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後輩5 08/2/23(土) 0:47
後輩6 08/2/25(月) 11:46
後輩7 08/2/25(月) 11:49
後輩8 08/2/25(月) 11:55
Re(1):後輩8 なお 08/2/25(月) 22:27

後輩5
   - 08/2/23(土) 0:47 -
たくさん返信いただいて嬉しいです。ありがとうございます。ということで続編、今度はいっきに書けませんが是非読んでください。質問なんかも答えたいと思います(笑)


部活では普通の関係だった。リベロを付けてもらっている俺はMとよく話す。部活中はすごく真面目な2人。

「お前ら最高のペアだなぁ"」

なんて言われて嬉しい。(笑)
そんな感じで1ヶ月過ぎ、文化祭がやってきた。
俺らのクラスは食品を扱う出し物を希望してたけど残念ながら……。(うちの学校は抽選方式。確か5組くらいしかできない。)部活内でもその話ばかり。2年で食品に当たったクラスはなかった。1年はYとMが同じクラスでFが違うクラスなんだけどFのクラスだけ食品に当たったらしい。

その帰り、Mに呼び出されて校門で待っていた。すると向こうからちっこい癖にでっかいかばん背負ったやつがはしってくる。

M「先輩!待たせてすいません。」

俺「別に大丈夫だよ。どうした?呼び出して。」

別に別れる感じではない。一応週1回はやってるし(笑)

M「あの〜、ちょっとこれから時間ありますか?」

俺「なんだよ!勿体振って!あるよ。なに?」

M「ちょっと部室に来て下さい。」
そういって引っ張られた。なんかわけわからなくてとりあえずついていった。すると部室前にはFがいた。

F「あっ!先輩!っちは!」

俺「どうしたんだよ!」

F「わざわざ呼び出しちゃってすいません。あの……話があるんですよ。」

俺は横に座り肩に手をまわした。

俺「なんかあったか?」

F「先輩付き合ってもらえませんか?」

えぇっ!って一瞬固まったが……、

F「俺試合に早く出たいんですよ。Mはリベロ使われて。だから練習付き合ってください!」

こういうことだった。俺とMはほぼ毎日残って練習している。(俺らにとってラブラブの時間だった……。)それをFが知ったらしい。

俺「じゃあいいよ。明日からな!自分が伸ばしたいとこ見つけてこいよ!」

F「はい!ありがとうございます!……で今日このあと夕飯食べに行きませんか?腹減っちゃって。」

M「行きましょうよ!たまには。」

Mがいうならいっかぁと思い俺ら3人は近くのファミレスへ。

引用なし

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後輩6
   - 08/2/25(月) 11:46 -
Fはかなり人懐っこい性格でかなりやんちゃ。まさに中学生のまま上がってきた感じ。そんなFとMは同じ中学校でよく2人で話してる。

F「先輩ってどうしてバレー始めたんですか?」

俺「俺の中学バレー部なくてさぁ。高校入ったら絶対やってやろう!って思ってたんだよね。2人は?」

F「俺は最初入る気0でした(笑)でもなんかやりたいなぁって思ったんですよねぇ。たぶん先輩がいたからですよ(笑)」

俺「そこで笑うなよ!Mは?」

M「俺は断然先輩に惹かれてです!……(笑)」

俺「2人して馬鹿にしてんなぁ!」

そんな会話をして食事も終わり帰る時、Fが電車通いだから俺の後ろ乗っけて駅まで送ってあげた。(Mも一緒。)

F「すいません。わざわざ。」

俺「別にいいよ!筋トレ筋トレ!」

M「いいなぁ!俺も後ろ乗りたいなぁ〜。」

Mはちょっと危なっかしい。
駅までもう少しのところでFが抱き着いてきた。

F「今日のお礼です。(笑)」

気のせいか俺のけつの辺りになにか当たっている。勃起してる……。

F「じゃあありがとうございます!明日からお願いします!」

そういって1日が終わった。

引用なし

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後輩7
   - 08/2/25(月) 11:49 -
日曜日Mの家に遊びに行った。

M「今日はどうしますかぁ〜?」

俺「別に……」

いつも俺は素っ気ないふりをする。それからMが抱き着いてきて始まる。最初は軽いキス。2回、3回、だんだん激しくなる。

M「今日はエロくやりたいです。入れてください。」

いきなり前戲なしで入れる……。俺のちんこはもうやばかった。しかも今日は生でやりたいという。なんかどうでもよくなった俺はMの服を全部脱がして正常位から始めた。

M「……アッ…アッ……モット…」

足を肩に担ぎMにキスをしながら激しく突く。

M「……アッ……ノル…」

そういって俺は挿したままMを起こし騎乗位を始める。Mの勃起したちんこが俺の腹を叩く。パシ、パシっと部屋に響く。そのままMは俺の上に倒れ俺が下からつく。

M「アッアッアッアッアッ…アハァアッンァアッ…アアアアン」

今までにない喘ぎが俺を興奮させる。Mは向きを変え俺もひざだちになり、バック。バックが1番感じるらしく俺は激しく突いた。

M「ァァアアン!イッチャウ…イッチャウ……」

俺は腰振りをいったん止め正常位にもどす。すると

M「中でいって、俺の中で……」

もう興奮MAXで突きまくる。2人の肌がぶつかる音と喘ぎがいやらしく聞こえる。

M「…イク、イクアッアッァァアア……」

2、3回ちんこが脈打ってところてん……。それを見て俺も激しく中でイク。それを感じてMがビクッとする。

俺「生でよかったの?」

M「一週間ためて気持ち良くなりたかったから。先輩のこと好きだし。」

俺「そっかあ。」

M「Fとはどうなんですか?」

俺「なにが?」

M「なんでもないです。」

実は3日前、Fとのことがあった。

引用なし

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後輩8
   - 08/2/25(月) 11:55 -
F「今日もありがとうございます!」

今日はMが用事があったから先に帰っていた。2人は部室に戻り少し話をした。

F「先輩とMってかなり仲良いですよね!」

俺「まぁパートナーみたいな感じだから自然とね。」

F「俺、この練習やるまで先輩とあんまり話せなくて羨ましかったんですよ?ちゃんと部員には気を配ってください!」

俺「ごめんごめん。でもよくYと話してるじゃん。」

F「あいつは彼女出来たからなかなか遊べなくなっちゃったんですよ。」

俺「Fも彼女作りなよ!」

F「無理ですよ。あんま興味ないし。」

俺「そっかぁ。エッチはしたことないの?」

F「ないです。オナニーはちゃんとしてますよ。(笑)」

俺「やりすぎんなよぉ〜!」

F「あぁなんかしたくなっちゃった。なんかないですよね?」

俺「ここでやる気?」

F「冗談ですよ!てか俺がバイなの知ってますか?」

俺「えっ?いきなり?……」

F「Mからよく相談受けるんですよ。先輩と付き合ってるんですよね?」

俺「あぁ……」

F「なんか不安みたいですよ。あいつネガティブなとこあるし甘えたがりだから甘えさせてあげないと。」

俺「はぁ……、全部話してるの?」

F「そうですね。エッチのこと以外は。(笑)」

なんかショックではないけどびっくりした。


そんなことがあったからなんか気まずくて勝手に1人で別れそうになってた。そんな時に文化祭があった。俺とMは一緒に回る約束をしていたから待ち合わせ場所に向かった。

M「先輩遅いですよ!時間は大切にしましょう!(笑)」

いつもなら「あぁ」とか「ごめんごめん」って素っ気ないんだけどちょっと優しく……

俺「ごめんね〜。俺もMに早く会いたかったよぉ〜!」

M「甘えん坊ですね!先輩は!」

俺「ははっ(笑)じゃあまずどっからまわる?」

M「ライブでも見に行きましょう!」

俺「いいねぇ!」

2人はライブをやっている教室へ向かった。ライブの部屋は真っ暗でバンドの人達にだけスポットが当たっているという本格的な感じ。

M「うるさいですね!」

俺「これじゃ耳がやばいよ!」

M「先輩!」

俺「何!?」

M「チューしてください!」

俺「えっ!?」

俺は聞こえない振りを何度かした。だんだん顔が近づいていきなりキスしてあげた。人前だから軽くだけど(笑)

M「外出ましょう!」

俺「早っ!!」

2人は外に出た。

M「うるさいですねぇ。てかチューしてくれると思いませんでした!(笑)」

俺「Mが言うからだろ!」

M「ライブなんて見なくてよかったんですよ!(笑)暗かったから………。」

俺「なんてやつだ!(笑)最初っからそういう考えか。」

M「今日は俺の作戦通りに行きますよ?」

俺「サプライズってやつね!じゃあどこ行く?M〜。」

M「えっとぉ〜、写真撮りに行きましょう!」

こんな感じであるところでは手繋いでまたあるところでは抱き合って、またあるところでは揉み合って(笑)よく考えたなぁってくらい盛り沢山の1日だった。そして……、

M「もう時間的にラストですね!」

俺「そうだなぁ。あっという間だね。」

M「最後はFんとこのパフェ食べに行きましょう!」

俺「残ってないんじゃない?去年もこの時間は売り切れてたよ?」

M「Fに頼んじゃいました!予約済みです!」

俺「なかなかやるねえ!よし、じゃあ急ごう!」

2人は走って食堂へ!他の店は片付けを始めていた。するとFが気が付いて走ってくる。

F「おっせぇなぁ!食べちまうとこだぞ!」

M「わるいわるい。てかうまそー!」

F「俺特製のパフェだからな!有り難く食べろよ!」

M「サンキュー!じゃ先輩行きましょう。」

Mに引かれて俺らは部室に行った。

引用なし

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Re(1):後輩8
 なお  - 08/2/25(月) 22:27 -
続きめっちゃ楽しみに待ってます!
MくんもFくんもなんかすごいかわいいっすね!

引用なし

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