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高校の出会い 大輔 08/2/12(火) 14:19
高校の出会い2 大輔 08/2/12(火) 14:21
高校の出会い3 大輔 08/2/12(火) 14:23
高校の出会い4 大輔 08/2/12(火) 14:25
高校の出会い5 大輔 08/2/12(火) 14:26
高校の出会い6 大輔 08/2/12(火) 14:28
Re(1):高校の出会い6 08/2/12(火) 14:37
Re(1):高校の出会い6 ヤマ 08/2/12(火) 23:08
Re(1):高校の出会い6 雅男 08/2/13(水) 16:27

高校の出会い
 大輔  - 08/2/12(火) 14:19 -
これはノンフィクション&実話も少し含みます。

自分の名前は、長谷川大輔。
そして相手の名前が、谷川順也。お互い高校1年生である。

僕は朝、慣れない格好に着替えて家を出る僕。
そして自転車で学校まで向かう。1時間ほどして学校到着。そして始業式が終わり

僕は1組の教室に向かった。
いずれ出会うその子は実は2組にいる。自分はこのときその子が2組にいることさえ知らない。

そんなこんなで1ヶ月がたったころ、体育の授業が1、2組合同だった。
僕はそのとき、カッコイイ子はいないかなと探していた。そして順也を見つけた瞬間、一目惚れしてしまった。
順也の見た目の印象は、顔はイケメンでやんちゃなやつだなぁと思った。
そのときは、何も話さず授業は終わった。

引用なし

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高校の出会い2
 大輔  - 08/2/12(火) 14:21 -
そんなある6月のこと、その日は雨が降っていたため、いつもより遅れて学校についた。
その自転車をとめた瞬間、誰かが僕の横に自転車をとめた。顔を見ると順也だった。僕は驚いた。
順也は雨に濡れたみたいで、髪がビショビショだった。でも、その姿がまたカッコよく見えた。
それで僕が声をかけようかと迷っていたとき、順也から声をかけてきた。

順也「なぁ、ちょー拭くもん貸して」
僕「あっ、はい これ」
順也「サンキュー」
僕「大丈夫!?」
順也「あぁ、これくらいへーきヘーき」
順也「助かったわ、ありがとう」
と言い僕にタオルを返し順也は教室に向かった。

僕も時間的にヤバかったので急いで教室に向かった。
その日1日は順也のことで頭がいっぱいで授業に集中できなかった。
名前が気にかかってたので、2組の友達にその子の名前を聞いた。
そこで初めて名前を知った。
僕は(へぇ[ー]順也っていう名前なんや)って思った。

引用なし

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高校の出会い3
 大輔  - 08/2/12(火) 14:23 -
そして1ヶ月後の7月。
この日は、なんかしんどかったから部活休んである程度人が帰るのを見てそれから帰ろうとした。
そのとき、僕の横にきて順也が言った。

順也「長谷川、今から帰り」
僕「うん」
順也「これからちょっと俺と付き合ってくんねぇ!?」
僕「ちょうど暇だったし、いいよ」
と初めて一緒に帰った。
順也は自転車こぐの早いから追い付くがやっとだった。

学校出てからずっと真っ直ぐ行ってたがここで順也が急に右に曲がった。見渡すと河原だった。
そして順也は河原の方へおりて、自転車をとめた。僕も順也のあとにおりてとめた。

順也「やっぱ河原って気持ちいいよなぁ」
僕「そうだね」
ここでお互い草むらに座る。
順也「そういえば、長谷川ってさ俺とあんましゃべったことないよな!?」
僕「うん、まぁクラス違うし、話す機会がまずないよ」
順也「そうだよなぁ、でも今日は二人だけやからしゃべれるやん」
僕「そうやね」
このとき僕はドキドキしていた。

順也「そういや、長谷川って俺のこと名前で呼んだことないよな!?」
僕「確かにないね」
順也「俺、谷川順也だから順也でいいよ。」
僕「えぇ!呼び捨てでいいの!?」
順也「下の名前で呼んでもらう方が楽やねん、しかも同期なんやからええやん」

僕「じゃあ、順…順也ってさ昔から茶髪なん!?」
順也「いや、高校入ってからやで!何で!?」
僕「いや、ちょっと気になったから聞いてみた。」
順也「何やねんそれ」
僕「でも、順也は茶髪似合うよ」
順也「ホンマ!?そう言われるとうれしいなぁ」
とたわいのない話で盛り上がっていた。

引用なし

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高校の出会い4
 大輔  - 08/2/12(火) 14:25 -
順也がいきなり下ネタ話をしてきた。
順也「そういや長谷川ってオナニーやったことあるん!?」
僕「まぁ、男だしあるよ。そういう順也わ!?」
順也「そりゃ、俺もするよ。」
僕「それって、どれくらいすんの!?」
順也「ほぼ毎日やな(笑)」
僕「順也けっこうやるんやなぁ(笑)」
順也「まぁ、気持ちいいからやるねん。」
僕「順也ってけっこうエロいなぁ」
順也「そういうお前も、けっこうやってんねんやろ!?」
と言い順也は僕のアソコに触った。

僕「ちょっ、やめてって…」と言って手で振り払おうとしたが、順也はそれをかわし再び僕のアソコを触った。
順也「もしかしてたってる!?」
僕「たってねぇよ!」
順也「じゃあ、なんで固くなってんだよ」
と言いながら順也は僕のアソコをいじりだした。

僕「マ…マジやめろって」
順也「何、照れてんだよ!?」
僕「照れてねぇよ…(照)」
と言いつつ本当は照れていた。

順也「冗談だよ、冗談。ったくカワイイやつだな。」
僕「何、言ってんだよ(照)」
と言われ内面嬉しかった。

あれから何時間たっただろう。
順也といろんな話してるうちにどんどん惹かれていった…。

とそろそろ帰ろうかと思ったとき順也が
順也「なぁ今から俺ん家来るか!?」
僕「何で!?」
順也「俺ん家でもうちょい語ろうぜ〜♪」

僕はこのときまだ話するのかっ!と思ったけど…
順也の家行ったことなかったから行ってみたかった。

僕「いいよ。それより親に怒られない!?」
順也「へーきへーき。俺の両親共働きだから朝まで帰ってこないし」
と言い二人で順也の家に向かう。

引用なし

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高校の出会い5
 大輔  - 08/2/12(火) 14:26 -
そして順也の家に着く…
僕「へぇ、順也の家ってけっこう広いね」
順也「そんなに広くねぇよ」
と言いながら順也の部屋に入る。
僕「へぇ、順也の部屋ってイケてるね」
順也「だろ(笑)」
僕「すげぇ、順也ギターやってんの!?やっぱカッコイイなぁ」
順也「俺、最近バンドに憧れてんだ」
僕「へぇ、そうなんだ。なんか弾けるの!?」
順也「あんま、弾けねぇけど…。バンド系なら弾けるよ。」
僕「例えば、どんな曲!?」
順也「そうだな、大切なものとか…」
僕「マジで!?めっちゃ聞きたい♪」順也「しゃあねぇな、1回だけだぞ♪」
と言い順也はギターを持って弾き始めた。
〜♪〜♪〜♪
この空の下♪
とギター弾きながら歌う。

僕は、そんなギター持って弾いている順也にますます惚れていった。
順也「なぁ、明日休みだし泊まっていけよ♪」
僕「えぇ〜なんか悪いよぉ」
順也「いいって、いいって気にすんな」
僕「まぁ用事ないし…いっか!うん、泊まる。」
といい僕は順也の家に泊まることにした。

ふと気がつくと8時を過ぎていた…
順也「一緒に風呂入るか!?」
僕「えっ!?一緒に!?恥ずかしいよ」
順也「恥ずかしることねぇだろ、男同士なんだから、ホラ行くぞ」
僕「う…うん(照)」

そして恥ずかしながらも脱衣所に行き、二人とも全裸になった。
僕は、順也の鍛えられたキレイな体に見とれて勃起してしまった。
順也「なに、立ってんだよ(笑)」
僕「見るなよ(照)」
順也「ホラ、入るぞ」
といって、風呂に入りお互いにシャワーを浴びた。

順也が先に僕の体を洗ってくれた。
そして次に僕が順也の体を洗う。順也の体はやっぱり男らしい体をしてて、抱きしめてあげたいぐらいに触れたかった。でも、ここは抑えた。

そしてお互いに体を拭き、順也がいつも寝ているベッドに向かい、先に僕がベッドに横たわった。
僕はこのとき、チンコはすでにビンビンにたっていた。
数分してから順也が部屋に戻ってきて僕の横に座り耳元でこうつぶやく。

引用なし

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高校の出会い6
 大輔  - 08/2/12(火) 14:28 -
順也「なぁ、俺と気持ちいいことしようぜ♪」
と言い寄り添ってきて、僕の顔を正面に向けて順也がキスをしようとしてきた。
僕は突然のことでビックリして、逃げようと思ったが…ガタイのいい順也にはかなわないと思い素直に受け入れた。
最初は、唇を合わせるだけだったが、次第に舌を入れてきた。
僕もそれに応えるように舌を絡めた。
僕は、エッチをしだすと求める方なので片腕を順也の首もとにかけ、さらに抱きしめてキスを求めた。

順也「気持ちいいか!?」
僕「うん!順也、気持ちぃぃ…」

そして、順也は僕のモノをパンツの上から触り始めた。
僕はチンコを触られるとかなり弱いので感じてしまう。

順也「お前のチンコすごい固くなってんな」
僕「あっ、そこはダメぇ…」

順也は、もっと僕のよがる声を聞きたかったのかさらに触った。

僕「あぁ…気持ちいい…」
順也「お前、エロいなぁ」
僕「順也ぁ…僕のん扱いて」
順也「ほんと、エロいな」
と言い順也は僕のチンコを扱き始めた。

僕「あぁん……順也…気持ちいぃ…」
順也は扱きながらキスをしてきた。
僕「あぁ…ぅん…んん…」
と言いながら順也の髪をなでた。
さらに順也は僕のチンコにローションをたっぷりつけて扱いてきた。
僕「あぁ…ヤバイ気持ちいぃ…」

クチュクチュといやらしい音が響き渡る。

順也「もっと気持ちよくしてやろうか!?」
僕「うん、お願い。もっと激しくやって」
順也は激しく扱いてきた。
僕「あぁん…あん…気持ちよすぎるぅ…ぁん」
順也「お前、エロすぎ(笑)。なら、これはどうや!?」
順也は亀頭を攻めてきた。

僕「あぁん…いやぁん…あぁん…」
と僕はあまりにも気持ちよすぎてかなりよがった。

順也「お前の感じてるときの声、ほんとカワイイな。」
と言いながら順也は扱き続けた。
僕「あっ…いきそう…」
順也「そのままいっていいぞ」
僕「あぁ…いきそう…あぁ…イク…イク…イク!!…はぁ…はぁ…」
大量の白い液を腹にぶっ放した。

順也「すごい出たなぁ(笑)、かなり溜まってたんやな。気持ちよかった!?」
僕「めっ…ちゃ気持ちよか…った。」
僕「順也って…すごいテクってるね♪」
順也「お前の喘ぎ声もっと聞きたかったんだよ♪」
と言い一息ついた。

引用なし

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Re(1):高校の出会い6
   - 08/2/12(火) 14:37 -
エロくて楽しいです。

続き楽しみにしてます!

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<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
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Re(1):高校の出会い6
 ヤマ  - 08/2/12(火) 23:08 -
超興奮です!!
続きお願いします。

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Re(1):高校の出会い6
 雅男  - 08/2/13(水) 16:27 -
続きお願いします!!

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