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優しいけどSな彼氏1 R 10/8/18(水) 3:12
Re(1):優しいけどSな彼氏1 いけあ 10/8/18(水) 11:07
優しいけどSな彼氏2 R 10/8/19(木) 22:35
優しいけどSな彼氏3 R 10/8/19(木) 23:21
優しいけどSな彼氏4 R 10/8/20(金) 0:04
Re(1):優しいけどSな彼氏4 さとし 10/8/21(土) 14:23
Re(2):優しいけどSな彼氏4 通りすがり 10/8/23(月) 1:44

優しいけどSな彼氏1
 R  - 10/8/18(水) 3:12 -
初めて投稿します。
文章変かもしれないけど、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

僕(R)は172/60/20/ウケの大学3年。

彼氏のAは173/63/22/タチの大学4年。

Aとは高校2年の夏から付き合っていて、もう4年になります。

そんなAとの体験を書いていこうと思います。


Aと出会ったのは高校1年の冬でした。

Aはグランドホッケー部に入っていて、キャプテンをやっていました。

僕はバレーボール部に所属していて、グランドホッケー部とは部室が隣でした。


ある日、僕は部活の鍵当番で部室を出たのがかなり遅くなってしまいました。

もう他の部活の部員たちもみんな帰っていて、しかも真っ暗だったのでかなりビクビクしながら部室の鍵を閉めていたら、隣のグランドホッケー部の部室が突然開いたんです。

あまりにもビックリして、

「ぅわっ!わーわー!!」

って、大声で叫んでしまいました。

そしたらAは笑いを噛みしめながら、

「ごめん。驚かしちゃった??」

って聞いてきました。


Aの顔を見たら、爽やかな顔をしていて、ちょっと童顔ですごい好みの顔でした。

僕は急に恥ずかしくなって、ごめんなさい!と謝ってダッシュでその場を去りました。


なかなかエロくならないと思いますが、ごめんなさい。また今度続き書きます。

引用なし

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Re(1):優しいけどSな彼氏1
 いけあ  - 10/8/18(水) 11:07 -
エロくなるとこまで書いていけや、じゃなきゃ書くな

引用なし

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優しいけどSな彼氏2
 R  - 10/8/19(木) 22:35 -
遅くなりましたが続き書きます。

部室棟から去った後、僕は駅まで歩いていました。

15分くらい歩いたところで、部室に携帯を忘れたことに気付きました。

夜の部室棟は本当に怖いので戻るかどうか迷いましたが、その時チャットメールがクラスで仲のいいグループで流行っていて、一晩参加できないのが嫌だったのでUターンしました。

小走りで来た道を戻っていると、Aが前から歩いてきました。

A「あれ?どうしたの??」

僕「部室に携帯を忘れてしまって…。無いと困るので戻ろうと思って。」

A「部室怖くない?」

僕「めっちゃ怖いっす!」

A「出るって噂あるしね。」

僕「そういうこと言わないでくださいよ〜」

A「一緒に行ってあげようか?」

僕「いいんですか?」

っていう流れで、一緒に部室に戻ることになりました。

後から聞いたら、Aも僕のことがちょっと気になってたからついてきてくれたみたいです!


部室に戻るまでの間は部室棟の怖さについて2人で語ってました笑


部室に着いて携帯を探している間、Aはバレー部の部室を楽しそうに見てました。

他の部室に入ることって滅多にないので、それでかなって思ってたら、

「きれいすぎない?」

と言われました。

僕「こんなもんじゃないんっすか?」

A「グラホの部室は超汚いよ。」

僕「そんな汚いんですか?」

A「見てみる?」

僕「はい!」


そして携帯が見つかったあとグラホの部室に入ったら、足の踏み場もないくらい汚くて、あまりにもひどかったので僕は大爆笑しました。

Aは「笑いすぎだろ」と言って、僕の頭を思いっきり叩いてきました。

かなり強く叩かれて、痛くて涙目になってたら

「ごめん!グラホの後輩にはいつもこんな感じだからつい…。まじでごめん!!」

本気で謝られて、そして頭を撫でられました。

僕は頭を撫でられて、ドキドキしすぎて頭真っ白になって何もしゃべれなくなってしまいました。

引用なし

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優しいけどSな彼氏3
 R  - 10/8/19(木) 23:21 -
A「ホントにごめんな?」

僕は慌てて「大丈夫っす。気にしないでください!」と言いました。

それから部室を出て、駅までまた2人で来た道を戻りました。


僕「付き合ってもらって、本当にありがとうございました!」

僕がお礼を言うと

Aは「いいよいいよ。」

と笑顔で言ってくれました。

今思うと、この時からAのことが好きになっていたと思います。


A「そういえば、いまさら何だけど名前なんていうの?」

僕「Rって言います。今さらですね笑」

A「俺はAだよ。」


その後、他愛のない会話をしながら駅まで歩きました。

駅からは帰る方向が違ったので、もう一度お礼をいってこの日は別れました。


それからは特に何もなく、僕は高校2年、Aは3年になっていました。

普段は偶然会ったりすることもほとんどなく、たまに会っても軽く挨拶するだけでした。

そんなAとの仲が急展開したのは、ゴールデンウィークの強化合宿の時でした。

僕が通っていた高校はいくつか合宿所を持っていて、たまたまグラホとバレー部が一緒になりました。

強化合宿は2泊3日なのですが、2日目にAと会ったのです。

その日は、昼間に行われた紅白戦でレギュラーチームがBチームに負けて、レギュラーチームの7人で自主的に夜練をしていました。

コンビネーションやフォーメーションの確認、サーブレシーブの練習などを徹底的に行っていたら、11時になってしまいました。

練習が終わった後、みんなで急いで体育館から合宿所に戻り風呂に入りました。

そしたら、グラホのメンバーも夜練を行っていたらしく、大浴場がかなり混んでいました。

僕たちが泊まっていた合宿所にはもう一つお風呂があって、それは先生やコーチ専用のお風呂だったのですが、1人だけ入れずにいた僕は顧問の先生に言われてそっちの風呂に入ることになりました。


なかなかエロくならなくてごめんなさい!
次からエロくなるので。。。

引用なし

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優しいけどSな彼氏4
 R  - 10/8/20(金) 0:04 -
1人でもう一つのお風呂に行くと、誰かが既に入っていました。

脱衣所から中を覗くと、なんとAが1人で入っていました。

僕は服を脱いだ後、ドキドキしてしまってなかなか入ることができずにいました。

そうこうしてるうちにAが出てきて、

「うわっ!びっくりした!!Rなにしてんの!?」

と言われました。

僕は焦りましたが、とっさに

「先輩が入ってるから悪いかなと思ったんで…」

と言いました。

「そんな気を遣わなくていいのに」

と言われ、僕はそこで初めてAを見ました。

そしたら、Aは素っ裸でどこも隠しておらず、ちんこも丸見えでした。

ズル剥けでかなりでかくて、恥ずかしくなった僕は思わず立ち上がって逃げるように浴場に入りました。

椅子に座ってお湯を出すとAが入ってきて、

「付き合ってやるよ」

と言ってきました。

僕はそんなことされたら勃っちゃうと思い、必死に拒否りました。

僕「いいっ!いいです!先輩にそんなの悪いし、大丈夫です!」

A「なんだよ。そんなに嫌がることないだろ」

Aはちょっと落ち込んだ顔をして立ち上がったので、僕は罪悪感に襲われ、
「嘘です。ほんとはうれしいです」ってドキドキしながら言いました。

Aは笑顔になって、湯に浸かりました。

僕が洗ってる時に、後ろから

「緊張して、ドキドキしてるでしょ」

って言われて、僕はバレた!と思ってずっと無言でいました。

でも、流石に洗い終わって、そのままじっとしてるわけにもいかず、湯に浸かりました。

Aの隣りに腰をおろしてしばらくすると、

「Rは今日は何でそんなに緊張してんの?」

とAに言われました。

僕がなんて答えるか迷っていると、急に顔が近付いてきて

「実は俺と話すの嫌だったとか??」

って聞かれ、慌てて

「そんなんじゃないっす!」

て答えました。

Aは「よかった。俺はRが好きだよ」と言ってきたので、

僕は「俺もAさんと話すの好きっす」って答えました。

後から聞いたらこれは告白だったらしいんです。

僕は全然わかっていませんでした。

そのあと普通に会話をしていたら、だんだんエロい話になっていきました。

合宿中はオナニーできなくて辛いとかいう話をしました。

爽やかなAがこんな話をすることに驚きましたが、僕は段々興奮してきてしまい、勃ってきてしましました。

そしたらAは急に

「もう我慢できねー!」と言って僕を抱きしめてきました。

僕があまりにも突然で唖然としていると、

A「かなり我慢してたのに、お前、俺と話して勃たせてるし、黙ってようと思ってたのに。」

僕「AさんAさん。ちょっと!」

僕がじたばたしていると、固いものがお腹に当たりました。

僕はどうしていいか分からなくてぴたりと動きが止まってしまいました。

そしたらAの手が僕のあそこに伸びてきて、僕のちんこを揉んできました。

「ちょ…先輩…や、めて…」

僕はAさんを突き放そうとしましたが、左手と足でがっちり押さえられていてできませんでした。

A「逃げんなよ。勃たせてるくせに」

僕は優しいAがこんな事言ったことに驚きましたが、同時にかなり興奮しました。

大好きなAにあそこを触られて、早くも気持ちよくなってしまいした。

そうなったらもう抵抗することを忘れてAの手の動きに合わせて腰をふっていました。

「ぁ…先輩っ…ぁ‥やばいっす。イキそ…っす」

僕はAの手を振りほどこうとしました。

Aはあそこを触ってる手を放してくれず、

「いいんだよ?このままイッちゃって。Rやらしいなぁ」

その声で僕はかなり大きな声で喘ぎながら、Aの手の中に欲望を吐き出しました。

引用なし

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Re(1):優しいけどSな彼氏4
 さとし  - 10/8/21(土) 14:23 -
続き気になります!

引用なし

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Re(2):優しいけどSな彼氏4
 通りすがり  - 10/8/23(月) 1:44 -
続き待ってます。
批判の声なんか気にしないで
いいんですからね。

引用なし

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