常識という言葉から考えるとありえないはずなのですけれども、ただ年齢に応じて社会常識が付いていくと勘違いしている輩も居るということではないでしょうか。 JING