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走って僕とエッチして 1 りく 09/10/29(木) 14:41
走って僕とエッチして 2 りく 09/10/29(木) 14:57
Re(1):走って僕とエッチして 2 soccer 09/10/29(木) 15:27
走って僕とエッチして 3 りく 09/10/31(土) 7:17
Re(1):走って僕とエッチして 3 09/10/31(土) 7:43
走って僕とエッチして 4 りく 09/11/1(日) 9:09
Re(1):走って僕とエッチして 4 09/11/1(日) 13:32
Re(1):走って僕とエッチして 4 つかさ 09/11/2(月) 6:52
Re(1):走って僕とエッチして 4 d 09/11/2(月) 20:50
走って僕とエッチして 5 りく 09/11/2(月) 21:26
走って僕とエッチして 6 りく 09/11/2(月) 21:53
Re(1):走って僕とエッチして 6 09/11/2(月) 22:19
Re(1):走って僕とエッチして 6 09/11/3(火) 0:34
走って僕とエッチして 7 りく 09/11/3(火) 13:03
Re(1):走って僕とエッチして 7 09/11/3(火) 14:00
走って僕とエッチして 番外編 りく 09/11/3(火) 22:02
走って僕とエッチして 番外編 2 りく 09/11/3(火) 22:28
Re(1):走って僕とエッチして 番外編 2 ハル 09/11/4(水) 8:21

走って僕とエッチして 1
 りく  - 09/10/29(木) 14:41 -
今年の四月から僕は大学生になった。
そして今は入学して三ヶ月たったぐらいのある日。

「陸上部が今日練習やるらしいんだけど一緒に見に行かん?」


そう友達のA君に言われた。

え・・・?

僕は一瞬戸惑った。

僕は運動がどっちかというと苦手だし,陸上とか全く知らないし。駅伝の中継をたまたま見るぐらいしか知らない。
それにバイトばっかでサークルやる暇もないし,やる気もなかった。

でもA君は一人で行くのはちょっとって感じみたいだから僕は一緒について行くことになった。


四限が終わって僕たちはさっそく練習場に行くことになった


そこでの印象は広!!


大学にこんな広い陸上競技場?みたいなちゃんとしたものがあるなんて知らなかった。まるで世界陸上とかで出てくるようなちゃんとしたとこだ。


僕たちが待っていると先輩たちがぞろぞろと来た

僕はいちおA君についで挨拶した。


「キミたちが陸上入りたいって言よった子?」


そのとき声かけてくれた先輩

僕は一生忘れない

なんてカッコイイんだろう・・・

短髪で妻夫木君みいな爽やか

タンクトップ姿に僕はやられた


僕は入る気はなかったが,いちお見学することにした。

この妻夫木君を見るために。

引用なし

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走って僕とエッチして 2
 りく  - 09/10/29(木) 14:57 -
「はじめまして。法律学科3回生の結成海斗です。よろしくね。」

カッコイイ!!

僕はその印象でしかなかった。

タンクトップでしかも下はショートパンツ!

顔は妻夫木君でオレンジデイズのときの妻夫木君の役名と似てる!
僕はもう興奮を隠しきれなかった。


吸い込まれそうなくらいにイケメンだった


「実はさ,ここの陸上部人数が四人しかいなんだよね(笑)」

え??
さっきのぞろぞろ来た先輩たちはどうやら違うサークルの人たちらしい。
挨拶して損した(笑)


「前は結構いたんだけど,部員同士でもめてほとんどやめたんだ。俺がいちおキャプテンで,後は二年がちらほらで三年は俺だけ(笑)」


「マジっすか?」

A君は少しガッカリしたような顔した。

「しかもここの陸上部,駅伝にも出ないし大会にも出ないから入っても練習だけだよ?それでも良かったら」


「そうなんですか。じゃあ俺やめます。ありがとうございました」


ええぇぇ!!?


A君!!それはないだろ!!


A君はすたこらと帰って行った。

そりゃあないだろ!!


結成先輩も困っている様子だった。


「キミはどうするん?」

「え・・じゃあいちお今日だけ見て」

「わかった。キミ名前は?」


「僕は経営学科の一年の正木リクです」

「正木君ね。よろしく」

「あのここの陸上部って趣味でやってる人たちばっかなんですか?」

「まぁね。そんなもんだよ。正木君は陸上やったことあんの?」

「すいません。ないです」

「マジ?ハハハ。さっきの子の付き添いってやつね!笑」

「はい」

なんてさわやかな笑顔・・・

結成先輩のことが好きになった

僕は結成先輩に夢中になっていた

引用なし

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Re(1):走って僕とエッチして 2
 soccer  - 09/10/29(木) 15:27 -
続きよろしくお願いします。

引用なし

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走って僕とエッチして 3
 りく  - 09/10/31(土) 7:17 -
僕は結成先輩のことで頭がいっぱいになるくらい好きになってしまった。

ぜんぜん興味のない陸上部に入ることになった

木曜日の練習に行くと結成先輩がいた

「おっ!来てくれたんだ」

「はいもちろん。あれ?他の人たちは?」

「今日も来てないみたいだな(笑)みんな不定期だからな」

こんな陸上部あるんだ。僕は大学のサークルというものをよくわかってないから少しびっくりした。

でも僕たち二人きりということか?

「あっそうそう。いちお部室はここね。昔はたくさんメンバーいたから結構広いでしょ?どこでも好きなロッカー使っていいよ。あと、シャワーはあっちの建物の二階ね」

「はい」


このロッカールームは少し汚い感じがした


僕があたりを見渡していると

結成先輩が脱ぎだした


わ!

ヤバイ・・・
僕は照れて見れなかった


「正木君、ジャージかなんか持ってきてるよな?」

「は・・はい」


ヤバイ!こっち向いたときにバリバリ腹筋割れてる腹を見せられた

このカッコイイ顔に腹筋はたまらない!

僕はもう顔が赤くなるのがわかった

そして横目で見えるのが結成先輩がズボンを着替えだした

なんとトランクスだった

さわやかなブルーのトランクス

ボクサーではなかったのが残念だったが・・・(笑)


僕はドキドキで着替えるだけでも心臓がはりさけそうなくらいドキドキした


そして早速着替えて練習することに

1、アップ(ジョグでグランド3周分くらい?)
2、体操・ストレッチ
3、動き(スキップ等)
4、芝生流し3本(80メートルほど)
5、スパイク流し3本
6、スタートダッシュ 30メートル3本・50メートル2本
7、200メートル5本×2セット
(走り終わったら200メートル歩く)
8、階段けんけん 左右10本ずつ
9、ダウン

これだけの練習メニューをこなした

凄くきつくて僕はバテた(笑)結成先輩目当てで入ったことを後悔した


でも二人でやっていると結成先輩は励ましてくれてた

「今日の練習は終わり」

「えぇ?もうっすか?」

「うん。俺らはそんなに練習しないから」


なんて適当な陸上部だろうか。
でも僕の体力は限界にきていた(笑)

今まで運動していなかった分のツケがここで来たような気がする


部室に帰る途中に話の中で陸上部のあのユニフォームについての話になった

あの短い短パンにタンクトップの


「あれ最初は恥ずかしいけど、だんだん慣れてくるから大丈夫。正木君の作ったろうか?」

「マジですか。でもなんか恥ずかしいですね」

「いちお部室にあるからはいてみなよ。そのユニフォームで練習してもいいし(笑)」


部室の奥のダンボールから出てきた

「正木君はこれでいいかな?」

渡されたユニフォームはちゃんと畳んであって、結構年期が入っているのがわかった

「はいてみなよ」

「え・・・」


今何って?


ここで?


僕はランパンをはくのは初めてでしかも結成先輩の前で?


僕はもう後には戻れなくなり結成先輩の前ではくことに

パンツを思い切って脱いだ

ランパンをはく


凄く恥ずかしい

結成先輩にすべてをさらけ出した

ランパンは下にインナーがついているとは言え、なんか恥ずかしい

僕のはなぜかもっこりしてるし(笑)

「正木君のすげぇもっこりしてるね(笑)そんなキツイ?」

そう言いながら結成先輩は僕のズボンを触ってきた

手が股間に少し当たった


ヤバイ!

僕の体は反応してしまいだんだんと大きくなっていくのがわかった


こういうときって何を考えても勃起してしまう

僕は堂々と勃起してしまった


しかもすぐに目立つこのランパンで

絶体絶命のピンチ!

引用なし

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Re(1):走って僕とエッチして 3
   - 09/10/31(土) 7:43 -
続き待ってます!

引用なし

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走って僕とエッチして 4
 りく  - 09/11/1(日) 9:09 -
僕はどうしようもないくらいに勃起した。

ランパンはパンパンに膨れ上がった

僕は思わず屈みこんだが時すでに遅し

僕は凄く恥ずかしくて穴があったら入りたい気分だった


「うわぁ〜すげぇデカクなってる。俺何かした?」

結成先輩は驚いていた

「えっと、あのっえっと、ちょっと生理現象ってやつですよ。いきなり好きな女の子のこと考えちゃってたら、あの昔、陸上やってた好きな人なんですけど、まだ僕がえっと・・・」

僕はどうしようもなくなって、凄く長い言い訳を言った


「もしかして俺が触ったから?」

「いやいや!僕、女しか興味ないっすから!!たまたま結成先輩の手が当たったからですよ!!」


必死に汗だくで言い訳をしていた。もろわかるような言い訳の仕方


「そうだよな。俺もときどきいきなり立つときあるからわかるよ」

ニコっとしてくれて僕は凄く安心した。

結成先輩は何事もなかったかのように話出した


僕もやっとちんこの方が落ち着いて平常時に戻った


結成先輩はシャツを脱いで、タンクトップとトランクス一枚になって、スポーツ飲料を飲んでいる。

やっぱこの人カッコイイ。

見とれていると目があう

僕は思わず目を逸らした


僕もランパンを脱いで私服に着替えた


でもムラムラが収まらない

なんか凄くエッチな気分になっていた

誰もいない部室・トランクス姿の結成先輩


ムラムラが抑えられない僕は思わず大胆な行動に出た


「先輩トランクスなんですね。ずっとなんですか?」

「あぁ〜ときどきボクサーはくかな」

結成先輩、座って爪を切り出した。

そのとき隙間からチンコが見えそうになっていた


僕は生唾を飲んだ

ゴク・・・


「先輩トランクスからチンコ見えそうですよ」

さりげなく言ってみた

「見る?」


え・・・・・

引用なし

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Re(1):走って僕とエッチして 4
   - 09/11/1(日) 13:32 -
続き見たい

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Re(1):走って僕とエッチして 4
 つかさ E-MAIL  - 09/11/2(月) 6:52 -
すごくいいです!
続きお願いします!

引用なし

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Re(1):走って僕とエッチして 4
 d  - 09/11/2(月) 20:50 -
おもしろいです!続きお願いします!!

引用なし

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走って僕とエッチして 5
 りく  - 09/11/2(月) 21:26 -
「パンツの中見えそうですよ」

「見る?」


あまりにも突然の衝撃発言に僕は一瞬言葉を失い理性を失いかけた

「え・・・なななななな何言ってるんですか」

僕の心臓はバクバク音を大きく立てて動いている

ドクンドクンドクン


ぷ!


「アハハハ!冗談だよ!(笑)何動揺してんだよ!チンコ見ても面白くないだろ(笑)」

え??冗談?


「そそうですよ」

僕は思わず本気にしてしまうところだった。何を慌てているんだろう。

これじゃあゲイってバレてしまう。

でも少し残念・・・


結局結成先輩服を着てしまい、帰ることに。。。

先輩とのエッチなことを少しでも想像した自分がバカみたいだ・・・


「正木君今日暇?」

「はぁ・・・」

「俺ん家の近所にうまいラーメン屋できたんだけど食いに行かん?それに話したいこともあるし」

「はい!!行きます!!是非!!」


え?話したいこと?まさかこのサークルは解散とか?


結成先輩と二人きりでラーメン!

僕は一気にテンションが上がった。

大好きな人とラーメンとか夢のまた夢が今現実に!!

そして憧れの結成先輩とラーメン屋

二人でラーメンをすする

そこでの会話はなかったが僕が沈黙を破った

「さっきの話したいことって何ですか?」


「あのさ、正木君ってさ・・・前から気になってたんだけど・・・」

「は・・はい」


もしかして・・・憧れの告白では??

まさか先輩も僕のことが・・・?


「もしかしてゲイ?」


!!!!!!!


ゴホゴホゴホ!!ゲホゲホ

ラーメンをむせて一気に水を飲む

この関係が壊れまいと頑張っているさなかのこの発言!!


「そそそ!!そんなことないですよ!!僕は立派なノンケですし!女の子が大好きですよ。毎日彼女とやってますし!!」


と力説をした


「変に俺のこと見てるからまさかって思ったんだけど・・・」

えええぇ〜〜やっぱり結成先輩は疑っていた

僕はもう冷や汗をかき、心臓が変な意味でバクバクしていた

どうしよう!何とか誤魔化さないと!!

そればっかり考えてしまい言葉がしどろもどろになっている。

引用なし

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走って僕とエッチして 6
 りく  - 09/11/2(月) 21:53 -
さっきの「ちんこ見る?」発言によって結成先輩だいぶ僕のことをゲイと確信してるようだった

絶体絶命のピンチ!!

もしここでカミングアウトすれば、僕は大学にいられなくなってしまうかもしれない。何より結成先輩に嫌われてしまう


僕は必死に嘘をついた

「じゃあ俺に確かめさせて。家来て」

「いいですよ!!僕はノーマルですし!!」

家に??


どうやって確かめるんだろう?


怖い!!

まさか拷問されるとか?


怖くて逃げだしたい気持ちになった


結成先輩のアパートにこんなカタチで上がるのは嫌だけど、凄く整頓されている部屋だった


「先輩はどうやって確かめるんですか?」


すると結成先輩は服を脱ぎだした


え?


割れた腹筋を露にした


そしてズボンも脱ぎパンツ一枚になった


もしかして結成先輩は僕が勃起するのを確かめるために?


僕は冷静になり、うちのおばあちゃんを思い浮かべて何とか勃起を防いだ


「ほら、僕ぜんぜん勃起してないですよ。」

「本当だ・・・」


先輩は僕の股間を触った

ヤバ!!

「先輩股間触られたら勃起しちゃいますって」

「普通は男に触られても勃起せんって」

「いや、僕のは敏感なんで」

「じゃあ俺の触ってみて」

「え・・・」

結成先輩のちんこを??


僕はおそるおそる股間に手をのばした


ドキドキ・・・


はじめて人の股間を触る感触


ふにゃふにゃだ・・・しかも結構小さい


憧れの人のちんこを触った

僕はもう勃起するしかなかった


ビンビンにたってしまった


「あれ?なんか大きくなってない?」


先輩は僕のズボンに手をおいた

引用なし

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Re(1):走って僕とエッチして 6
   - 09/11/2(月) 22:19 -
めっちゃそそられる!大変だろうけど、頑張って書いてください!
早く抜きたいよ。

引用なし

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Re(1):走って僕とエッチして 6
   - 09/11/3(火) 0:34 -
だんだん面白くなってきた!

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走って僕とエッチして 7
 りく  - 09/11/3(火) 13:03 -
先輩の手が、勃起したチンコに当たる

今までにない興奮で心臓が大きく高鳴る

スキニーデニムをはいていたから余計に大きくなっているのが目立つ

「やっぱり正木君って・・・」


もうここまでされたらバレてしまうのは当然の結果だった

僕はもう感情を抑え切れなくなって結成先輩に抱きついた


「ぼ、僕は先輩のことが大好きなんです!!!!嫌わないでください!!真剣に僕は好きなんです」

涙ながらに僕は先輩を強く抱きしめた

怖くて顔が見えない

僕はもうどうしようもなくなって動揺してしまった・・・


先輩は抱きしめられたままこう言った


「ごめん」


先輩の顔を恐る恐る見ると凄く悲しそうな顔していた


「なんかためすようなことしてごめんな。俺は正木君のこと後輩として凄いいい奴だと思うけど、付き合うとかは出来ない。でもずっと先輩後輩として一緒に陸上部をやっていきたい」


そういわれて僕は安心して力が抜けた
そっか・・・許してくれるんだ・・


よかった


今まで溜まってたものが全部抜け出た感じがした

僕がずっと先輩の傍にいてもいいんだ


「俺は彼女が今いるんだけど、俺が彼女を好きなように君も俺のことが凄く好きなんだよね?」

「はい!!」

「俺は男が好きとかよくわかんないけど、自分に素直に生きることは凄く大切なことだと思うから」

ちょっと結成先輩は動揺してたみたいだけど、こんな優しい言葉をかけてくれた

見事に撃沈したが、僕はずっと結成先輩のことを好きでいたい

彼氏になってくれなくても、僕はずっと先輩のことが好きなのは変わらないと思う


これからも

引用なし

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Re(1):走って僕とエッチして 7
   - 09/11/3(火) 14:00 -
ズコーwww

引用なし

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走って僕とエッチして 番外編
 りく  - 09/11/3(火) 22:02 -
カミングアウトしてから僕は凄く気が楽になった

結成先輩も僕を受け止めてくれて今では何でも話せる人

夏休みは強化合宿に参加することになった。

他の大学と結成先輩の友達がいるらしく一緒に練習することになった

二泊三日練習するらしい。

今までほとんど大した練習はしてないからみんなに追いつけるかどうか不安だけど・・・・


そしてとうとう合宿スタート!!

今回は近くの青年の家?というか何か凄くボロい体育館みたいなところに電車で行った。

そこで待っていたのは三人

え?少な!!


まるで芸人の我が家みたいな感じの三人だった。

一人イケメンがいた。

田中さん、山田さん、岡田さんと地味な名前の三人(笑)

イケメンは山田さん。
我が家の槍蔵さんに似ていてカッコイイ!!

結成先輩には負けるけど


それぞれ自己紹介して部屋に入る

なんと結成先輩と同じ部屋

ヤバイ!!
ドキドキして寝れるかな?なんて心配していたが、何とも暑い!!

なんでここはクーラーがついてないのか!!

暑くて死にそう・・・

「暑いな!!脱ご!」

結成先輩はパンツ一丁になった

今日は黒のボクサーだ!!


あまりにも暑くて汗が出てくるので二人でお風呂に行くことになった

そこでちょうど槍蔵さん似の山田さんも入ってきた

「おっす!今から入るの?」

「はい」

「結成、お前相変わらず筋肉すげぇな」

「そうか?」

「正木君だっけ?知ってる?こいつチンコ包茎なんだよ!笑」

え!?


「もう剥けたよ!バカ!」

「見せてみろよ」


結成先輩恥ずかしそうにしていたが、パンツを脱いで見せた

「ほら」

「本当だ。お前高校まで剥けてなかったのにな!笑」

僕は思わずチンコを見てしまった

前触ったときと同じぐらいの大きさのチンコだった


僕はタオルを腰に巻いていると槍蔵さんがパンツ一丁のまま近づいてきて

「男はタオルで巻くな!」

僕のタオルを取り上げる

「おぉ!なかなか正木君立派だな。可愛い顔して」

「やめてくださいよ。恥ずかしいです」


結成先輩は先に体を洗っていた

山田さんもパンツを脱いだ

「俺も結構デカイでしょ?このチンコで女アンアン言わせてんからね」


なんかクラスでよくいるお調子者って感じの人だ

確かに見せてきたチンコは結構デカイ!

玉がでかいのかな?


洗い場に行くと結成先輩の隣に座った


みんなでわいわい言いながら洗った

「結成痒いとこないか?」

山田さんは結成先輩の背中を流している 何ともうらやましい

僕はマジマジと見てしまった

「ちんこも洗ったる(笑)」

「やめろよ!バカ!」

何ってうらやましい!


もうドキドキしながらも何とか勃起しないように頑張った


風呂から出て部屋に戻った

みんなすっかり意気投合して仲良くなり夜は大盛り上がり。

お酒を飲んだこともあってみんな爆睡。

僕はなかなかさっきの風呂場での刺激が強すぎて寝れなかった


僕がふと横目を見ると、結成先輩は気持ちよさそうに寝てる

寝顔もカッコイイ

トランクス一枚で上はタンクトップ

そのタンクトップがめくれていて何ともエロイ

無防備な寝方

そして左横には山田さんがボクサーブリーフ一枚で寝ていて目の前に股間が見える


何とも寝れる状況ではなかった


すぐに手をのばせば二人のイケメンがいる

山田さんは股間をぼりぼりかいている

そしてパンツがテントをはっている

勃起してる

ドキ!


やっぱデカイ!

僕は思わず勃起してしまった

初めて生で人の勃起を見た

結成先輩は?

見ていたが勃起はしていなかった

僕は思わずマジマジと山田さんの股間を見た

寝返りを打ったときにちょうど僕の伸ばした手の上に股間があたる


ムラムラしてしまう


僕は何とか理性を保ちつつ結成先輩をみると足をあげていた


そのときトランクスから股間が丸見え!


ブホ!!

ヤバイ!!

さっき生で見たけどここで見るのは何ともエロイ!

僕は思わず寝返りをするふりをして結成先輩に近づいた

すると先輩は「うぅ〜」

なんか言ってた

一瞬あせってそっぽを向いたがまたマジマジと見た

すると結成先輩も勃起してきた

僕は思わず手をのばしてふれてみた


固い・・・


僕は今先輩の勃起したちんこを触ってる

そう思うと興奮してしまいもう我慢が出来ずに、トランクスの中に手を入れてしまった

最低だ・・・

引用なし

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走って僕とエッチして 番外編 2
 りく  - 09/11/3(火) 22:28 -
僕は大胆な行動に出てしまった

結成先輩のトランクスの中に手を入れてしまった

まず手にふれたのが金玉だった

そして固くなったチンコに手をのばそうとしたとき


「うぅ〜〜いてぇ頭イタ」

え!!?

突然山田さんが起きた

僕はのばした手をすぐにひっこめて何事もなかったかのように寝るふりをしていた

「ヤバイ!俺すげぇ勃起してるし」

山田さんはパンツを少しおろして勃起したチンコを見ていた

僕は薄めでそれを見ていた

「あれ?」

結成先輩はそう言うといきなり立ち上がり結成先輩のもとに行った

「おい!起きろ」

山田さんは何をするのかと思ったら結成先輩を起こしだした

なぜ?

「すげぇ寝てんなぁ〜たく」


え・・・

僕は自分の目を疑った

山田さんは結成先輩のトランクスの下に手を入れてチンコを握りだした

タンクトップをめくりあげ乳首をなめてる


まさか山田さんゲイだったのか!?

だからあんなスキンシップを?


僕は思わず見入っていた

トランクスを脱がすと先輩のチンコをしごきだした

ますます元気になる先輩のチンコ


僕も思わず息を呑んだ

「こんなに勃起してら」

そういうと山田さんはパンツを脱ぎ初めて結成先輩のチンコと両方を持ってシコシコしだした


それでも結成先輩起きない

そうとう飲まされていたからか・・・


僕はこの状況を見てとてつもなく興奮してしまい我慢汁がたれまくった


なんてエロイ・・・


山田さんは結成先輩が起きないとわかると、舐めだした

ジュルジュルと音を立てて


凄い激しく結成先輩のチンコをバキュームみたいに吸っていると

「うぅ〜」

先輩はそんな声を出して体が震えた

「いっぱい出たな」

山田さんはティッシュに結成先輩の精子を出した

「ウマ!やっぱこいつの精子は量多いな(笑)」


山田さんがまるで別人に見えた

さっきまでの明るいキャラとは裏腹に何って人なんだろう・・・

結成先輩のチンコを舐めてパンツを着させた


「さてと・・・」

山田さんは結成先輩のチンコを舐めた後僕の太ももを触ってきた


え・・・


ヤバイ!!


ゾク・・

そして股間を触られた

「立ってるな・・コイツも。やっぱこいつ顔のわりにチンコデカイな・・」

山田さんの手が僕のズボンの中に入ってくる・・

ヤバイ


「ん?ヌルヌルだなぁ〜〜こいつ」

太ももを舐められた

「あぁん!」

僕は思わず声を出してしまった

「あれ?おきてたんだ・・・まさかさっきの見た?」

「・・いや・・・」

山田さんはニヤっと笑うと僕を起こして外に連れ出した


「ちょっと山田さん痛いですよ」


建物の外の倉庫のある部屋に入れられた

「正木君、俺がやるの見て興奮したんだよね?」

「・・・はい」

「俺とエッチしよ」

「嫌ですよ。僕は好きな人いるんで」

「君結成のこと好きなんだよね?」

「なんでそれを?」

「ずっと見てるのわかるよ。俺が結成のチンコ舐めてるの見て興奮して我慢汁タラタラ垂らしてたんでしょ?」

山田さんは僕を抱きしめるとキスをしてきた


抵抗できない

「ちょっと待って」

僕は抵抗しようにも力でかなうはずもなくされるがままだった

ズボンを脱がされて舐められた


「あぁ〜〜いや」

「何感じてんだ!もしかして初めて?」

「ちょっと嫌だって!!あぁ〜」

僕はあまりにも気持ちいいフェラにすぐにいってしまった


「はぁはぁ・・・」

「マジ感じやすいんだね。次は俺の舐めて」

山田さんはギンギン勃起したチンコを僕の口に持ってきた

僕はされるがままに舐めた

今まで一度も舐めたことがなかったチンコ

ぜんぜん味がしない

こんなに味がしないものなのか・・・


頭をもたれて山田さんは激しく僕の口の中で出し入れを繰り返しドバ!っと大量の精子を放出した


「はぁはぁ・・」


僕は頭がおかしくなるくらい気持ちよくて放心状態になった

山田さんは僕を抱きしめていっぱいキスをしてきた


「ごめんな。激しくやりすぎた」


いきなりさっきの山田さんに戻った。さっきまでの獣状態とは打って変わって


僕たちは部屋に戻った


なんか恥ずかしい気持ちでいっぱいだった

なんか後ろめたさもある

引用なし

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Re(1):走って僕とエッチして 番外編 2
 ハル  - 09/11/4(水) 8:21 -
続き期待してます☆(>Σ<)

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