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まさかの… 09/7/28(火) 0:46
Re(1):まさかの… 09/7/28(火) 8:37
まさかの…2 09/7/29(水) 0:08
まさかの…3 09/7/30(木) 0:06

まさかの…
   - 09/7/28(火) 0:46 -
投稿します。

これは俺が高2のときに体験した話です


学校の昼休みの時にトイレに行ったんです。大きい方をしに。一つの個室がしまっている以外には、誰も人がいませんでした。個室は二つしかないので片方の個室に入って用を足そうとしたんですが、もう片方の個室から卑猥な音が
シュッシュッシュッシュッと聞こえてきて、だんだん
ジュプジュプジュプジュプジュプという音に変化していったので、俺は隣の奴は絶対シコってるなって思いました。しかも我慢汁まで出しちゃってるなんて…
これはもう用を足してられるかっと思い、便座に足をかけて上からのぞいてみると坊主頭が見えました。さらに上から見るために、ちょっとした荷物とかおくところにのぼると、隣のクラスのMがシャツの前を全開で立派な胸筋ときれいに割れた腹筋をさらし、ズボンを足下まですべておろして、一心不乱に日焼けした肌と同じかそれより黒いチンポしごいていると、
『あぁ、イきそう〜。』 といって上を仰いだときに目があってしまいました。


続きます。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy1111.docomo.ne.jp>
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Re(1):まさかの…
   - 09/7/28(火) 8:37 -
続きお願いします

引用なし

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<KDDI-SH38 UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.330 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
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まさかの…2
   - 09/7/29(水) 0:08 -
つづきです。


お互い『あっ』てかんじで、
Mはかなり驚いたようで、結果的に寸止めに…
M『おまえたしか、柔道部の…K(←俺です)?』

K『あっ、知ってた?』
M『うん。なんかよりによってこんなんみられちまった(笑)』
K『つーかおれもなんかシコりたくなってきたから、シコるわ。』
っていって壁一枚を挟みしこってるっていうのがおれにとってかなりエロく感じた。もちろんおかずはMの肉体とチンポ、そしてさっき見せたイキそうな顔。(ちなみに俺はバイです)
おれもさっきのMみたいなかっこでシコっていると、
M『なぁ、K』
K『何だよ〜いまいいとこ』
M『…おれのチンポしこってくんねー?』
K『えーっ!』
M『おまえのチンポもしこっから。なっ、』
K『いいよ!』
そしてトイレの鍵を開けて待ってると、Mがビンビンのチンポをだしたままで、ズボンは見たとおり足首のところまで下がってて、ピョンピョン跳ねながら入ってきた。
K『うぉ、おまえそのかっこできたのかよ』
M『わるいかよ。つーかKのチンポ太ってーな。しかも、ずる剥け。黒いし(笑)』
K『おまえも似たようなもんだろ。』
M『いやー、太さで負けますよ。でも長さなら勝ってるかな?』

といっておれのちんぽを掴んでじぶんのちんぽと裏筋でぴたっとあわせた。互いのが番汁が混ざり合い、こすれると気持ちいい。
K『あっ。あ…』


つづきます

引用なし

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<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxya146.docomo.ne.jp>
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まさかの…3
   - 09/7/30(木) 0:06 -
つづきです。


ふたりでチンポをこすりあっていると、ますます我慢汁が溢れ、快感が増していく。
Mがおれのちんぽを掌でつつみこみ、亀頭の先っぽを掌でぐりぐりして
K『あぁーつ。あっ、やばい、やばい〜』といって膝ががくがくし、
K『やべぇ、イキそうだ、M。もうやべぇ。あっ、あっ、ああっ、』
そしたらMがチンポから手を離し、
M『へへっ。簡単にはイかせないよ〜ん』
K『いくらなんでもいまの寸止めはキツっ。お返しだ』
おれもMがやったようなことをMにしようとしたら…
キーンコーンカーンコーン・キー…
M『これ本令じゃん?』
K『遅刻になるー』
俺たちはあわてて、勃起しているちんぽを何とか勃起してないようにみせるためにひっしだった。まぁ、案の定俺らは遅刻しました。


放課後

Mが俺のクラスの前の廊下に来て俺を呼んだ
M『きょう。さっきのつづきしねー?』
K『きょうはOFFだからいいけど、そっちは?』
M『この雨で中止〜(笑)』
K『どこですんの?』
M『おれんちこねぇー。とっておきのAVあるし。』
K『じゃあ、いくか』


続きます

引用なし

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<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W30H22;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy1162.docomo.ne.jp>
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