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ハルアキ
- 07/5/27(日) 23:34 -
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この数週間いろいろありすぎて、なんか僕としては人生の激動の時期を迎えたみたいな気分。
Tとは相変わらず毎日のように、っていうか、毎日か(*´Д`*)・・・セックスして、気持ちいいんだけど、すっごく気持ちいい時と、ちょっと気持ちいい時がある。
ええと、まあ大抵すっごく気持ちいいんだけど。w
テスト期間中にもTは僕の部屋に来て、最初はまじめに勉強してるんだけど、段々どちらともなく相手のちんこ触ったり、シャツたくし上げられて後ろから胸揉まれたりでえっちに突入。
そんなときのえっちって、なんか、いけない事してるみたいで正直萌え燃えで、僕が大抵
「T、ダメだってば、べんきょう…しなきゃ」
とちょっと拒む。するとTが
「そうそう、はるあきのドコが一番感じるかのお勉強。ここ?」
「や…っ」
って・・・シチュエーションプレイだね。(恥)
当然成績は・・・言及せず。w
そんな感じだったんだけど、先週ちょっとした事でTと喧嘩した。
学校からの帰りの電車で、そこそこ混んでいたんだけど、痴漢に遭った。
初めてじゃなかったけど、アレってびっくりして、恥ずかしいのとで、体をずらして逃げたり、そのうち相手を確認できても怒りでパニクって何を言ったらいいのかわかんなくなってただもう触る手をかばんで押しのけるくらいの消極的対処しか出来ないんだよね。っつーか、かなり乙女じゃね?僕
で、痴漢にあったことをポロッとTに愚痴ったら、Tがものすごく怒って、相手はどんなヤツだった、とか何された、とか・・・もう質問攻め。
キモチワルくて思い出したくもないのにさ。
それで、Tが次の日から帰りも一緒の電車で下校。
完全に僕のバックに立って周囲警戒・・・と思ったら、超赤面だよ、お尻にTのふくらみが当たってる!!
その上僕のズボンのポケットに手を入れてナニゲに僕のを擦ってる。
何考えてんの!?お前が痴漢か!?って感じ。(笑)
と、言いつつも僕のも半勃ちでヤバイ。
僕ら、初めてラブホに入った。
後で考えると制服のまま、男同士で入るなんて怖いもの知らずも極まれり。
でもあの時は好奇心の方が勝っちゃったんだよネ。
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ハルアキ
- 07/5/29(火) 23:21 -
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>ひろさん
どうもありがとうございます。^^
初めてのラブホに僕はもう、緊張して心臓バクバク
なのにTは慣れてる感じで僕に
「どの部屋がいい?」
なんて聞いて来て、ちょっとムカついた。
「なに口とがらせてんの? ぷ、はるあき可愛い」
「可愛いって言うな。」
ドキドキするじゃん。
「オレ、ここがいいな。いい?」
「うん。」
部屋に入ると僕らは部屋中チェックしまくり。
その部屋は一見すると落ち着いた雰囲気で僕が持っていたラブホのイメージと随分違った。
とは言ってもお風呂なんかガラス張りで丸見えだ。
「お風呂、一緒に入ろうか。」
「え? う、うん。」
なんだろう、散々えっちしてるくせにお風呂一緒に入るってちょっと恥ずかしい。
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お風呂で二人泡々になって洗いっこした。
ふざけて髪の毛ツンツンに立てたり、まるで小学校の林間学校の時みたいでめちゃめちゃ楽しかった。
「はるあきってさ、腋毛ないの? 足もつるつるだし」
実は僕はまだ腋毛生えてない。ヒゲも1週間に1度剃る必要があるかないか程度なので、ヒゲは面倒くさそうだからいいとして、腋毛が生えないとちょっと困る。ってか、かっこ悪いよね。
「なんか気持ちいい。」
そういいながらTは僕の足を泡の付いた手で撫でてくれていた。
「なんだか眠くなる〜」
「寝るな!」
そう言うとTは手を僕の股間まで撫で上げて来たので思わず「ひゃあ」なんて黄色い声出してしまった。
「何すんだよっ!」
言いながら笑い出してしまう。
それから、キス。
キスって好き。
Tってキスが上手いと思う。
シャワーで泡を流しながらもキスは止めなかった。
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ハルアキ
- 07/5/31(木) 22:00 -
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僕はTの固くなりかけてるペニスに触れて形をなぞるように指で愛撫。
Tのはすぐにカチカチに固くなって、鼻にかかったようなうめきを漏らしてた。
僕はもっとTを悦ばせたくて跪くと舌でTのカリの割れ目をつ、と嘗めた。
そしたら、Tは大きくうめいて、僕の頭を掴んで伸び上がった。
すぐに先走りの露が溢れてきて僕の口の中でヌルヌルと舌に絡まる。
僕は嬉しくなってTのお尻を掴んでぐっと奥まで飲み込んだ。
「ぁぁっ・・・」
Tが泣きそうな声でうめくと腰を引いた。
僕の口からブルンとTのが抜かれると同時に白い飛沫が僕の顔にかかった。
「あ・・・ゴメン」
「飲んだげたのに。」
意外に早くイッちゃったけど、何だか照れてるみたいなTも新鮮。w
なんて余裕ブチかましてるヒマなどなく、僕のもお腹に着きそうなほどビンビンで、きっとTに触れられたらそれだけでイッちゃいそうだったから素早くシャワーを浴びてお風呂から出た。
でも、Tはそんな僕の様子を良く見てたんだね・・・ヤラレタ。
ベッドにダイブする前に後ろから抱きしめられて
「こんなに可愛いのにすごいえっちで、はるあきって最高。」
「えっちは余計」
なんて言っても、もう今更的な程僕のちんこが脈打って、更にお尻にTのが当たってるし・・・
「まだ触ってもあげないし、入れてもあげない。 でもすっごく気持ちよくするからね。」
そんな風にTに耳元で囁かれてまたまた僕はSっぽいTにドキドキしてた。
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何にハマッたって、プチSMです。〃▽〃)ヾ
ソフトSMの手前程度、多分。w
Tは制服のズボンにしてたベルトを抜いて、それで僕の手首を縛った。
それからベッドに仰向けに突き倒されて目いっぱい開脚。
そしたら、天井は鏡だった!
Tに縛られて足を開かされている自分が映ってて、何か、痛いけどでも甘酸っぱくてなんとも言えない感じがした。
そしてそれは僕を更に興奮させるのに充分で、ってか充分すぎるくらいで、僕のは益々、こんなに大きくなったのは初めてってくらい怒張してた。
「は・・・ぁ」
Tが、玉の裏から舌の先を使って触れるか触れないかギリギリの所で僕の形をなぞる。
もう僕の先からは透明な液が糸を引いてお腹に水溜りを作ってた。
それからTは僕の乳首を舌で転がしたり、先の方の窪みを丁寧に舌で刺激したり、つねったり、僕悶絶。
感じすぎちゃっておかしくなりそうだった。
ちゃんとお尻の方も揉み解して指を抜き差しするけど、奥までは来なくてそれもたまらない。 僕はTに泣きながらねだった。
「Tっ、変になりそ…ン。入れて! 早く!」
「何を?」
「…っ、ぅあっ、あっ、ちょうだい、お願い」
「どうして欲しいの?」
Tも息遣いが荒くなってたから、僕と同じように興奮してたんだと思う。
「Tのっ、、、んっっ!!」
言い終わらないうちにTは熱い塊をねじ込んできた。
強く突かれて痛いのと気持ちいいのともうごちゃまぜになって僕はひたすら自分の中の快感を追って目を閉じた。
Tのピストン運動が変則的にしかも早く強くなってきて僕は天井に映った僕らの姿を見た。
Tの、形のいい引き締まったお尻が、僕を突く度に筋肉がヒクヒクと動いていて、僕はTのが、僕の中に入ってる、という事実に体中がとろけそうになって、少し気が遠くなった。
気持ちよくて気持ちよくて死んじゃいそうだった僕はこのあたりから記憶があいまい。
何回かトコロテンしちゃったみたいだ。
Tに言わせると僕はかなりエロかったそうで……赤面。
それから、「駅弁」ってやつもしてみた。
あんな奥まで入ってくるなんて予想外。結構好きかも。w
そんなわけで、この間初めてSMスタイル採用。
今は言葉責めプレイに夢中です。(笑)
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