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初オナニー こーた 09/11/15(日) 23:04
Re(1):初オナニー かずき 09/11/15(日) 23:56
初オナニーA こーた 09/11/16(月) 22:48

初オナニー
 こーた  - 09/11/15(日) 23:04 -
初めてオナニーした日のコトを書きます。

珍しく朝から雪の降る日で、昼休みにはグラウンドは一面雪景色。

中学卒業を1ヶ月後に迎える僕達は、毎日学校から帰っても受験勉強の毎日…

塾に通ってない僕は6限が終わると真っ直ぐ帰宅。その日、普段鳴らないケータイに帰り道の途中で着信が!
さっき学校で別れたクラスメイトから電話が…

「今からUの家で勉強会するからコータも来いよ!」
僕の学力は人並み以下だったから、苦手な所を教えてもらえると思い、180°向きを変え、U君の家へ。

U君の家には既にK君とY君もいた。
U君の家はかなり大きく、U君の部屋も広く、こたつもリビング用。
こたつに4人で入り、テーブルにノートを開き、勉強会スタート。

気が付けば6時前に。
みんなが一息ついたのを見計らい、
U「今日も見るか?」
K「見よーぜ!」
Y「新しいんある?」
U「もち!裏やで!」
なんて会話が始まった。
会話について行けない僕に気付いたK君は、
K「コータ初めてか?」
僕「なにが?」
K「AV見るの!」
僕「そんなん無いよ!えっ?みんなはあるん!?」
U「今日みたいによく俺の家集まって見てるで!初めてなんやったら楽しみにみぃや!」
って言ってベッドの下からDVDを取り出してデッキに入れた。

初めて見るAVはモザイクの無い、無修正ってやつやった。
初めて見る女性の胸。
初めて見る女性のアソコ。
初めて見る自分以外のアレ。

自分のとは違い、毛がたくさん生えてて、有り得んくらい大きくて、先っぽが出てて…
気が付けば僕のアレは制服のズボンの中で小さなテントを作ってた。
最近たまに朝起きた時に大きくなる事があるが、洗面場に行く頃には治まる。
けど、今日はなかなか治まらない。

するとテーブルの反対側に座ってたY君が、
Y「我慢できんくなってきた!」
K「実は俺も!」
U「じゃあやろっか!」
と言い、3人揃って制服のズボンを脱ぎ始めた…

何が始まるのかもわからず戸惑ってる僕に、
K「コータもするやろ?」
僕「するってなにを?」
K「そんなんオナニーに決まってるやん!」
僕「オナニー?」
Y「やっぱコータ知らんねや!」
U「なっ!コータ呼んで正解やろ!」
って、また話について行けなくなった。

K「いつも起ったらどうしてるん?」
僕「起ったらって?」
K「だから、チンコが大きくなったらどうしてるん?」
僕「どうもしぃひんよ!」
なんて会話をしてると、
U「ほな、俺が教えたろ!こっち来いよ!」
って、こたつの後ろのベッドの上に一人座ってるU君の横に座った。

するとU君は僕の後ろに回り、いきなりズボンの上から僕のアレを触ってきた…

つづきます。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 F905i(c100;TB;W24H17;ser355280017593285;icc8981100010570867359f)@proxy20053.docomo.ne.jp>
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Re(1):初オナニー
 かずき  - 09/11/15(日) 23:56 -
続きがしっごく気になるし(≧▽≦)ゞ
よろしくお願いします

引用なし

パスワード


<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07062510450277_ew.ezweb.ne.jp>
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初オナニーA
 こーた  - 09/11/16(月) 22:48 -
僕はU君に呼ばれ、U君の座るベッドへ。
すると、僕の後ろに回ったU君がズボンの上から僕のアレを触ってきた…

僕「ちょっ…なにするん!?」
U「なにって、オナニー教えたんねやん!こうすると気持ちいいやろ?」
って、ズボンの上から僕のアレをさすり始めた。
気持ちいいというより、こしょばくて…
思わず「あっ。」て声が出たらしい。

U「なんや気持ちいいんか?ちょっと立って!」
って言われたから、U君に背中を向けたまま立ったら、後ろから僕のベルトをはずし、ズボンを下げた。

U「えらい可愛いパンツやなぁ。」
K「すげぇ。コータ起ってるやん!」
U「ほなまた座って!」
僕はまたベッドに座り、さっきと同じでまたU君は後ろから触ってきた。
最初はパンツの上からやったのに、急にパンツの中に手を入れて直接触られた。
僕は思わずビクンって反応した。

U「アレ?コータもしかしてまだ生えてない!?」
Y「マジで?」
K「見せてや!」
U「おう!コータけつあげて!」
僕「えっ!?はずいって!」
K「俺らも脱ぐからさっ!」
そういってK君とY君はパンツを脱ぎ、Tシャツ一枚になった。
二人のアレは見事に勃起し、皮も剥けてて毛もまぁまぁ生えてた。

K「うわっ!ツルツルやん!」
U「しかも皮も被っててこんなにちっちゃいし!」
僕「見やんといてっ…」
って両手で隠そうとしたら、
U「シコるのにジャマやん!」
って両手を払いのけ、K君とY君の見てる目の前で僕のアレを上下に擦り始めた。

人に見られてる恥ずかしさと、人に触られてるもどかしさと、初めての快楽に耐えきれなくなり…
僕「ダメ。なんか変!」
U「変ってなにが?」
僕「なんか出ちゃうっ…」
U「なんやコータ、もうイクんか?」
K「もう出るん?ってか初射精?」
僕「あっ、ダメ。なんか出るっ…」

突然下半身に変な刺激が走り、頭がボーっとした。
呼吸が落ち着き、目を開いてなんか冷たいお腹の辺りを見た。
なんか白いドロっとしたものが…

U「あんま出ぇへんかったなぁ。」
Y「初めてやし、そんなもんちゃう?」
U「コータ、気持ちよかったやろ?」
K「気持ちよくてボーっとしてるで!」
なんて会話が落ち着き始めた僕の耳に入ってきた。

U「こうやってチンコ擦るんがオナニーやで!気持ちよかったやろ?」
僕「うん…」
U「で、これが精液。出る時良かったやろ?」
って、僕のお腹についてる精液を人差し指と親指で触ってた。

K「もう我慢でけんし、俺もするわ!」
って言い、K君は自分でアレを擦り始めた。
続いてY君も擦りだした。
U「ほな俺はコータにしてもらお!今俺に触られて気持ちよかったやろ?俺も気持ちよくしてや!」
って言い、パンツを脱いだ。U君のは、Y君のより少し大きく、K君よりは少し小さめ。

戸惑ってる僕の右手を掴み、U君のアレを握らせた。
U君のアレは温かく、触った瞬間ビクンってなった。
U「こうやって擦るねん!」
って、僕の右手ごとU君はアレを擦り始めた。
U「やっぱ人の手は気持ちいいなぁ!あっ、コータ。アレしてや!」
ってテレビを指さした。

僕「アレって?」
U「今女のひとがやってるコト!」
僕「えっ…そんなんできひんって。」
U「できるって!なっ、ちょっとだけ!」
そう言ってU君は僕の頭をムリヤリ掴み、U君のアレに近付けた。
AVの中で女の人がアレを舐めてた。

僕は抵抗したけど、U君の力には勝てず、U君のアレをくわえさせられた…

つづきます…

引用なし

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