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花火 谷中 08/8/15(金) 10:15
花火 2 谷中 08/8/15(金) 13:37
花火 3 谷中 08/8/15(金) 19:02
花火 4 谷中 08/8/16(土) 3:25
Re(1):花火 4 オッサン好き 08/8/18(月) 1:03
花火 5 谷中 08/8/18(月) 2:40
花火 6 谷中 08/8/18(月) 3:14
花火 7 谷中 08/8/18(月) 3:41
Re(1):花火 7 冷やし中華 08/8/19(火) 9:57
花火 8 谷中 08/8/19(火) 20:03
Re(1):花火 8 08/8/21(木) 3:54
花火 9 谷中 08/8/23(土) 3:30
Re(1):花火 9 けいた 08/8/24(日) 2:00
作者より 谷中 08/8/24(日) 14:24
Re(1):作者より 冷やし中華 08/8/25(月) 1:08
Re(1):作者より 08/8/25(月) 1:54
Re(1):作者より 08/8/25(月) 2:08
Re(1):作者より Yusuke 08/8/25(月) 7:20
ひとしっていう奴のせい よう 08/8/25(月) 8:32
Re(1):作者さんへ yu. 08/8/25(月) 19:46
Re(1):作者より 谷中さんへ かなぶん 08/10/18(土) 21:34

花火
 谷中  - 08/8/15(金) 10:15 -
その日はたまたまひとりで残業をしていました。朝まで休みなしにやったとしても間に合いそうにありませんでしたが、やるしかない。そういうわけで、俺はパソコンと向かい合い、ひとり寂しくキーボードを叩いていました。
「よっ、谷中くん」
暗いオフィスの中、突然声がしたので、俺は驚いて椅子から落ちそうになりました。
「ぶ、部長……」
俺はまだ動揺していましたが、声の主が部長と知って、ホッと胸をなで下ろしました。
あ、ちなみに谷中というのは僕の名前です。「たになか」ではなく「やなか」と読みます。
「はい、コーヒー」
部長が差し出したマグカップを会釈しながら受け取りました。コーヒーのいい匂いが漂いました。
「ありがとうございます」
「うん。……どう?朝までには終わりそう?」
「終わりそうにないです」
俺が答えると、部長は困ったような顔をしました。
俺は一口、熱い熱いコーヒーをすすりました。
「困ったな……。ごめんね、谷中くんの仕事じゃないのに、後処理させてしまって。やっぱ若いのはダメだわ。やっぱり谷中くんしか頼れる人いないや」
「は、はぁ……」
その時、ガクンと世界が揺れました。落としそうになったマグカップを慌ててデスクに置きました。
「そろそろ効いてきたかな?」
「……?」
突然の眠気が襲ってきて、俺は喋れないほどでした。
「谷中くん、今年で40になるんだよね?」
俺は頷きました。
「独身でしょ?」
俺はまた頷きました。
「溜まってるよね?」
「……?」
「俺が抜いてあげる」
部長が近付いてきて、俺の股間をまさぐりまし――


つづく

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花火 2
 谷中  - 08/8/15(金) 13:37 -
寒くて、頭が痛くて目が覚めました。目眩がして、視界が安定しませんが、どうやらここはトイレの個室のようでした。
目が見えるようになってきて、自分のワイシャツがはだけていること、ズボンとパンツがずりおろされていることに気付きました。
「え……?」
蘇る微かな記憶。部長の手が、舌が体中を這いずり回る感触が蘇ります。部長の荒い息。
「う、うわ――!!」
俺は個室を飛び出しました。洗面台に寄りかかって、鏡を見ると、顔に白いドロドロとしたものがついていました。それが何なのかは一目瞭然でした。
服装を正して、勢いよく水を出し、俺は顔を洗いました。これは夢だ、これは夢だ、と言い聞かせました。……が、これは残念ながら現実でした。

重い体を引きずってオフィスに戻ると、自分の椅子にネクタイがかけられていました。
また目眩がします。現在時刻は深夜2時。パソコンとまた向かい合って、狂ったようにキーボードを叩きました。

「おはよう」
俺はソファの上で飛び起きました。部長が立っていました。俺は声も出せずに口をパクパクしていました。
「終わったか?」
「……は、はい。一応」
「そうか。良かった。緊急だったから助かったよ」
「……」
「コーヒーいるかい?」
ビクッと体が反応しました。
「い、いえ、結構です」
部長がため息をつきました。
「……ふぅ。残念だな。谷中くんの淫らな声をまた聞けると思ったんだがね」
俺は君が悪くなって、オフィスを飛び出しました。トイレの個室に駆け込んで座り込みました。


つづく

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花火 3
 谷中  - 08/8/15(金) 19:02 -
俺は一人暮らしの余裕からか、健康には気を使っています。土日のジム通いもその一環で、ただの趣味、習慣みたいなものでした。
「筋肉すごいですね」
普通にスーツを来ているときでも、たまに同僚にそう言われます。
身長は182cmで、他の人に比べて頭一つぐらい高い感じ。

あのちょっとメタボで背の低い部長が、自分をオフィスからここまで運んだのはちょっと信じがたい事実でした。

閉じた便座に座って、自分の服の匂いをかいでみると、部長の匂いがしました。……やはり、いい匂いではありません。
自分が部長に性的暴行を受けたのは認めたくはないですが、事実なのでしょう。
俺はゲイではないので、いま思い出してもただただ不愉快な出来事でした。

もうすぐ8時、仕事が始まります。俺は立ち上がって、のろのろとオフィスに向かいました。
「谷中さん、おはよう。遅かったね」
声をかけてきたのは隣の席の浅田でした。浅田は3年前に入社してきました。年齢は確か……今年で27だったはず。13も離れていますが、この会社で唯一気さくに話しかけてくれて、また自分も話しかけやすい存在でした。
「おはよう」
浅田にあいさつしながら、目線は部長の方に向いていました。一瞬、部長と目が合い、俺はとっさに目を逸らしました。
部長が恐ろしい、そう思いました。


つづく

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花火 4
 谷中  - 08/8/16(土) 3:25 -
俺と浅田は疎外されたもの同士といった関係でした。理由はありませんが、なんとなく周りに合わせられないような。

「谷中さんはね、もっと社交的だったら、絶対にその歳でもモテモテだと思うんだ」
昼休み、食堂でカレーを食べていると浅田が言いました。
「はぁ?」
「イケメンだし、背が高いし、ムキムキだし、優しいし」
俺は鼻で笑いました。
「イケメン?俺が?」
「うん、すごく。はやく結婚しないと一生独身だよ」

結婚したいと思う気持ちと、どうでもいいやという諦めが衝突していました。
「浅田はいいよな。若くて」
「えへへ。で、結婚するの?しないの?」
そんな決断、今ここで出来るわけないだろう。
「まず彼女がいないし。友達がいないのに、彼女なんかできるわけないだろ?」
「俺がいるじゃんか」
「あはは」
昼休みの他愛のない会話は、錆び付いた俺の心にとってのオアシスでした。

もうすぐ5時。今日は定時に帰れそ……
「あ、谷中く〜ん!」
部長の声が響いて、俺はビクッと震えました。
「今日も頼みたい仕事あるんだけど〜!」
部長の手が舌が、体中を這いずり回る感覚が蘇ります。ふわっと香る部長の体臭。
「昨日ほとんど寝てないので、申し訳ありませんが帰らせてくださ〜い!」
「そうか……。分かった!ゴメンね〜!」
気付くと鼓動が速くなっていました。
「谷中さん、大丈夫?顔色悪いよ」
浅田が顔をのぞき込んできました。俺は喉に何か異物がこみ上げてくるのを感じて、トイレに走りました。

「ゲホッ!ガホッ!」
全てを吐き出してぐったりしていると、コンコン、とノックが聞こえました。
「……は、はい」
声にも力が入りません。
「谷中くん」
部長の声です。


つづく

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Re(1):花火 4
 オッサン好き  - 08/8/18(月) 1:03 -
かっこいいオッサン(失礼w)大好きです^^

でも、部長とより浅田くんとの話が見たいですっっ♪

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花火 5
 谷中  - 08/8/18(月) 2:40 -
コメントくださってありがとうございます!書くモチベーションを失っていたのですが、頑張って書こうと思います!


「なんですか?」
ドア越しに俺は尋ねました。
「俺のこと避けてない?」
「そりゃ、あんなことされたら誰だって避けますよ」
「そう?谷中くん、結婚してないから俺と同類だと思ったんだけどな」
気持ち悪い。と俺は心の底から思いました。
「ねぇ、またやらない?昨日みたいにエッチな声聞かせてよ」
俺は堪えきれず、個室から勢いよく飛び出しました。そして部長に掴みかかって……、でも部長はびくりともせずに冷静な顔をしていました。
「殴ってもいいけど、殴ったら君のエッチな写真を会社中にばらまくよ」
俺は手を放しました。
「……昨日ほとんど寝てないので、今日の残業はなしにしてください」
「分かったよ」
部長はトイレから出て行きました。


「珍しいよね。谷中さんがご飯に誘ってくれるなんて」
「言っとくけど、絶対におごらないぞ」
「えぇ〜っ!?」

部長の顔が脳裏に焼き付いて不安だった俺は、はじめて浅田を食事に誘いました。

「あ、白髪」
浅田の短い茶髪の中に、キラリと光る白髪があることに気づきました。
「えぇ〜っ!!抜いて!!」
言われたとおり抜いてみると、白いのは毛先だけという変な毛でした。
「変なの」
浅田は感想を述べると、その変な毛をふぅっと息で吹き飛ばしました。

「谷中さん、部長に弱み握られてない?」
浅田が突然そう言うので、俺は驚いて豚カツを落としてしまいました。
「ほら、動揺してる」
「動揺なんかしてない」
「してるよ」
時間が一瞬止まりました。
「谷中さんの気持ちが、なんとなく分かるんだ」
俺は鼻で笑いました。
「そんなSFじみた……」
「笑わないで。僕は真剣だよ」
浅田の目を見ると、吸い込まれそうになりました。浅田になら言ってもいいだろうか。嫌われないだろうか。
「実は……」
俺は口を開きました。


つづく

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花火 6
 谷中  - 08/8/18(月) 3:14 -
「実は、昨日残業で残った時に部長にセクハラされたんだ。睡眠薬か何かで眠らされて、トイレに運び込まれて。何されたかは覚えてないんだけど、部長の感触が全身に残ってて、体臭もずっと鼻に残ってる気がするんだ」
俺がそう言うと、浅田はポカーンと口を開けていました。

「写真も撮られたみたいで、ばらまくぞって脅されて……。だから部長が怖いんだ」
「ひどいね」
浅田は相談に乗るのが苦手なのか、黙ってしまいました。
「聞いてくれてありがとう。でも浅田に言ったところでどうにもならないけど、ただ聞いてくれてありがとう」

なんの解決策も見つからない。浅田に言うんじゃなかった。という後悔が、俺の腹にべっとりと残りました。


翌日は普通に浅田と談笑しつつ過ごしましたが、部長を見る度に心臓が飛び跳ねました。
残業も頼まれないまま定時になり、帰ろうと思いましたが……バス停まで来たところで携帯電話を忘れてきたことに気づきました。どうでもいいかとも思いましたが、なんとなく不安で取りに行くことにしました。
無人のオフィスに入り、自分の机の上に携帯電話は……ありました。なぜ忘れたのか分からないぐらい、かなり大胆に置かれていました。
携帯電話をポケットに入れて部屋を出ようとしたその時、聞き覚えのある声が2つオフィスに入ってきて、俺はとっさにしゃがんで隠れました。
声の主2名は、部屋の隅のソファに座ったようでした。

「はい、誰もいなくなったよ。相談って何?」
ひとつは部長の声。
「実は……」
もうひとつは……浅田!?
「実は、部長のこと……なんです」
「え?聞こえない」
「部長のこと好きなんです!」
俺は耳を疑いました。


つづく

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花火 7
 谷中  - 08/8/18(月) 3:41 -
「え?」
部長も驚いているようでした。
「男なのに、気持ち悪いと思われるかもしれませんが、でも好きなんです」
「……本当に?」
部長が生つばをごくりと飲む音が聞こえました。
「はい」
「……じゃあ、今からエッチしようか」
俺はまた耳を疑いました。
「ここでですか?」
「うん」
「でも人が来たら……」
「大丈夫。電気消して鍵も閉めるから」
しばらく沈黙が続き、ガチャッと鍵がかかる音がして、電気が消えました。

「……んっ……あっ」
浅田の声が聞こえました。次いでピチャ、ピチャという音。俺の心臓はどくどくと超高速でリズムを刻んでいました。俺はそっと中腰になり、ソファの方を見ました。2人の姿が真正面に見えます。
「…………!!!!」
部長と浅田はキスをしていました。部長がむさぼるように口を動かす度に、ピチャピチャといやらしい音が響きます。
「キス上手だね」
部長はそう言いながら、浅田のワイシャツの上から乳首をつまみました。
「あぁっ……!」
浅田の口から男らしい声が漏れます。また2人はねっとりとキスを始めました。キスしながら部長はささっと浅田のズボンを脱がし、ボクサーパンツの上から浅田の男性をいじり始めました。
「あっ、あっ」
浅田の口から快感の声が零れます。
「舐めていい?」
浅田が頷くと、部長はボクサーパンツをおろしました。浅田のそれはビンビンで、我慢汁がこぼれていました。
舐めるよ、と言いながら部長は浅田をくわえ込みました。
「あぁっ……んっ!」
部長は高速でフェラをし始めました。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」
浅田の声と、部長の荒い鼻息が響き渡ります。
「あっ、あっ、あっ……!イ、イキそうです!イク、イク――!!」
浅田がイク寸前で、部長は口を放しました。
「まだイッちゃダメだよ」
浅田は目を閉じ、息を荒くしていました。


つづく

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Re(1):花火 7
 冷やし中華  - 08/8/19(火) 9:57 -
続きよろしくお願いします!

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<DoCoMo/2.0 N705imyu(c100;TB;W24H16;ser357008010163048;icc8981100010549059260F)@proxy2114.docomo.ne.jp>
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花火 8
 谷中  - 08/8/19(火) 20:03 -
その時、俺は発見しました。浅田の目からつーっと涙がこぼれているのを。その姿はやけに悲しげで、俺はドキッとしてしまいました。
「俺のも舐めてよ」
部長が浅田に自分の下半身を突き出しました。自分の中腰の姿勢がしんどくなり、かがんだその時、自分の隣にペン立てが音を立てて落ち、俺はビクッとしました。
「誰だ!?」
部長の声が聞こえ、そしてその荒い息はこちらに向かっているようです。俺はくるりと翻り、かがんだまま歩いて部長の死角になるように移動しました。
その時、パッと辺りが明るくなりました。部長が電気をつけたようです。部長は「いるのは分かってるんだぞ!!」と雄叫びのような声をあげて、俺を探し始めました。
こっちに来る。俺はまた忍び足で移動を……開始する前に、部長の右手に光るものを見てしまいました。恐らくカッターナイフでしょう。
俺は落ちていたボールペンを俺の反対方向に投げました。ボールペンが音を立てて壁に当たり落ちました。部長は鬼の形相で「殺してやる……!」と言いながらボールペンの落下地点に向かいました。俺はその隙に電気のスイッチを切りました。
「どこだぁ!」
この部屋にはスイッチが3カ所にあります。部長は俺からいちばん離れたスイッチに向かいました。


つづく

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Re(1):花火 8
   - 08/8/21(木) 3:54 -
緊迫した状況ですね…続きが気になります。大変でしょうが最後まで頑張って下さい!

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花火 9
 谷中  - 08/8/23(土) 3:30 -
部長の荒い息が遠ざかっていきましたが、またすぐに戻ってくるでしょう。俺は消火器を抱えて部長の近くへ行き、机の下に隠れてスタンバイしました。
「くそ…どこにいるんだ…殺してやる…」
カッターを持った部長がすぐそこにいて、俺は死にそうなぐらいビビっていました。
「殺してやる…」
そして部長が俺に背を向けた瞬間、俺は立ち上がって消火器で部長の頭を殴りつけました。わぁっと叫びながら部長が倒れ、気絶したようですが、あまりに非現実的な現実に言葉も出ませんでした。
「う、うぉ――!!!」
突然声が聞こえ、俺は驚きのあまり腰を抜かしました。その声は浅田の叫びであり、かなりの悲哀がこもった叫びに聞こえました。

部長は全裸にして資料室に閉じ込めておきました。資料室は中からは鍵を開閉できません。そして鍵の管理者は部長なので、部長のデスクを探せば鍵はすぐに見つかりました。

浅田は服を着る気力もないといった感じで、ソファに座らせてとりあえずその辺にあった毛布をかけておきました。
「なぁ、浅田」
「谷中さん」
浅田が俺の言葉を遮りました。
「俺、別に部長のこと好きじゃないんだ。ただ、谷中さんを脅してるのを止めようと思って。谷中さんのために何かできないかなと思って」
俺は黙って聞いていました。
「もう会社やめようと思う」
「は?」
「昨日谷中さんにセクハラしたの……部長と俺の2人なんだ」


つづく

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Re(1):花火 9
 けいた  - 08/8/24(日) 2:00 -
??気になる(><)

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<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009011718749;icc8981100000373062167F)@proxy3144.docomo.ne.jp>
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作者より
 谷中  - 08/8/24(日) 14:24 -
話の意味が分からないというご意見を頂きました。確かにそうかも…と思い当たる節や、反省すべき表現もたくさんありましたので、続きは書かないことにいたします。またいつか書くときにはもっと分かりやすい物語を書きます。これを読んで不快になられた方、本当に申し訳ありませんでした。
なお、楽しんでくださった方もいらっしゃるようなので、拙い文章ではありますが削除せずに残しておきます。
お目汚し、本当に申し訳ありませんでした。

作者より

引用なし

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Re(1):作者より
 冷やし中華  - 08/8/25(月) 1:08 -
普通に、読みやすい文章だったんですけどね…。読みにくいっていう意見がいくつあったか知りませんが、どんな文章でもいろいろな意見が出るのは仕方ないんでは?ただ、マイナスなコメントは禁止なのに、してしまった人はいけないですね。
実話かどうかわかりませんが、自分的に40才くらいの独身男性はゲイかも?って考えてしまう傾向があったので、毎回どうなんだろうと、興味はありました。
否定的なコメントに負けないくらい、応援コメントすれば良かったなと、今後悔しています…。
とても残念です。

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Re(1):作者より
   - 08/8/25(月) 1:54 -
▼谷中さん:
俺も結構好きだったんすけど・・・サスペンスみたいで。
その後、書くかどうか分かんないっすけど、
一応言っときます。がんばれ!

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.17; Mac_PowerPC)@softbank218182122004.bbtec.net>
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Re(1):作者より
   - 08/8/25(月) 2:08 -
いろんな人間いますから!!

気にしないでください。

表現は個人の自由と私は思う。

引用なし

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Re(1):作者より
 Yusuke WEB  - 08/8/25(月) 7:20 -
僕も分かりやすい文章だったと思います。
サスペンスのようで、ドキドキしながら読んでいたんですが。。

こういう所に限らず、何かを発信すると、様々な人が受取手となるわけで…別に100人の読み手(受取手)がいれば、その100人が共感する必要もないし、極端に言えば好きになる必要もないと思うので。。そういう意見って参考にはできても、そこまで気にする必要もないかと思いますよ!

できればまた続きを書いて、僕らとシェアして頂けたらなと思います!

引用なし

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ひとしっていう奴のせい
 よう  - 08/8/25(月) 8:32 -
意味分からんって言ってるのそいつだけだし、頑張って欲しいです。多分そいつは頭の悪いガキかどうしようもないくらいのアホな奴なんで気にしなくてもいいと思います。続き楽しみにしてます。

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Re(1):作者さんへ
 yu.  - 08/8/25(月) 19:46 -
みんなに反論されて あわてて自分の投稿を削除して証拠隠滅しちゃってるような奴の言うことなんか 気にしないでクダサイ。

引用なし

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Re(1):作者より 谷中さんへ
 かなぶん E-MAIL  - 08/10/18(土) 21:34 -
「花火」
ずっ〜と待ってますが
やっぱりもう書かれないんですかね??

お願いですから
是非是非続きをお願いします。


あと…
出来たらメール下さい


一応アド載せて置きますね

ただ最初に「i」を一つ加えて下さい。

宜しくお願いします。

引用なし

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