続き
その姿は本やビデオでは見れない、最高の姿だった。俺はまた一層興奮が高まった。もっと気持ちよくしたらこの子はどんな姿を見せてくれるんだ、自慰しか知らない少年の刺激に敏感なチンチンはどこで絶頂を迎えてしまうのか、でてくる蜜はどんな、色、濃さ、量、そして、味。
次第に俺の扱く手はリズムに乗り早くなっていた。40`にもみたないその小柄な体は、潤いからキラキラし、小さな乳首は可愛く突起し、未熟な肌色のチンチンからの快感から抵抗するようにヒクついて、俺の手を挑発していた。
『初めてオナニーしたのはいつだ。』彼は、「二年の始めくらい」と答え、恥ずかしがっていた。
『オナニーは週にどのくらいするんだ。どこでするんだ。寝てやるのか、立ってやるのか。』そう聞くと俺は彼の手を取り、自身のチンチンを握らせ、『やってみろ』と、オナニーの姿を強制した。ゆっくり自分で扱きだしながら彼は『週に四回くらい、お風呂か部屋で、部屋では寝てやります』と嫌そうに答えた。
そして、俺はさらに、彼にやめさせたあと、静かに手でチンチンを包み、顔を近づけた。ゆっくり、口に含んだ。チュポ、、チュポ、、 吸い付きに反応してチンチンはピクピクする、感じている、そう確信した。 カリ首を舌で掻き回り、裏筋、亀頭とやらしい音を聞かせるようにしゃぶりたてた。
すると彼は自分から、「だしていいんですか」と聞いてきた。『そんなに気持ちいいのか。さっきからチンチンがピクピクして気持ちよさそうなチンチンだったぞ。よし、イッていいぞ、ちゃんとだしてみろ、たくさん出さないとお仕置きだからな』そう言うと俺は口を上下に使い今から入ってくる可愛い中学生の特別な蜜に備えた。
また書きます。ちなみにこの話は実話です。