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ベッドいんsex 栄太 10/4/17(土) 8:25
ベッドいんsex 2 栄太 10/4/17(土) 8:52
Re(1):ベッドいんsex 2 たき 10/4/17(土) 10:13

ベッドいんsex
 栄太  - 10/4/17(土) 8:25 -
今年から僕は大学生になった

女子はキャバ嬢みたいな盛った髪型が多く,男子はギャル男みたいに茶髪やら金髪が多い・・・本当にこの大学でよかったのか今さら疑問に思う入学式

なんか大学生になったっていう実感が僕にはなかった

みんなと違って黒髪で地味だし,スーツの丈があってないし。

なんかみんな大人に見えるけど,僕は自分が小さいからか子供に見えた


入学して三日があったある日

慣れない大学で,訳のわからない説明ばっかり聞かされてヘトヘトになっていた


帰りぎわに突然声をかけられた

黒縁メガネかけた太い男の人

「お疲れ!!もう今から帰るの?」

「あ・・はい」

僕は困った顔をしていると強引に手を引いた

「キミ,サークル興味あるよね?」

「まぁ・・・」

「いいサークルから!」

超強引に,変な棟に連れて行かれた
どうやらサークルの部室がある棟らしい。

ボランティアと書かれた部室には三人の男と一人の女がいた

「新入生連れてきました!!部長!」

「でかした!!」

みんなが僕に注目してる
恥ずかしくて下を向いた

「入部希望?」

「いえ・・・僕はただ見学しにきただけでして」

みんなそんな僕の言葉は無視で自己紹介が始まった

部長の青山聡さん(20)

「部長の青山です!三回生です!俺と楽しい学生生活送ろうぜ」

謹慎になったヘキサゴンの野○保君の短髪バージョンみたいでカッコイイ人だった

後の人たちは二年生だった

僕は青山さんが気になった

野球やってるっぽい体系で,他の部員とは違う人種?
なぜこのサークルにってぐらいの人だった


「青芝栄太です・・・」

イエーイ!!
みんな盛り上がってくれた

まだ入るとも言ってないのに。

「栄太!!栄太!!栄太!」


「つーかここボランティア部になってるけど,ボランティアなんてほとんどしてないから,遊びと飲みサークルだから」

イケメンの青山さんから言われた

え・・

「さっそく今日飲みましょう」

いきなり小さい冷蔵庫から取り出したのはビール

「僕,まだ未成年なんですけど・・・」

「ビールに未成年も関係ない!ない!」

しかもまだ4時半ぐらいなのにいきなり,みんなで乾杯しだした

えぇ何このノリ!?大学ってこんなもんなのか?

僕はまだ飲んだこともないビールを飲んだ

ニガイ!

「はい!いっきいっき!!」

みんな“いっきコール”で飲みだした


恐る恐る飲んでみたが,途中で無理だった
しかも凄く顔が熱くなったしなんか変な気分になる


みんなで飲みまくり僕はベロベロだった

もう起き上がれない・・・
いきなりビール2本でベロベロ

そこから記憶がない


気がつくとベッドの上だった

「あれ?」

まだ夜中だった
今何時だろ?
ケータイの時計を見ると23時だった

ここどこだろ?あたりを見回すと見慣れない部屋。

こぎれいな部屋にギターがおいてあった

ガチャ

誰かが来た

「おっ起きた」

「えっと・・あの・・」

「いいのいいの寝てて」

部長の青山さんの部屋だった

「キミ,まだ酒飲んだことなかったんだね。ごめんないきなり飲ませて」

「いえ・・・あ帰ります」

「泊まってけば?もう遅いし」

「いいんですか?」

「俺の後輩なんだから遠慮すんな」

こんな近くで会話してるとドキドキする
こんなイケメンと・・・

僕のドストライクの人だった


「栄太軽いよね?体重何キロ?」

「51です」

「軽!俺背負って帰るとき軽すぎって思った(笑)」


マジか・・青山さんがおんぶして帰ってくれるとは!!マジ幸せだ!
しかもいきなりこんなイケメンの人の部屋に泊まれる・・・

僕はドキドキしていた

引用なし

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ベッドいんsex 2
 栄太  - 10/4/17(土) 8:52 -
いきなりボランティア部はいらされて良かった!こんなイケメンに出会えた!

「青山さんって何かスポーツしてたんですか?」

「小学から野球やってたよ」

「身長どのくらいなんですか?」

「178ぐらいかな?」

「デカイですね。うらやましい!ずっと一人暮らしなんですか?」

「あぁ。一人さびしく暮らしてるよ(笑)」

「彼女は?」

「今はいないよ」

今は?

ノンケか!ちっ!

「とりあえず風呂入れたから入っておいで」

バスタオルを投げられた

「そういえば着替えもってないよね?俺の着ていいよ。パンツもはく?」

パンツ!?

マジ間接セックスですやん!心の中で思った

さすがにパンツははけないからTシャツと短パン借りた

人の家のお風呂使うのはなんか緊張する


「お風呂ありがとうごいました」

「いいじゃんそれ。ダボダボで可愛いな」

え!?ちょっと照れた

可愛いとか!

青山さんのはダボダボだった

「俺も入ってこよ」

僕の入ったお風呂に青山さんが入るのか・・・

なんか興奮した

青山さんがいないとき僕はひとり,床の上でボーとしていた

なんかすげぇいい匂い

無造作にボクサーパンツが置いてあった

これ・・・

僕は思わずパンツを持った

これいつもはいてるやつかな?

ドキドキ


変態みたいなことをしていた


ガチャ

わ!!

僕はすぐにパンツを置いた

「おかえりなさい」

「ん?ただいま?」

危なかった!!

「ベッド結構広いから寝れるだろ?」

「いっしょに寝るんですか?」

「いいじゃん!広いし」

そういう問題では。僕めちゃめちゃ緊張するんですけど

ぎくしゃくしながらベッドに入る

ヤバイ!心臓バクバク

カチンコチンに体が硬直して微妙に落ちそうだった

「何緊張してんの?男同士で!先輩だからって緊張すんな」

青山さんは僕を抱き寄せた

「何もしないって!俺ノーマルだから安心しろ」

カッコイイ!!

「それにしてもお前,女みたいな顔してるよな?童貞?」

「・・・そ・・そうです」

顔真っ赤になった

「可愛い!お前真っ赤じゃん!じゃあ女抱いたことないのか」


ちょっとニヤっとした

意地悪な顔

僕を青山さんは抱き寄せて顔を近づけた

「こうやってな抱き寄せてキスするんだよ」

凄く顔を近づけた

僕は目をつむった

ペシ!

「お前何気張ってんだよ。しねぇよバカ」

「・・すいません。僕一度もキスしたことないから・・・」

「俺とキスしたらファーストキスが俺か!笑」

「はい。でも僕それでいいです」

「は?」

は!!何言い出すんだ!!
僕は自分の口から出た発言に驚いた

「お前もしかして男のほうが好きだったりして?」

「そそんなことないです!完全なノーマルです」

「本当か?俺のこと好きになったんじゃないん?」

「もちろん青山さんのことは好きですけど」

「好きなんだ」

「そういう好きじゃなくて,キスしたいとかやりたいとか!そんなこと考えてないです」

「そんなことしたいの・・・?」

僕が慌ててると

「マジキスしていい?」

僕を抱き寄せた

本当に顔が至近距離にある

「はい・・・」

本当にチュっとしてくれた

「どう?初キッスは」

「うれしいです」

「栄太,マジ可愛いな。もう一回キスしていい?」

チュ・・・チュ

青山さんは上に乗り僕を抱きしめた

舌を入れてくる

二人は激しくキスしまくった

僕の太ももに固いものがあたる

「ヤバ!立ってきた」

青山さんは僕の目の前でズボンを脱ぎビンビンに勃起したパンツを見せてきた

デカイ!!

「栄太も立ってるじゃん。脱げよ」

短パンを脱がされパンツ姿にさせられた

「青山さん男に興味ないんじゃあ?」

「男に興味はないけど,なんか興奮した・・・どうやってセックスすんのかな?」

「僕・・・青山さんのチンチンみたいです」

「いいよ。自分で脱がしてみ」

僕の目の前に座った

僕はチンチンを触った

「大きい!固い」

凄く固くなったチンチン

18センチはあるぐらいの巨根だった

パンツを脱がすと大きなチンチンが露になる

「舐めて」

僕は一生懸命舐めた

初めて人のチンチンを舐めた

なんか変な感じ

ちょっと息苦しい

「栄太のチンチンから凄く我慢汁出てるじゃん」

僕はパンツがびしょびしょになるくらい興奮していた

僕は青山さんのチンチンとこすりあわせた

「あんあんあん」

二人でこすりあい射精した

「はぁはぁ・・・」


凄く興奮しすぎてチンチンが痛い・・・

こんな気持ちいい射精は初めてだった

二人でシャワーを浴びて寝た

もちろん このことはボランティア部の人たちには内緒だ

今でも部室でエッチしてる


おわり

引用なし

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Re(1):ベッドいんsex 2
 たき  - 10/4/17(土) 10:13 -
続き気になります!

引用なし

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