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覗き 虐められて… マリモン 13/6/16(日) 19:15 |
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マリモン
- 13/6/16(日) 19:15 -
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中学の頃結構いじめられて大変だった。ブルズが好きでバスケ部に入ったけど下手だったし体格もちっちゃい方だったから結局一回しか試合に出られなかった。しかも交代で10分だけ。そんな補欠以下の俺は1.2年の時は先輩に。3年の時は後輩にまでいじめられた。
よくやらされたのが通称全裸モップ。何故か素っ裸でモップをかけさせられる。これは部活後に誰もいないコートだったから、コーチが来てもふざけてるふりとかして切り抜けられたが、女子更衣室の前でオナニーさせられた時はすごく恥ずかしかったし、下手したら通報されかねない
携帯で指示されながらブスな女子の前でイケとか、訳のわからないこともさせられて、その時は本気で死のうかとも思った。
オナニーはよくさせられた。何故かわからないけど、いくところまでさせられて終わると放置。部室や先輩の家、公衆の面前で。その頃性格がかなり曲がった気がする。ゲイになったのもそのときのあることがきっかけで…。
その日は先輩二人が俺の家に来てて、親がいなかったので俺が親の会員証で借りたエロビデオを先輩二人が見ていて、コンビニにエロ本を買いに走らされて家に戻ったらもう先輩二人はいなくて、ビデオが
なくなってて、、返さなくてはならないし、泣きそうになりながら、先輩の家まで返してもらいに行ったけれど、二人とも知らないと言うばかり。だけど返せないと困るのでずっと先輩の家の前に座り込んでいたら、いつの間にか夜になっていた。うちは父親しかいなくて、夜勤も多かったので俺が帰らないからと心配されることはなかったけれど、さすがに12時を過ぎると、中学生の一人歩きは補導されかねない。それでも諦めきれずに、先輩の家の庭から入ってリビングの辺りの明かりがついている窓を覗き込んだ。するとそこには先輩と
父親だろうか、先輩はテレビ を見ていて、その横で新聞を読んでいる父親らしき男性はほどなく、リビングから出ていき先輩は一人になった。このまま見ていても仕方ないとも思ったけれど、なにか感じるものがあって俺はその場から離れられずにずっと見ていた。すると先輩はリビングから出ていってしまった。もう寝るのかと思って俺も帰ろうとしたら、先輩はまたリビングに戻ってきた。手には俺が借りたビデオが一本。やっぱりあった。それから先輩がした行為も全部覗くことになった。途中どこかのタイミングで取り返しは出来まいかとチャンスを伺ったが先輩は思う存分
ビデオ観賞を楽しんで、ティッシュの塊とビデオを持ってまた部屋に戻って行った。返却期限はあと１日しかない。おそらく二本見なかったから、あと一本はもう一人の先輩の家にある。俺は夜通しどうするか考え、次の日の朝、部活前に昨日の先輩の家にまた行った。そして先輩が出ていき暫くしてから、家を尋ねると、お母さんらしき人が出てきて対応してくれた。俺はすかさず「先輩の忘れ物をとりに来ました。」と言って部屋にあげてもらうことに成功した。しかし先輩の部屋に行けたのは良かったがそのお母さんらしき人も部屋までついてきて来たのは計算外だった。しかも何を取りに来たのかしつこく聞かれ
て、諦めようかとも思ったがもうチャンスはないと思い、必死で考えた。そして思い付いた苦肉の策が着替えだった。なぜここで？という疑問やらいろんなものがあっただろうが、先輩のユニホームを貸してもらう約束をしたが、それを先輩は忘れて、電話で指示され、俺に直接家に取りに行けと。しかも学校で着替えていたら時間がないから…ということで先輩のに着替えるふりをして制服を脱ぎ、部活用に下に着ていたユニフォームを表に出してそれから少しだけの間、必死で部屋を探した。するとラッキーなことにベッド下のカラーボックスに入っている下着の中に
ビデオが隠されてるのを発見した。それを鞄に押し込み、逃げるように階段をかけ下りて礼をいい家を出て、がむしゃらに走った。もう一人の先輩の家は知らなかった。けれど誰かがとなり町にある団地に住んでいて同じ棟だと言っているのを聞いたことがあった。先輩は変わった珍しい名字だったため電話ボックスにある電話帳からその団地の住所と名字の一致する部屋がないかを探し、突き止めた。
バスに乗って、団地につくと先輩の家を尋ねた。しかし全く応答がない。６階建ての３階にある先輩の家。ベランダには洗濯物、先輩の使ってい
バッシュも干されている。ここで間違いない。しかも窓が少し開いている。もうこれしか方法がないと思い、身体中ほこりだらけになりながら排水用のパイプをよじ登り、三階のベランダへ。向かい側の棟からは高い木があるため見えないのも幸いし、たどり着くことが出来た。そして開いている窓から中に入った。先輩の部屋はすぐにわかった。アイバーソンのポスターがでかでか張られた散らかった部屋には当時流行りのテレビデオがあり、そこに隠すでもなくビデオが開いた口から飛び出した状態であった。それを引き抜くと、急に怖くなってベランダから一階にとび
降りた。その時に足を捻ってしまい、その日は学校に行かず、足を引きずりながらビデオ屋に行き、返却した。
そして次の日、俺は先輩二人に呼び出された。覚悟はしていたが、震えが止まらなかった。案の定会うなり無言の殴る蹴るが続いた。数分それが続いて、自分が一部始終(行為を覗いたこと以外)を話しビデオを返却したことを伝えると、二人は口を揃えたのは「まだ見てねーから同じのを借りてこい」だった。そんはずはない。二人ともきっと見てるはず…というか一人は確実。でも口答え出来ず、俺は父親にねだってビデオデッキ
をもう一台買ってもらい、もう一度同じビデオを借りてダビングして持っていった。先輩二人は帰ってからまた元のビデオで抜くんだろと嘲り笑いながら、今やってけよ。とまたオナニーをさせられそうになった。でもその時、いつもと違う感覚が自分の中で芽生えて、大きくなるのを感じた。二人もどうせ同じこと後でするんだ。今俺のこと笑ってるけど一人になりゃ同じように恥ずかしいことするんじゃねーか。いつの間にか二日前の夜に見たビデオ観賞している先輩の姿を思い出していた。あのときは普通の事で、ドキドキというよりは、ビデオを返してもらうのが先で全く興奮なんてしなかっ
たのに、思い起こせば、なんていやらしい行為だったんだと、今先輩にやらされようとしている行為の恥ずかしさが増せば増すほど、それと同じことを影でしていながら平然とバカにしたような笑みを浮かべている先輩二人の本当の姿を知っている自分に、優越感に似た快感が襲ってきた。それでいつもより興奮気味に服を脱いでいたら、たまたま先輩の親が帰ってきて事なきをえた。そして家に帰るとまた夜になった。いつもならこの時間親のいない家でビデオを必至に見ながら射精の快楽に身を震わせているだろうがこの日は違った。なにかまだ自分でも全ては説明し難い新しい感覚に、衝動が抑えられなくなって、俺は気づくと自転車をこいで、先輩の家に向かっっていた。
つづく
覗き系の盗オリをマニアの人から譲ってもらったのとかあるのでもしよかったら交換とかできるやつもメールくれ!
よくやらされたのが通称全裸モップ。何故か素っ裸でモップをかけさせられる。これは部活後に誰もいないコートだったから、コーチが来てもふざけてるふりとかして切り抜けられたが、女子更衣室の前でオナニーさせられた時はすごく恥ずかしかったし、下手したら通報されかねない
携帯で指示されながらブスな女子の前でイケとか、訳のわからないこともさせられて、その時は本気で死のうかとも思った。
オナニーはよくさせられた。何故かわからないけど、いくところまでさせられて終わると放置。部室や先輩の家、公衆の面前で。その頃性格がかなり曲がった気がする。ゲイになったのもそのときのあることがきっかけで…。
その日は先輩二人が俺の家に来てて、親がいなかったので俺が親の会員証で借りたエロビデオを先輩二人が見ていて、コンビニにエロ本を買いに走らされて家に戻ったらもう先輩二人はいなくて、ビデオが
なくなってて、、返さなくてはならないし、泣きそうになりながら、先輩の家まで返してもらいに行ったけれど、二人とも知らないと言うばかり。だけど返せないと困るのでずっと先輩の家の前に座り込んでいたら、いつの間にか夜になっていた。うちは父親しかいなくて、夜勤も多かったので俺が帰らないからと心配されることはなかったけれど、さすがに12時を過ぎると、中学生の一人歩きは補導されかねない。それでも諦めきれずに、先輩の家の庭から入ってリビングの辺りの明かりがついている窓を覗き込んだ。するとそこには先輩と
父親だろうか、先輩はテレビ を見ていて、その横で新聞を読んでいる父親らしき男性はほどなく、リビングから出ていき先輩は一人になった。このまま見ていても仕方ないとも思ったけれど、なにか感じるものがあって俺はその場から離れられずにずっと見ていた。すると先輩はリビングから出ていってしまった。もう寝るのかと思って俺も帰ろうとしたら、先輩はまたリビングに戻ってきた。手には俺が借りたビデオが一本。やっぱりあった。それから先輩がした行為も全部覗くことになった。途中どこかのタイミングで取り返しは出来まいかとチャンスを伺ったが先輩は思う存分
ビデオ観賞を楽しんで、ティッシュの塊とビデオを持ってまた部屋に戻って行った。返却期限はあと１日しかない。おそらく二本見なかったから、あと一本はもう一人の先輩の家にある。俺は夜通しどうするか考え、次の日の朝、部活前に昨日の先輩の家にまた行った。そして先輩が出ていき暫くしてから、家を尋ねると、お母さんらしき人が出てきて対応してくれた。俺はすかさず「先輩の忘れ物をとりに来ました。」と言って部屋にあげてもらうことに成功した。しかし先輩の部屋に行けたのは良かったがそのお母さんらしき人も部屋までついてきて来たのは計算外だった。しかも何を取りに来たのかしつこく聞かれ
て、諦めようかとも思ったがもうチャンスはないと思い、必死で考えた。そして思い付いた苦肉の策が着替えだった。なぜここで？という疑問やらいろんなものがあっただろうが、先輩のユニホームを貸してもらう約束をしたが、それを先輩は忘れて、電話で指示され、俺に直接家に取りに行けと。しかも学校で着替えていたら時間がないから…ということで先輩のに着替えるふりをして制服を脱ぎ、部活用に下に着ていたユニフォームを表に出してそれから少しだけの間、必死で部屋を探した。するとラッキーなことにベッド下のカラーボックスに入っている下着の中に
ビデオが隠されてるのを発見した。それを鞄に押し込み、逃げるように階段をかけ下りて礼をいい家を出て、がむしゃらに走った。もう一人の先輩の家は知らなかった。けれど誰かがとなり町にある団地に住んでいて同じ棟だと言っているのを聞いたことがあった。先輩は変わった珍しい名字だったため電話ボックスにある電話帳からその団地の住所と名字の一致する部屋がないかを探し、突き止めた。
バスに乗って、団地につくと先輩の家を尋ねた。しかし全く応答がない。６階建ての３階にある先輩の家。ベランダには洗濯物、先輩の使ってい
バッシュも干されている。ここで間違いない。しかも窓が少し開いている。もうこれしか方法がないと思い、身体中ほこりだらけになりながら排水用のパイプをよじ登り、三階のベランダへ。向かい側の棟からは高い木があるため見えないのも幸いし、たどり着くことが出来た。そして開いている窓から中に入った。先輩の部屋はすぐにわかった。アイバーソンのポスターがでかでか張られた散らかった部屋には当時流行りのテレビデオがあり、そこに隠すでもなくビデオが開いた口から飛び出した状態であった。それを引き抜くと、急に怖くなってベランダから一階にとび
降りた。その時に足を捻ってしまい、その日は学校に行かず、足を引きずりながらビデオ屋に行き、返却した。
そして次の日、俺は先輩二人に呼び出された。覚悟はしていたが、震えが止まらなかった。案の定会うなり無言の殴る蹴るが続いた。数分それが続いて、自分が一部始終(行為を覗いたこと以外)を話しビデオを返却したことを伝えると、二人は口を揃えたのは「まだ見てねーから同じのを借りてこい」だった。そんはずはない。二人ともきっと見てるはず…というか一人は確実。でも口答え出来ず、俺は父親にねだってビデオデッキ
をもう一台買ってもらい、もう一度同じビデオを借りてダビングして持っていった。先輩二人は帰ってからまた元のビデオで抜くんだろと嘲り笑いながら、今やってけよ。とまたオナニーをさせられそうになった。でもその時、いつもと違う感覚が自分の中で芽生えて、大きくなるのを感じた。二人もどうせ同じこと後でするんだ。今俺のこと笑ってるけど一人になりゃ同じように恥ずかしいことするんじゃねーか。いつの間にか二日前の夜に見たビデオ観賞している先輩の姿を思い出していた。あのときは普通の事で、ドキドキというよりは、ビデオを返してもらうのが先で全く興奮なんてしなかっ
たのに、思い起こせば、なんていやらしい行為だったんだと、今先輩にやらされようとしている行為の恥ずかしさが増せば増すほど、それと同じことを影でしていながら平然とバカにしたような笑みを浮かべている先輩二人の本当の姿を知っている自分に、優越感に似た快感が襲ってきた。それでいつもより興奮気味に服を脱いでいたら、たまたま先輩の親が帰ってきて事なきをえた。そして家に帰るとまた夜になった。いつもならこの時間親のいない家でビデオを必至に見ながら射精の快楽に身を震わせているだろうがこの日は違った。なにかまだ自分でも全ては説明し難い新しい感覚に、衝動が抑えられなくなって、俺は気づくと自転車をこいで、先輩の家に向かっっていた。
つづく
覗き系の盗オリをマニアの人から譲ってもらったのとかあるのでもしよかったら交換とかできるやつもメールくれ!
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