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やまと
- 07/6/25(月) 20:31 -
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こんにちは!!初めて投稿します。
実は土曜日、大阪に行ってきたんです。
そこで起こった実話です。
俺は178・70・23で神奈川に住んでいます。
堂山で朝まで飲み大阪の友達と別れたあとでした。
夕方の飛行機まで時間があった俺は一人堂山に戻り人間ウォッチングをしていました。
すると一人近寄ってくる人がいました。
顔は成宮君みたいな甘いフェイスで身体もすらっとした感じの子でした。
名前はコウキ。
そうです。ナンパされたのです。
コウキは俺が地元の人だと思ったらしく声をかけたそうです。
俺も神奈川から来た旅行者だというと一緒に観光をしようといわれ即OKしました。
道頓堀・通天閣・新天地を観光して、お互い飛行機の時間が迫ってるということで
伊丹空港へ向かいさよならをしました。
そのときはまだこの後の奇跡を知る由もありませんでした。
俺は一人搭乗手続きをして飛行機の中に
俺の席は、○○○ ○○●◎ ○○○って感じの席でした。
二重丸が俺の席。
毛布をかけて寝ようとしていたら見たことがアル人影が迫ってきたのでした。
そうです。コウキでした。
コウキ(以下コ)「やまとじゃん!!」
俺「コウキさん。この飛行機だったんだぁ」
コ「うん。しかも席となり」
俺「えぇ〜。奇跡ですね。お互い連絡先も交換しないまま別れたのに。。。」
コ「そうだな。俺、最後にアドレス聞こうと思ったんだよ」
俺「そうだったんですか。いいですよこんな俺でよければ・・・」
コ「じゃあ降りたら交換しようぜ!」
俺「はい!」
言うまでもないがコウキの席は●のところ。
飛行機は順調に飛び羽田に着いた。飛行機の中でいろいろ話した。
すると住んでるところが近くということが判明。
飛行機を降りた後俺は送っていくことにしました。
車の中ではエロトークで花が咲きお互いのいろいろなところがわかりました。
コウキさんの家に着くと送ってくれたお礼に飯食っていけということでコウキの家に入りました。
コウキは一人暮らしで部屋はきれいに片付けられていました。
テレビの脇にはゲイビデオが3・4本。
食事を済ませまったりしていると、コウキが「ゲイビデオ見よう」
といって来たので一緒に見ていました。
俺は緊張していて固まっているとコウキがそっと俺の肩に手を回してきました。
コウキは「緊張してる?」って優しく声をかけてくれました。
コクリとうなづくと優しく唇をあわしてきました。
続く
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やまと
- 07/6/26(火) 20:13 -
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コウキのキスで力が抜けてしまった俺は、完全にコウキのペースで
ことが進んでいってしまった。
コウキは俺の後ろに回り足の間に俺を座らせ俺の顔を上に向けてキスを続けた。
次第にコウキの左手が俺の左の乳首をいじってきた。
かなり感じていたのでもうすでにたっていた。
肩の辺りにはコウキの硬くなったモノがあたってる。
かなり大きい。
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やまと
- 07/6/26(火) 21:44 -
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俺は早くコウキの股間を見たくなってしまった。
コ「やまとの乳首、コリコリしてるよ」
俺「だって、コウキさんにずっといじられて気持ちいいんだもん」
コ「やまとのすべて、俺にみしてくれよ」
俺「うん。」
コウキは俺を見つめ合わせ服を脱がしていった。
ものの30秒ほどで俺は全裸に。。。
その後コウキも服を脱いでいきました。
がしかし、ボクサーパンツははいたままでした。
コ「やまとのチンコ、びんびんだね」
俺「気持ちいいからすぐ反応しちゃう」
コ「先走りも出てるよ。まだチンコいじってないのに・・ほら」
コウキは俺の先端を指でなぞり先走りをすくった
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やまと
- 07/7/1(日) 20:54 -
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自分でも驚くくらいのたっぷりの先走りが出ていた。
コウキはしばらく乳首をいじっていると僕の目に
ネクタイで目隠しをしてきた。
コ「こっちのほうが興奮するから」
俺「うん・・・」
コウキは乳首をいじるのをやめてその瞬間に僕の股間に生暖かい感覚があった。
そう。俺はフェラされているんです。
コウキのフェラはすごくうまく、俺の性感帯をピンポイントで攻めてきた。
俺「あっ。うん、うん、ぅん」
コ「きもちいい?」
俺「うん。も、もっとしてぇ」
目隠しをされている分すごく感度がよかった。
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