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キミの手 1.  出逢い けん 08/10/25(土) 7:15
キミの手 2.  出逢い けん 08/10/25(土) 7:55
Re(1):キミの手 2.  出逢い 08/10/25(土) 10:50
キミの手 3. 発展 けん 08/10/26(日) 23:36
Re(1):キミの手 3. 発展 リョウ 08/10/27(月) 0:37
Re(2):キミの手 3. 発展 たい 08/10/27(月) 2:21
Re(1):キミの手 3. 発展 ☆★ 08/10/27(月) 13:11
キミの手 4. けん 08/10/27(月) 23:37
Re(1):キミの手 4. ユウ 08/10/28(火) 0:50
キミの手 5. けん 08/10/28(火) 22:56
Re(1):キミの手 5. シュウ 08/10/29(水) 1:06
キミの手 6. けん 08/10/29(水) 7:09
Re(1):キミの手 6. breakdown 08/10/29(水) 12:54
Re(1):キミの手 6. ユウ 08/10/31(金) 0:59
キミの手 7 けんじ 09/1/22(木) 10:44
Re(1):キミの手 7 しん 09/1/22(木) 12:14
Re(1):キミの手 1.  出逢い しん 08/10/25(土) 10:01

キミの手 1.  出逢い
 けん  - 08/10/25(土) 7:15 -
キミの手は大きくて太くて…

何度もその手を掴んだ。。。


キミが遠くへ行ってしまいそうで…


僕はこの春から大学に入学した。
アパートも借りて夢の一人暮らし

そして,今は6月。

僕の思い描いていた大学生活とはかけ離れていた

だって恋人なし…サークルもしてないし…


僕はバイトが忙しくてサークルに入るどころではなかった
でも友達はそれなりにいる


好きな人だって…


直樹くん…


僕の好きな直樹くんは推薦入試の合格者が集まるセミナーにいた

出席番号が前後だったから,出席番号近い同士で集まってみんなで自己紹介したときに直樹くんが気になった。
パっと見はそんなカッコイイわけじゃあないけど・・・

直樹くんの揉み上げと顎髭がつながっているのを見て気になった。。。
ちょっと男臭い感じがした


目が二重でガタイがよくて背が175ぐらい。自己紹介からわかったのはどうやら軟式野球のサークルに入るらしい


僕はだんだん気になりだしていつの間にか好きになっていた


だが今の6月中旬になるが・・・・そして出席番号も近いのに全く話せず・・・
どうやら彼の出席番号前には同じ高校らしい人がいるから周りと話すことも必要ないようだった


そんなこんなで・・・

で,今は商学科の共通科目の商学概論…

指定席で直樹くんは前にいた

ずっと直樹君が見ていた・・・

髪の毛が茶髪になっていた 

B系の服が多いな・・
直樹君のことばっかり観察している自分がいる

今日こそは話そう でもいまさら何って話せばいいのかわからない
内気な僕はなかなか話題づくりに苦労してしまう


そのとき彼が後ろを向いた
ドキ…


『ごめんシャーペン貸して』

『え・・・あっ・・うん』


僕はすかさずシャーペンを渡した
『サンキュー』

そのとき手が触れあった

ごっつい手に触れた

そのときの感動は今でも忘れない

初めて好きな人と話した


初めて目の前で直樹君の顔を見た

やっぱりカッコイイ

僕には忘れられない一日となった

引用なし

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キミの手 2.  出逢い
 けん  - 08/10/25(土) 7:55 -
すいません二回も投稿しちゃいました(笑)削除パスワード入れても消せませんでした・・・すいません


七月・・・
結局あれからまた何も話せてなかった(笑)
全く進展しない恋だった

あれからシャーペンを返してもらっただけでこれといって何の話もしていない

向こうは僕とは話したくないのかな?
なんてマイナスなことばかり考えてしまう


そんなとき転機が訪れる

7月に歓迎コンパを商学科の一年生でするらしいとの情報

今さら歓迎コンパって・・・

どうやら二回目らしい


僕はこれに掛けることにした

直樹君もこれに参加するらしい
(直樹君と共通の友達情報)

この飲み会で会話できるかもしれない・・・

僕の妄想は膨れるばかり


そしてとうとう飲み会が始まった
近くの飲み屋

総勢50名はいるであろう大人数。
僕は友達と参加した

直樹君は右の席の奥側に座っていた

しかも女の子と!!(怒)
なんか仲良さげに話してる

そりゃあ何度か女の子と話してるの見てたけどやっぱり腹が立つ


僕は怒りもあって飲むペースが速くなっていく
ビールのジョッキを飲んだ

もはややけ酒に近い・・・

だいぶほろ酔いになったとき

直樹君がみんなに絡みだした

うわ酔ってる(笑)
直樹君は酒に弱いらしい

あんな直樹君は初めてだ
日ごろはあまり喋る方ではないのに凄い喋ってる(笑)

初めて直樹君の一面を見た

僕にも絡んできた

『高橋健二君だっけ?俺知ってる〜〜出席番号後ろだよな〜』

僕が緊張してたら
『何緊張してんだよ〜お前俺のこと好きなんかぁ〜〜?ハハハハ!!メルアド交換しよ〜』

えええ

僕は突然の出来事に驚いた。いきなりそこまで行くなんて
予想だにしていなかった

僕はとりあえずメルアド交換した

『可愛い顔してんね!俺好き〜』
なんと直樹君に抱きしめられた!!

僕は顔が真っ赤になっているのがわかった。体が熱くなる

それから直樹君はいろんな人に絡んでいた

お酒の力は凄いな・・・

まさか直樹君に抱きしめられるとは・・・

ぐでんぐでんだった
まともに歩けてないし・・・

『俺ぇ〜バス乗らないと〜あぁ終電過ぎてるぅ〜〜〜誰か泊めて』
そのとき僕と目があう

『けんじ〜く〜ん泊めて!』
甘えてきた

そのときの直樹君はぶち可愛かった

結局僕の家に泊めることになった

まさかここまで一気に発展するなんて

引用なし

パスワード


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Re(1):キミの手 1.  出逢い
 しん  - 08/10/25(土) 10:01 -
続き気になる〜★
更新たのしみにしてるね♪

引用なし

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<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 705P)@w11.jp-t.ne.jp>
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Re(1):キミの手 2.  出逢い
   - 08/10/25(土) 10:50 -
続き気になります。お願いします!

引用なし

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キミの手 3. 発展
 けん  - 08/10/26(日) 23:36 -
アパート到着

ここまで連れてくるのにどんなに苦労したことか(笑)
逆の方に行ったり川に入ろうとしたり、僕が支えてないと直樹君は死んでいただろう。
まったく迷惑な酔っぱらいだ(笑)


でもその間直樹君と今まででは考えられないぐらい触れ合えた。。。。


直樹君はやっぱり酔っていてもイケメン


あっ部屋片付けてない。ゲイDVD出しっぱなし(笑)
開けた後に気付いたのは遅かった。


直樹君はベッドにダイブし寝た
全く気付いてない様子…よかった…


しばらく僕は直樹君の寝顔を見ていた


寝ててもカッコイイ


むにゃむにゃ言いながら腹をかく
そのとき見えたセクシーな体。綺麗にやけた肌に腹筋がわれててイヤらしい。
僕はドキっとしてしまった。

僕も眠くなりうとうとしてしまった
とりあえず服を着替えシャワーを浴びようとしたとき 直樹くんは目覚めた

ふらふら状態でこっちに来た
『あ〜頭痛〜シャワー浴びんと…』


ちょうど目があう

え〜〜と…高橋君だよね?なんで俺の家にいるん?』

驚いていた(笑)


『いや酔ってて家に帰れないって言うから…』僕は直樹君と呼びそうになった
『あっそうなんか、ごめんな。あんまり面識ないのに』

『いや』

直樹君は完全に酔いが覚めていた

でもまだフラフラ

『シャワー借りていい?』
『いいよ』

直樹君は洗面所に入った

ドタン!!!!!

大きな音がした

僕は思わず扉をあけた
そこにはボクサーパンツ姿でコケていた直樹くん…

マジえろい


『やべまともに立てん』

座ったまんまパンツをおろし始めた

僕は見てしまった


ズルムケのちんちん

僕が手を貸しシャワーまで連れていった


『ごめん一緒に入って…』


『え…』

一緒にシャワーって…

引用なし

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Re(1):キミの手 3. 発展
 リョウ  - 08/10/27(月) 0:37 -
いい感じだねぇ。何かホンワカしつつも、微妙にエロさがあるよ。続きに期待してます!

引用なし

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Re(2):キミの手 3. 発展
 たい  - 08/10/27(月) 2:21 -
続きがぼれぇ気になる!!!!

高橋サンって
もしかして
広島か岡山の人?

引用なし

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Re(1):キミの手 3. 発展
 ☆★  - 08/10/27(月) 13:11 -
いいかんじの作品に
仕上がってますね〜↑♪


続き期待してるょ(≧ω≦)

引用なし

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キミの手 4.
 けん  - 08/10/27(月) 23:37 -
一緒にシャワーはまずいだろう…
男同士でも…(笑)


しかも直樹君は立ち上がれる状態じゃあないみたいだし…
自分より体重重い人支えれないし


脱ぎかけたまま直樹君は壁にもたれかかっている


僕はシャワーは諦めさせ寝かすことに

とりあえずパンツをはかせて自分のスエットをはかせた。(身長差があるからキツそう)直樹君は自分では意識があるみたいだが体が動かないらしい
だから僕が着せる。
直樹君と密着状態…ちょっと照れる

昨日まで話したことない憧れの人が無防備にパンツ姿で家にいる…しかも酔ってるし

僕のパンツはテントが張っていた

理性がなかったら確実にやってる


やっとベッドに寝かしつけた
直樹君はスヤスヤと子供のような無邪気な顔で寝ている
『可愛い〜…』

直樹君が寝ているすぐ下で眠りについた

引用なし

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Re(1):キミの手 4.
 ユウ  - 08/10/28(火) 0:50 -
何がおこるんだろ?

続き楽しみにしてます!!

引用なし

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<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0@05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
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キミの手 5.
 けん  - 08/10/28(火) 22:56 -
あ゛ぁなんか暑い…


クーラーがきれてるのかな…?

重い…


僕はうなされて目を覚ますとすぐ目の前に直樹君の顔が…腕が僕の胸に置かれている


『え〜なんで?』思わず驚いた。そっか…昨日直樹君を泊めたんだっけ?泊めたこと忘れてて一瞬驚いた(笑)
せっかくベッドに寝かせたのに落ちてきたし(笑)直樹君って寝相悪いんだぁ…(笑)
直樹君の新たな一面をまた見つけてしまった(笑)さぁクーラーつけて寝ようとしたら目の前に直樹君…
ドキドキする…


すぐ目の前には唇…このままキスしてもバレないかな?

『…』


直樹君の寝息


ん〜
直樹君が寝返りをうつ
僕はドキっとして思わず寝たふりをした


なんだ…起きてはないんだ…


なんか寝れない
昨日の直樹君の裸を思い出した。ちんちんとか…


どんどんエッチなことを妄想してしまう


そのとき また直樹君が寝返りをうち僕の足にからませてきた

股関が足にあたる
なんて無防備な…

シャツがめくれてエッチだし直樹君のちんちんがあたるし。

こんな状態で寝れるはずもない


ずっと起きているとだんだんと直樹君の股間が固くなっていくのがわかった

朝立ちしていた


ドキドキ…


ヤバい足に当たってる

固い


どうしよ


人の勃起したちんちんを見たのはDVDでしかない。ましてや憧れの人のなんか…


僕は触ってみたい衝動にかられた

男同士だし…いいよね?僕の興奮度はMAX状態だった

引用なし

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Re(1):キミの手 5.
 シュウ  - 08/10/29(水) 1:06 -
続き何かあったよね? ねっ? ねっ? 教えて!

引用なし

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<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288013465192;icc8981100020504372640F)@proxy3152.docomo.ne.jp>
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キミの手 6.
 けん  - 08/10/29(水) 7:09 -
直樹君は完全に勃起していた


僕は恐る恐る触ってみた


固い…
僕の心臓は高鳴った

パンツに手を入れた
亀頭を触った

凄く固い

もう僕は我慢が出来ない

すぐにトイレに行き
直樹君のちんちんを触った手を舐めながらシコった


射精のときビリビリとした快感が突き抜ける

ドキッ…

直樹君は起きていた

もしかして触ったのバレてないよね?
直樹君はまだ朝立ち状態だった


『おはよーごめんな泊まらせてもらって』

『いやぁ』
なんか気まずい雰囲気だった

直樹君と話すの緊張する

それからは少し会話して直樹君は帰った


あぁもう少し話せたら
せっかく仲良くなるチャンスだったのにな


学校に行くと
直樹君がいた 
同じ外国語の授業だから当たり前だけど

僕が教室に入ると目があった
胸がドキドキする…
僕は相当惚れてしまっているようだ


あ〜話しかければいいのに話しかけれない 僕はシャイだった


考えこんでいると前にしゃがみこんでる男がいた

ん?

『あの大丈夫ですか?』
『はい。ダイジョウブです』その人は坊主で外国語っぽい日本語を話した
でも明らかに大丈夫そうじゃあないから医務室に連れていった

どうやら二日酔いで気分悪かったらしい
韓国からの留学生らしい

顔はウォン・ビンっぽい可愛い顔だ。背は高いしモデルみたいな人。
『ありがとうございました。よろしければ連絡先でも。僕の名前はインギュです。22歳です』

ちょっと医務室に連れて行っただけでアドレス交換することに(笑)

そのとき

『ナオキ〜』
ナオキ?
インギュさんが手をふった先には直樹君がいた

簡単な韓国語で会話していた


まさかインギュさんと知り合いだったとは

引用なし

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Re(1):キミの手 6.
 breakdown  - 08/10/29(水) 12:54 -
続きお願いします(^^)v

引用なし

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Re(1):キミの手 6.
 ユウ  - 08/10/31(金) 0:59 -
続き待ってます☆

引用なし

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<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0@05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
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キミの手 7
 けんじ  - 09/1/22(木) 10:44 -
今直樹君と顔をあわせるのは何か気まずい・・・

もしかして昨日ちんちん触ったの知ってるのでは?とか僕が直樹君をおかずにオナニーしていることがバレているのではないかという恐怖心があり直樹君を見れない


今出逢ったインギュさんという韓国留学生と直樹君が知り合いだなんてまさに漫画みたいな展開に僕は驚いた

この留学生のインギュさんっいう人と直樹君は仲良しなのかな?どういう関係なのだろうか・・・

僕は少し疑問に思った


インギュさんは少し直樹君と話すと僕に頭を下げ去っていった。

何だったのだろうか・・・


直樹君と二人きりになった

「高橋君ってインギュさんと知り合いだったん?」

「いや・・・今なんか気分悪そうにしてたから声かけただけなんだ」

「ふーん。俺はサークルでよく会うんだ。あっそういえば昨日はごめんね。ありがとね。俺マジ昨日の記憶ないんじゃけど」

「凄い酔い方だったよね(笑)」

直樹君は少し照れていた

「高橋君家に泊まらせてもらったこともあまり覚えてないし,今日の朝起きたところからは記憶があるんだけど・・俺なんか変なことした?」

ドキ・・・

変なことって僕の方が直樹君の股間触ったりパンツの中に手を入れたりと変なことしていた

「いやいや全然普通だったよ」

「そっかよかった。あっ次の授業何?」

「流通政策論」

「そうなん?俺も!そろそろ行こうや」

まさかの直樹君と教室行けるなんて。ここまで親展するとは。飲みの前まで挨拶もしたことなかったのに。まさかの急展開!!


教室までの行く間,ほとんど共通な話題がなかったけど一生懸命話題をつくって話た。

やっぱり直樹君はかっこいい!!!

僕はますます惚れてしまった


授業も終わり,やることもないから帰ることにした

その帰りに後ろからクラクションが鳴った

振り返ると黒のワゴンアールの中から直樹君が手をふってくれていた

僕も全快の笑顔で手をふる


ん??
チラっと助手席に見知らぬ女が乗っていたような気がした


もしかして彼女???

そのまま車は走り去っていった


直樹君には彼女がいたか・・・

やっぱり


なんか彼女いるってのはわかるけどこういうときって何か寂しくなるのは僕だけだろうか。

ノンケとはわかっててもやっぱりノンケってわかると悲しくなる
僕のこと好きになってくれるんじゃないかっていう期待があった


もしかして直樹君もゲイなのかなって。。


そんなことを考えながら一人寂しく誰も居ないアパートに帰る

引用なし

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Re(1):キミの手 7
 しん  - 09/1/22(木) 12:14 -
その気持ち良く分かります!!

その後の展開も期待しています!

引用なし

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