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君と出会ってから… よし 08/1/20(日) 16:37
君と出会ってから…(オープニング) よし 08/1/20(日) 16:38
君と出会ってから…オープニング(A) よし 08/1/20(日) 16:42
君と出会ってから…〜君と出会うまで〜 よし 08/1/21(月) 2:34
君と出会ってから…〜君と出会うまで〜A よし 08/1/26(土) 12:35
君と出会ってから…君と出会うまで〜B よし 08/1/26(土) 12:43

君と出会ってから…
 よし  - 08/1/20(日) 16:37 -
この間書いたけど風邪引いてて投稿出来ない間にスレが流れちゃったんでもう一度最初から書きます

感想とかアドバイスあったらよろしくです
はじめます

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481000467992;icc8981100020502426596f)@proxy3108.docomo.ne.jp>
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君と出会ってから…(オープニング)
 よし  - 08/1/20(日) 16:38 -
初めて君と出会ったのは高校A年時だったかな…
いつも俺のそばにいてくれて励ましてくれた
そんな君のおかげで今があるんだと思う

俺は昔から勉強するのがだるかったから就職するために市内で1番ランクの低い専門系の高校に進学した
集まるのは結構中学のときに「馬鹿やってたりして勉強してない!」って感じのやつばっかだった
そんな中で日が経つ毎に結構馴染んでいった
友達も増え親友と呼べる奴もできた
それが智○(以降智(とも))と隆○(以降隆(りゅう))と翔○(以降翔(しょう))だった
あの頃はいつもこのB人とつるんでいた
そんな毎日がすごく楽しかった!

続く

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481000467992;icc8981100020502426596f)@proxy3122.docomo.ne.jp>
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君と出会ってから…オープニング(A)
 よし  - 08/1/20(日) 16:42 -
一応このB人の紹介しときます
智は172a58`で陸上やっててスジ筋でいつも冗談ばっか言ってるようなやつ
隆は174a59`でサッカーやっててあまり喋らず寡黙なやつでなんかいつもずれてる少し不思議な感じ
翔は171a55`でこいつもサッカーやっててこの中でムードメーカー的な存在
ちなみに前はこいつのことがすきだった
俺は180a63`のスジ筋で陸上やっててます
最初は智と陸上のことで仲良くなったそこで智と隆は同じ学校だったからその繋がりでよく喋るようになった
そしてサッカー繋がりで翔とも仲良くなった
さっきもいったような翔のことが好きだったから少しでも近付こうと頑張ってた
俺と翔が近付いたのが夏休み明けにある林間学校の時だった…

次から本文にはいります

今からバイトなんで
帰ってから始めます

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481000467992;icc8981100020502426596f)@proxy382.docomo.ne.jp>
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君と出会ってから…〜君と出会うまで〜
 よし  - 08/1/21(月) 2:34 -
やっと続きです
携帯なんで打ちにくい(汗
読みづらいかも

俺「おっはよぉ↑↑↑」
智、隆、翔「はよぉ〓」
智「今日もテンション高けぇなぁ(笑)」
俺「だって明日から林間学校じゃん〓〓」
隆「そうかぁ…俺はだるぃ( ̄― ̄)」
翔「俺は楽しみだよぉv(^o^)」
俺「おぉっ!わかってるやん(笑)」

キーンコーンカーンコーン♪
ガラッ
先生「オーィ席付け〜」
「起立、礼」
皆「おはよぉございます」

先生「明日からいよA林間学校だなぁ」
「忘れ物するなよぉ」
「明日はG時までにはちゃんとこいよぉ」
皆「ハーィ」
俺「やべっ、俺ちゃんと明日起きれるかな(;^_^A」
…俺はしょっちゅう寝坊して遅刻する
隆「大丈夫やし、ちゃんと起きれるよ」
智「いや、無理やろ」
「絶対寝坊して遅刻する!!!」
俺「そんなこと言うなよぉ(┰_┰)」
「明日楽しみなのに↓」
翔「じゃあ明日迎えにいってあげようかぁ?」
俺「うん♪……ぅん!?」
「マジで!!!」
翔「どうせ、通学路やし…智も隆も家逆方向やし俺のほうが楽やろ?」
「嫌か!?」
俺「えっ…そんなことないよ(汗)」「ありがたいくらいだし」
その時いきなりと嬉しさで驚いたのとで声が上ずってしまった↓

翔「なに驚いてんだよぉ」
「そんなに嬉しぃのかぁ」
俺「嬉しい訳ないやん」
「まぁ嫌って訳じゃないけど…」

翔「まぁ寝坊すんなよぉ」
俺「は−ぃ」
智「よかったなぁ翔が迎えに来てくれて」

俺「うんv(^o^)」

そんなこんなで@日が過ぎようとしていた…

放課後は図書室でだべってた
隆「そろAかえろうやぁ」
俺「やねっ」
「明日の準備もしないといけないし」
翔「じゃあ帰ろうぜぇ」

靴箱で…
?「オーィ」
俺ら「ぅん?」
?「よし、放課後俺の部屋にこいていっておいたやろ?(`д´)」
俺「あっ…忘れてた(汗」
「先生ゴメン…ね(;^0^)/」
先生とは体育の先生で修って名前俺らのクラスの副担任やってる
新任の先生で背が高くイケメン☆彡
俺が結構気に入ってる先生

修「ったく、明日からの説明のプリントわたすからって言っておいたのに( -o-)=з」
俺「マジでゴメンて修ちゃん」
修「またちゃん付けでいって先生をつけろ!!!」
俺「わかったよ、修ちゃん先生(^-^)」
修「わかってないやないか(怒)」
智「まぁA先生抑えて」
修「いまから取りにこい」
俺「ハーィ」
「じゃあみんな先に帰っててヾ(=^▽^=)ノ」
「翔明日お願いねぇ♪」
みんな「わかったー_ー )ノ"」

修「じゃあこい」

…ガラッ
………
なんか部屋にはいったとき先生がまだ怒っててちょっと気まずかった(汗)

続く…

引用なし

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君と出会ってから…〜君と出会うまで〜A
 よし  - 08/1/26(土) 12:35 -
かなり間が空いたけど続きです☆彡

俺「修ちゃん怒ってる?」

…A人だけの時にはちゃん付けでもよんでいぃって言われてる…

修「怒ってないよ、なんでだ?」
俺「だって、すっぽかしたし…」
「さっきから黙ってるし」
修「何も話すことないし」
「しかもそんなことで怒るわけないやん(笑)」
俺「ならいぃけど…」
「明日から楽しみだねぇ♪」
修「そうかなぁ…」
「先生の立場だと結構責任とかあるし大変なんやぞ」
「だから連絡とかきっちりしないといけないからだからさっきもお前探すの必死だったんだぞ」

…なんかその言葉を聞いたらなんで自分がこんなに甘いんだろうって思ってたら涙がでてきた…

俺「そ…そうだったんだ↓↓↓」
「ゴメン………
グスッ グスッ゜+.゜(´っω・。`)泣)」
修「おいっ(汗」
「どうした!?いきなり泣いて」
俺「グスッ だって…しゅ…うち…ゃんに迷惑…かけちゃ…ったし…ホン…ト…に…ごめん(___)泣)」
…ガシッ
俺「どう…した…の…修ちゃん?」
…俺はいきなり先生に抱き着かれて驚いた(汗

修「どうしたもなにも…生徒に対してちょっとォーバーにいぃ過ぎた」
「ごめんな」

…俺の頬に何かが落ちた
俺「ぅん!?」
「修ちゃんないてるの(;´・`)」
「何で泣いてんの!?俺のせい?」

その時唇に暖かいものが触れた

俺「!?ジュヴヂャ゙ン」
「ぅっんどうしたの」
修「あっ…ゴメン(___)」
「歯止めが効かなかった…男にされて気持ち悪いよな(汗」
俺「ぅうん…修ちゃんならいぃよ」
修「本当か?」
俺「ぅん」
修「もっかいしてもいぃか?」
俺「う…う゛っ」

返事をする前にキスされた
…今度は口の中に舌がはいってきた口の中を先生の舌に掻き回された…

今度はさっきよりも長かった…
体の力が抜けそうだった

…カクッ
俺「ぅんっ」
修「どうした!?大丈夫か?」
俺「大丈夫…気持ち良くて腰が抜けちゃった(笑)」
修「そんなによかったのか?」
「なら起ってたりして(笑)」
俺「ぁんっ(〃゚_゚〃 )」
修「あっ…」
「ぃや…冗談のつもりだったんだ(汗」

…俺は先生にキスされて気持ち良くて起ってしまってた


ここで一旦切ります

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481000467992;icc8981100020502426596f)@proxy3146.docomo.ne.jp>
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君と出会ってから…君と出会うまで〜B
 よし  - 08/1/26(土) 12:43 -
今日は一気にAつアップします↑
〜続き〜

俺「しゅ…ちゃ…なら…よ」

修「ぅん!?なんだ?」

俺「し…うち…な…いぃ…」

修「えっ!?なんだって?」

俺「だから…修ちゃんならいぃよっていってるんだよぉ(≧ロ≦) 」
修「えっ?なにがいぃの?」

俺「あぁ〜もぅ」

〜ばかやろぉ( ̄〜 ̄)〜

俺「修ちゃんなら何されてもいぃよってことだよぉ-ーー泣)」

修「ぅん」
「…ぅんっ!?えぇーーっ!?」
「そういうことだったん!?」
「気付かなかった(>д<)」

…先生鈍感すぎだろ↓

修「えっと…じゃあいぃのか?」
俺「ぅん」
修「わかった」

…なんかちょっと真剣な顔にどきっとした(汗
あの憧れの先生にやられると思うと結構緊張した

俺「あぅん」

…いきなりあそこをつかんできたせいで変な声だしてしまった…

俺「いきなりすぎだろぉ(`◇´)ゞ笑)」
修「ゴメンA初めてだからちょっと慣れなくて(^-^ゞ(汗」
俺「えっ…ってことは修先生童貞なんですかぁ?(笑)」
ちょっと冗談ぽく言ってみた
修「悪いかよ(`へ´)」
俺「なんか意外」
「かっこいいし結構モテてやってそうなのに…」
修「そういうお前はどうなんだよ」俺「俺もはじめて…」
…はずかった(汗
「でも俺は修より若いし〜」
修「なんだとぉ〜」
ガシッ…また掴まれた
今度はさっきより優しく掴んできた
気持ち良くて収まってたのがまた起ってきた

修「気持ちいいか?」
俺「うん(>_<")」
修「じゃあもっとしてやるよ」

俺「あっ」
今度は乳首をつまみながら直に触ってきた
俺「うっんッ」
「ヤバイ修気持ちいいよぉ(xωx)」修「じゃあ今度は俺のもしてくれよ」
俺「ぅん」
俺も初めてだったからかなり緊張した…
最初に先生の乳首を触ってみた…
修「あっ…」
俺「先生可愛い声出すねぇ(笑)」
修「うるせぇ(≧ロ≦) 」
俺「なに照れてんのぉ(^-^)」
「じゃあ今度はこっちわぁ〜」
先生のあそこを服の上から触ってみた
俺「あれッ?もう修ちゃんたってるの〜」
修「うるせぇ〜お前に触られたから起ったんだよ」
俺「マジで!?なんかうれしぃ(*´▽`*)」
修「じゃあもっと触ってあげるねぇ〜」
…先生の服の中に手を突っ込んでみた
俺「もう完全に起ってる?」
「ってか大きくなぃ!?」
修「そんなにないよ」
俺「いや絶対かなりあるやろぉ〜」
…マジでそのぐらいあった
しかも太かった(;^_^A
修「いやお前のも負けてないと思うけど…」
「ほらっ」
俺「ズボンを膝までさげられた」
修「やっぱでかいやん」
「俺より細いけどかなりあるやん」
…中学の頃はちっちゃかったけど中学卒業から高校入る頃に背が伸びたときにあそこもだんだん大きくなった(笑)

俺「そうかな(;^_^A」
「まぁいぃじゃん(笑)」


ちょっと切りが悪いですけど一旦切ります

引用なし

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