Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
「ア・・・ハァ・・イキソウ」
貴大は俺の肉棒に突かれながら腰を上下に振っていた。それを見ながらゆっくりと貴大の体を抱き締め堅くなった乳首を指でなぞるように回した俺はあいつの体内で我慢できなかった物を一気に注いだ。
「アァァ、ウゥ・・・」
貴大は俺に寝そべるように体を委ねていった。
そしていつもの楽しみは終わりを告げる。
こんな風に貴大とやるようになり始めたのは、俺がS高校に入って3年生の時だった。
いつものように変哲すらない生活を送っていた俺は、まぁ部活すらやっていない所謂帰宅部。けど親しい仲間は殆ど運動部に入っていて、練習を手伝ったりと遊び程度だったが楽しんでいた。
その頃の仲間がラグビー部。筋肉がかなり付いてしまったのはこの部活を手伝ったおかげでもあった。
まぁ丁度入学式も行われ、仲間内で、
「募集掛けて来ようぜ」
等と当日に誘う予定を作っていた。俺は言っとくが部員でもない。なのに連れていかれたのは何時もの事だった。
<DoCoMo/2.0 N902i(c100;TB;W24H12;ser357662000373015;icc8981100010320107429F)@proxy1106.docomo.ne.jp>
そこで最初に一年の教室へ行った前の椅子に座っていたのが貴大。
可愛い顔をしているのに体はガッチリしていて、頭は坊主。どことなくまだ目が、おぼついていた。
そこで貴大に仲間内が
「良い体してるからラグビーやらない?」
と話し掛けてみた。
が、貴大は、
「僕は興味ないんで。」
とさりげなくお断わりモード。その後20分交渉してみたが上手くはいかなかった。
ようやく仲間等が諦めて、俺達は教室に戻り帰る準備を始め、バス停へと向かった。
「あのこ試合で絶対役にたつよな?」
「だな、まず欲しい人材だねー」
そんな話を駅に着くまでずっとしていた。
「康太はどう思う?」
と言うが、部員でもないこの俺に聞いても、
「いやいやで部活動やらせるのはどうかと思うけどな。」
の言葉が出てくるのは当たり前だった。
「けど康太、あの子の体を舐めるように視てたよな」
「ゲイじゃねー。」
と、からかわれるのは何時もの事。だから俺は何時ものように。
「あぁ、ゲイだよ。なんならお前のケツに入れてやってもいいだぜ。」
とイチモツをそいつの後ろにつけてみる。
「やめろよっっ!」
そんな感じでバスは終着点で止まり俺たちは降りた。
「じゃあな。」
俺は仲間達と同じ方向とは違う。だからいつも一人で向かい側の線路先に行かなきゃならなかった。
そんな感じで電車は俺を乗せて走っていく。
俺はふと目の前をみると、さっきまで長い時間交渉していた貴大が居たのに気付いた。まぁ、絡むか(笑)みたいな感じで、貴大をじっと見つめみる。すると貴大がこちらに気付き始めた。まぁ、俺の事さっき見て知っている事だし、話し掛けてみた。
俺「さっきは仲間達がいきなり悪かったな。」
貴大「いや、別に大丈夫です。」
入りはそんな所から始めていった。聞いてみると、貴大は中学時代野球部でキャッチャーをしていたらしい。しかし、高校に入る前にこのまま野球を続けて行けば良いのか悩んでいたみたいだ。俺も中学時代野球をしていたから貴大の気持ちが理解できた。だから、沢山アドバイスをした。悔いが残らないように。
すると話が終わってから貴大から
「先輩はラグビー部なんですか?」と聞いてきた。
俺「いや、入ってないけど部にいつでもいるさ。」
貴大「そうなんですか。」
こんな時、まだ俺は好意を持っていないが、
「俺が話相手になる権も付くからお得だぞ。」
と誘ってみた。部員じゃないのに・・・。
「仮入部できるなら体験します(笑)」
貴大はOKサインを出してくれた。
<DoCoMo/2.0 N902i(c100;TB;W24H12;ser357662000373015;icc8981100010320107429F)@proxy1116.docomo.ne.jp>
<KDDI-KC35 UP.Browser/6.2.0.10.2.2 (GUI) MMP/2.0@05004013587299_vx.ezweb.ne.jp>
次の日、授業が終わりラグビー部のグランドに向かうと、貴大がジャージを着て仮入部として部員達と練習をしていた。
「こんにちは。」
明るい笑顔だった。昨日の話でふっきれたのだろうか。そこには一生懸命に部活動を体験している貴大の姿があった。
俺も笑顔で返すと、いつものように練習の中に入った。
部活が終わると、俺も結局貴大と一緒にラグビー部に入ることにした。
というのも貴大に、
「先輩も入れば俺も入ります」
などと言われたからだ。
まぁ、後々入る時期が早くなっただけだし、嫌がる様子も見せなかった。
それから2、3週間が過ぎると、俺は貴大と一緒に帰る仲までになっていた。帰りも一緒だったし、話していてもとても楽しかった。
そんないつもの帰りの日、部室で貴大に呼ばれた。監督も部員も、俺に鍵を渡してさっさと帰っている。二人だけがその場にしかいなかった。
だからすぐ帰るつもりのない。どうせ、貴大と帰る事だし。
俺が部室に入ると、俺は俄然とした。なんと貴大は俺のロッカーにあるパンツを舐めたりしていたからだ。
「おまえ何やってんだよ!」
貴大はびっくりして後ろにパンツを隠した。
貴大「すいません・・・・・・、俺・・・・先輩が好きなんです」
俺は嬉しかった。何故なら、心のなかでは貴大とやりたい気持ちが溢れていからでもあったから。でも、その気持ちを抑えたかった。ここで抑えなきゃ。目の前を見ると、既に俺の体は貴大に近づいていた。
「先輩・・・・・」
俺は貴大を抱き締め、キスをし始めた。
「クチュ」
貴大の舌を俺の舌で絡ませながら、大きな胸を強く揉んだ。
<DoCoMo/2.0 N902i(c100;TB;W24H12;ser357662000373015;icc8981100010320107429F)@proxy1102.docomo.ne.jp>