この話は俺が高校生の頃野球部に入ってた時の話です。
高校2年の夏、甲子園の地区予選で負けてしまい俺は凄く落ち込んでいた。何故かというとチーム自体が負けた事もあるのだが、自分のエラーで失点してしまい憧れのN先輩(副キャプテン)の完封勝利をなくしてしまったからだ。その後ベンチでN先輩に謝ったのだが、まったく相手にされぬまま試合が終わりみんなそのまま解散した。俺は凄く責任を感じたが誰一人として俺を慰めてくれる人はいなかった。
大会から二日後突然N先輩から電話がかかってきた。その内容は[今すぐ学校の部室に来い]というものだった。俺はすぐに着替えて学校へと向かった。
部室に入るとN先輩と他にMとA先輩もいっしょだった。
俺 「あ・・・お疲れ様です。えっと今から練習ですか?」
N先輩 「いいや違うよ、今からちょっとおもしろい事しようとおもってさ!」
俺 「えっ?おもしろい事って・・・?」
するとN先輩がいきなり
N 「今な俺ら凄いストレス溜まってんだ。だからお前を玩具にしようと思ってね。」
俺 「玩具ってどーゆー意味っすか」
・・・とその時、横に居た二人の先輩が俺の服を脱がし始めたのだ。
Mが後ろから俺を押さえてAが俺のズボンを脱がした。
俺 「あっ・・先輩やめてください。痛いです。やめ・・」
Aはズボンを脱がし終わると今度はパンツをぬがせた。
N 「K(俺)のチ〇コ触ってやれよ。まだ勃起してないぜコイツ」
それを聞いたMとA先輩は同時に俺のあそこをいじりはじめた。Aは俺の乳首をつねりながら俺の口にベロを近づけディープキスをした。
A 「ベロベロクチュクチュ」
俺は激しく抵抗した。
A 「ほら舌出せよ。ベロベロ 」
俺は心の中で「コノアトドウナルンダロウ」と思いつつも先輩達のいじめに快感を覚え始めた。
《続く》