▼☆さん:
コメントありがとうございます。
もちろん、私も原本のすべては読めません。ってか、読解不能な部分すらありますので、ですから、それ以上の追求をされれば、ほぼ回答は不可能です。
宗教の恐ろしさは、人間の強さになる部分と、弱さになる部分の両方を併せ持っている点にあるのかもしれません。
固定概念に囚われない差別は、必要だと思います。まぁ、語弊があると困るのですが、具体的に言えば”性差””年齢差”を分けることは、一応差別ですので。
差別の根本は、私は『本質を理解すること』だと思います。100%に近い理解は、自ずと間違いを是正して、最終的に正しいも誤りも無い、±0になれるのではないかなぁ?と思っています。ただ、そこまでのジレンマは想像したくありませんが・・・・^^;
ただ、正直なことを申し上げますと、そろそろコメントを書くことを差し控えようかと思います。自分自身でも理解している部分はありましたが、おそらく、私の言や考え方は、ここにおいて有益ではないと思います。自分なりに色々考えてコメントしていたつもりでしたが、”いい加減、邪魔になってるかなぁ?”と思うことが本当に多々あります。申し訳ありませんが、ご返信いただいても、もしかしたら返答できないかもしれません。ご容赦ください。 JING