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YOU
- 07/6/10(日) 18:04 -
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はじめまして、僕が中学生の時の話を書きます。
文章ゴチャゴチャになっていますが、許して下さい。
僕の学校では、普通に性に目覚めてきた感じだった・・・
授業の休み時間や昼休みになると、
「お前・・・なんでシコっている?」 「俺は・・・○○」
「お前のチンコどんなん?」 「なに? 触るな!!」
「おい!! こいつのパンツ脱がすぞ!!」 「お〜!!」
「あいつの胸良いよなぁ・・・」 「俺は、お尻の方が・・・」
などと、普通に女の子の前で、話したりしていました。
その中、クラスの中で一番人気があり、イケメン(僕が思っている)が、
N「K(イケメン)のズボンとパンツ脱がすぞ!!」
皆「お〜!!」
と、N君を中心に7人に脱がされていました。
K「やめろ!! やめてくれ!!」
とK君は、必死に抵抗していました。
だけど、脱がそうとしている中には、柔道部員・野球部員とスポーツ関係の部員がいました。
スミマセン・・・また書きます。
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YOU
- 07/6/10(日) 19:11 -
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続き・・・
K君は、必死に7人を相手に、必死に抵抗していたが、あっという間にお尻丸出しになり、チンコは、K君が両手で押さえていました。
その時、僕は少し離れた所(見物者の中で)見ていました。
その状況を見て、(あと少しで見られる!!)という気持ちと・・・
(7人かかりで・・・かわいそう)という気持ちが出て・・・
僕「辞めたれよ・・・」
と言った瞬間・・・授業の開始のチャイムがなり、脱がしていた7人は、脱がすのを辞め、個人個人の席に座って、授業が開始した。
その日の放課後・・・
僕は一人で帰っていたら後ろから、K「優君(僕の名前)ありがとう・・・な」
と肩を叩かれながら、声をかけてきました。
僕「なにが?」
と、本当に忘れていて、聞き返しました。
K「ほら・・・2時間目の休憩時間の時」
と、照れくさそうに言いました。
僕「ああ・・・何もしてないよ」
K「一緒に帰らない?」
僕「いいょ」
と二人で帰る事にしました。
スミマセン・・・全然エロくなくて・・・ m(_ _)m
また続き書きます。
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YOU
- 07/6/10(日) 23:41 -
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レスありがとうございます。
続き書きます。
K君と二人で帰る事にしました。
そして、分かれる場所まで普通に帰ってきて、
僕「また・・・明日!!」
と、普通に別れようとしましたが
K「優・・・このあと、何か用事ある?」
僕「え!?」 「何も無いけど・・・どうしたん?」
K「もう少し先まで、行かない?」
と、少し焦った感じだった。
いつも爽やかな感じのK君が、僕を誘ってくれているし、何か悩み事かな?と思って
僕「いいょ・・・行こうか?」
とK君がいう先まで歩く事にした。
すると、人気(ひとけ)の無い道に・・・(今考えると連れて行かれた感じがする。)
僕「どうしたん?」
K「なぁ・・・優・・・」
僕「なに?」
と言った瞬間・・・Kの手が僕のお尻に・・・
僕「なに!?」 「なんで、お尻触ったん?」
と、遠ざかりながら言ったら、
K「優!!俺・・・前からお前のお尻に触りたかった」
と、正直?に言われた。
僕「そうなん?・・・いいょ」
と、K君の正直さにあっけにとられて、K君の思いのままにお尻を触らせていました。
K君は、周りを見ながらお尻を触っていたが、だんだん上着のボタンを外し、胸を触ってきた。
でも、K君がこんな人だったの?と驚きと、人が来ないかな?と気になったのと緊張で、全然気持ちよく感じなかった。。。
それを分かったのか?K君は、触っていた手を止めて
K「また、明日なぁ・・・」
と、お互い家に帰る事になりました。
そして、二週間くらいたった日曜日に、K君から家に電話があった・・・
また、書きます。
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YOU
- 07/6/12(火) 9:27 -
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続き書きます。
僕「もしもし・・・」
K「あのさぁ・・・今から遊ばない?」
と、今まで一度も遊ぶ誘いの電話をしてきてなかったK君からの電話だった。
僕「遊ぶの?」 「良いけど・・・何して遊ぶ?」
K「とりあえず、家に来ない?」 「今親が出かけていないから・・・暇」
僕「え!?・・・家に行くの?」
K「この前した事は、しないよ」
僕「わかった・・・じゃあ準備していくよ」
K「おう・・・待っているわ!!」
とりあえず、K君の家に行った。
そして、家に着きK君に連れて行かれるまま、部屋に・・・
K「ベットにでも座って・・・」
僕「ベット・・・何かするの?」
と、座って冗談で言ったら
K「分かった・・・やっぱり、優の体触りたかった」
と僕は、押し倒された。
そして、服の上から乳首を攻められ、あっという間に、手がズボンの方へ・・・
僕は顔は笑っていたが、下は感じて半立ちになった。
K「優・・・感じているの?」
と、チンコをギュッ!!と握られた。
僕「そういうKも・・・」
とK君のチンコを触ると、ギンギンに立っていた。
K「ははは・・・見たい?」
と、K君は、ズボンとパンツの前を開け、チンコの先が見えた。
だが、全部見たくなったので、
僕「全部見せて」
K「え!?・・・じゃあ、ベット中で」
と、二人でベットの中に入り、K君は、ベットの中でゴソゴソしながら、ズボンとパンツを脱いで、ベットの下に捨てた。
K「優のも、見せて」
僕「え!?・・・良いけど」
と、僕もベットの中でゴソゴソしながら、ズボンとパンツを脱いだ。
また、書きます。
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レスありがとうございます。
続き書きます。
K君と二人でベット中で、下半身が裸になったので、自然にお互いのチンコを触り始めました。
K「優のデカイなぁ」
僕「Kのも、デカイよ」
と、触っていると、ピンポーンとチャイムの音がした。
僕「誰かきた?」
K「し〜!!」
と、K君は、少し焦った様に、パンツとズボンを履いて、玄関へ・・・
『はい?』 『あ〜、ちょっと待って』
と、インターホンの受話器?を戻した音
K「優・・・ズボン履いて!!」
と、小声で言ってきた。
僕は、パンツとズボンを履きながら、耳を澄ましていると、女の子の声が聞こえた。
女『お兄ちゃん・・・居ているのに鍵閉めていたの?』
K「わりぃ〜、風呂に入っていたから・・・」
女『もう・・・早く服着て!!』
と、部屋のドアの向こう側で話されていた。
そして、ドアが開く音がして、閉まる音がした。(妹は、自分の部屋に入った)
そして、K君は、部屋に戻ってきた。
その姿は、バスタオルを一枚巻いて、口の前に指を一本立てて、入ってきた。
僕は、ビックリしたけど、ガッカリもした。
Kは、バスタオルの下は、パンツを履いていたのだ・・・f(^^;
そして、僕たち二人は、妹にばれない様に、家を出た。
K「ふぅ〜」 「ビックリしたなぁ」
僕「そうだよ…」
K「優…喉渇かない?」
僕「うん…カラカラだよ」
K「じゃあ、買いに行こう!!」
と、近くのコンビニに行きました。
そこで、また…
また、書きます。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727)@61-205-87-89.eonet.ne.jp>
続き書きます。
Kと二人で、近くあった【ロー○ン】に行きました。
中に入ると、客は僕ら二人だけで、25歳くらいの男の店員が一人いまいた。
K「おい…優!!」
と、小声で僕を呼んでいた。
僕は“おい…万引きしようぜ!!”と言うと思い、呼ばれていたのを無視して、ジュースを選んでいました。
K「おい!!」 「ちょっと来いよ!!」
と、しぶしぶ行くと…
K「優…あの店員に、『チンコ下さい』って言ってみない」
僕「え!?」 「嫌だよ!!」
K「ジャンケンして、負けたら…な!!」
と無理やりに、ジャンケンをした。
そして、提案した者が勝ち!! 嫌がった僕が負けてしまった。
僕は、“わぁ…なんでこんな事に”と思いながら、
レジーに…
僕「あの〜…」
店「はい?」
僕「チンコ欲しいのですが…」
“うわ〜言ってしまった!!絶対無理だよ!!”と思いました。
店「はぁ?」と不思議そうに…
僕「スミマセン!!」 「やっぱり良いです」
と店を出ました。
後からK君も出てきた。
K「なんで、出たのだよ」
僕「絶対変だよ…」
と、店の前で話をしていたら、店の中から店員が出てきた。
店「チンコに興味があるのか?」
僕「・・・」 K「はい」
店「そっちの子は?」
僕「・・・はい」
店「じゃあ、ちょっと店の奥においで」
とK君と二人で、『関係者以外禁止』のドアの奥へ・・・
店「ちょっとだけだぞ」
と店員は、ズボンの前を開け、パンツの中から、チンコを出してくれた。
僕・K「おぉ…」
店「静かに…」
見ると、黒い毛の中に太くて皮の剥けたチンコがありました。
K「触って良いですか?」
店「おぅ…」
と、K君は店員さんのを触っていました。
ついでに僕も触りました。
すると、カチカチに硬く上に向けてそったチンコでした。
店「はい…終わり」
と店の外へ
そして、僕らもそこで別れて、家に帰りました。
そして、翌日学校で、この話が話題になっていまいした。
それからは、K君と遊ばなくなり、今でもK君がゲイなのか?分からないままです。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。 m(_ _)m
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