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夜這い体験談 Shin 08/2/21(木) 23:46
夜這い体験談2 Shin 08/2/22(金) 0:22
Re(1):夜這い体験談2 ユウ 08/2/22(金) 0:31
Re(1):夜這い体験談2 (((・・;) 08/2/22(金) 12:11
Re(1):夜這い体験談2 まる 08/2/22(金) 17:47
Re(1):夜這い体験談2 (((・・;) 08/2/24(日) 16:32
夜這い体験談3 Shin 08/2/22(金) 20:51

夜這い体験談
 Shin  - 08/2/21(木) 23:46 -
 俺は東京にある大学に通う、大学2年生だ。公立中学・附属高校から一緒のケンジは、俺の幼馴染だ。高校生まではお互いに気の合う友達で、よく一緒にメシを食ったり、家が近いので通学も一緒になることがある。ケンジはサッカー部で、俺はテニス部だった。でもクラスが一緒になることが多く、よく遊んだ。高校の時までは他の人たちからよく「仲良いね」とか言われたものが、大学になるともはや何も言われなくなった。ケンジはよくいる優等生だ。スポーツができて、勉強もできて、ユーモアと愛嬌があって、といったような。身長は175位はあるし、顔立ちも整っているものの、これまたよくいる世間知らずなお坊ちゃんで、中身はガキのままだった。俺はケンジに比べれば静かで目立たないタイプだ。ケンジほど何かの行事に積極的に取り組むことはないし、大勢の仲間と一緒でいるよりは、一人か二人でいるほうが好きだった。まあ、前置きはこれくらいでいいだろう。

よくある話だが、高校生のころ、いくつかの出来事があって俺はケンジのことを好きになっていった。話は好きになった後から始まる。

 これは高校二年生の冬のことだ。この時期には俺はかなりぞっこんになってしまっていた。だがカムアウトもしていなかったし、俺自身、自分のことに整理がついていなかった。だからいつもボーっとケンジのことを考えていた。そんなある夜突然、母親が部屋にいる俺を呼んだ。ケンジからの電話だそうだ。俺は自分の携帯電話をたまたま電源を切っていたことに気づいた(もちろん滅多に切らないが、そのときはそういう気分だったんだ)
「もしもし?」
「シン?携帯どうしたの?繋がらなかったけど。」
「あ〜ごめん、たまたま電源切ってたんだ。どうした?」
「あのさ……いまいい?」ケンジはなぜか深刻そうだった。家の電話でそんな話はできない。親同士の付き合いだってある。
「あ、ちょっと待って。二分後かけ直す。」
「わかった。待ってるよ」
俺はダウンジャケットを羽織り、携帯を持って家を出た。

近所の公園のベンチに座って電話をかける。
「あ〜悪い悪い、外出たよ。どうしたんだ?」
「ケンカしちゃった」見栄を張って笑っている。
「お父さんか?」以前からケンジは父親と仲が悪かった。
「そう。…あのさ、これからシンちゃんち行っていい?」
懐かしい呼び方だ。頼む時は馴れ馴れしく。世渡りの上手なやつだ。
「いいけど、なんで?」
「もう帰らないって言ってきちゃった」
「そっか…まあ、いろいろあるんだろう。わかった、来いよ。でも大丈夫なのか、お父さん?」
「いいさ、一晩くらい。」
「ああ。でもうちにも親がいるから、親寝るまで待っててな。」親同士連絡し合うのは当然だ。それもまず一番近い俺の家に連絡が来るだろう。
「うん。」寂しそうだ。半分演技だろうけど、こうゆう人懐っこいところがこいつの魅力だ。
「どこで待っているつもり?」
「ジャスコ。」
「いや、あそこ10時で閉まるだろ。」
「なんとかするよ。どこかそこらへんで。」それは困る。世間は物騒だし、季節は冬だ。
「今どこにいるの?」
「いつもの橋のとこ。」
「ちょっと待ってろ。今から行くから一緒に朝まで遊ぼう。」
「いいの?」
「いいよ。そこにいてよ。携帯の電池ある?」
「大丈夫。待ってるよ。」
「じゃあな」
「ばいばい」

行ってみると、ケンジはトレーナーにマフラーという、見るからに寒そうな格好をしていた。今は2月だ。雪だって降る。
俺が着ていたダウンジャケットをあいつに着せる。俺は家から自転車を飛ばしてきたから火照っていて寒くはなかった。事情を聴いたら、部活と受験について親とケンカしたんだそうだ。サッカーばかりしているケンジを心配する親の気持ちも分かるが、ケンジのお父さんは(昔からよくグチを聴かされるのだが)やや古風で厳しかった。
自転車の後ろにケンジを乗せていろいろなところへ行く。郊外のショッピングセンターだとか、ファーストフード店だとか、出身中学の校舎だとか、以前ケンジが住んでいた家だとか。その間にもケンジの携帯電話にはケンジの母親からのメールや電話が入る。頑固な二人に代わって母親がいつもその仲直りの役目を引き受けている。でも今回はケンジの意思は固かった。この調子だと、すでに俺の家にも連絡がいっているんだろう。まあ、いいさ。なんとかなる。
 国道沿いのファミレスに入る。あわよくば朝までここにいたい。暖かくって、安全だ。そのうちケンジは眠ってしまった。ケンカの疲れもあるんだろう。無邪気な寝顔をしている。俺から見ても、ケンジはまだ全然子供だった。そっとしておきたかった。本当にそうしても良かったんだけれども、うるさい客がいてあまりその店にいたくなかったのと、何よりも俺の親を心配させてしまうから、それはできなかった。俺はケンジを無理矢理に起こして、店を出て、俺の家に向かった。夜の11時過ぎだった。

自転車の後ろに乗せてみたものの、ケンジはそのまま寝てしまいそうだった。抱きついてくるのを適当に振り払って(本当は嬉しいのだけれども)ゆっくり自転車をこぐ。
「迷惑じゃない?」
「平気だよ。ってかケンジの親、心配してるじゃん。」
「いいよ。」まだ怒っているみたいだ。こりゃ今夜は帰らないな。

家に着くと、まず俺が先に入った。俺の親はテレビを見ていた。ケンジの母親から電話があったそうだ。俺はケンジと会ったけど、その後ケンジは別の友達と遊んでる、と言った。二階の自分の部屋に入って、窓を開ける。ケンジが塀と木を伝って入ってくる。真夜中に俺の部屋で遊ぶときはいつもこうする。けど今回は親がまだ起きている。慎重に行動するしかない。
 ケンジは俺と一緒に卒アルを見たり、音楽を聴いたり、俺のマンガを読んでいた。ファミレスじゃ寝ていたのに、俺の家に来た途端に元気になった。
 そのうちに俺の親は寝てしまった。適当に冷蔵庫からお酒を取り出す。俺の親はどちらもお酒を飲むので、かなりの量を買い溜めしている。だから取り出した分だけ補充してしまえばばれることはない。部屋に持っていって飲む。おつまみもある。ケンジはチーズ鱈だとかとグレープフルーツサワーが好きだ。ゲームをやりながら酒は進み、ケンジも俺もそれぞれ3本目を空けていた。そんなことをしているうちに、2時を過ぎ、さすがにお互い眠くなったので、俺は布団を出してベッドの横に並べて敷いてあげた。するとまあ、予想通り、あいつは俺のベッドに入った。仕方なく俺は自分で出した布団に潜る。俺も昼寝していたものの、やはり少し眠い。ケンジのリクエストでしりとりをしていると、やがてケンジは眠ってしまった。やはり疲れていたのだろう。
静かな寝息が聴こえる。俺の布団の方に顔を向けて横向きに寝ていた。いつもは一人で寝る部屋なのに、その夜だけは人のぬくもりを感じることができて、妙に嬉しかった。ケンジの寝顔を見る。父親とのケンカの疲れがにじみ出ていた。それと、愛嬌のある顔だから、つい抱きたくなる。寝顔を見ているうちに、俺の眠気は消え去っていった。
 ためしに手を伸ばしてみる。ケンジの耳に触れる。頭を優しくなでる。髪の毛は短く、やわらかく、髪質がいい。寝息は相変わらず規則正しく、寝返りも打たない。
 一旦頭から手を離して、次は顔を触ってみる。まっすぐできれいな鼻と、その下のやや薄い唇。寝息に合わせて、温かい空気を感じる。口のまわりをそっと触れる。乾いた唇に、俺の指を重ねる。中指をそっと中に入れる。しめった温もりに触れる。起きているときには決してできないが、今のケンジは抵抗せずに俺を受け入れてくれる。
 再び手を離し、今度はお腹のあたりに手を潜らせる。硬いもの指先が触れる。震えを抑えながらもあたりを探ってみる。ベルトだ。わずかに下の方へ手をずらす。ジーンズのファスナーに触れる。顔を見上げると、相変わらず幸せそうな寝顔で眠っていた。寝息も乱れていない。大丈夫。指先でファスナーをたどって足の付け根までゆくと、そこから手のひら全体で股間を包み込んでみる。規則正しい寝息と、俺の震える吐息が静かに部屋に響いている。ジーンズの生地が固くてペニスの位置が分からない。そのまま手のひら全体で股間を優しく揉んでみる。ゆっくり、あまり力をかけずに揉む。時々寝顔を確認するものの、全く変化がない。起きているんじゃないかという気もするが、寝息も変化がないのでそれはないだろう。それに、もし起きていたら黙って寝たふりをするような奴じゃない。

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夜這い体験談2
 Shin  - 08/2/22(金) 0:22 -
1分ほど揉んでみたが、全く変化がない。きっと的を外しているのだろう。ファスナーのチャックを探す。もちろん、それはすぐに見つかる。人差指と親指を使ってそれをゆっくりと下ろす。皺が寄っていて、時々やや力をこめながらも、こんなにも簡単に人のチャックを下ろすことができるのかと、驚いた。ゆっくり、慎重に、一番下まで下ろす。下ろし終わった後、また寝顔を確認する。全く寝返りも打たなければ、寝息も乱れることがない。少し安心する。冷静になろうと思う。目の前には一番下までチャックを下されたままのケンジが眠っている。こうして友達に寝ている間に股間を揉まれて、チャックを下されるのはどんな気分なんだろうと思う。
 中を見たいと思う。ファスナーの間に指を忍び込ませる。トランクスの向こうに硬いものがあった。一瞬俺は動揺したが、なんてことはない、ケンジの下腹だった。トランクスの前開きを探す。見つかると、今度はそれを指先で引っ張って、ボタンを探す。小さな黒いボタンが見つかる。ケンジのペニスがたったこの小さなボタンだけで守られているんだと思うと、とても興奮した。これさえ外してしまえば、いつもは決して見られないものを、見ることができる。今まで見たことのないケンジのペニスを想像すると、手の震えが収まらなかった。
 ボタンに親指と人差し指をかけ、外そうとする。引っかかっていて、なかなか外れない。強めに引っ張る。ジーンズのファスナーの中の前開きは狭く、体勢も厳しかったが、結局やや強引に外すことができた。
 ボタンが外れてしまうと、前開きは簡単に開いた。そこから見える陰毛に、俺は激しく興奮した。俺はここでも寝顔を確認する。やはり全く起きる気配はない。幸せそうに眠っている。俺はその前開きに指を入れる。今度は直に陰毛に触れる。それほど長くはないが、男の陰毛だ。指先で届く範囲を撫でてみたが、ペニスに触れることはなかった。下を向いているのだろう。俺は一旦手を抜き、今度はジーンズとトランクスの間に手を入れてみる。手の平全体で柔らかいケンジの股間を包みながら、ペニスを探す。案の条やはり下向きに収められていた。やや左下向きであったそれに手が触れた瞬間、俺は再び興奮した。やや長くて柔らかいペニスをそのままトランクスの上から動かし、上向きに位置を変える。いとも簡単にペニスは向きを変え、トランクスの前開きから顔を出した。はじめて見るケンジのペニスは大きく、とても柔らかそうだった。ややがっしりしたケンジの体格と比べて、皮をかぶったそれは、とても弱そうな感じがした。
 ケンジはペニスを出しながらも、相変わらず気持ちよさそうに眠っていた。俺はペニスを指で優しく掴み、皮を少しだけ剥いて、僅かに顔を出させた亀頭に舌を触れさせた。といっても、それはキスする程度のものであったが。今、誰よりもケンジのペニスに近い距離にいて、それを独り占めしているということに、興奮した。それでも寝顔を何度も確認する。こんなところで起きられたらたまらない。
何度か舌を触れさせると、ケンジのペニスが脈を打ち始めた。指を離すと、静かに、逞しく、脈打ちながらペニスは勃起し始めた。安らかな寝顔と、ファスナーから飛び出した、屹立して皮が剥けた大きなペニスとの対比が面白かった。

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Re(1):夜這い体験談2
 ユウ  - 08/2/22(金) 0:31 -
やば。
立っちゃった。^^;

続き楽しみにしてます。

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Re(1):夜這い体験談2
 (((・・;)  - 08/2/22(金) 12:11 -
俺も先週やっちゃった(笑)

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Re(1):夜這い体験談2
 まる  - 08/2/22(金) 17:47 -
描写がめっちゃエロい!

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<DoCoMo/2.0 SO905iCS(c100;TB;W24H18;ser357532010217223;icc8981100010503611486f)@proxy3135.docomo.ne.jp>
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夜這い体験談3
 Shin  - 08/2/22(金) 20:51 -
ここで俺は冷静に状況を確認してみる。まずい。このままの格好で朝まで放っておく訳にはいかない。もしケンジが突然目が覚めてこの格好に気づいたら、俺との関係が終わってしまうかもしれない。ケンジだって馬鹿じゃない。自分の置かれている状況くらいは的確に把握できる。だが、そうかといって勃起したケンジのペニスを再びジーンズの中にしまおうにも、それにはケンジを起こしてしまうリスクが大きい。
ここでケンジが寝返りを打った。仰向けになる。顔が天井を向く。一瞬俺を見た気がする。
起きたかもしれない。言い訳を考える。無理だ、謝るしかない。俺は脇の下にびっしょりと汗をかいていた。汗のしずくが脇腹を伝って落ちる。体の震えが止まらない。

けれども、ケンジは起きなかった。口を開けて、腕をお腹の前に組み直して眠っていた。寝息はいびきに変わって、部屋中に響いた。ペニスは俺からの刺激が無くなったためか、ゆっくりとしぼんでいって、ジーンズの中に隠れてしまった。ここで俺はなぜかほっとした。一つの救いの形であった。そして俺は最後の作業みたいに、トランクスの前開きを引っ張り、それで柔らかくしぼんだケンジのペニスを包んだ。朝になってトイレに行った時不審に思われないように、念入りに作業する。だがボタンは閉めなかった。閉めるときに目が覚めてしまうリスクと、閉めなかったときに不審に思われるリスクを考えて、前者のリスクのほうが圧倒的に大きいように思われたからだ。ケンジが自分のトランクスのボタンなんか気にするはずがない。
ジーンズのファスナーを一番上まで引っ張り上げた瞬間、俺の全身にどっと疲れが滲み出てきた。俺は自分の布団に倒れ、天井を見上げて静かに深呼吸した。時刻は3時を過ぎていた。ケンジのいびきが響く。あのままもう少し続けていても起きなかっただろうと、打算的ながらも後悔する。だが、幼馴染の友達に対して性的に興奮してしまったという罪悪感も感じる。俺のペニスが静かにおさまる。俺は落ち着きを取り戻す。俺はそのとき初めて、自分のペニスがずっと勃起しっぱなしだったことに気づいた。

翌朝、6時過ぎに俺は目が覚めた。ケンジはまだ眠っている。俺とは反対側に顔を向け、横向きに眠っていた。いびきは収まり、寝息も聴こえない。夜中の俺の行為を非難して、壁ぎわに逃げているようにも見える。カーテンの隙間からは、なんとなく白んだ朝の光が漏れていた。俺は自分のしたことを考える。俺はまだいろいろなものを受け入れなくてはいけないのだろう。そんなことをしているうちに、ケンジがかなり頻繁に寝返りを打ち始めた。そろそろ起きるときだ。俺は自分の布団をはねのけて、カーテンを開ける。だいぶ明るい。今日は晴れそうだ。窓を開けて、空気を入れ替える。高校生とはいえ立派な男が二人もいれば、空気だって悪くなる。
「ケンジ?」いつも通りのように声をかける。
「…うん…?」大丈夫。不審な気配はない。
「何時に家出る?」土曜日だから学校はないけれど、学校だけが用事じゃない。
「いま何時?」いつもの声だ。それは俺を安心させた。
「7時前。大丈夫?」
「サッカーあるから一度家帰る。」
「そっか。サッカー何時から?」
「10時。」
「じゃあそろそろ起きるか。」
「うん。」 いやそうにベッドから体を起こして目をこする。背中をかいて、あくびをする。おっさんくさい。

「お父さんとお母さんは?」ケンジが訊いてくる。
「まだ寝てるよ。土曜は昼まで寝てる。」
ケンジは持ってきたエナメルバッグから歯磨きセットとタオルを取り出して、階段を降りて行った。ケンジが夜のことに気づいていないのを確認できて、俺はやっと安心した。バッグの中を覗いてみると、ゴチャゴチャしていて、携帯の充電器やサッカーのユニフォームが乱雑に入っていた。いかにも家出少年といった感じだ。テレビをつけて、ケンジが戻ってくるのを待つ。
部屋に戻ってきたケンジは、グラスを二つにオレンジジュースのパックと、パンをいくつか抱えて帰ってきた。とても気が利く。
礼を言って、適当に食べる。あまり話さない。誰だって朝から話なんかしたくない。
ケンジは携帯のメールを見ながら何か考えていた。やはり親のことが気になるようだ。

支度を整えて、一緒に家を出る。ケンジも玄関から出る。俺の自転車に乗せ、ケンジの家に向かう。俺はとても体の調子がいい。3時間くらいしか寝ていないのに、まるでケンジよりもずっと寝ていたみたいだ。ケンジはスパイクを忘れて家を出たそうだ。それと風呂にも入りたいらしい。そういう訳で家に帰るらしい。説明するのも面倒くさいから、ファミレスで夜を明かしたことにするらしい。
ケンジが帰ってきて、きっとケンジの親は安心するだろう。俺は適当に挨拶して、別れた。
家に帰ると、さっきまでケンジが寝ていたベッドに入る。ケンジの温もりを探す。枕の匂い、毛布の皺、そこに残るケンジの温もりに抱かれたいと思う。俺は自分がとても疲れていることに気づく。俺はそのまま眠る。

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506)@125x103x236x160.ap125.ftth.ucom.ne.jp>
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Re(1):夜這い体験談2
 (((・・;)  - 08/2/24(日) 16:32 -
写真とったりはしないの?

俺は撮っちゃいました(笑)

引用なし

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