Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
4901 / 6994 ツリー    ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

監視員のバイトで 小野武 09/10/28(水) 14:23
監視員のバイトで2 小野武 09/10/28(水) 15:16
監視員のバイトで3 小野武 09/10/28(水) 15:27
監視員のバイトで4 小野武 09/10/28(水) 16:10
Re(1):監視員のバイトで4 speedo 09/10/28(水) 21:33
Re(1):監視員のバイトで4 ショウ 09/11/3(火) 3:37
監視員のバイトで5 小野武 09/11/4(水) 13:52

監視員のバイトで
 小野武  - 09/10/28(水) 14:23 -
大学生のときプールでの監視員のバイトをしていました。

太平洋に面する松林の中にある比較的小さな市民プールでした。4月に入学してからプールの隣の道を通り大学へ通っていて、6月頃、プールの市民広報掲示板にプールの監視員・清掃員募集のお知らせが載っていました。当時、自分がバイと分かっていて、下心ありで申込をして、採用されました。

監視時の服装は、Tシャツにハーフパンツで、中にはブーメランの競パンを履いていました。ただ、ハーフパンツを脱ぐのは、ロープの片付けの時ぐらいで、水質検査も先輩が、プールサイドから行っていました。競パン姿を眺めることもできず、ただ、夏休みバイトの日々が過ぎていきました。

8月のお盆も過ぎたころ、このバイトのリーダー的な存在の一樹さんが、片づけをしながら、俺に話しかけてきました。
「小野君(俺のこと)って、いっつもおとなしいね。あまり、他の奴とかと喋ってないし。」ロープを片付けて、競パンで、プールサイドに上がってきたので、思わず凝視しちゃいました。

「いや、別におとなしいって言うか、初めてバイトをするし、どうしていいのかわからなくて。」俺は、実際、高校は進学校で、バイトはできなかったし、あまり友達づきあいが上手いほうでもなかった。「下宿は、ここから見えるぐらい近いんですよ。バイトするなら近いほうがいいと思って。」俺は、バイトの面接みたいに答え続けた。
すると一樹さんが、「そんなに近いんだ。30分休憩の時に、みかけないけど、アパート帰ってんの?」と聞かれ、俺は、抜け出してるのヤバイかなあと思いつつ、「すいません。休憩時間なんで、戻ってもいいかと思って。」と言ったら、一樹さんは笑って、「いいって、全然問題ないって。ただ、見かけないからどうしたんかなあって思ってね。そんなに近いなら今度お邪魔してもいいかな?」俺は、大歓迎で「是非遊びに来てください。大学から遠いんで友達も来てくれないんです。」その日は、片づけを終えて帰りました。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; InfoPath.1)@ntgifu117062.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

監視員のバイトで2
 小野武  - 09/10/28(水) 15:16 -
3日後に、一樹さんと俺が、早番のシフトだった。一樹さんがちょうど、鍵を開けているところで、「おはようございます」と声をかけた。一樹さんは「今日、俺らが早番で休憩も一緒だから、遊びに行っていいか?」と言われた。俺は、「俺んち汚いですけど、どうぞ。」と答えた。午前中のバイト中は、色々想像して勃起してしまった。でも、冷静に考えて、ゲイでは無さそうだし、エロいことも有り得ないし、ただの妄想を繰り返しているだけだった。

13時過ぎに他のバイトに一樹さんが、「小野と休憩入ります。ちょっと外に出るね。」と言い、二人で俺のアパートに向かいました。下宿のアパートは、窓を開けると、プールの歓声が聞こえるぐらい近くなので、歩いて数分でした。下宿に入ると、一樹さんが「なんだ、きれいじゃん。汚いっていってたのに。」と笑いながら話しかけてきました。俺は、冷蔵庫からポカリを出し、先輩に渡しました。

1DKなので、寝室との間には扉があります。俺は、昨日の晩、ベットの上で競パンオナニーをして、数枚の競パンがベットに散らばっているのを思い出しました。勝手に寝室を開けたりしないだろう、と思いつつも、ヤバイかなあと思い、とっさに「先輩、トイレどうぞ」と言ってしまいました。トイレに入ってもらっている間に片付けようと思ったのですが、あまりにも唐突でした。一樹さんは「えっ?別にいいよ。小野君、行きたいならどうぞ。俺んちのトイレじゃないけど(笑)」と言われちゃいました。俺は、とりあえず、テレビをつけ、トイレに入りました。一樹さんが、テレビ見てくれればいいけど、と思いつつ、トイレを済ませると、キッチンの椅子に一樹さんがいません。寝室の扉が開いていて、一樹さんは、寝室の中から「小野君は、いっぱい水着もってるんだね。」って話しかけてきました。ベットに競パンが散らばっているという普通じゃ有り得ない状況なのに、一樹さんは、俺のことを、水着をいっぱい持ってる人ぐらいにしか考えてないのかなと思いました。同時に、競パンオナニーしている変態とは思われていない、と感じ、安心しました。「ちょっと、勝手に寝室入らないでくださいよー」と言いました。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; InfoPath.1)@ntgifu117062.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

監視員のバイトで3
 小野武  - 09/10/28(水) 15:27 -
一樹さんは、ベットの上の競パンを取り、「小野君の水着って小さいよね。水着でオナニーしてたん?」って聞いてきました。俺の中では、大混乱です。俺がゲイってばれたのか、ノンケの水着フェチだと思われてるのか、分からなかった。俺が、何も答えずに、赤面していると、一樹さんが俺のほうに近づいてきた。

一樹さんは、ハーフパンツの紐を解き、真っ赤な競パンを俺に見せた。少し勃起した状態で、自ら握り締めながら、「俺も競パンでオナニーしてるよ。気持ちいいもんな。」と話しかけてきました。この時点でも、触っていいのか、唯のノンケのノリなのかが分かりませんでした。すると、俺のハーフパンツをずり降ろして、最大に勃起した俺のチンポを競パンの上から握ってきました。「でけえなあ。こうやってやると、競パンに擦れて気持ちいいだろ?続きはまた、後でな」と言い、ハーフパンツをはき始めました。「おーい。休憩時間終わりだぞ。戻るぞ。」っと言われ、勃起したまま、ハーフパンツを穿き、プールへ戻りました。

戻った後の監視は上の空でした。一樹さんが、ノンケの競パンフェチかゲイかは、分からないけど、とりあえず、この後、一樹さんのオナニーは見れるはずだ、と思いました。監視台の上で、俺は競パンにシミをを作っていました。早番なので、3時になると、もう終わりです。他のバイトに声をかけ、一樹さんとアパートへ向かいます。一樹さんは、私服のジーパンに着替えていました。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; InfoPath.1)@ntgifu117062.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

監視員のバイトで4
 小野武  - 09/10/28(水) 16:10 -
部屋に入っても、俺からどう話しかけて分からず、キッチンの椅子に一樹さんを「あー、えっと、どうぞ。」って座ってもらいました。俺は、競パンにハーフパンツでしたが、一樹さんは、ジーパンだったので、今日は、昼に言ってたようなことは無いのかなって思い始めました。

すると一樹さんが座ったまま話しかけてきました。「俺さー、競パンでいっつもオナニーしてるんだ。だからさー、そうゆー趣味分かる奴がいてうれしいよ。一緒にやるのって嫌か?気持ち悪いか?」
俺は、もうどうにでもなれと思い、「昨日も競パンでオナニーしてました。もう、ばれてると思うけど、ゲイなんです。男の競パンを想像してオナニーしてるんです。だから一樹さんのこと、気持ち悪いとか全然思ってないし、むしろ、昼休憩のとき、一樹さんの競パン姿を見れて、めちゃ興奮しました。」って早口で言いました。
すると一樹さんは立ち上がり、「俺は競泳水着フェチなんだ。実は、女ものの競泳水着でオナニーすることもあるし、競パンでオナニーもしてる。ケツはできないけど、男ともやるしね。女とするときは、競泳水着着て欲しいけど、なかなか難しくって。お前、競パン姿がエロいし、いつかやりたいって思ってたんだよ。」と言い、ジーパンを脱ぎ始めました。すると、ジーパンの中から、バイトのときの競パンとは違う、スピードのGスーツが見えました。「この競パンは、締め付けが強くて最高なんだぜ。」と言いながら、競パンの上からチンポをなぞりました。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; InfoPath.1)@ntgifu117062.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):監視員のバイトで4
 speedo  - 09/10/28(水) 21:33 -
続き楽しみです。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)@p5197-adsao12honb4-acca.tokyo.ocn.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):監視員のバイトで4
 ショウ  - 09/11/3(火) 3:37 -
こーいう話大好きです!続きお願いします!

引用なし

パスワード


<SoftBank/1.0/933SH/SHJ001/SN359415021475584 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w11.jp-t.ne.jp>
・ツリー全体表示

監視員のバイトで5
 小野武  - 09/11/4(水) 13:52 -
一樹さんの競パンには、シミができていました。俺もハーフパンツの上から分かるぐらいギンギンに勃起していました。一樹さんが「お前も脱げよ」と言いながら、俺に近づいてきました。俺は、夢にまで見た一樹さんとの競パンプレイに心臓が飛び出そうなぐらいドキドキしました。俺は、何もできず、ただ、俯いていると、「俺に脱がして欲しいのか?」っていたずらっぽく聞いてきました。俺は頷くと、一樹さんは俺のハーフパンツを脱がせました。競パンの右上からチンポが顔を出していて、「お前、でか過ぎ(笑)」と言いながら、競パンの上から、竿を扱かれ、顔を出した亀頭を撫でられました。俺は、それだけでいきそうになりました。視界には、一樹さんの勃起した競パンが入りました。俺の競パンを触りながら、競パンに大きなシミを作って、この人は、本当に競パンフェチなんだって思いました。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; InfoPath.1)@ntgifu114170.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
・ツリー全体表示



4901 / 6994 ツリー    ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5