Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
今まで通ってた学校を辞めて、通信制単位制の学校に入った。
スクーリングも楽しいし、先生方も明るい人たちばかりだ。
そんな中、遠足をすることになった。
約70人が集まった。
ほとんど知らない人ばかりだ。
集合場所で一人で立っていると、先生に「この子もゲーム好きだからいろいろ話してみたら?」と言って、男子を紹介してくれた。
「ど…ども」
小さくお辞儀する男子。
マスクをしていて、身長は俺の胸くらい。
ちなみに俺は約180。
だから160くらいかな。
髪は天然パーマで少し赤め。
長さは、横は耳に掛かってるけど、前は眉毛くらい。
襟足は首の中ほどだ。
「よろしく」
「じゃあ、この子のコトよろしくね」
先生が去っていく。
「えと…」
「あ、俺、淳也」
「た、タケトです」
「よろしくな。タケトは高1?」
「あの、高3です。17歳で3月に18になります」
「マジ?タメじゃん」
「そうなんですか?年上だと思ってました」
「俺だって、下だと思ったし。てか敬語じゃなくていいよ」
「わかった」
バスは俺が窓際。
通路側にタケト。
「タケトはどんなゲームすんの?」
「んと…三國無双とか…いろいろ」
「そうなんだ。俺、戦国無双ならやったことあるよ」
「戦国はやったことないなぁ」
そんな会話をしていた。
「タケトって兄弟いんの?」
「姉がいる」
「じゃあ4人家族か」
「3人。父親いない」
「あ…そうなんだ」
俺んチが7人家族で大変だと言うのを話そうと話題を振ったのが失敗だった。
「気にしないで」
笑うタケト。
「強がんじゃねぇよバカ」
頭をくしゃくしゃに撫でてやる。
柔らかい髪だ。
「なんか…お兄ちゃんみたい」
「弟いるからかな」
「お兄ちゃん…」
「なんだ?」
「恥ずかしいなぁ」
「なんだそれ」
マスクで口元は見えないが心から笑ってるのはわかった。
遠足では陶芸と山寺に行く。
まずは陶芸。
隣にタケトが座る。
俺は皿を作る。
タケトと逆隣の奴は「ヤスダさん」なる不気味で奇怪なモアイ風の置物を作っていた。
タケトは茶碗らしき物を作っていた。
作った物を預ける。
約1ヶ月後に学校のほうに届くそうだ。
続く。
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
タケト君の逆隣の人のセンスが気になる(笑)
もちろん、二人の関係もね!続き待ってます。
<KDDI-SN3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0@05001014441341_af.ezweb.ne.jp>
早く作り終わって時間があるからトイレに行く。
タケトも付いてきた。
まるで子供みたいだ。
しかも便器から少し離れてるから丸見え。
包茎の可愛いモノだった。
なんとなく。
俺も便器から少し離れて、タケトから見えるようにする。
チラチラ見てくる。
可愛すぎ。
まだ時間があるがバスに乗り込む。
人はほとんどいない。
「淳也君」
「ん?」
「…なんでもなぃ」
「なんだよ?言ってみ」
「…いい」
イヤホンをして、音楽を聴き始めた。
喋りたくないならしょうがない。
俺も音楽を聴き始めた。
30分くらいして。
肩に何か当たった。
それが何かは分かってる。
タケトの頭。
疲れたのだろうか。
眠ってしまっている。
薄汚れたパーカーの袖から細くて綺麗な指が出てる。
「すぅ…すぅ…ん…」
時折何か声を発する。
可愛いな。
タケトの指に触れてみる。
冷たい指先。
軽く指を絡め、寝たフリをする。
起きたタケトはどんな反応をするだろうか。
「もうすぐ山寺着くから起きろー」
先生の声が車内に響く。
「ん…」
いつの間にか寝てしまったようだ。
「おはよ」
タケトは起きていた。
指は絡めたまま。
「淳也君の手、温かくて、それに…なんか好きだな」
「ありがと…」
こんなこと言われて我慢できるはずがない。
俺はすぐに計画を練った。
山寺は石段を登って行かなければならない。
「疲れた…」
「休むか?」
「大丈夫。まだ行ける」
意外と体力がある。
タケトが休まなかったおかげで早く着いた。
少し見て回った後、下の売店を見たいと言って降りる。
途中にあった小道に入って物置のような建物のとこまで行ければ…。
物置の陰は石段からは死角になる。
だからそこで…。
「タケト」
「なに?」
「あっち行ってみよ」
「…うん」
計画通り。
物置の陰まで連れ込んだ。
同じことを考える奴がいたのか、ゴムが2、3個落ちていた。
「タケト」
俺はタケトを抱き締めた。
「淳也君…?」
「今日知り合ったばかりだけど、でも…俺、お前のこと好きだ」
タケトのマスクを外し、頬にキスをし、唇にも軽くキスをした。
続く。
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
<KDDI-SN3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0@05001014441341_af.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935011820879;icc8981100010311404132f)@proxy1143.docomo.ne.jp>
続き気になりますvv
もしかして東北の方ですか???
<KDDI-HI3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07032460294093_ec.ezweb.ne.jp>
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
ありがとうございます。
続きです。
見つめ合うと恥ずかしくなる。
でも、ここまできたら引き下がれない。
唇を重ね、舌をねじ込む。
数回ならヤッたことはあるが、どれも了承のうえだ。
無理矢理、しかも野外、なおかつ立ったまま。
初めての経験ばかりだ。
「ん…ふぁ…」
逃れようとするから頭を押さえる。
ゆっくりと唇を離す。
「淳也…くん…」
目を潤ませるタケト。
なんでこんなに好きになってしまったんだろう。
自分でも不思議だ。
今日、初めて知り合ったのに…。
「だめ…」
泣かれた。
嫌われた。
嫌われるなら徹底的に嫌われてやる。
服をまくり上げ、乳首を舐めたり摘んだりする。
ベルトを外しズボンとパンツを下ろす。
さっき見えた包茎のモノ。
乳首を責めながら手でモノを刺激する。
「だめ…お願い…」
か細い声で泣くタケト。
だが、体は正直だ。
ムクムクと大きくなった。
13センチくらい。
それでも先がチョット見えるくらいしか剥けない。
俺は手でタケトの皮を全部剥き、口に入れた。
「だめ…淳也くん…」
腰をくねらせる。
「ピンク色してんだな。使ったことねぇの?」
「ない…」
「じゃあ人にされるの初めてか。可愛いな」
「お願い…汚いから…」
「んなことねぇよ。お前が汚いわけないだろ?」
フェラを再開した。
「ぁ…ん…」
俺の頭を押さえて微かに喘ぐ。
口の中に広がる先走り。
前まで嫌だったはずなのに、今はこれすらも苦じゃなかった。
続く。
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
|
イタ
- 09/10/22(木) 19:02 -
|
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05001017386822_vc.ezweb.ne.jp>