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自分は183 68 22で寮暮らしの体育会大学生。名前はひろき。バスケをやってる。
うちの寮であった後輩とのこと書きます。
そいつは野球やってる2年で175 62(?) 20。名前は雄太。顔は童顔でかわいい感じ。
もともとは「いい顔してる奴いるじゃね〜かよ」と思うくらいでまともに話したことはなかった。タイプなんで犯してみたいとは日々思っていたが…。たまにすれちがう時に挨拶をされるくらいで交流は無し。
ある日、洗濯室に洗濯しに行った時のこと。人の気配がしたので、静かに入口に立ち、中の様子を見ることに。
そこで、順番待ちで置いてある他人の洗濯物を雄太が匂っているのを発見してしまった。
雄太は野球部の先輩の練習着や、置いてあるバレー部やバスケ部、ラグビー部のシャツやパンツ、スパッツを次々と旨そうに匂っている。
どうやら勃起しているらしく、ジャージの上から自分のチ○ポを擦りながら声を漏らしている。あんな純粋そうでかわいい奴がこんなことしてるなんて…という気持ちと、弱味を握った優越感が同時に沸いてきた。
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俺はいきなり洗濯室に入り「おい。何やってんだよ?」と雄太に向かって言った。
慌てて平静を装い、自分の洗濯をする振りをしながら「あ、先輩こんばんは」と笑顔で言ってきた。
俺「こんばんはじゃね〜よ。今何やってたんだ??」
雄太「いや、普通に先輩してましたよ」
俺「ふ〜ん。先輩たちの洗濯物の臭いどうだったんだ??」と聞くと
雄太「な、何言ってるんすか?」ととぼけている。野球部はほとんど友達だったので
俺「とぼけてていいのか?○○たち起こして呼んで来てお前が何してたか話してやろうか?」と言うと、さすがに野球部の先輩には弱いらしく
雄太「いや…それだけは止めて下さいっ」と急に慌て始める。どうやら観念したらしい。
俺「じゃあ何やってたか正直に言ってみろよ」
雄太「せ…先輩たちの洗濯物臭ってました…」
俺「先輩に報告だな」
雄太「まぢそれだけは勘弁して下さい!」
俺「じゃあ俺に口止料払ってもらおうか?」
雄太「い、いくらすか?」
俺「金じゃね〜よ。洗濯終わったら俺の部屋に来いよ」
と言い残して俺は部屋に戻った。
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しばらくして雄太が俺の部屋にやって来た。
雄太「さっきはすいませんでした…」
俺「みんなにバラされたくなかったらちゃんと言うこと聞いてもらわなきゃな」
雄太「言うことって何すか??」
俺「まずは悪いことしたんだからお仕置きだろ」
俺は5kgの鉄アレイを両手を真上に伸ばして持ったまま1時間我慢するよう命令した。ついでに上半身裸で。
引き締まった体が現れ、重りのせいで筋肉が浮き出ている。
俺はちらちらと監視しながらもTVを観ていた。
そして20分程経過し、そろそろきつくなってきた頃、邪魔をすることに。
俺「何されても姿勢を崩すんじゃね〜ぞ」と言い、雄太の乳首を刺激してみた。
雄太は、うっと声をだし、持ち上げた重りを一瞬ふらつかせる。「降ろしたらはじめからやり直しだぞ」と念を押し、更に乳首を刺激する。
「あっ…うっ…」と顔を歪めながらも必死に耐えている表情が何とも言えずかわいい。
だが雄太の腕はパンパンになり、震えている。
そこで腋を刺激してみると「だ、ダメっす先輩!あぁっ…」とますますエロい表情を浮かべる。
そうこうしているうちに約束の1時間が経ち、重りを降ろしてやった。
しかしすぐに次のお仕置きへ。
俺は、全裸になってスクワット200回を命令。しかも両足を大きく拡げて。
雄太「まぢすか??恥ずかしいっす…」と少し反抗的だったので、ベッドに押し倒して乳首を舐めて刺激しながら「バラサされたくなかったらやれよ」というと渋々従った。
すでに半起ちになった雄太のチ○ポが露出する。太すぎず、毛も薄い、俺好みのチ○ポだ。
雄太はゆっくりとスクワットを始めた。
チ○ポや玉が、体を上下に動かすのに併せて揺れ動く。そのときの雄太の恥ずかしそうな顔は見物だった。
<KDDI-SA32 UP.Browser/6.2.0.8 (GUI) MMP/2.0@07012390802214_vn.ezweb.ne.jp>
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いんぐぁ
- 07/5/29(火) 17:57 -
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続きお願いします〜♪雄太くんのチンコはどのくらいなんですか?包茎?ムケチン?
<DoCoMo/2.0 P903iTV(c100;TB;W24H15;ser359497002718919;icc8981100000659879979F)@proxy2101.docomo.ne.jp>
スクワットをし終えると雄太はヘトヘトになり床に座り込んだ。
ここで次のお仕置きへ。
俺「おい!何座り込んでんだよ。まだ次があんだよ。次はバックの姿勢でヤるときみたいに腰振ってみろよ!」
これはさすがに雄太は激しく抵抗してきた。
雄太「そ、それだけは勘弁して下さい…!!恥ずかしくて…出来ません…」
俺「じゃ○○に報告だな。いいのかよ??」と聞くと、それはやはり嫌らしく、再び立ち上がり、ゆっくりと腰を振り始めた。
俺もいい加減ムラムラしてきて、「そのまま続けろ」と言い、雄太の後ろに周り、両乳首を刺激する。
「うっ…あっ…」と感じてしまって声をあげる雄太。しばらくして見るとチ○ポはビンビンに起っていた。
俺「お〜。感じてんじゃね〜かよ。まぁ男の下着においながら感じてんだから、こんなことされたら感じるよなぁ〜」と言いながら、首筋や耳に息を吹きかける。それに更に感じた雄太は「いゃ…。せ、先輩…や、やめて…く下さい…」と言うが、チ○ポは素直過ぎるくらい素直だ。触られてもないのに我慢汁が漏れている。
俺「本当は何がされたいんだよ??言ってみな??」と問いつめると、「せ、先輩に……。は、恥ずかしくて言えません」と淫乱に感じた顔で言う。
俺「言わなきゃ何にもやってやんないぞ??あ、それとも○○にバラサレたいのか??」と更に詰問。すると「せ、先輩に犯されたぃ…です…」とか細く淫らな声で応える。
俺は雄太をベッドに誘導し、ヘトヘトになっている雄太のチ○ポを足で思いきり踏みつけた。
雄太「ぐぁっ!あっ!いゃっ!」と声にならない声を出してあえいでいる姿に俺は優越感を覚える。
<KDDI-SA32 UP.Browser/6.2.0.8 (GUI) MMP/2.0@07012390802214_vn.ezweb.ne.jp>
ただ単に歳が上なだけ…。
ただそれだけで一人の人間を思うように拘束することができる。雄太の自由を奪い、自分の思うがままに雄太をコントロールできる。それは何とも脆くて儚い権力だと知りながらも自分達の生活する世界では暗黙のうちに許されている。
その優越感が俺をさらに興奮させた。
雄太のズル剥けで、恐らくは17cm程であろうチ○ポを足で弄び、躰と精神をコントロールしている。
俺はそっと雄太の隣に横になり、「バラサレたくなかったら、今日から俺のものになれるよな??」と威厳を保ちつつも優しく問いかける。
「は…はい…」と力なく応える雄太。もう精神的にも肉体的にも疲弊さきっているようで、抵抗すらしない。まさかそう言われるのを期待していたのかと思えるほど素直に応えていた。
俺は雄太にキスをし、同時にチ○ポを握りしめた。
「あ…ぁぁ〜んっ」と相変わらず淫らな声で反応する。
「お前はもう俺のものになったんだから、言うことに従うのは当たり前だからな。わかったか??」
雄太「は…はい。」
俺「じゃあ早速楽しいこと始めようぜ。」と言って、雄太の両乳首に洗濯バサミを取り付け、Tシャツ一枚だけ着せて、ノーパンでジャージを穿かせた。
「さ、おでかけの時間だぞ。ついて来い」と雄太の腕を引っ張り、近くのコンビニに買い物に出掛けた。
明け方のため道路にもコンビニにもほとんど人はいなかったが、洗濯バサミと勃起しっぱなしのチ○ポを隠すためか、腰を引き、不自然な姿勢で店内を歩いている。
俺は、雄太が酒が弱いことを聞いており、わざとウイスキーを買って両に戻った。
俺「ほら、飲んでみろ」と酒を飲ませる。10分もしないうちに酔いが回ったらしく、雄太はフラフラに。もともと疲れていたせいもあったのだろう。ベッドに倒れ込んだ。
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