Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
4743 / 6994 ツリー    ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

バイトにきた子と 裕幸 10/2/1(月) 11:07
Re(1):バイトにきた子と ともくん 10/2/1(月) 11:17
バイトにきた子と2 裕幸 10/2/1(月) 16:39
Re(1):バイトにきた子と2 れん 10/2/1(月) 17:36
バイトにきた子と3 裕幸 10/2/2(火) 10:32
バイトにきた子と4 裕幸 10/2/3(水) 10:36
Re(1):バイトにきた子と4 れん 10/2/3(水) 16:41
Re(1):バイトにきた子と4 falcon 10/2/4(木) 2:10
バイトにきた子と5 裕幸 10/2/4(木) 10:48
バイトにきた子と6 裕幸 10/2/4(木) 16:31
バイトにきた子と7 裕幸 10/2/5(金) 7:43
Re(1):バイトにきた子と7 らい 10/2/5(金) 10:25
Re(1):バイトにきた子と7 10/2/5(金) 14:29

バイトにきた子と
 裕幸  - 10/2/1(月) 11:07 -
職場での体験だけど
就職して数年たち、やっと仕事にも慣れた頃
19歳になる小柄な子が、バイトとして入ってきた
名前は武雄けっこう自分好みの感じだけど、職場内で手を出すのは後々の事を考えると無理かなと半ば諦めていた
普段はノンケを装っていたから気にしないように、自分自身に言い聞かせていた
唯一武雄を含めて、気の合う仲間数人と昼飯を食べるのが、なによりの楽しみだった
『俺、女嫌いだから』そんな言葉を武雄の口から、昼休みの雑談中に飛び出した、『じゃ男が好きなんだぁ』と冗談まじりで聞き返すと
『そうですよ』と武雄も また冗談まじりで返事してきた
武雄が本当に男好きならなぁと思いながら冗談として、聞き流すことにした
そんな日々が半年くらい経った土曜日の仕事のあと、あと二日後に転勤が決まっていたAさんの送別会に出ることになっていた、もちろん武雄も一緒に
帰り支度をすませ、何人かと予約をしてある居酒屋へ、いろいろと騒ぎながらも送別会も終わり二次会に、結局 終わったのが終電も近い11時すぎになり、帰る方向が同じ武雄と二人きりで一緒に帰ることになった
武雄はけっこう酒をみんなから注がれ、かなり酔っている感じ、介抱しながら駅に向かって歩きながら
たぶん無理だろうなと思いながらも、『武雄ホテルで休もうか?』と聞いてみた
『良いですよ』といつもとは違う、ぶっきらぼうな返事
『あっ 怒ってる』と冗談っぽく言うと
『怒ってません、いきましょう』と言って駅とは違う方向にふらふらと歩きだした
後を追いながら一緒に並び『ラブホだよ、何やるか知ってる?』と聞くと 『知ってますよ』と相変わらず ぶっきらぼうな返事が返ってきた
男同士でラブホに入れるか心配だったけど、二人共酔っていたせいかどうか入ることが出来た

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034017944619;icc8981100010331183252f)@proxyag037.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):バイトにきた子と
 ともくん  - 10/2/1(月) 11:17 -
続きお願いします。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.4; .NET CLR 1.1.4322)@ntymgc036225.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

バイトにきた子と2
 裕幸  - 10/2/1(月) 16:39 -
部屋に入ると、奥に大きなベット その手前に小さなテーブルと二人掛けのソファーと、どこのラブホも同じだなぁなんて考えながら、武雄をとりあえずは そのソファーに座らせてから、自分も武雄の横に座りタバコに火をつけた
武雄はずっと下を向いたまま 黙ってる
本当に このまま手を出して良いのか?もし何かあれば、今の仕事も辞めなきゃならなくなるんだろうか
いろんな事が頭の中に浮かんで・・・・・
男が好きな自分が、武雄と二人きりでホテルに居る
それだけでも理性を無くしかけてるのに、前に目をやるとすぐ横には武雄が下を向いて座っている光景が、壁一面に鏡になっている
中に写っている
タバコを消して、そっと武雄の肩に手を廻してみた
なんの抵抗もせずに、武雄がもたれ掛かってきた
そのまま少しの間抱きしめていた
武雄もそれに応えるように抱きしめてくる
もういろんな考えも、完全になくなり しばらくは抱き合ったままでいた
抱き合いながら少しづつ顔を動かし、そっとキスしてみた
ぎゅっと武雄が抱きしめてくる
舌をゆっくりと動かし、武雄の口に入れてみた歯に当たってる
口を離し『武雄キスは初めて?』って聞いてみた
大きく首を縦にふって
『うん』ていつもと違う小さな声が返ってきた
『口を少し開き舌を絡ませるんだよ』そう言って
またキスをしてみた

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034017944619;icc8981100010331183252f)@proxy1108.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):バイトにきた子と2
 れん  - 10/2/1(月) 17:36 -
続き楽しみです。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.4; .NET CLR 1.1.4322)@ntymgc036225.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

バイトにきた子と3
 裕幸  - 10/2/2(火) 10:32 -
舌をさし入れてみた
武雄の舌に触れる
そっと優しく絡ませてみると、武雄もまた同じように絡ませてくる
思い描いてきた武雄とこうしてキスしてるなんて、そんな気持ちと元々キスが大好きだったせいもあり、長いあいだ舌を絡ませつづけた
キスしながらも手を胸に持っていき、乳首を探すように動かしてみた
やっぱり服の上からじゃ、おっぱい判らないなぁと思いながら、武雄もやはり同じように、手を動かしてくる
そして脇腹からお腹と武雄の身体を確認するかのように動かしつづけた
口を離し武雄の顔を覗き込むと、上気した顔に眼は虚ろな感じで、男はおろか女さえも知らない
そんな感じがひしひしと伝わってきた
手をジーパンの上に置きながら明るい感じで

裕幸:『あっ勃ってる』

武雄:『触るからでしょ』

裕幸:『触る前から勃ってた気がするけどなぁ』

   『さぁ武雄軽くシャワー浴びようか?』

武雄:『先に入っていいですよ』  

裕幸:『えぇ〜ラブホに入ったら一緒に入ることに決まってるんだよ!』

と冗談っぽく言って、武雄の服を脱がしはじめた
上着とシャツを脱がすと
そこそこに筋肉がついて
ムダ毛もない、しなやかな身体
恥ずかしそうにしながらも、自分の服を脱がしてきている

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034017944619;icc8981100010331183252f)@proxya105.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

バイトにきた子と4
 裕幸  - 10/2/3(水) 10:36 -
お互い上半身裸になったところで、もう一度武雄を抱きしめてキスしてみた

裕幸:『だいぶキスが上手くなったじゃん』

武雄:『誰かさんに無理やり教え込まれたからね』

裕幸:『無理やりだなんて』

と大袈裟におどけてみせた
緊張していた武雄も、だいぶ落ち着いてきたかなと思いながら、ベルトを外しジーパンをずりさげた
小柄でジャニ系にちかい感じの武雄のイメージとは違い、濃いめのすね毛があった
顔と体毛の濃さのギャップに驚きながらも、うすいブルーの格子柄のトランクスの下着
その一点をじっと見つめながら、しゃがんだ状態で片足づつジーパンと靴下を脱がせた
『どこ見てるんですか』
武雄の優しい口調の声を聞きながら、トランクスのシミが出来てる部分を指で撫で廻してみた
ちょっとベタついてる
『あ〜ぁ武雄  おもらししたぁ』
とからかうと、真っ赤になりながら『違いますよぅ』とはにかんでいる
トランクスの左右の下側をもち、ゆっくりとずりさげていくと、ここにも顔の感じとは似つかない、密集した濃く固めの毛があらわれた
毛の部分を撫でながら、トランクスのゴムに手をかけて足首まで一気にさげてみた
大きさは14pちょっとくらい半勃している、かろうじて先が見える程度の包茎があった
右手で皮を徐々に剥きながら、根本まで一気に剥くと手の中で硬さをまして、完全に勃起させていた
持っている右手を上下に動かしてみると、武雄の切なそうな何とも言えない声が微かに聞こえてくる

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034017944619;icc8981100010331183252f)@proxy1157.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):バイトにきた子と4
 れん  - 10/2/3(水) 16:41 -
どんなトランクスでしたか?

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.4; .NET CLR 1.1.4322)@ntymgc036225.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):バイトにきた子と4
 falcon  - 10/2/4(木) 2:10 -
いいですねえ。続き楽しみにしてます。思い切りエロく詳細にお願いします。

引用なし

パスワード


<Opera/9.80 (Windows NT 5.1; U; ja) Presto/2.2.15 Version/10.01@123.125.156.145>
・ツリー全体表示

バイトにきた子と5
 裕幸  - 10/2/4(木) 10:48 -
そんな武雄のいやらしい声を聞きながら、自分の顔の前で扱き続けていると、フェラしてみたい そう思った瞬間 『あっ ダメ〜』
と武雄が叫ぶと同時に、手の動きを止められた
慌てて手を離すと、ヒクヒクと動きながら我慢汁が出てきた

『今度は武雄の番』
そう言いながら立ち上がり、武雄の両肩に手を置いてしゃがませるように力をいれた
さっき自分がやったように、武雄もベルトを外しスラックスを脱がしてきた
いままで武雄を扱いてたせいか、完全に勃起状態でトランクスを大きく持ち上げている
『わぁ でけ〜』と言いながら一気にトランクスも脱がされた
武雄もまた同じように、扱いてきた
上から武雄の扱いている姿を見ているとヤバクなりそうな気がして、武雄の手をとり風呂場に誘った
風呂ではごく普通の話をしながら、お互いの身体を洗いあってベットに戻ってきた
ベットに入り武雄を抱き寄せながらキスしてみた
肩から腰 小ぶりながら形の良い尻と、手を這わせながら、時々尻の部分で手に力をいれて、下半身を強く密着させると『うっっ』と言う武雄の喘ぎ声がした
仰向けに寝かせ、今度は首筋から乳首へ舌を這わせてみた
左の乳首の方が感じるみたいで、右側よりも声が大きくなる
武雄の右手は、さっきから自分の勃起したモノを掴んだまま離さない
そのまま身体を下にさげると、武雄の手が離れた
お腹に顔をおいて、徐々に下にもっていった
ピクピクと動きながら勃起してる根本を持って、我慢汁で濡れているところを、舌先でちょっと触れてみる
いちだんと武雄の声が大きく聞こえるみたいで、何回か繰り返して、口の中に包みこんだ

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034017944619;icc8981100010331183252f)@proxy1166.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

バイトにきた子と6
 裕幸  - 10/2/4(木) 16:31 -
少しの間 武雄の喘ぎ声を聞きながらフェラしてると、『あっ 出ちゃいそう』と言うので慌てて口を離した

裕幸:『ダメだよ まだ出しちゃ我慢して』

武雄:『だってぇ〜 我慢できないよ』

裕幸:『それを我慢しなきゃ〜 まさか口の中に出してやろうなんて 武雄優しいから、そんな酷いことしないよね 』

そんなやり取りしながら、フェラして 止めてを二回くらい続けてみた
あまりイジメるのはかわいそうかなと思い、今度は舌を使いながら激しくフェラしてると  

『ダメェ〜〜本当に出ちゃうよ〜 もぅ〜ダメだって〜〜』
と言いながら自分の顔を、引き離そうとする武雄の手を両手で押さえ付けて
さらに激しくフェラしていると
『アァ〜〜だ〜〜〜イ〜イ〜〜〜ぁ〜〜』
言葉にならない喘ぎ声とともに 口の中に武雄の精子がひろがってきた

これが武雄の味かぁとか
量は ちょっと多めかなぁ
とか思いながら、口の中の精子を飲み込んだ

武雄をみると『 すみません すみません』と何回も謝りながら、慌てて枕元のティッシュを数枚とって差し出してきた

『ひで〜〜 頭押さえ付けて無理やり精子飲まされたぁ〜〜』
とティッシュを受け取りながら優しい口調で言うと、『出ちゃうって言ったじゃないですかぁ』
と ちょっと怒り気味に言ってきた

『だから我慢してぇ〜って言ったのに』
って我慢できないこと くらい、自分でもよく知っているのにちょっとからかってみた

今度は僕が仕返しとか言って、武雄に仰向けに寝かされた
首筋やら乳首やらなめ回されたあとフェラしてきた 
『あっ ヤバ  いきそう
武雄出ちゃうよっ』
と言いながらおもいっきり口の中に射精した
武雄も精子飲んだみたいで、『美味しくない〜』と言いながらも満足そうな顔つきだった

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034017944619;icc8981100010331183252f)@proxy1114.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

バイトにきた子と7
 裕幸  - 10/2/5(金) 7:43 -
お互いに精子を飲みあったあとは、ベタついた汗も気にせずに抱き合いながら
ベットの下に落ちている布団をかけ直した
柔らかくなった お互いのモノを握りながら

少し話をしていると、武雄が母子家庭で姉ちゃんと母親の三人暮らしだって事や、童貞だってことは、すぐに感じていたけど 改めてHな質問してみた
武雄に握られているせいもあってか、また勃起してきた
武雄も勃起させている
横向きでキスしながら
扱きあってみた
そんなには時間かからずに、お互いの精子をお腹に掛け合い 拭き取る事もしないで そのまま寝てしまった

これが武雄との最初で、それから一年ちょっとの付き合いでした
母親の転勤の理由で、武雄も行かなければならなくなり、寂しい思いはあったけど 見送るしかなかった

下手な文章を長々とすみませんでした。
また機会があれば、武雄にバック教えたこと等も、投稿するかもしれません。

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034017944619;icc8981100010331183252f)@proxyag043.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):バイトにきた子と7
 らい  - 10/2/5(金) 10:25 -
またお願いします
ぬけました[目がハート]

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W30H20;ser358034013323073;icc8981100000309133173f)@proxy1164.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):バイトにきた子と7
   - 10/2/5(金) 14:29 -
すごい興奮しました。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.4; .NET CLR 1.1.4322)@ntymgc036225.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
・ツリー全体表示



4743 / 6994 ツリー    ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5