一昨年の夏、中Bの小柄なサッカー少年の彼と出会った。後輩の友達で、彼はツルツルとうるおった肌で、目はパチっとして、小学生のような、可愛い少年だった。
俺はショタ好きで、当然彼を見て、自分のものにしたくなった。だけどノンケの彼には伝えても嫌われるだけだから、俺は見つめているだけだった。 そんな中、心の中で欲望が悪魔と化し、俺はものにするために彼に近づくことにした。 アドレスを聞いて、それからはメールの日々、仲良くなり、お兄ちゃんと呼ばせ、よく遊ぶようになった。時々見える、彼の脇腹や胸、パンツですら興奮した。力で押さえつければ裸にして体に触るのは簡単だったが、それでは嫌われて単発で終わってしまう。俺は待った。ずっと待った。そう、彼がなにかやらかすのを。そして、罰を与えるのを。
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その日はすぐにやってきた。彼は嘘をつき俺との約束をすっぽかし、友達と遊んだのだ。
次の日、彼と会って車の中で彼を叱った。俺はすごく怒ったふりをして、彼の反抗を抑圧した。
夕方の薄暗い車の中で、助手席に座り下を向いて謝る彼に俺はこう言った。
『おまえ、張り倒すぞ、許してほしいなら服を脱いでオレの言う通りにしろ』 彼は、沈黙をとったあと、『はい』と言った。 フルスモの車の助手席で彼はシクシクしながら、『何でもするから許してください』と言いながら、まずシャツに手をかけ、スルッと脱ぎ、体毛のない綺麗な肌、小さな体をあらわにした。
パンツのゴムがズボンから出て、綺麗なお腹とその光景が俺を一気に興奮させ、俺はカチカチに勃起し、欲情した。見たい、欲しい、彼の特別な姿。 カチャカチャとベルトを外し始めた彼は、躊躇しながらチャックを外し、丸くなるようにズボンを脱いだ。その瞬間!!俺は驚いた、同時に欲情は全開、彼はパンツの中でムクムクと勃起していたのだ。
『良い子だ、さあ横になって手は頭の上、さぁ』 言う通りにした彼に俺は一気に手を伸ばした。胸からサラサラと綺麗な中学生の肌を実感しながら、お腹、内もも、股のきわきわを触り嫌がりながらも勃起する彼のチンチンを眺めた。 そしてついにパンツに手をかけた。勃起するチンチンを避けるかのようにゴムを広げお尻を浮かせて、スーっと下ろした。
やっとご対面、彼の可愛い発育の遅れた無毛のチンチンはゴムが過ぎると同時に跳ね返るように綺麗に上を向き、ぴくぴくとツヤツヤのおいしそうなピンク色の亀頭を小さいながら堂々と剥き出し、少年らしい甘い匂いを出し、欲情していた。俺はまず匂いに誘われカリ首を嗅ぎ、熱くなる彼のチンチンをゆっくり握った。ピクッと反応するチンチン。少し上下に扱くと、顔を背けながら足をむずむずと動かし、チンチンを触られた快感を隠そうとする。
続きはまた書きます。