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先輩と夏前、屋上の風 要【かなめ】 07/8/24(金) 2:09
No.2先輩と夏前、屋上の風 要【かなめ】 07/8/24(金) 2:24
No.3先輩と夏前、屋上の風 要【かなめ】 07/8/24(金) 2:44
Re(1):No.3先輩と夏前、屋上の風 サントリー 07/8/24(金) 12:27
Re(1):No.3先輩と夏前、屋上の風 07/8/25(土) 19:50

先輩と夏前、屋上の風
 要【かなめ】  - 07/8/24(金) 2:09 -
いつだったけ、覚えてないけど・・・
先輩にあったのは結構前。屋上の鍵を独り占めしてて、
昼休みに行くとフェンス越しに校庭をみてた。
最初は会話なんて無くて、ただたまに会釈するだけだった。

先輩は黒髪でちょっとくせっ毛で外はねしてた。
わざとなのかどうなのかは知らないけど・・・・・。
背丈は同じくらい。たれ目でなんかしらないけどいつも笑顔。
オレは高一だったから先輩なんだなってことはわかってた。
それしか知らなかったんだけどね。

ある時、久々に朝ねむくて弁当をもってくんのを忘れたときがあった。
しょうがないから購買でメロンパンとコーヒー牛乳を買って屋上に行った。

そうしたら先輩が

「やぁ。今日はパンなんだ♪」

って話しかけてきた。先輩の肩までのくせっ毛が風にゆれる瞬間。
オレなんていっていいのかわかんなくて・・・

「あっ、えっとー//////」

困って口ごもってしたら先輩が

「こっちきなよ、いつも扉の近くで食べてるからさ。」
「あっ!はい。」

「君ってあのテニス部の高原要君でしょ〜?」
「えっなんで?」

「だってテニス部でよく表彰されるときみたから」

「それで・・・えっと先輩のお名前は・・・・?」


続きは少し待ってください。
これはノンフィクションです!!

引用なし

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No.2先輩と夏前、屋上の風
 要【かなめ】  - 07/8/24(金) 2:24 -
「俺の名前は月野優菜【ゆうな】女の子みたいで可愛いでしょう〜♪」

先輩のにこっと笑う優しい笑顔にどきっとしてしまったオレ。
そんなこんなで今日は終わった。

次の日、オレは部活の先輩に話をしてみた。

「先輩〜!月野先輩とはどんな人なんですか?」
「おう?急だな。月野はたしか〜あぁ・・・」
「?どうかしましたか・・・?」
「あいつな、なんかやばいらしいよ。同級でも他校でも男襲うんだよ。」
「ちょっ!えっ・・・?マジッスかそれ?」
「なんか噂ながれてんなー、良くわかんない奴だし。」

先輩。月野優菜の好感度がぐんと下がったこの瞬間。
あの人がそんな人だとはおもはなかった。
オレからみたら優しそうで、笑顔の可愛い人。それが先輩だった。

昼になってオレはたまらず弁当をもって屋上につながる階段を駆け上がった。
バンッと大きく響いて扉を開けた。

「ぜぇ・・ぜぇ・・・」

呼吸を整えるおれ。驚いた顔で紙パックのジュースを飲むのをやめた先輩。

「どうしたの要君。」
「せんっっぱい!!聞きたいことがあるんですよ・・・先輩っておっっ・・・
 男とやるようなひとなんですか!!!!」
「・・・・・そうだよ」
「・・・・!!!」


「おいで要君。今日は天気がすこぶるいいから。」

先輩の笑顔につられ先輩の横に来た俺。

「ねぇ、要君のこと呼び捨てでもいいかな?」

「あっはい。どうぞ」

「じゃぁ要。俺の事好き?」

「・・・・!!!!・・・・」

引用なし

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No.3先輩と夏前、屋上の風
 要【かなめ】  - 07/8/24(金) 2:44 -
先輩の謎の一言にオレは答えられなくて。

「ごめん、いつもなんで屋上くるのかなっておもってた」

「・・・・・・・・・」

「何も言ってくれないの・・・?じゃぁ。体に聞こうか?」

そういうと先輩はオレの腕をひいて床に押しつけた。

「いった。先輩何考えてんですか・・・?」
「なんだろうね、要を食べたいなって。」

またここで優しい笑顔。オレはふらっとしちゃって先輩がオレのベルト
下げてるなんて気付かなかった。でもすぐに意識戻ってやばいやられるって
おもった。

「かわいい。ここ。男にやられるのは初めて?」
「ぃやっ・・先輩なにしてるんですか!」
「なにって・・・要のここをよくしてあげてるの♪」
「ぁっっっくっ。」

先輩がオレのを上下したり舐めたり噛んだりでオレおかしくなってきた・・・

「みてよ、ここ。こんないやらしい汁がでてるね。」
「ぁっっっ、せんぱっ、そんなこっと言わないで・・・」
「舐めても舐めても溢れてくる。」

先輩のフェラは本気で上手い。
正直まじでいきそうないっぽ前で。我慢してたのに先輩はわざと尿道と先端を甘噛してきたせいでだしてしまった。

「んっっんっ。ふー・・・。」ゴックン
「ぁっ!なんで・・・飲んじゃうんですか・・・」
「要、もう終わったと思ってない?残念。オレのがのこってる」

先輩がベルトを下げるとかなりおおきくてふくれあがったナニが・・・。
先輩の手がオレの股をM形にする。

「っ!」
「ここもぅヌルヌル。ヤバイかなりやらしいね要は。」
先輩の手がおれのあり得ない穴に数本はいった。
「やめっやめっ・・・」
「・・・ねぇ要?オレのこと好きだから屋上に良く来たんでしょう?」
「ぁっ。・・・ぃやっ・・そこ!いゃっっ!!!」
「ここ?あ〜前立腺っていうんだよ気持ちいい?」
「あぁ・・!!ぁんっっっっ!!」
「またいっちゃって。制服汚れないようにね♪きもちいでしょう要?」
「っっぁん。気持ちいぃ・・・!!なんで・・・やぁー・・・!!」
「そう気持ちいいんだ。じゃぁオレのいれるねこのひくひくしてる要の所に♪」

引用なし

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Re(1):No.3先輩と夏前、屋上の風
 サントリー  - 07/8/24(金) 12:27 -
続きすごい気になります
  よかったら続き書いてください

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890011723606;icc8981100000642197653f)@proxy2101.docomo.ne.jp>
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Re(1):No.3先輩と夏前、屋上の風
   - 07/8/25(土) 19:50 -
続きが気になります。  書いて下さい。

引用なし

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<SoftBank/1.0/911SH/SHJ001/SN353686019704153 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts57.jp-t.ne.jp>
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