もう我慢できないといった表情で仰向けになった好太に跨った真理子は硬直しているチンコを膣内に入れて合体した。
もちろん好太はここで童貞喪失である。
真理子の真の狙いは好太の童貞を奪う事だった。
腰を動かしながら快楽を追求する真理子。
初めての感触ながらこれがSEXかと思う好太。
気持ちいい・・・。
超気持ちいい・・・。
2人ともそう感じてる時
ガチャ!!
カギがかかてなかった玄関から真理子の仲間の美幸が焦りの顔で入ってきた。
「何や!」
「真理子大変だよ〜私らの単車が無いんだよ〜。」
「何!?」
「ちょっと待ってて」真理子は好太に優しく言うと立ち上がり裸に靴下だけの状態で合体を解き立ち上がった。
するといきなり真理子は美幸に蹴り、ビンタを喰らわし髪を掴み壁に頭をぶつけた。
「わりゃ〜!カギ付けて単車隠しとけっつうたやろうが!お前何しとったんじゃコラッ!」
「ご、ごめん。 団地の駐輪場に普通に置いてた。」
また暴れる真理子
「われ殺すぞコラッ!!!」
真理子がとんでもないスケバンということにようやく気づいた好太は隙を突いて逃げようとしたが、
「おい待てコラッ、まだ済んでへんやろが!」
「す、すいません」
「一発ヤルまで美幸はそこで待っとれ!」
すると今度は荒々しくチンコを掴みシゴきだした。
「おら、はよ立たさんかい!」
「靴下の方がエエンか? おらおらおら」
電気あんまをかけてようやく勃起し再開。
さっきよりも高速の腰使いで騎乗位に励む真理子
「あ、あ、あん」
「は〜気持ち良かった。」事が済んだ後真理子は
「お前今日からあ〜しの下に付けや。」
「まなちょいちょいヤルからあんまオナニーすんなよ!」
「おい美幸行くぞ。」そういって解放されたのであった。
おわり