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高校2年の秋…修学旅行の代休が終わった週明けの朝、いつもは時間ギリギリに登校する俺、だが今日はいつもの30分前に登校する。
修学旅行明けの寂しさも理由の一つだけど、俺には少しでも早く会いたい人がいた。
学校に着くと皆寂しかったのかクラスの大半が既に登校していた。
そして、そんなクラスの賑やかな空気の中にアイツはいた。
"裕二"
男前で、スタイル抜群、スポーツ万能、勉強も出来る…性格面も完璧でクラスの人気者。
そして俺の恋人だ。
裕二は教室に入る俺を一番に気付き「おっ、光輝おはようさん」と爽やかに挨拶してくれた。
クラスメイトとの挨拶もかわし席に着いて裕二を見る。
いつもと変わらない裕二、クラスメイトと楽しげに話す姿。今まではそんな裕二の姿を見てクラスメイトに少し嫉妬していた俺だったが今の俺は裕二の恋人。
多少は嫉妬もするけどそれ以上に大きく一人勝手な優越感…こんな優越感に誰が気付くだろうか(笑
裕二と付き合い始めて、俺の朝はこんなにも清々しくはじまることになった。
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「まぁた一人で漫画ですか」
たとえ30分早く学校に来たところで俺の朝は変わらない。
時間ギリギリで学校に到着したら席に座り漫画を読む…これが俺のいつもの朝だった。
「朝一番の頭の運動」
「なんじゃそりゃ(笑」
付き合うことになっても変わらない裕二との朝のやりとり。
だけどこんな気付かないほどの心の変化を俺は大きく感じとっていた。
キーンコーンカーンコーン♪
さて、裕二との新しい学校生活がどうなるか楽しみだ。
そう言わんばかりに裕二と俺は顔を合わせニコッと笑顔で微笑みあった。
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ぇ〜"裕二といた高校生活"をご覧いただきありがとうございます。
前回の"裕二といた高校生活"をご覧になった方も、まだご覧になっていない方も引き続き応援よろしくお願いします。
まだ前回の"裕二といた高校生活"をご覧になっていない方、もしよければそちらの方も見てみて下さい。
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これまでのものは、全て拝見させてもらってますよー。
たのしみにしています。
これからも、心キュんとさせて下さいね☆
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いつも通り授業が始まり、終わり。
いつも通り学校が終わった。
清々しいはずだった気持ちだったが この時俺の心には少し不安があった
(俺と裕二は付き合っているんだろうか?)
あの夜、俺と裕二は確かに互いの気持ちを確認し、互いに気持ちを受け取った…だけど今日の学校での俺と裕二の関係は何も変わった風に見えなかった。
学校終了のチャイムが鳴り、いつもは裕二と一緒に帰る俺だけど、今日は裕二に声もかけず直ぐさま逃げるように教室を出てしまった。
そしてそんな俺を後ろから追う影がいることを、今の俺は知らなかった。
教室を出て俺はトイレに向かった。…用をたす訳でもなく大の便器に腰掛けて、「はぁ…↓↓」
裕二に対する不安と、裕二を避けてしまったことへのため息が誰もいない放課後のトイレに響いた。
こんな時、携帯を持っていたら裕二からメールが来てるのだろうか…
今まで携帯に対する必要性もなく携帯を持つことをしなかった俺だが、携帯に対する必要性を今知った。
《ガチャ》
トイレのドアが開いた。
誰だかわからないけど、俺はここにいることを悟られないように静かに便器に座っていた…が
《コンコン・・》
俺の入っている部屋のドアを誰かがノックしている。
大の部屋ならまだ2つ開きがあるのに、これは俺に対する合図だ。
裕二かな・・・
俺はトイレのドアをあけた。
するとドアの前に立っていたのはクラスメイトの友也だった。
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▼光輝さん:メールしませんか??オレは高3で18歳、サッカーやってます☆
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じゃじゃ
- 07/5/26(土) 12:15 -
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「光輝、どうかしたん?」
どうやら友也はうかない顔をしていた俺を心配してくれているらしい。
「ぁ…いや〜別になんでもないんやけどな」
裕二との関係で悩んでることなんて人に軽く相談出来るもんじゃない。
「別になんもなくてこんなとこ20分以上もおるかぁ〜?」
俺がここに閉じ込もってからもう20分もたっていたらしい。
「裕二と何かあったん?」
俺はその質問に冷や汗が出た。
「なんで裕二なん?」
「だって光輝いっつも裕二と帰りよるのに、さっき裕二一人で帰りよったから。」
一方的に避けたのは俺なのに、裕二が一人で帰ったと聞いてものすごく心が痛くなった。
恋とは自己中なものである。
「喧嘩したん?」
「いいや〜そんなこともないねんけど…まぁ…喧嘩というか…喧嘩ではないんやけど…」
「あ〜わかった、裕二が他の男と仲良くするんが嫌なんやろ」
また俺の体に寒気がはしった…
「確かに裕二とは仲良いけど、なんで俺が裕二に嫉妬せなあかんねん」
「だって光輝、裕二と付き合ってるんやろ?修学旅行の時人前であんなことして…」
友也は俺を見てニヤッとした。
体全身にまた寒気がはしり鳥肌がたった。
修学旅行の夜、クラスメイト達の前でやった行為を暗闇の中友也には見えていたのだ。
「あの…と…とも…ゃ」
俺は泣きそうな顔をして友也の顔を見た。
「まあ安心して、クラスの奴には内緒にしといたるから…条件付きでな」
《条件》
こんな場面だ…きっとろくな条件じゃないだろう…けど、クラスメイトにバレる訳にはいかない。
「・・・条件って?」
俺がそう言うと、友也はトイレに入り ドアと鍵を閉めて俺にせまってきた。
そしたら友也は俺のモノに軽く手をあててきた。
「俺も裕二と同じようにしてよ」
それは予想もしていなかった言葉だった。
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友也の言葉を理解するのに少し時間がいった。
けれど俺のモノはそれをいち早く理解していた。
「友也…ァカン…こんなこと…誰か来たらやばいって」
「大丈夫。さっきこの階誰もおらんの確認したし」
気が付くと友也の手は俺のパンツの中へと入っていた。
「んぅ…っ」
「ふぅ〜ん…コレが裕二の口の中になぁ〜…羨ましいわぁ。 実はな、俺も狙ってたんやで裕二のこと…でも、光輝のことも気になってたんや」
友也はそう言うと俺に濃厚なキスをしてきた。
こんなことをされても俺はあまり抵抗しなかった。
というのも友也もかなりの男前だったからだ。
極度な面食いの俺…
《顔さえよければ誰でもいいのか…》
この時思ったのだった。
そして俺の手は友也を強く抱きしめていた。
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友也と濃厚なキスをしながらどんどん気持ちはエスカレートしていく。
友也は俺のズボンとパンツを脱がし、服のボタンを全て外して脱がせた。
友也は唇から首…胸…乳首…腹…少しずつ下へ下へと舐めまわす…
気持ちよかった…けれどこの時ふと裕二の顔が頭を過ぎった。
もう少しで俺のモノを友也が舐めようとした時、俺は不意に友也を押してしまう、中腰になっていた友也は簡単に尻餅をついた。
「ゴメン友也…俺、裕二を裏切るようなこと出来事へん」
俺は性欲を噛み殺し、正直な気持ちを友也に伝えた。
そしてズボンを上げようとした…が、友也はすごい力で俺のズボンを下げもどし、強引に俺のモノにしゃぶりついてきた。
「とも…っっ」
俺は腰を引き、必死に友也の頭を押し戻そうとするが、それでも友也は俺のモノに吸い付く。
友也の口の中ではものすごい早さでベロが動いているのがわかった。
「ん…んぅ〜っ…ぁ…」
もう友也を押しのける力が出ない…それを察知したのか、友也は顔を前後に顔揺らす。
相手は裕二じゃない…
それは解っているのだが、この快感は自分の理性を壊していく。
抵抗していたはずの俺は、次第に腰を動かしていた。
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