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おっちゃん 亮太 08/12/26(金) 8:45

おっちゃん Ⅱ 亮太 08/12/26(金) 9:04

Re(1):おっちゃん Ⅱ や 08/12/26(金) 9:14

おっちゃん Ⅲ 亮太 08/12/26(金) 11:26

おっちゃん Ⅳ 亮太 08/12/26(金) 11:41

おっちゃん Ⅴ 亮太 08/12/26(金) 11:55

おっちゃん Ⅵ 亮太 08/12/26(金) 13:10

Re(1):おっちゃん VI これ 08/12/26(金) 16:07

Re(2):おっちゃん VI ゆうま 08/12/31(水) 4:53

Re(1):おっちゃん VI 直樹 09/1/2(金) 1:45

Re(1):おっちゃん VI M 09/1/13(火) 2:25

Re(1):おっちゃん は 08/12/26(金) 16:08

おっちゃん

亮太 - 08/12/26(金) 8:45 -

俺は今かよってる学校が自分の家から遠いため、お父さんの実家から通う事になった
実家にはじいちゃん、ばあちゃん、そしてお父さんの弟真也さんがいる(この人の事をおっちゃんと呼んどる)

おっちゃんはいい人だ
柔道の練習も付き合ってくれるし

俺はそんなおっちゃんが大好きになっていった

その日
部屋でゴロゴロしていたら

お「ｶﾞﾁｬｯ…ただいま！」
俺「お帰りなさい」

おっちゃんと俺は一つの部屋に二人で暮らしている。おっちゃんが俺に近づいてくる

俺「えっ

？何っ

？」お「ｸﾝｸﾝ…お前汗くせーな～風呂まだか？」
俺「うん

」
お「どれ、入るぞ！」

そういって俺を風呂場へ連れて行った。

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おっちゃん Ⅱ

亮太 - 08/12/26(金) 9:04 -

一応俺らのﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ
俺→165*60*16短髪ｶﾞｯﾁﾋﾞ
おっちゃん
→178*73*32短髪ｶﾞﾁﾑﾁ

そんじゃ続き

服を脱ぐとおっちゃんのがっちりした体があらわになった。そして太くてでかいﾁﾝﾎﾟも

お「ほら、早く脱げよ～なんなら俺が脱がしてやろーか？(笑)」
俺「いっ

いいよ

！」

とりあえず風呂に入った

お「いや～やっぱり風呂はいいな～」
俺「うん…

」

(やばい…おっちゃんのﾁﾝﾎﾟ背中にあたってる…やばい…俺たっちまう

)

お「ん？お！ちょっと皮剥けてきたな(笑)」

おっちゃんは俺のﾁﾝﾎﾟを触った

俺「っ

！！ちょっとタンマっ

！！」

おっちゃんはﾆｱﾘと笑い俺をがっしりと掴み、風呂から引きずり出した
俺の勃起したﾁﾝﾎﾟがあらわになった…

お「なんだ～？何でこんなにビンビンなんだ～？(笑」
俺「これは…その…

」
お「ちゃんと抜いてんのか？たまってんじゃねーのか？(笑)どれ、俺が手伝ってやるよ(笑)」

おっちゃんは俺のﾁﾝﾎﾟを握り、シゴき始めた

俺「おっちゃんっ

やめて

」
お「すぐ終わる！どうだ？気持ちいだろ？あ？ほらほら！！」
俺「やめ…ろ…やめろーーーー！！！！」

俺はおっちゃんを突き放した。

お「…あっアハハ

冗談だよ冗談

悪かったな

さて

あがるとするか

」

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Re(1):おっちゃん Ⅱ

や - 08/12/26(金) 9:14 -

続きお願いします

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おっちゃん Ⅲ

亮太 - 08/12/26(金) 11:26 -

その日の夜、俺はおっちゃんに犯されてる夢を見た。凄く激しくおっちゃんが突いてくる。やばい…いきそうってなった瞬間俺は目が覚めた…

俺「ﾊｧﾊｧ…なんていう夢見てんだ俺は……ん？」

股間に違和感を感じ、パンツの中を覗いてみたら…夢精をしていた。おっちゃんは隣でいびきをかきながら寝てる
俺はすぐにパンツを洗った。すると、そこにおっちゃんの洗濯するはずのパンツ…俺は興奮してしまい、勃起してしまった。
俺はそのパンツの臭いを嗅ぎながらオナニーをした

俺「ﾊｧﾊｧ…おっちゃん…おっちゃん…やばい…イクょ！おっちゃん！おっちゃん！！」

射精し、その日は寝た

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おっちゃん Ⅳ

亮太 - 08/12/26(金) 11:41 -

次の日、俺はおっちゃんと目を合わせられなかった。おっちゃんが声をかけてきてもサラっと流す

お「亮太！一緒に風呂入ろうぜ！」
俺「ごめんなさい…今日はいいです…」

本当は一緒に入りたい…でもそんなことしたら俺はおっちゃんをもっと好きになっちゃう…だからあえて避けてる。
そんな日が続いて数日後
その日はおっちゃんが仕事で遅くなると連絡が入ったため、俺は一人で本を読んでいた。

その時俺はおっちゃんの脱ぎたての服やパンツが目に入った。
俺の股間が大きく盛り上がり、俺はそのパンツや服を手にとりまたオナニーを始めた

俺「ﾊｧﾊｧ…やっぱり…おっちゃんが好きだ…諦めきれねー…ﾊｧﾊｧ…おっちゃんに犯されたい…ﾊｧﾊｧ…おっちゃんの太くてでっけーﾁﾝﾎﾟ俺ん中に入れて欲しい…ﾊｧﾊｧ…おっちゃん…おっちゃん…！！」

その時

お「ｶﾞﾁｬｯ…帰ったぞー」
俺「！！」
お「りっ

亮太

！何してんだよ

それにその手に持ってるやつ…俺の服と…パンツ…」
俺「これは…

」

最悪なところを見られてしまった…

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おっちゃん Ⅴ

亮太 - 08/12/26(金) 11:55 -

俺「ご

ごめんなさい

！！！」

俺は土下座した

俺「こんなことするつもりなんてなかったんです…でも…我慢できなくて…ごめんなさい…ごめんなさい」

俺は泣きながら謝った
そんな俺をおっちゃんはじっと見た後、俺に近づいてこう言った

お「泣くなよ(笑)悪い事したわけじゃねーんだし謝る事ねーだろ？」
俺「でも…でも…」
お「俺知ってたぜ。亮太が前も俺のパンツの臭い嗅ぎながらオナニーしてんの(笑)」
俺「え

！？」

おっちゃんはﾆｱﾆｱ笑った
俺はすげー恥ずかしくなり、顔を赤くした

お「亮太声出しながら(おっちゃ～ん！おっちゃ～ん！！)ってんだもん笑っちまったよ(笑)」
俺「……

」
お「可愛いな

(笑)で！どんな妄想してたんだ？隠さねーで言ってみろ(笑)」
俺「おっ…おっちゃんに…犯されてるところ…

」

おっちゃんはまたﾆｱﾆｱ笑った。恥ずかしすぎてたまんなかった…

お「そっか(笑)…ならそれを現実にしてやるよ」
俺「…え！？」

おっちゃんは立ち上がり、俺の服を破いて全裸にした

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おっちゃん Ⅵ

亮太 - 08/12/26(金) 13:10 -

俺「おっちゃん

」
お「こうしてほしかったんだろ？あ？」

そんな事を言いながらおっちゃんも全裸になる

お「こんなにビンビンにさせやがって…どれどれ…」

そう言って俺のﾁﾝﾎﾟを触ったあと舐め始めた

俺「ｱｯ…おっちゃん…ﾊｧﾊｧ…ｱｯ…ｱｯ…」
お「気持ちいのか？ん？ここか？ほら！」
俺「ﾊｧﾊｧ…おっちゃん…

気持ちい…

」
お「亮太だけ気持ちよくなっちゃずりーからな。俺のも舐めろや」

そう言っておっちゃんは俺の頭を掴み
無理矢理ﾁﾝﾎﾟをくわえさせられた

俺「ｳｯ…ｳｳｯ…

」
お「おぉ…たまんねぇ…うめぇか…？」
俺「ﾊｧﾊｧ…おい…しい…おっちゃんのﾁﾝﾎﾟ…たまんねぇ…すげーくせぇ…」
お「ﾊｯ…このド変態野郎が…もっとくれてやるよ！オラオラ！！！！」
俺「ｳｯ…ｳｳｳｯ…

！！」