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狩人日記 - エピローグ 花筏 14/4/29(火) 15:48
狩人日記 - 1 花筏 14/4/29(火) 16:30
Re(1):狩人日記 - 2 花筏 14/4/29(火) 16:49
Re(2):狩人日記 - 3 花筏 14/4/29(火) 17:40
Re(3):狩人日記 - 4 花筏 14/4/29(火) 18:08
Re(4):狩人日記 - 4 TKO 14/5/2(金) 20:52
Re(4):狩人日記 - 5 花筏 14/5/7(水) 23:20
Re(5):狩人日記 - 6 花筏 14/5/8(木) 0:38

狩人日記 - エピローグ
 花筏  - 14/4/29(火) 15:48 -
初めて投稿します。
読みにくかったらすいません。

シングルマザーに育てられた俺は、しみったれた子ども時代を過ごしました。
俺は頭もそこそこ、身体を鍛えることだけは自分で出来たから腕っぷしだけは自信がありました。しかし、幼少期をイジメにあい、腕力のついてきた中高生時代には集団リンチにあったことも。しかし、母の存在があったから過ちは犯すことはありませんでした。
高校を卒業してからは木材加工の工場で一生懸命に働き、母を楽させてあげたいと考えていました。
しかし、俺が成人式を迎える前に過労が原因か、交通事故で母をなくしてからは天涯孤独、そう思っていた。

葬儀を終えひと段落した夜に、弁護士がやってきて、父親の話をしました。
父は俺を認知しなかったが、亡くなる際に遺書で母と俺に財産の一部を相続させるよう記していたようです。今まで所在不明のため手続きが遅れていたが、正式に相続手続きが出来たと喜んでいた。
相続したのは暫くは困らない程度の金と………山でした。
金にするのも、それを使うのも自由といわれました。

色々な衝撃を受け入れた俺は、自暴自棄となり仕事を辞め、父の遺した山に入った。
細い山路の先には、開けた空間に似つかわしくない大きなログハウスがありました。
地下水もあり、驚いたのは温泉が湧き出ていて岩風呂が作られていたことだ。
夜になると虫と鳥の声しかなく、月明かりがかなり明るく感じました。

そこで今までの人生を振り返っていたのだが、全てを失った俺には今までに溜まっていた感情や欲望を制御することは出来ませんでした。

この環境をつかって、人を支配する欲望に駆られたのです。


長くてすいません、次から本題に入ります。

引用なし

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狩人日記 - 1
 花筏  - 14/4/29(火) 16:30 -
最初の対象は子供時代からずっとイジメられてきた淳(あつし)でした。
淳は自分がイジメに合わないために俺を売った汚い奴です。地元の4流大学に受かったけど、新たな友達が出来ないらしく孤立して、家にも寄り付けずネットカフェから通学しているという噂を聞いていました。

大学の近くで車で待ち伏せていると帽子を深々と被り肩を丸くして前かがみで歩く淳を発見、声を掛けると驚いた様子でした。
約1年ぶりの出会いでしたが、俺とわかった瞬間から態度が一変し偉そうになりました。
笑そうになりましたが平静を装いました。
淳「家まで送ってくれよ。」
俺「いいよ」
というと助手席に乗ってきました。

お前は家に帰って無いだろうが…と、ほくそ笑んでいると、大通りにあるお好み焼き屋に夕飯を食べにいくぞっと勢い吹いてきた。

俺はお好み焼きを食べながら、地元の奴らの話を聞いていました。
社会人となった俺は他の奴らの事を余り知らない。
すると、鼻高々に仲間の話をしています。
イラつく気持ちを抑えながら、笑顔で話をしていました。しかし、店を出るとき…
淳「お前、働いてるんだろ?払っとけや。」
俺「淳が誘ったんだろ?」
淳「は?俺、金ないよ、警察行く?それかお前、金無いなら皿でも洗っとけ、無駄に体力だけあるんだからさ」
と言って店を出ていきました。
支払いを済ませて店をでると
「やっぱ金持ってんじゃん、お前はケチじゃのう」
と言われました。
やはり最初の獲物はこいつだな…と、覚悟を決めたのでした。

ドライブをしようと誘うと、久々に出来る上から目線が快適だったのか、ネットカフェに掛ける金が勿体無かったのか、快諾してきました。

運転する隣で饒舌に鼻につく話をする淳。
あと少し、あと少しと思うと下半身が興奮を覚えてくるのでした。

山に向かう途中、殆ど交通量がない道に入った所で自販機でジュースを買った。
奢れと言わんばかりに
淳「俺、ファンタ!」
と言って振り向いたと同時に、俺の拳が淳の顎に入った。

意識を失った淳を車に乗せ、ガムテープで手足を縛り、車を走らせました。
ログハウス迄の道のりが、待ちどうしくてとても長く感じました。

続きます

引用なし

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Re(1):狩人日記 - 2
 花筏 E-MAIL  - 14/4/29(火) 16:49 -
ログハウスに戻ると、淳の右足に長い鎖のついた足枷を装着し、その鎖を太い柱に括り付けた。左足も同様に足枷をつけ、別の柱に括り付けましました。鎖の長さは3m、6m間隔の柱にはいくら身体を伸ばして足掻いても届きません。
逃げられない事がわかった時、淳がどんな表情をするのか、どんな態度をするのか、それを楽しみにして俺はゲストルームのフカフカのベッドで就寝しました。

引用なし

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Re(2):狩人日記 - 3
 花筏  - 14/4/29(火) 17:40 -
熟睡していたが、朝日が差し込むと同時に目が覚めました。
微かに聞こえるはずの小鳥のさえずりの代わりに、激しい物音が聞こえ出来ました。
メインフロアにいくと足枷に繋がれた淳は俺が扉から入ってきた事に動揺していました。

俺「おはよう、淳」
淳「これはどういうことだよ」
俺「普通に挨拶もできないんだね。淳はそういうのは得意だと思っていたのに」
淳「これはなんなんだと聞いているんだよ」
俺「これ?それのことかな?足枷と鎖だよ。余り動くと擦れて痛いと思うよ?」
そう話しながら、冷蔵庫から缶ビールを出してひと口飲んだ。
淳「そうじゃない、この状況を説明しろって言っているんだよ」
俺「なんだ、淳もビール飲みたいの?ならそうお願いすればいいのに。でも飲ませないけどね。」
淳「どういうことだよ、それに俺が聞きたいのはビールのことじゃない、なんでおれがこうなっているのかを聞いているんだ」
俺「さっきからうるさくわめいているけど、この状況がわからないほど子供じゃないでしょ?考えれば?俺、風呂に入って来るから」

淳はわめいていたが、俺は無視をしてログハウスの傍にある露天風呂でビールを飲みながら自然を満喫していました。

暫くして戻ると、淳は暴れ疲れて静かになっていました。
足枷が皮膚を裂いて少し血がでていました。
淳「俺は…拉致られたってことか?」
俺「ことか?まだ立場を正確に把握出来ていないみたいだね」
暫く無言のまま、時間だけが過ぎて行く。
俺はトーストにイチゴジャムをつけて食べていた。
淳「俺は拉致されたということですか?」
淳は卑屈な表情で少し丁寧に聞いてきた。

俺「簡単に言うとそういうことだね。ほら、淳なら自分で考えてわかると思ったんだよね」
淳「俺をどうする気だ…つもりなんですか?」
俺「そうだね、まずは小学校の時にされた解剖からかな。あの時、淳が俺を解剖するように言ったのを俺は覚えているよ?」
淳「あの時はそうしないと俺がされそうだったから…」
俺「知ってるよ、でもあれから俺はイジメの対象になったんだ。それも知ってるよね?」
そういうと、淳は膝から倒れ、四つん這いになった。

暫く無言だったため、ビールを飲みながら淳を観察、ブツブツと何か呪文を唱えているようだった。
新たなビールを開け、マンゴーを切って食べようとすると、淳が話しかけてきた。

続く。

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Re(3):狩人日記 - 4
 花筏  - 14/4/29(火) 18:08 -
淳「俺は…どうしたら良いですか?」
俺「先ずはそうだね、全裸になりなよ?」
淳は激しい怒りを含んだ眼差して俺を睨んだ。
俺「何か問題がある?淳達がしたことでしょ?ギャラリーが俺だけなのが残念だけど。」
淳は無言で服を脱ぎ始めた。トランクス1枚で躊躇していたが、笑顔でみている俺を再度睨むと、下を向いて全裸になった。

露わになった淳の股間、19歳にしては少し小さめのチ&#9899;&#65039;コは被っていて左に傾いている。対照的にチン毛もすね毛も綺麗に生え揃っていた。

足枷にまとわりつくデニムとトランクス…
俺は淳の足元にナイフを投げつけた。淳はたじろみ一歩下がった。
俺「そのナイフで邪魔な服を切り離せよ」
淳「そしたら服が…」
そう呟いたが、無言で自分の服を切り裂いて鎖から外した。

俺「大分素直になってきたじゃないか、じゃあ次はわかってるよね?」
淳「…オナニー…ですか?」
俺「よく出来ました。」
そう言うと、両膝を着いた姿勢で右手で竿を扱き始めた。
最初はフニャフニャだった肉棒も徐々に力強く上がり始め、シュッシュッと扱く乾いた音だけが部屋に響いた。ふと気が付くと、外からは小鳥のさえずりが聞こえてきた。

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Re(4):狩人日記 - 4
 TKO  - 14/5/2(金) 20:52 -
▼花筏さん:
続きお願いします!!

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Re(4):狩人日記 - 5
 花筏  - 14/5/7(水) 23:20 -
久々の投稿ですいません。


淳は顔を俯かせているが、真っ赤な顔をしているのが良くわかった。
小学校の時には俺がしているのを見ていたが、今は見られる側にいるのだ。
しかも19歳にもなって、オナニーを見られている事も恥ずかしさに拍車をかけているのだろう。

淳「ん…んふっ…」

徐々に限界が近づいて来たのか、力強く扱き始めた。
亀頭が膨張しカリがハッキリと丸みを帯びている。棒も反り返りが強く、血管と尿道が浮き出ている。

俺「ストップ!」
淳「ん?」
俺「もういきそうだろ?手を離せよ。」

淳は納得出来ない表情だったが俺に従って手を離し、立ち上がった。
そそり立つチンコは爆発寸前だったようで真っ赤な表情で前後に震えていた。リズミカルに揺れる淳のチンコはとても可愛かった。
淳はチンコを見られている事に対する恥ずかしさはあまりないようで全く隠すそぶりは無かった。


俺「これをつけてよ」
俺は足枷を更にもう2つ取り出した。
枷を投げつけると淳は足首にもう一つつけようとした。

俺「ごめん、そうじゃなくてそれは腕用なんだよね」
淳「え?腕も繋がれるんですか?」
俺「いやなん?俺に逆らうの?」
そう言って鎖を鞭の様にして淳をしばいた。
左の脇腹から当たった鎖は一周して胸に当たった。

淳「ぐはっ…ぃ…た……ぃ」

膝から崩れ落ちた淳の胸元には赤く鎖の痕がハッキリと付いた。咳込んでいる淳のチンコは少し萎えてダランとしていた。
俺が残念に思いながらも鞭の快感を覚えてしまいそうだった。
2発目を構えると…

淳「すいません、直ぐにつけますから、もう鎖は辞めて…」

淳は四つん這いですがる眼差しでそう言うと両手に枷をつけた。
これが、淳が俺の奴隷になりはじめた最初だと思う。

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Re(5):狩人日記 - 6
 花筏 E-MAIL  - 14/5/8(木) 0:38 -
両手に枷をつけた淳は四つん這いのまま微かに泣いていた。
胸の痛みからか、それもこれからされる事に対する不安からか、またはその両方か俺にはわからないが、最初にあったあの横柄な態度はそこには無かった。

手枷から伸びた鎖は梁を介して足枷の鎖に結合させた。これにより、手を下ろすとその長さだけ足が開く事になる。
思いついた時、自分の悪魔的な発想が怖く感じた。


両手を上に挙げて立ち尽くす淳を小動物を見ている様な感覚で愛らしく感じていた。
身動きがとれない淳の隣に立ち、淳のチンコを優しく触る。

淳「辞めろ…、いや、辞めて…」
完全に萎えていた淳のチンコはその言葉とは裏腹に力を帯びていく。

俺「カチコチだね、もしかしてもともと縛られたい願望があったの?俺がイジメられていたのがうらやましかったりして?」
大声で笑いながら貶めてやった。淳は眼を瞑り反対側を向いている。
その冷めた感じが俺を更に大胆にさせた。


俺は淳の前に座ると、淳のチンコを口にした。そのままカリを舐め廻す。

淳「え?ちょっ…何してんの…」

淳は両手を股間に持ってこようとしたが、その瞬間、両足が引っ張られて左右に広がった。
姿勢が難しくならない様に自分で両手を上げる淳…5分くらい舐めていると、ふぅ…ふぅ…と息が荒くなり、チンコも臨界に達して来たのがわかった。
引き腰気味な淳のお尻を強く引き寄せてフェラしていたのだが、そのロックを外すとジュポッという音と共に俺の口から淳のチンコは飛び出た。
後ろに倒れそうになる淳は両手を下げたため、またもや両足が開き、お尻まで見えるなんとも厭らしい格好になった。

淳「あ…もうちょっと…もうちょっとだけ…」
甘えた口調でそう言うが、もはや自分1人では体勢を戻せない姿勢になっていた。
なんとか体勢を戻そうと斜め後ろに下ろした両手を動かすのだが、その度に両足が開いてしまい、キャメルクラッチをくらっている様な姿勢になっていた。
チャリチャリ、ジャラジャラと…鎖の音が激しくなり続けていた。


その滑稽な様相を楽しむ俺。目の前にはいきり立つ淳のチンコが左右に揺れていた。時折、あしが引っ張られた時に見えるピンクのアナルもまた、俺を楽しませてくれた。

淳「キツい…たすけて…下さい。」
懇願する淳。
そのままの姿勢で淳のチンコをフェラした。
更に鎖は音を鳴らすが、淳の姿勢は一向に戻らず、強いて言うならば、更にチンコを突き出す姿勢となるのだった。

チンコは3度目の膨張を始めた。
息が荒くなる淳の身体は仰け反って浮いたまま上下左右に動いていた。
淳のチンコを離すと
淳「あぁ…お願いします、お願いですからイかせて下さい…あとちょっと…あとちょっとだけ…」
俺「もうお前の立場はわかるよな?お前は全てにおいて俺の奴隷だ。蜘蛛の巣で繋がれて、身動きできない虫ケラなんだよ。」
淳「はい、俺は何もできない虫ケラです。」
俺「イキたいか、お前が俺の性の奴隷にもなるなら、イかせてやるよ。」
淳「もう俺は虫ケラの奴隷です。なんでもやります、なんでも出来ます。」
俺「よし、ならイかせてやるよ」
そう言うと、俺は淳のチンコをフェラした。またもや膨張してくる。
手に持ち替え、淳のチンコを観察した。
4回目の絶頂を迎えた淳のチンコからは勢い良く濃い白濁の精子が飛び出た。1回目の精子は淳の顔を飛び越え前髪につき、2回目の精子は顎から口元にかけてつき、3回目以降の精子はお腹に飛び散ったが、首元に向けて滴り落ちていった。
ふぅふぅ…と息を荒げている淳は腹式呼吸では間に合わず身体全体で呼吸をしていた。
蜘蛛の巣に捕まった蝶の様に淳の身体は揺れていた。

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