▼菱朗さん:
ホルモンのバランスが崩れる原因には
いろいろな要因があげられますが
障害としてではなく日常生活の中で自分が気づかない悩みこそ
気をつけるべきことなのではないかと思いました。
同性愛に限った事ではなく 社会が作り出したもの電波の浴びっ放し
や個人の心がけ(ゲイとして自分が何を目的として何をしたいのか)
家庭や経済状況 孤独 逃避 代償
その心がけや行動する意思がないと美化するというより
何もできない自分や忘れていた感情に対して
開き直りの方が強いように思います。
性欲という観点からいえば 性別関係ないと個人的には思います。
また環境を楽しむことすらできず 他人の意見に流されていく右往左往して
悩んでいる過去の時間に縛られそこから動けずにいる人が
多いのも 全体として一人一人の意識に見つめなおす
キッカケの気づく変化として前に進む事なのではないかと思います。
まして人に悩みを打ち明けにくい日常の生活が悩みを生んで
好きなのか 友達なのか恋人なのかの感情すら抱きずらくなる事も
悩みとしてあるのも事実です。
<脳を分析して女性の脳のように小さかったとありますが>
事例としては日本ではまで断定するのは早い気がします
あくまでアメリカであって 特定の絞った相手だからです。
またその人の人生観まで否定する権利言動は誰にもないですし
逆に失礼です。
悩みの相談でも私的な感情を抑えて 肯定的でいて客観的な意見が
求められるよう心がけていますし
心の寂しさを抱える人や季節的なものから 出会いを求めても
性欲の前だけでは 素直になれるのなら出会わない方がいい。
それは性別関係なく 出会い系ネットの恥と自分が知るときが来る
なぜなら現に今
悩みから前から一歩も前進していない自分がそこにいるから
相手によってそうされた自分なら
自分が悪いんじゃなくて 相手が悪かっただけだと思う。
相手は悪びれた様子もないなら 逃げるが勝ち。
まずいことをしたなぁ〜とすら感じないから
恥を知ることも知らないと同じことだと思いました。
それはゲイの世界だけでなく いろいろな原因によるものだと
感じました。