Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
3791 / 6994 ツリー    ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

中1のとき先輩に a 12/2/23(木) 1:33
Re(1):中1のとき先輩に たか 12/2/23(木) 5:31
中1のとき先輩にA a 12/2/23(木) 21:42
Re(1):中1のとき先輩にA なし 12/2/24(金) 5:59
中1のとき先輩にB a 12/2/24(金) 14:03
Re(1):中1のとき先輩に3. やす 12/2/24(金) 22:16
Re(1):中1のとき先輩にB たか 12/2/25(土) 6:39

中1のとき先輩に
 a  - 12/2/23(木) 1:33 -
中1のとき中3の先輩とHをしました。
その先輩はサッカー部で体つきもよく顔もイケメンでした。
俺は体は小さい方でどちらかと言うとかわいい系でした。
サッカー部ではありませんでしたが、遅くまで学校にいることもよくあり帰り道が歩きで同じということもあって、よく話しかけてもらいました。
ある日学校から帰る途中、サッカー部が休みで早めに下校する先輩と一緒になりました。
「時間あるし俺んち来ないか?」
と言われ断る理由もなく先輩の家に行きました。
先輩の家は両親はあまり帰ってこないらしく、最初はゲームをして遊んでいました。
するといきなり先輩が後ろから抱きついて
「お前ってかわいいよな」
と言われました。
別に悪い気もしなかったので適当に流してました。
すると
「お前ってオナニーとかしたことある?」
と言われ無知だった俺は
「何それ?」
と普通に返しました
「知らねーのか。へぇー。あ、今度はこれやろうぜ。」
と別のゲームを持ち出してきました。
それから数時間後、ゲームをやめて帰ろうと思うと先輩が
「明日休みだし、うち親帰ってこねーから泊まれよ。」
と言われ、せっかくだし泊まることにしました。
ご飯を食べ終わり、くつろいでいるとまた先輩が後ろから抱きついてきました。
そして耳を甘噛みされました。
「ん、、」
「感じてんのか?」
「ん、ぁぁあ。」
「お前オナニーまだ何だろ?俺がお前を気持ちよくしてやるよ。」
先輩は服の中に手を突っ込んで乳首をつまんだり爪でひっかいたりしてきました。
「あぁぁぁ、、んああ。」
「お前感度いいな。ずっとお前を犯したかったんだぜ。」
先輩は深いキスをしてきました。

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 F05C(c500;TB;W24H16;ser352149049702144;icc8981100020674780218f)@proxy30039.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):中1のとき先輩に
 たか  - 12/2/23(木) 5:31 -
続きお願いします。

引用なし

パスワード


<KDDI-CA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.354 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

中1のとき先輩にA
 a  - 12/2/23(木) 21:42 -
俺はキスをするのさえ初めてで先輩のなすがままでした。
「んん、、んはぁあ」
舌を絡められ、歯をなぞられすごくどきどきしました。
だんだん苦しくなって先輩の胸を叩きました。
「はぁ。お前の唇やわらけーな。こっちこいよ。」
ベッドの方へ連れて行かれそのまま押し倒されました。
そして上の服を脱がされました。
「先輩、何するんすか?」
「気持ちいいこと。」
「やめてくださいよ。」
「お前の体はやってほしそうだけどな。」
乳首を掴まれました。
「んあぁぁ」
「お前エロいよ。」
先輩はズボンを下ろそうとしてきてさすがにヤバいと思い抵抗しました。
しかし乳首を弄られ力が出ずパンツ姿にさせられました。
「起ってんな。ボクサーの上からしっかり形分かるじゃん。」
恥ずかしくなり、足を閉じようとしたら先輩に大きく開かされました。
先輩は俺の自身を指でなぞってきました。
「あぁぁぁん、、」
さらに乳首を片方は舐められもう片方は指で弄られ快感に支配されていきました。
「気持ちいいだろ?どうだ?」
「んぁ、ああ、そんなこと、、な、い。」
「こんなにチンポ立たせて感じてんのにな。体は正直だぜ。なあ、もっとチンポ触ってほしいんだろ?俺のチンポちゃんと触ってくださいって言えよ。」
「んぁ、やめ、てよ。ぁああ、」
「ほらほら、パンツ濡れてんぞ。もっとしてくださいって言えよ。」
「あぁあ、んあああ、、、俺のチン、、ポ触ってくだ、さ、い。」
先輩はにやっとしてパンツを剥ぎ取り俺の自身を思いっきりしごいてきました。
「あああああ、、あぁん、んあ、あ、あ、な、んか出る、、」
「いいぞ、思いっきり出せよ。」
「あああああ、、」
俺は射精しました。
「気持ちよかったろ?」
「はぁ、はぁ、、はい。」
「素直だな。けどお前ばっかり気持ちいいなんてさせねえから。次は俺を気持ちよくさせてもらうぜ。」

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 F05C(c500;TB;W24H16;ser352149049702144;icc8981100020674780218f)@proxycg105.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):中1のとき先輩にA
 なし  - 12/2/24(金) 5:59 -
続きが気になります。

引用なし

パスワード


<KDDI-TS3S UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.207 (GUI) MMP/2.0@07052500608665_mj.ezweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

中1のとき先輩にB
 a  - 12/2/24(金) 14:03 -
「とりあえず俺の舐めろよ。」
「え....」
「舐めるんだよ。お前だけ気持ちよくなって終わりなわけねーだろ。」
俺は戸惑いながらも少しずつ口に含みました。
「舌も使えよ。」
先輩は僕の頭を持って逃げられないようにしました。
「ん、んーんー」
「あ、あ、、いいぞ。」
しばらく先輩の自身を舐めると先輩のはかなりでかくなってました。
それを見て俺の自身はまた固くなりはじめました。
「お前もフェラして欲しいのか?」
「フェラって?」
「チンポ舐めることフェラって言うんだよ。してほしいか?」
「ぅん...」
「してほしいならちゃんと言えよ。俺のチンポしゃぶってくださいって。言わなきゃ分かんねーぜ。」
「俺のチンポしゃぶってください。」
「素直になってきたな。また勃起してんじゃん。さっきいったばっかなのにエロい奴だな。」
先輩は俺の自身を口や舌で上手に攻めてきます。
「あぁ、、ああん」
しばらくしてすっかり俺の自身はまた最大になりました。
「じゃあそろそろsexするか。」

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 F05C(c500;TB;W24H16;ser352149049702144;icc8981100020674780218f)@proxycg088.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):中1のとき先輩に3.
 やす  - 12/2/24(金) 22:16 -
続きよろしく

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)@bai6f43a9d3.bai.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):中1のとき先輩にB
 たか  - 12/2/25(土) 6:39 -
2人のチンチンはどんな感じ?

引用なし

パスワード


<KDDI-CA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.354 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
・ツリー全体表示



3791 / 6994 ツリー    ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5