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さにれた
- 10/4/24(土) 22:24 -
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俺が中3のとき
地元の共学校で普通に生活してた俺には
可愛がってる後輩Yがいた。
Yとは部活も違ったけど、小さい学校だったし帰る方向が一緒だったしで何となく仲良くなった。
元々Yは人懐っこい性格で、俺以外のヤツとも仲が良かった。
Yはいつの間にか俺のクラスの女子Hと付き合いはじめてた。
俺はYの事を恋愛感情なく可愛い後輩としてみていたし、クラスのHも明るくてお似合いだなぁなんて祝福してた。
Hは俺とYが親友なのを知ってたんで、良く相談に乗ってやってた。
YもちょくちょくHの事を聞いてくるし、俺は二人の仲介役みたいなことをしてた。
だがこれが間違いだった…
ある日Yから相談を受けた。
『Hが重い』と。
Hはことあるごとにメールしてきたり、返事がないとヒステリー気味になったりと
いわゆる束縛女だったようだ。
付き合いはじめは良く二人で帰っていたのだが、段々
俺と帰ることをいいわけにして
Hを遠ざけていた。
そんなのが一週間程続いたある放課後、俺はHに呼び出された。
Hは凄い剣幕で俺をにらみ『アンタのせいだ』と言い始めた。
Hの言い分は
俺がゲイで、Yをたぶらかして寝とったんだと…
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さにれた
- 10/4/24(土) 22:46 -
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俺は馬鹿馬鹿しくなりHの話を聞くのをやめて、
受験勉強で忙しいとそのまま家に帰った。
その週末、Yがウチに遊びに来た。
Yと俺はテレビゲームをしてたんだが、俺は目が疲れてその場に寝そべってた。
Yがゲームを続けていると、ふと思い出してしまい、つい放課後Hに言われたことを冗談混じりに話してみた。
笑うと思っていたYは無表情でうつむき、俺がどうしたと聞くと
『それ、本当にしちゃおうぜ』と言い出した。
俺が冗談めかして『何いってんだよぉ』と口にした瞬間、Yが俺に覆い被さってきた。
Yは俺より背こそ低いものの、ガタイはしっかりしてて、俺は全く歯がたたない。
良く冗談でプロレスみたいなことをやったりしても、俺がYに勝てたことは無かったな…なんて思っていると
Yはスウェットの上から俺のち○ぽを揉み始めた。
思春期真っ盛りの俺は外からの刺激に正直に反応し、ビンビンになってしまっていた。
元々ゲイだった俺は形だけ『俺はゲイじゃねぇ』とか『イヤだ』とか言ってた。
Yは俺のスウェットを下着ごと下げて直に触ろうとして来たので、俺は吹っ切れたようにYの耳元で
『俺だけってズルくないか』
と囁いた。
するとYはイソイソと自分の着ていたジャージを下ろし、
俺の右手をYのち○ぽにあてがった。
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後輩かぁ。。。
憧れるシチュレーションすなぁ〃∀〃
さにれたさんゎ詩人ですねぇ´∀
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とくめー
- 10/4/25(日) 18:38 -
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さにれた
- 10/4/26(月) 10:29 -
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Yのち○ぽはガチガチになって、先からは少しだけ汁が出ていた。
Yと俺は息を合わせるようにお互いのち○ぽを扱きあい、そのうち兜合わせで扱いてた。
主導権はYにあって、俺の耳元で
『すげぇぬるぬる』
『俺の手が感じんの?』
とか囁いてくる。
受験勉強で溜まってたし、可愛がってた後輩の思いがけないエロさに
自分が年上なのも忘れてYに抱きついていた。
Yは限界が近づいて来たようで、手の動きを速めて先っぽばかりを刺激してきた。
俺は一気に速められた動きに堪えられず、Yよりも早くイってしまった。
Yはそれを見て笑って
『すげぇぐちゃぐちゃじゃん』
と言いながら自分もイった。
俺が下にいたので、俺の腹から胸にかけて二人分の汁でベトベトになっていた…
身体を拭いて、何とか落ち着いたので改めてYに『ゲイなのか』と訪ねると、
セ○ズリを教えてくれたのが従兄弟で、年上のち○ぽを見ると勃ってしまうと言ってた。
Yとはそれから週一ペースで扱き合ったり、俺が少しだけしゃぶってやったりした。
ゲイというわけではなく、それ以上の事はしなかったし、YはHと別れたあと新しい彼女と仲良くやってるそうだ。
卒業してからは高校も別だったし、俺が引っ越したりしたのでYとはそれ以来会ってない。
今思うと
上地○輔と小池撤○を足したようなイケメンだったよなぁと
ちょっと残念に思ったりもする…
おしまい
<KDDI-SN3J UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.350 (GUI) MMP/2.0@07012360145518_gn.ezweb.ne.jp>