> 要は、男性の本質は、私は戦い、稼ぐこと。女性の本質は、守り、育むことだと思っています。でも、戦いは、守ることに繋がるでしょうし、お互いが譲歩しあって、育むことは無理でも、癒すことは出来ると思います。実質女性を男性が癒すこともあるでしょうから、なら、同性であっても苦難は男女よりあるでしょうが、精神的に愛情を育むことも不可能ではないと思います。でも、私はこれが出来ている人が多いとは到底思えません。 JING
あなたは男女の本質をそのように理解しておいでならば、直のこと同性愛者は異性と結ばれた方が良い、とお考えということですね?苦難が異性愛者以上にあるのなら、強制はできませんがやはりゲイも異性愛者として生きるほうがより現実的だ、ということですね。
それにあなたは「性欲」と「幸福欲」を分けて考えておられる。ならばゲイは異性と結ばれて後者の「幸福欲」を追及すればよいのではありませんか?わざわざ現在の日本国民のゲイへのマイナスな価値判断をプラスに変えなくてもそのような現実的な生き方を選べば誰も不自由しないでしょう?まあ、そんな芸当はゲイには不可能でしょうがね。
私もあなたのお考えには賛同いたします。男性は女性にはなれませんし、女性の生き方もできません。ましてやトランスジェンダーのような輩のように女性のジェンダーを演じることは、周りからおかしな目で見られようが、低く見られようが、笑われようが仕方ないことだと思います。滑稽なものを見て笑うな、という方がどうかしていますよ。ゲイも然りです。同性を愛してはいけない、ということはありませんが、それを社会にわざわざ認めさせなくてもいいと思います。マイノリティーにはよくあることですが、今のゲイは「人権」というものに過敏になり過ぎているように思えます。