Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
5077 / 6994 ツリー    ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

向かいの親父さん ヨシヒコ 09/6/26(金) 5:57
Re(1):向かいの親父さん ともくん 09/6/26(金) 9:36
向かいの親父さん2 ヨシヒコ 09/6/26(金) 20:20

向かいの親父さん
 ヨシヒコ  - 09/6/26(金) 5:57 -
地方で大学生院生やってます〜。
高校まで剣道やってました。体型はガッチリ〜ガチムチな感じ?


1年前から、向かいのアパートに住む親父さんとヤラシイ関係が続いてます。

**

1年前の夏。俺は院試で勉強勉強…な日々でした。

で、ある日、いつもどおり大学の図書館で夜まで勉強して、帰宅してからもちょっとだけやり残した勉強を進めていました。

一通り勉強終わらせて一服しようと思って玄関を出て、タバコに火を点けようとした瞬間、目を疑うような光景がありました。


俺は2階建てアパートの2階に住んでいて、向かいにも別のアパートのベランダががあるんですが、(望んでなくても)結構中まで見えちゃうんです。

で、向かいのアパートの1階のカーテンが全開きで、
部屋の中が丸見え。
しかも、

そこに全裸のおっさん。
見たところ30代後半〜40代前半?
ガチムチタイプで、なんか柔道着とかがめっちゃ似合いそうな顔・体型…
体毛なし。

部屋の窓を開けて、窓辺でイスに座る全裸のおっさん。
しかもそんなおっさんの右手は小刻みに動いてる。


その親父さんはシコってたんです。

俺、めっちゃタイプだったんで(笑)もう完全股間パンパンに腫らせて心臓バクバクでした。
俺、すぐその場にしゃがんで、覗き見ました。


逆光で見えづらいけど…
ちょっとづつ体勢を変える親父さん。
あ…アレが見える…
横向いたとき、見えました。

長くはないけど、太い!!
チン毛は…濃い!!

親父さんは太チンをしごき続ける。。。
すっげーヤラシイ…


続きます!

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@187.232.accsnet.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):向かいの親父さん
 ともくん  - 09/6/26(金) 9:36 -
続き期待しています。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)@ntymgc041148.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

向かいの親父さん2
 ヨシヒコ  - 09/6/26(金) 20:20 -
親父さんは大きく股を広げてシゴき続けている…
肉厚な太ももの間で揺れる親父さんのチンコ…
今にも喘ぎ声が聞こえそうなくらい、親父さんは快感に顔をゆがませてました。歯を食いしばって、目を閉じながら、親父さんは右手を動かすのを止めようとしません。

明らかに親父さんは、自分のいやらしい行為を見せ付けている…
そう思わずにはいられないほど大胆にシゴいている親父さん。

俺は周りの目とかよりそのいやらしい光景を目に焼き付けるのに必死でした。
あぁー俺のチンコはギンギン…
スウェットをかなり押し上げちゃってる。


5分か、10分か、親父さんはそのうちイスから立ち上がり、外に向かって
口を閉じて鼻で息を荒げながら、
ついには耐え切れないのか喘ぎ声が俺の耳まで届いてきました。


その渋い雄の声は、俺の股間に直接響きました。

左手で乳首をいじくりながら、右手は緩急つけて力強くムスコをシゴキながら…
「ン…アっ…………ンン、あァァァ……!」
親父さんは右手の動きを止め、少し上を向き、
体をびくびく震わせました。


イった…!!


逆光ではっきりは見えませんでしたが、それは明らかでした。
さっきまでの激しい手の動きとは一変、
ねっとりと手を動かす親父さん…
亀頭を愛撫している。
鼻息はまだ荒い…
快感の余韻に浸っているんだろう。
ヤラシイ…というかヤラシイどころの話じゃない…

残った精液を搾り出すように、根元からストロークする親父さん。
チンコも、だんだんと重力にしたがって下に降りてくる。


親父さんは、満足したのか、部屋に戻っていきました。

俺は興奮冷めやらぬ状態でした。
すごいもん見ちゃったな…ヤバイ…

でも、親父さんのオナニーショーはその日だけにとどまらなかったのです。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@187.232.accsnet.ne.jp>
・ツリー全体表示



5077 / 6994 ツリー    ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5