「お姉ちゃん、疲れた〜。何かチンチンがビュイ〜ンて感じになったよ。」
「え〜何? ビュイ〜ンて?」
すると好太のチンチンはみるみるうちにしぼんできた。
どうやらイッたようである。
精通していない好太のチンチンからは精子が出ないのですぐには気づかなかった。
「ヤバ〜イ、イカしちゃった〜。」
「こんな子供でもやっぱりイッたり気持ちいいんだね〜」
「ハイ、もうおしまい」
「お姉ちゃん、僕、眠たくなっちゃった。」
無理もない、7時に起こされて、しかもチンチンをイカされたら眠たくもなる。
「じゃあ、寝ていいよ〜」
好太はすぐに寝付いた。直美はまだお昼前だというのに本日2本目のビールを開けた。
「あ〜私も寝よっかな〜」
2時間後
直美は足にもぞもぞした感覚を感じ目を覚ます。
なんと好太が直美の足に勃起したチンチンをこすりつけていたのだ。
「ちょっとなにしてんのよ〜?」
好太はさっとチンチンを隠す。
「何してたのか言いなさいよ〜」
イタズラ半分で好太に問いただす。
「だって、だって気持ちいいもん。」
「何で足にチンチン付けたのよ〜?」
「え〜分かんないけど、お姉ちゃんの足が布団から出てたから靴下の所にチンチンくっつけたら気持ち良かったから」
「え〜?靴下気持ちいいの?」
「うん、気持ちいい」
「ほら、もう一回やりなさいよ〜」
両足を差し出す直美。
好太は恥ずかしそうにチンチンを直美の足にくっつける
直美の靴下のリブに沿わせるようにこすりつける好太。
「気持ちいいの?」
「う、うん」
「スケベ〜」
といいながら両足で好太のチンチンを包み込む。
「ほらほら、またビュイ〜ンってなるよ〜」
自らこすりつける好太に、直美もエロい顔でまた両足を使ってチンチンをシコシコする。
「ビュイ〜ンってなった〜!」
「フフフ、好ちゃん、ドスケベだね。」
「ドスケベじゃないよ〜」
「ママに見つかったらおこられるよ」
「え〜そ〜なの〜?」
「そりゃそうよ、チンチンをビュイ〜ンってさせる子はドスケベなんだから〜」
「え〜?本当に?」
「ママに黙っておいて欲しい?」
「うん、黙ってて」
「え〜どうしよっかな〜?」
「美人なお姉ちゃんお願〜い!」
「わかった、いいよ。お姉ちゃんと好ちゃんだけの秘密だよ。」
「ママが帰ってくるまでチンチンで遊んであげる。ウフフ」
おわり