▼あかさん:
これは俺が中学生の頃の話しなんだけど、俺は自分がバイであることに小学4.、5.年の頃に気がつきました初恋の人は学校で1番といってもいいほどカッコイイ野球のYくんでした!
中学になってもその人のことばかりみていました(照)
でも中学にあがると他校の生徒もたくさんはいってきて俺はすきなひとが合わして5.、6.人になっていました(笑)
そして僕は体育の時間についムラっときてついにいけない一線を越えてしまったのです!
▼あかさん:
その月は大体6月ぐらいだったので体育の授業はプールでした
朝からムラムラしていた僕は先生に『先生!トイレにいってもいいですか?』といって真っすぐに更衣室に向かいました
あらかじめYくんの着替えていたロッカーを見ていた僕はためらわずにそのロッカーへと近づいていってYくんのはいていたであろうボクサーパンツをてにとりトイレへと向かいそれをオカズにオナり始めました
最初はスリルがあったけど何回もやっていくうちに変態なぼくはなんか刺激がたりなくなりちょっと変わったことをしようと思い始めていました
▼あかさん:
僕はパンツをオカズにすることだけでは物足りずついにあることをしてしまったのです・・・
あんまりたいしたことではないんですが、いつものように野球部のパンツをとった僕は慣れた手順でトイレに向かいました
そしていつものようにすでにギンギンになっているジュニアをパンツを臭ったり息子にこすりつけたりしてついに絶頂の時がきたとき僕はY君のパンツの調度アソコの部分にぶっぱなしました
そのあとそのパンツをY君が着ける瞬間を見ようと僕はY君をずっと見ていました
しかしY君はそのパンツをはいてもそれらしいことは何もいいませんでした
でもそのあとすぐにY君は違和感を感じたのかパンツをなんかいかゴソゴソしてました
多分僕は今頃僕の愛液とY君のジュニアがぐちょぐちょに混ざり合ってると想像しただけでまた僕の息子がムクムクと元気になってきたのです
その次の日は、パンツを隠して授業中のパンツをはいてないY君をみてめっちゃ興奮していました
そしてその次の週に僕にとって思いもよらない展開が待っていたのです
▼あかさん:
それは僕がプールに入っていていつものように更衣室に向かおうとしたときに、だれかが僕のアソコを触ったのです!
僕はびっくりしてその触っているひとをみてびっくりしました!
野球部ではなかったけどバスケ部のけっこうイケメンのHが僕のアソコを触っていたのです
僕はこれはイイチャンスだとおもい、僕もHのアソコを触り返しました
しかもしばらく揉んでいました(笑)
するとやはり僕のアソコはギンギンになりまたHがお返しにといわんばかりに僕のジュニアを触ろうとしてきたのです
しかし僕はこの状態の息子を触られてはまずいとおもい逆にHの海水パンツを脱がそうとしてその場わ触られずにすんだのですが、更衣室で体をタオルで拭いているときにHが俺の息子とHの息子をタオルごしにこすりつけてきたのです!
俺はまさかこいつゲイなのかと思いました
タオルごしのHの息子はむにゅむにゅしてて俺の息子と絡みあってこのまま時が止まればいいのにと思いましたが、周りにはたくさんの友達が着替えていたので気付かれてはまずいとおもいその場は『えーやめてさぁ』とかいいながら何とかごまかしました
続きはまたあとで