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新入社員…。 しょう 11/11/18(金) 22:40
Re(1):新入社員…。 ヒロ 11/11/20(日) 3:12
Re(2):新入社員…。 しょう 11/11/20(日) 19:36
Re(3):新入社員…。 シンジ 11/12/4(日) 2:46
:新入社員〜vol.2〜 しょう 11/12/10(土) 16:51

新入社員…。
 しょう  - 11/11/18(金) 22:40 -
僕は、今24歳でフリーター。
パチンコ店でアルバイトをしてるんですけど、今年の4月に新入社員が3人配属されました。
その中で23歳の男の子がドストライクでタイプ…ってかめちゃかっこいいとその時から思ってました。
その子の名前は、マサキ(仮名)。
初めの頃は、オリエンテーションとかであまりホールに出て来なかったため、休憩室であいさつする程度だったんです。
僕は役職の方たちから接客がいいと評判みたいで、ある役職の方に「お前、こいつらに接客教えたってな?!」と言われました。
僕は、何から教えればいいか分からず取り合えず、マニュアルに目を通してもらい次に実際にまずホールでお客様との対応を自分たちなりにやってもらいました。
すると、3人とも大学時代に接客のバイトをしていたせいか、思ったより対応がよく、あとはパチンコ屋での接客の仕方を教えればいいだけでした。
マサキ以外の2人は、あまり質問などをして来ず、仕事が終わったらサッサと帰るってな感じの子たちで、マサキは「あの場合はどぉすればいいですか?」とか必ずあとからメモを持ちながら聞きに来る子で、教えてるこっちとしても嬉しかった。
         (ごめんなさい、前触れ長くて…。)
それから、月日も経ち3人ともホールでの作業やトラブルも一通り覚えて独り立ちした。
ホールの休憩とかも3人がリーダーになり、回したりととても上達していた。
マサキとは、ちょくちょく2人でご飯食べに行ったり休みの日にパチンコ打ちに行ったりと友達感覚で居れるようになり、マサキも最初は敬語だったけど、それからはタメ口で話すようになった。
マサキは、結構オラオラ系で「俺に着いて来い!!!」的なタイプ。
だからいつもご飯食べに行ったりするときは、「俺これ食いたいから!」と半ば強引に連れて行かれる。
でも、そんなマサキは決して嫌いじゃない。
そんな中、今年の夏終わりにことです。
マサキと2人で飲みに行くことになり、次の日はお互い遅番だったからその日は居酒屋で飲んで、マサキの家でも宅飲みすることになった。
居酒屋では電車もなくなりため、夜11時くらいまでにして、マサキの家に着いたのは夜12時過ぎ。
家に着くなり、途中のコンビニで買い込んだチューハイだのさきいかだので宅飲みスタート♪
マサキは、「俺、しょーちゃん(僕のこと)にいろいろ教えてもらえてよかったわぁ。」とか「確かに、接客はいいよね☆女の子みたいで(笑)」と褒めてるのかバカにしてるのかって感じだった。
でも、僕はすっごい嬉しかったけど照れ隠しのように「はい、はい!」とかそんな感じで誤魔化していた。
するとマサキが、「しょーちゃんって両方イケるっしょ?」とふいに聞いてくる。
最初は「んなわけねぇーだろ、女だけだっつーの!」とか言ってるんだけど、それがどぉーもよそよそしかったらしく、「だって俺といるとめっちゃはしゃぐじゃん。」と自意識過剰な発言。
でも、それは間違いでもなくまぎれもなくマサキといると楽しいし、まずマサキと2人になれたことが嬉しい。
するとマサキは僕の横に移ってきた。心臓バクバクで顔も近い。
「ちょ、マサキ近いよぉ!」と言うと「嬉しいんだろぉーが!」と耳元でささやかれる。もぉ、勃起MAXでこんなのマサキには見られたくない!
マサキはすぐに僕の後ろに回りこみ、乳首を触りだす。
「んっ、あぁっ、、、」と出そうな声を押し殺していると「この淫乱、そんな俺とやりてぇか。」とマサキ。
頭の中は真っ白になり、こんなチャンス逃すわけにはいかないと「…はい。」と敬語で答えてしまう。
するとマサキは「向こうの部屋行こ?!」と急にやさしくなり、ベットで横になり服をたくり上げられた。
「あっ、、、いやぁ、、、んっ!」と声が出てしまい、それでも容赦なく乳首を舐められたり、甘噛みされたりとすごく気持ちよかった。
マサキの手は、僕の下腹部まで達し、いっきに脱がされた。
すごい恥ずかしい思いだったが、マサキも全裸になり僕にまたがり、顔の前にマサキのおちんちんが来た。
野球部だったみたいで、どす黒く太いし、ズル剥けでヒクヒクさせていた。
「早くしゃぶれ!!!」とマサキが無理矢理口に押し込んできて、むせ返りそうになったが必死でしゃぶった。
「んあぁぁぁ、気持ちっ!ちゃんと舌も使えっ!」とマサキは自分から腰を振ったりもしてきた。
「よぉし、仰向けになれ!」と叩くように仰向けにされ、ローションをたっぷりおしりに塗られ、丁寧に解された。
「何が欲しいか言ってみろ!」とまるでAVに出てきそうな感じで、乳首を抓りながら脅すように言ってきた。
「…おちんちん入れて下さい。」と喘ぎながら言うと「やらしいやつっ!んじゃ、注射してやるよ!」と言いながらゆっくり、ゆっくり入れながら腰を振ってきた。
「あっ、あっ…、んっ、あぁ」とかですっごい気持ちよくて、マサキは、「ほらもっとよがれよ!」とパンパン音を立てながら突いて来る。
「マ、マサキ気持ち…いいっ!」
「しょーちゃんのケツマンコ、めっちゃ締まりいいじゃん!ちょっと入ってるとこ見せろよ!」と電気を付けられた。
「いや、、、お願い、見ないでっ!」
「うるっせぇ、ほらよく見えんじゃん。」
「あぁ、ダメ…お願い消して!」と必死に喘ぐが聞いてもらえず、椅子に手を付かされバックで突き上げられた。
「いや、、、マサキ、いっちゃいそぉっ!」
「もぉイクんか?」
「いやっダメェ!!!あぁぁっ!」
椅子の下に敷いてあるカーペットにトコロテンをしてしまった。
完全に戦意喪失した僕を抱きかかえるように、ベットに連れていかれ「お前ばっかズルいだろ!」とまた正常位で突かれる。
足を四の字固めみたいして突かれたり、マサキの肩にかけておしりを持ち上げられながら突かれたりと、すごい上手でテクがあるマサキ。
するとマサキの声がさっきより段々荒くなり、「はぁぁぁ、俺もイキそぉっ!しょーちゃんの中に出すよっ!?」
「えっ、マサキ中だめっ!」
「いいじゃん、子供できるわけでもないし。」
「えっ、待ってホントだめだって。」
「あぁぁ、イクぞっ、、、あっイクイクっ!」
「…………。」
マサキに中出しされてしまった。
すごく、ドクドク出てるのが分かった。しかも、マサキはヒクヒクさせている。
ホントは中に出されて、怖いって気持ちもあったけど嬉しさの方が大きかった。
「どぉ?気持ちよかった?」
「…バカ!」
「しょーちゃんって、入社していろいろ教えてもらってる内に『この人絶対男ともありそぉ?!』って思ってた!」
「お前、人が一生懸命教えてる時にそんなこと考えとったんかいっ!」
「でも、マサキってこっちの人と経験あったんだね?!」
「…うん、俺も実は男も好きでしょーちゃんが4人目くらいかな。」
「そっかぁ、、、でも、何か仲間が出来て嬉しいな。」

っとこんな感じで、まさかこんなこともあるだぁと思うと世の中どこで知り合うか分からないなぁって痛感しました。
ちなみに、マサキとはそれから普通に仕事場でも話すに何も気まずい感じにはなっていません。
またマサキと出来たらスレします。
長文で失礼しました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; YTB730; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729;...@u671067.xgsnuf104.imtp.tachikawa.mopera.net>
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Re(1):新入社員…。
 ヒロ  - 11/11/20(日) 3:12 -
面白かったです!ただエロい描写が書かれてあるより、そこに至るまでの過程がある方がいろいろ想像できて楽しいです。前振りも決して長くなんてなかったですよ。

俺もパチンコ打つんですけど、パチ屋の店員さんってイケメンがけっこういますよね。ドル箱を持ってきてもらいたくて、イケメン担当のシマを選んで打ったりしますよ。呼び出しランプを点けることなく負けて帰ることも多々ありますけどね(笑)

マサキくんとのことで、何か進展があったらまた書いてください。待ってますよ!

引用なし

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<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0)@p3125-ipad201sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp>
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Re(2):新入社員…。
 しょう  - 11/11/20(日) 19:36 -
返信ありがとぉございます。

あれからも、マサキとはよくボーリング行ったり今まで誰にも相談できなかった
こっちの世界のこととか相談に載ってもらったりっていう感じです。
ただ、仕事場ではやっぱり僕の方がアルバイトでも経験が上なので、敬語で話されるのがちょっと遠くに行ってしまった存在のようで寂しいです(笑)

でも、2人きりになると「あとで覚えとけよ!」とか倉庫室で片付けしていると「ここでしゃぶれっ!」とか冗談まがいに言ってきます。
それだけでも、すごく嬉しくてマサキと仕事してると楽しくて仕方ありません。
ホール巡回の時とかは、こっちが逆にコキ使ってやりますけどね♪

またマサキとのこと、スレします☆

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; YTB730; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729;...@u841157.xgsnuf2.imtp.tachikawa.mopera.net>
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Re(3):新入社員…。
 シンジ  - 11/12/4(日) 2:46 -
僕も同業者ですけど
そんなことってあるんですね!

もっとしょうさんの話聞いてみたいです♪ヽ(´▽`)/

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.3; ja-jp; SBM006SH Build/S0038) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 M...@ml7ky001v10c.pcsitebrowser.ne.jp>
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:新入社員〜vol.2〜
 しょう  - 11/12/10(土) 16:51 -
マサキとまたしちゃいました♪
そのことについて、スレしますね。。。

4日(日)は、新台入替日でみんな嫌がっていました。
当然、僕も「今日、何時までコースやろ…。」って思っていましたが、
ふと休憩室の入替担当表を見ると、僕とマサキが一緒でした。
マサキと一緒でも、あと3人グループにいたので「この台数だったら
マサキと2人でもよくないかなぁ?」と思っていました。
いざ、店も閉店して役職が「テキパキとしろよぉ。」と言っている中、
その時のマサキはすごく、すごく優しかった。
実は僕は、小さいときに交通事故で左手が思うように力が入らないんです。
当然、マサキはそのことを分かっていてくれて、いつも何も触れたりしてきません。
ただ、その時には「台運ぶのエラかったら俺がやるから、しょーちゃんは
枠はずしに回ってもらってもいい?」と声をかけてくれました。
他の子たちと組んだときは、そんなこと言われたことなく
自分なりに台車に乗せて運んでいたんですが、マサキはいち早く思ってくれた
のか、そんな優しい言葉を掛けてくれました。
正直、どうしても自分が出来ないってことだけはヘルプを頼むし、自分から言わないときはそっとしてて欲しいってのもあったけど、マサキのありがたい様子に素直に「ありがとう。じゃぁ、枠はずしてるね!」と言った。
マサキは、運ぶのも早くて取り付けもみんな手際よく進んだため
どこのグループよりも最初に終わることができた。
全ての取り付けも終わり、試し打ちも終えて片付けに入ることになった。
入替で使った道具などを2階の倉庫室に運んで片付けていると、
マサキが手伝って持ってきてくれた。
マサキ:「しょーちゃん、お疲れっ!」
僕  :「あっ、お疲れぇ♪さっきはありがとっ!」
マサキ:「全然っ♪気にしんでいいよっ。」
そんな会話のやり取りをしていると、、、
マサキ:「今日、ウチ来ない?明日休みっしょ?」
僕  :「でも、マサキ明日実家帰るんでしょ?」
マサキ:「夕方に帰るから、いいよ!台運んだったお礼にマッサージしてよ!(笑)」
でも、マサキはその日主任とご飯食べに行くって言ってたので、
僕  :「今日、これから主任とご飯行くんじゃないの?」
マサキ:「体調悪いって断るわぁ。」
その言葉にすごく嬉しかった♪

全部片付いて、時計を見ると深夜3時。
取り合えず一緒に店を出ると怪しまれると思い、僕は先に出てマサキにメールした。
「立駐にいるね。」と送ると、マサキから「戻ってきて。」とメールが入り、
「どぉしたんだろ。。。」と思い更衣室に行くと、「先に帰ってて。」と部屋の鍵を渡してくれた。
でも、社員の寮は店の駐車場の敷地内にあるし、同じ寮にも当然店の子が入寮している。
取り合えず、マサキの寮に来たがまた寄りによって休みの社員が寮の前で
たむろっていました。
「どぉしよぉ…。」なんて思っていると、丁度マサキが帰ってきて
「ヤバイよ、Aたちがそのでたむろってる。」というとマサキは、Aたちの方に行き、「主任たちが寮の前でたむろすんなって言ってましたよ。」とウソの忠告をしてきました。
「ナイスっ!!!」と思い、Aたちは「いちいちうっせぇなぁ、あの主任。」と言いながらも渋々解散して、自分たちの寮に戻っていきました。
走ってマサキの寮に入り、ひと段落していると「ピーンポーン♪」と。
一難さってまた一難…。
スグ、クローゼットに隠れてマサキが出るとさっきのAたちとたむろってたBが。
B   :「ちょっと飲もうよっ♪」
マサキ:「すいません、ちょっと熱っぽくて。」
B   :「そっかぁ。ならしゃーないな。」
と追い返しました。
マサキは、調理師免許を持っていて残ったものとかで何でも作れちゃう。
「チャーハン作ったろか?」とマサキが言ってくれたので作ってもらい、その間僕は、マサキの洗濯物を畳んでいた。
ご飯も食べ終わって、チューハイとか飲んでいると
マサキ:「しょーちゃんって、左手のことで嫌な思いとかあんの?」と。
僕  :「………。」
マサキ:「あっ、ごめん、、、答えたくなかったらいいんだ。」
でも、僕はマサキにいろいろ話した。
確かに今まで、別の職場でも陰口みたいなの言われたこともあったし、そんなことも全部話した。
マサキ:「そぉ言うのって、寂しい・誰からも相手にされないから言うんだよ。しょーちゃんには悪いけど、自分より立場が低い人間にしか出来んのだわっ!卑劣・冷血・クズの塊やなっ、そいつら!!!」
僕は、昔のことを思い出してしまって思わず涙声になってしまった。
僕  :「…ありがとう。」ただそれだけしか言えなかった。
マサキ:「しょーちゃんは、しょーちゃんやん!別に左手が不自由だからってなんなん?」
その言葉に、自分からマサキに抱きついてしまった。
マサキ:「泣くなてぇ!大丈夫、大丈夫♪」とギュッと抱きしめてくれた。
マサキは、抱きしめながら「お風呂入っておいで。」と言い、僕はコクリと頷いた。
お風呂から出るとマサキは、「俺も入ってくるから先に寝てて。」と言いい、僕は「今日はなしか…。」と思っていた。
マサキもお風呂から出て、僕は寝たフリをしていると僕の顔を覗き込んでいる。
わざと、「ん〜〜、っん!」と寝返りを打つと
マサキは乳首を触ってきた。
「ビクッ!あっ、、、ん。」ともがいていると、
マサキ:「何だよ、起きてんじゃん!」
僕  :「ん?」
マサキ:「エッチしよっか♪」
僕は、キターーー!と思い、
僕  :「バカっ!」と一言。
すると、マサキは僕の上になり激しくキスをしてきた。
「んっ!あ、、、んっふぅ・・・」
「期待してたんやろ?このドスケベ!!!」
前と同じように、マサキにSっ気のスイッチが入った。
マサキの硬くなったおちんちんが、僕の体に押し付けられ、
「マサキ、硬くなってる(笑)」と言うと、
「欲しいですは?!」と髪の毛を軽く掴んできた。
「…欲しいです。」
するとマサキは、僕の乳首を舐めながら自分でパンツまで脱いできた。
マサキに起こされ、僕は座った状態、マサキが立った状態で
「ほら、しゃぶれっ!!!」と口に押し付けられた。
久々にマサキのおちんちんを見て、嬉しくて無我夢中にフェラをした。
「あぁ、、、すぅ、、、、気持ちっ!」
「クチュ、ジュプッ、ジュプ…」
マサキの玉も舐めてあげて、「窓に手付いてケツ突き出せっ!」と。
言われるがままにしているとロープみたいなので手を縛られた。
「いやっ!マサキ・・・怖いっ!!」
「うるっせぇ、チンコ入れてくださいはっ!?」
「………。」
「はよ、言えっ!!!!!!!!!」
「…おちんちん、入れてくだ…さい。」
「よぉし、さっさと言えばいいんだわっ、この淫乱!」
するとローションを付けて、マサキのおちんちんが入ってきた。
「あぁぁぁぁ!!!やめ、、、んん〜!」
最初はゆっくり腰を動かしていると、段々激しくなり縛りも解いてくれた。
すると片足を持ち上げられ、すごく当たる。。
「いやっ、、マサ…キ、っ気持ち…いいっ!
「はぁ、はぁ、久しぶりのしょーちゃんのケツマンコ、マジいいっ!」
「ダメぇ、お願いっ、、、あっあっあぁ…」
「もっとヨガれっ!
僕は、声を押し殺そうと手を口に押し付けていると
「窓開けるでな!」
「いや、ダメっ!見られちゃうよっ…。」
「別にいいじゃん、、、減るもんじゃねぇし。」
必死で声を押し殺していると、マサキは僕の手を取りおちんちんが入っているところに持っていかれた。
「ほら、分かるか?グチュグチュ入ってんぞっ?」
「あっはぁ、、、恥ずか…しい、、、やめ・・」
マサキは僕をベットに連れて行き、今度は騎乗位をされられた。
正直、騎乗位はあんま好きじゃなった。
マサキはスグに僕を寝かし、
「いっぱい付いてやっからなっ!」
「はぁはぁ、、、マサキ、気持ちいいっっ!」
M字開脚で突かれまくられ、マサキはヒートアップ寸前…。
「そろそろ、出すぞっ?」
「イッてぇ、、、いっぱい出して!!!」
「あぁ、、、ほら、イクぞっ?」
「いやぁぁぁぁぁ、あはぁ……」
「あぁぁぁぁ、イク、、、、イクイクイクッ!!!!」
ドプ、ドピュッッ!
僕のアナルから、マサキの精子が流れ出るのが分かった。
「すぅ、、、あぁぁ気持ちよかった。5日も抜いてなかったでめちゃ出たわっ!(笑)」
僕は、そんなこと聞いているどころからまたも戦意喪失…。
「しょーちゃん?大丈夫???(笑)」
「ちょっと激し…い、、、マサキ…」
「しょーちゃん、エッチな声ばっか出すでさぁ。」
「………。」

すぐ一緒にシャワー浴びると、お風呂場で「まだ出そう…。」とマサキ。
「もぉダメっ!!!」
「いいから、しゃぶれっ!!!」と強引にフェラをさせられると、
すぐ「ほらっ、、、もぉイキそぉ、、、、イクッイクイクッ!」
口の中に出されてしまった。
口に出されたのは、正直めちゃ久しぶりだったのでむせ返りそぉになったが、必死で我慢した。
「しょーちゃん、出しなっ!」とマサキが言ってくれて、
さすがにまだ飲む勇気はなく吐き出した。
「うわぁ、しょーちゃんエロぉっ!」
出すところに興奮したのか、マサキのおちんちんはビンビンっ!
「ちょっちマサキ、元気すぎっ!」
「だってさぁ、、、」
そんなこんなで、お風呂から出てボォッとしていると眠気が来て
「そろそろ寝よっか♪」とマサキのベットで一緒に寝た。
昼前には起きて、マサキは実家に帰る支度をし、マサキを近くの駅まで送った。
「しょーちゃん、気を付けて帰れよっ!」
「うん、マサキもねっ!!!」
「おうっ!じゃぁ、また明日なぁ♪」

こんな感じで、ちょっと大袈裟な部分もありますがマサキとまたしちゃいました。
長文で、失礼いたしました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; YTB730; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729;...@u743161.xgsnuf301.imtp.tachikawa.mopera.net>
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