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イケメン後輩と予行演習1 09/2/13(金) 3:59
Re(1):イケメン後輩と予行演習1 たか 09/2/13(金) 5:30
イケメン後輩と予行演習2 09/2/13(金) 15:06
イケメン後輩と予行演習3 09/2/13(金) 15:29
イケメン後輩と予行演習4 09/2/13(金) 16:17
Re(1):イケメン後輩と予行演習4 にねん 09/2/14(土) 0:39
Re(1):イケメン後輩と予行演習4 あか 09/2/14(土) 2:01
イケメン後輩と予行演習5 09/2/14(土) 2:41
Re(1):イケメン後輩と予行演習5 しん 09/2/14(土) 3:10
Re(1):イケメン後輩と予行演習5 たか 09/2/15(日) 6:43
イケメン後輩と予行演習6 09/2/15(日) 18:08
Re(1):イケメン後輩と予行演習6 にか 09/2/15(日) 18:44
イケメン後輩と予行演習7 09/2/15(日) 18:53
Re(1):イケメン後輩と予行演習7 09/2/16(月) 6:13
Re(2):イケメン後輩と予行演習7 ああ 09/2/20(金) 21:53

イケメン後輩と予行演習1
   - 09/2/13(金) 3:59 -
俺は今、18歳です。
いつもは読む方専門でお世話になってばかりなので、今回は書くことに挑戦してみようと思います。
皆さんを興奮させることができたら嬉しいです。

俺が高3だったときの話です。
俺は165センチでバイ、三浦春馬に似ていると言われます。
昔からなぜかノンケにモテ、そのせいでこっちに目覚めたと言っても過言ではないと思います(笑)。
当時は映画研究部に所属していていました。

相手はクラブの2つ下、高1の後輩でした。
彼は中学時代、バレー部で密かにファンクラブもあったというほどのイケメンでした。
実際、俺が作った映画に彼を出演させると、たちまち人気者に…。
176センチの長身に褐色の肌をしており、普段は眼鏡をかけています。
フィリピンと日本人のハーフで子供の頃、フィリピンで過ごしたせいか、非常に無邪気というか、人懐っこい性格でした。
ちょっとしゃべり方がつたないのですが、そこも魅力だったと思います。
似ている人は思いつきませんが、かのゲイビデオのアドニスに出てきそうな感じかな(笑)。
雰囲気だけだと体育会系でひょうひょうとした感じが飯沼誠司に似ているかもしれないですね。
後、彼には一個上で他校に美人の彼女がいます。

これは、あるコンテストのために部員とビジネスホテルで宿泊していたときの話です。
イケメンとは別の後輩との二人部屋だったが、その後輩は部内の彼女と二人っきりで話すために外出し、俺は調子が悪いのに無理して入ったせいで熱が下がらず、浴衣に着替え、一人でベットで休んでいた。

するとイケメンの後輩が眼鏡をかけず、浴衣を着ているものの、上半身は脱いだままで俺の部屋へ入ってきた。

バレーで鍛えたソフトマッチョで、モデルのような非常にバランスのいい体をしていた。
風呂ではちょっとしか見れなかったが、チンコもちゃんとムケており、身体同様キレイなチンコで、別の後輩に見せ付けたりしていた。

「センパイ!大丈夫っすか?」
「うん…てか、何で裸なん(笑)?」
「風呂あがりで熱いんすよ。センパイ、ジュース買いに行きましょうよ。」
「しんどいから一人で行けよ。」

引用なし

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Re(1):イケメン後輩と予行演習1
 たか  - 09/2/13(金) 5:30 -
続きお願いします。

引用なし

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イケメン後輩と予行演習2
   - 09/2/13(金) 15:06 -
彼はちょっとすねながら
「…行きましょうよ!!」
と、俺を無理やり連れていこうとした。
「わかった!わかったから放せ!」
イケメンは満足そうな顔をして、俺の手を取り、エレベーターまで引っ張っていった。
彼は本当に無邪気で、兄のように俺を慕ってくれていた。
そして、自分に気を引かせたいのか、よくスキンシップもしてきた。
その態度はどこか愛に飢えているような印象を受けた。

最上階にある自販機に行くことになった。
エレベーターに乗っている途中、二人きりだったので、俺はよろめいたどさくさまぎれに彼にもたれかかってみた。
すると、後ろから大きな手で俺の肩を両手でしっかりと支えてくれた。
「大丈夫っすか!?」
「う、うん…。」
正直、彼の暖かい手にいつまでもこうされていたかったけど、彼には彼女もいるし我慢した。
でも時々、こんな感じでノンケに慰め(?)てもらっていた。
「俺に任せてください!」
そう言って俺を担ごうとしたが、恥ずかしいので断った。
それでも、彼は俺の肩を支えながらゆっくり歩いてくれた。
逆に歩き辛かったが、それくらい優しい性格だった。

ジュースを無事買い、俺の部屋に戻ってきた。
「そういえば、あいつ知りません?」
「あぁ、なんか彼女とデートだって。」
「…いいなあ。同じクラブやからいつでも会えるもんな。」
「そういえば、祐介(←彼の名前)の方は?上手くいってるん?」
彼は急に嬉そうな顔に変わり、
「センパイ!秘密っすよ!」
と言いながら、自分のケータイ画面を見せてきた。
彼女からのメールで、彼への一途な思いがつづられた微笑ましい内容に思わずこっちも幸せを感じてしまった。
「俺、幸せっす。死んでもいいですー。」
と言いながら、俺の肩に頭を乗せてもたれかかってきたので、俺は変にドキドキしなければならなかった。
それはさておき、彼が一目ぼれし、告白するまで相談を受けていたので、俺も自分のことのように嬉しかった。

しかし―
「よかったやん!順風満帆やな。」
俺が言うと、彼は急にしょんぼりしだした。

引用なし

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イケメン後輩と予行演習3
   - 09/2/13(金) 15:29 -
「え、違うん?」
「…先輩、聞いてくれます?」
随分、深刻な表情なので聞いてあげることにした。
「俺、若葉(←彼女の名前)とキスしたいんです。なのに、まだダメだっていうんすよ。どうすれば…こう…上手くできますかね?」
彼は自分で話していて興奮してきたのか、モジモジしながら足を絡ませてきた。
「そろそろ、ええ頃やもんな…どんな感じでしようとするん?」
俺は毛のないスベスベの長い足に触れられ、思わず勃起しそうになった。
「先輩、すね毛生えててうらやましいっす。俺、全然生えへん…。」
質問を無視されたあげく、嫌味を言われ若干、腹がたった。
急に脈絡もなく――
「俺……エロいんすよ。」
と照れながら、さわやかな笑顔で宣言をされた。
俺は「はぁ…。」としか、返事のしようがなかった。
「なのに俺、このままじゃ我慢できそうにないっす!!」

俺は困ってしまったが、性に飢えているイケメンが可愛く思え、思わず―

「じゃあ、俺で練習してみるか(笑)?」

と言ってしまった。この一言のせいで俺は後々、ヒドイ目に会うことに…。
精一杯冗談めかして言ったつもりが、その後空気がしばらく止まってしまい、気まずくなってしまった。

ひかれてしまったかな…と後悔してたら、そこへ俺と同じ部屋の後輩が戻ってきた。
「おお祐介!何でここ居るん?」
「え?たばこ臭かったからこっちきて先輩と語らっちしててん。ね?センパイ。」
「は…はぁ」
「そや、俺、寝られへんから部屋換わってや!」
「別にええけど、こっちの方が臭いきついんちゃうん?」
「ええねん!先輩がみっつぁん(←後輩の名前)より俺の方がええねんて!」
「言ってねぇ!」
俺はさっきの気まずさがあったから、彼に元の部屋に戻って欲しかった。

にもかかわらず――
「ちぇっ…先輩が言うなら仕方ないですね(笑)」
とヤツも悪ノリしてしまった。
「だろ?わかったらホラ、荷物まとめて出てけよ!」
とヤツの背中を入り口まで押していった。
「お、おい!」
「センパイおやすみなさーい!」
俺はまた一人になってしまった。

引用なし

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イケメン後輩と予行演習4
   - 09/2/13(金) 16:17 -
しばらくして彼が自分の荷物を持って帰ってきた。
俺は気まずかったので、頭から布団をかぶって寝たふりをしていた。

「センパイ…教えてくれるんじゃなかったんすか?」
「冗談に決まってるやん(笑)!しんどいから寝る!」
「そんなー…教えてくださいよー」
と言いながら俺のベッドに無理やり入ってきた。
「ちょ、おま…」
「センパ〜イ、俺真剣に困ってるんですよー。」
俺に甘えるようにして抱きついてきた。
「わ、わかったから。仕方だけな!」
「よっしゃあー!!」

お互いベッドの端に並んで腰かけた。
「…それで、こんな感じでいいムードに持っていったら、手握るとか肩を抱きよせるとかして…」
「こんな感じっすか?」
と言いながら、俺の目を見つめ手を握ってきた。
俺はビックリして思わずその手を振り払った。
「俺にしてどうすんの!?」
「だって練習させてくれるって言ったじゃないですか?」
「あれはウソだって!俺、男だよ?気持ち悪くないんか!?」
「そんなことないですよ。先輩かわいいですし、先輩となら…。」

イケメンに真顔で言われてしまい、俺はマジ照れして赤面してしまった。

「それとも俺、キモかったですか?」
ベッドに顔をふせて泣きマネをはじめた。
「いや、そういうことじゃなくて!祐介はかっこいいと思うけど…」
「じゃあ、いいじゃないっすか。」

彼はバッと起き上ると、俺の肩を片手でグイと引き寄せた。
そして―

「――ッ!!!」

俺は彼に強引にも唇を奪われてしまった。

引用なし

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Re(1):イケメン後輩と予行演習4
 にねん  - 09/2/14(土) 0:39 -
すごく気になる!
続きお願いします!

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Re(1):イケメン後輩と予行演習4
 あか  - 09/2/14(土) 2:01 -
先 気になりますφ(.. )
Good luck!(σ▽σ)!!

引用なし

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イケメン後輩と予行演習5
   - 09/2/14(土) 2:41 -
コメントありがとうございます!励みになります。

それでは続きっす↓

俺は体を反らせた格好のまま鋼のような胸に抱きしめられ、息が止まるかと思うほど長いキスをされた。
こんな熱烈なキスをされたのは初めてだった。
しかも、目の前には綺麗な顔があり、気持ち良くなってきて意識が飛びそうになった。

しかし―
そこで俺は部屋の窓のカーテンが全開なのに気付いた。
俺たちの部屋だけ角を境にして分かれており、窓から他の部員の部屋が見える。
かろうじてカーテンがしまっているものの、まだ電気がついていた。
もし何か感づかれて開けられてしまったら、一巻の終わりだ。

俺はなんとか理性を取り戻し、彼の背中に手を伸ばし、ギブのタップをした。
唇が離れる時、チュポンと音がしてしまいお互い照れ笑いした。

「先輩の唇やわらかいっすね。どうでした?」
俺は口を拭いながら精一杯、平然を装った。
「…激しすぎやろ!女の子はもっと繊細なんやから…。」
俺が話している最中、彼の目線は別の一点に注がれていた。

「センパイ…勃ってるじゃないすか(笑)。」

「え…!?」

まさかと思い、下をみると俺の股間が盛り上がっていた。
パンツと浴衣の薄着では今更、隠せるはずもなかった。

「こ、これは…っ」
彼は動揺する俺の顔をまじまじと見ながら言った。

「センパイ、俺のこと好きなんでしょ?」

彼は確かにイケメンだが、俺にとっては弟のような存在であり、恋愛対象にはならなかった。
しかも当時、俺には別に好きな男がいた。

「何でお前なんか…」
「知ってますよ。お風呂のとき俺のことエロい目で見てましたよね?」

弱みを完全に握られてしまっており、言い返しようがなかった。

「俺、一週間抜いてなくて欲求不満なんです。しゃぶってくださいよ!」
彼は、俺の手を取り自分の股間に持っていった。
俺はそれを振り払って言った。
「嫌だよ!男のなんか…」
「じゃあ、俺がしてあげますからしてください。」
と言いながら俺の股間をさすってきた。
俺は不覚にもビクッと反応してしまった。
「…ぅぁっ!」
「敏感すね(笑)」
そう言って俺のをさらに強く握ってきた。

引用なし

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Re(1):イケメン後輩と予行演習5
 しん E-MAIL  - 09/2/14(土) 3:10 -
興奮おさまらないです。いい感じです。
続きお願いします

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Re(1):イケメン後輩と予行演習5
 たか  - 09/2/15(日) 6:43 -
続きお願いします。

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イケメン後輩と予行演習6
   - 09/2/15(日) 18:08 -
「…ぅぁっ!」
「敏感すね。」
彼は笑いながら、浴衣の間から手を入れて、俺の太ももをさすってきた。
そのままその手が、パンツの上まで上ってきて俺のモノに触れた。
「お、意外と大きいんじゃないですか?」
「ま…待てって!」
俺はずるムケの後輩の前で仮性包茎であることがバレたくなかったので、パンツの中に手を入れる寸前でなんとか制止した。

「じゃあ、しゃぶってくれますよね?」
「……わかったよ。」
バレるよりはましだと思って、しぶしぶOKした。
本当はむしろ、イケメンのモノを拝めるのだから光栄だったが(笑)。

彼はベッドに座る俺の前に立ち上がり、待ちきれない様子で自分から浴衣を捲し上げた。
俺は心臓が口から出そうなほどドキドキしながら、ボクサーパンツの上から股間をさすってやった。
すぐに彼のもっこりはビンビンになり、パンツの上からでも結構デカいというのがわかった。
ペニスの先をくりくり刺激してやると、ビクビク反応してそこからシミが広がった。

「あ…じかに触ってくださぁい。」

上を見上げると彼はトロンとした目で俺を見つめ、半開きの下唇は濡れていた。
イケメンが本気で感じてる姿ほどエロいものはない。

俺はやる気になり、もっと感じさせてやろうと思った。
「じゃあ、やりにくいから全部脱げよ。」
「…はいっ!」

帯をほどき、浴衣もパンツも全部脱ぐと、俺の目の前には形の整ったなかなかの巨根が現れた。
たまたま彼の後ろには大きな鏡があり、オレンジの照明に照らされて、彼のたくましい背中が薄闇に浮かんでいた。
そして、切れ上がった尻からは、すらっとした毛のない肢が伸びていた。

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Re(1):イケメン後輩と予行演習6
 にか  - 09/2/15(日) 18:44 -
続きがんばってください!

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<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935010858789;icc8981100000661875072f)@proxy2108.docomo.ne.jp>
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イケメン後輩と予行演習7
   - 09/2/15(日) 18:53 -
思わず見とれてしまったが、気を取り直し、彼の大量の我慢汁を使って手でこねくり回した。
「あッ…気持ちぃ…です。」
やっぱりまだ若いから性的刺激には耐えられないようで、裏筋を擦るとビクンと腰を引いたりした。

そんな反応を十分楽しんだ後で、ついにフェラをしてあげることに。
まず玉から裏筋を舐めあげ、そして亀頭をすっぽりと唇で包んでやった。
すると――

「あぁ…ッ!!」

切ない声をあげながら、俺の頭を両手でガッとつかんでもたれる格好になった。

「…い、イキそうでした。」

「早いなぁ(笑)」

恥ずかしそうに照れ笑いする彼に、俺のS心が芽生えてきて、イクかイカないかギリギリのラインで攻め続けた。

「…ッ、センパイ上手です…。」

彼は本当は何かにしがみつきたいけど、どうしようもないのだろう。
俺の頭や、浴衣の間から手を入れて背中を撫でてたりしながらなんとか耐えていた。
俺は肩だけはだけさせられた格好のまま舐め続けた。

「あッ…イイ…」

彼は息をあらげながら、切なそうな表情で頭を上下させていた。
彼女のことでも想像しているのだろうか。
目を閉じたまま、自分で乳首をいじっている彼の姿は扇情的で、俺を痛いくらい勃起させた。

尿道を舌先で突いたりすると、さすが一週間も抜いてないだけあって我慢汁がどんどん溢れてくる。

「あぁ…マジ気持ちいぃ。」

「どこが…?」

「…チンポが、めっちゃ気持ちいいです…。」

言葉攻めもしながら、調子に乗って彼のお尻の割れ目もちょっといじってみた。

「あぁんっ!ハハ…そこはダメです。イっちゃいますよー。」

そして、彼は俺の口からズルんとペニスを引き抜き、俺がベッドの横の机の上に置いていた保湿用のローションを手に取った。

引用なし

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Re(1):イケメン後輩と予行演習7
   - 09/2/16(月) 6:13 -
続きお願いします

引用なし

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Re(2):イケメン後輩と予行演習7
 ああ  - 09/2/20(金) 21:53 -
続きよろしくお願いします

引用なし

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