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カルテ けいた 10/5/26(水) 15:09
カルテ2 けいた 10/5/26(水) 15:29
カルテ3 けいた 10/5/26(水) 16:21
カルテ4 けいた 10/5/26(水) 16:44
Re(1):カルテ RAI 10/5/26(水) 17:32
カルテ5 けいた 10/5/26(水) 18:08
Re(1):カルテ5 10/5/26(水) 19:20
カルテ6 けいた 10/5/26(水) 19:18
カルテ7 けいた 10/5/26(水) 19:57
カルテ8 けいた 10/5/26(水) 21:52
Re(1):カルテ8 はやと 10/5/26(水) 21:59
カルテAー1 けいた 10/5/27(木) 2:23
カルテAー2 けいた 10/5/27(木) 3:05

カルテ
 けいた  - 10/5/26(水) 15:09 -
この病院で働き始めて一年。まだまだ下っ端の看護師だ。


この病院はそこそこ大きいし、結構有名な先生もいたりする。


ある日、申し合わせに研修医がきて紹介された。

「佐伯健太です。よろしくお願いします。」

やばい…マジかっけ〜
好青年て言葉がピッタリだと思った。


ここから甘酸っぱい恋愛が始まった。

引用なし

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カルテ2
 けいた  - 10/5/26(水) 15:29 -
佐伯先生とようやく自己紹介できたのは次の日だった。


「飯島けいたです。よろしくお願いします。なんでも言ってください。」


「こちらこそよろしくお願いします。わからないこと何でも聞くんで、いろいろ助けてくれると助かります。」


凄い礼儀正しい人だった。

話によると年齢は二十代後半。

今日は眼鏡してた。


マジでかっこよすぎ。遠くからでも身長高いからすぐわかるし、早速看護師の中でも噂になってる。

でも、実際、そんなに関わりないだろうと思ってた。


でも、そばにいるときは話かけたりしていた。

「今日も忙しいですね。こき使われてないですか?笑」

「下っ端のぺーぺーだからねー笑」

少しはにかんだ顔見るとかわいいなとか思った。


そんな感じで、何ヶ月か過ぎていった。

引用なし

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カルテ3
 けいた  - 10/5/26(水) 16:21 -
ある夜勤の日、暗くなった廊下で先輩に見つから無いようにソファーに突っ伏していた。


足音が聞こえて来て慌てて飛び起きると、佐伯先生だった。

眠たさがピークに達していたこともあり、

「なんだ、研修医か…
あ、いえ、、お疲れ様です!佐伯先生!」

「どうせ研修医さ笑。ばっちり聞こえたよ笑」

「ごめんなさい! … どうされました?」

「医局に戻ろうとしたら、ソファーに突っ伏しる人が見えたから。俺もちょっとやすんでこ。」

そう言って俺の横にどかっと腰を下ろした。

俺はやらかした〜絶対嫌われた〜とか思いながら、それから10分くらい話した。

いろいろ話してくれた。医局のこととか。

ちょっとだけ打ち解けられたような気がした。

でも、変な期待するのはやめよう。近いようで遠いい存在なんだと自分に言い聞かせていた。

そして佐伯先生は
「また愚痴聞いてよ笑。飯島さんも頑張って」

そう言って戻っていった。


それから何日かたったある日、残業で遅くなり玄関を出ると土砂降りだった。傘を持って無かった俺は仕方なくタクシーを呼ぼうとしていた。

「飯島さん…」

後ろから声をかけられ、振り向くと佐伯先生だった。

「お疲れ様です。先生も帰りですか?」

「そうだよ。歩き?」

「はい。傘無いんでタクシー呼びます。先生も乗って行きますか?」

「俺車あるから、乗って行きなよ」

「マジすか?助かります!」

「ここで待ってて」

ニコッと笑って車に走っていった。研修医とは言ってもいい車乗ってるんだろなーと思ってると、ジムニーだった。マジで親近感がわいた。

「先生、ジムニー似合って無いですよ笑。」

「なんだよそれ〜笑 何乗ってそうに見える?」

「外車とか乗ってそうなイメージですね〜」

「確かにボンボンに見られること多いけどさ〜笑 貧乏学生やってたんだよ。ところで腹減らない?」

「減りますね〜うまい焼肉屋知ってますよ!」

「よし!決まりだ!笑」

マジテンション上がった。まさか佐伯先生と飯食いに行けるとは。


「ホントに美味しいね!」

「ここら辺だったら詳しいですよ。下っ端だし男少ないんで飲み会の幹事やること多いんで笑」


てな感じで楽しかった。佐伯先生は医局であんまり馴染めないこと(派閥とか?)とか、将来のこと、大学のこととかいろいろ話してくれた。

そして彼女はいないらしい。期待したらダメだとわかっていても気になる。

「飯島さんは?」

「俺こそいないすよ〜仕事一筋です!泣 てか、なんで、彼女作らないんすか?どういうのがタイプですか?」

「いや〜特にないよ〜」

とか言って、顔赤くして動揺してたのがかわいかった。


店から出て車の中
「今度、休み重なったら飲みに行こうか?」

「もちろん!」

てな感じでその日は終わった。
その夜、俺はベッドの中で一人悶えた笑

引用なし

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カルテ4
 けいた  - 10/5/26(水) 16:44 -
次の日、珍しく佐伯先生から話し掛けてきた

「次の休みいつ?」

「〇日ですよ」

「そっかぁ〜その日俺休みじゃないけどできるだけ早く切り上げるから、飲みに行こう」

「俺は問題ないです。大丈夫ですか?」

「大丈夫! あとこれアドレス。連絡するから、後でメール送っといて」

またニコッと笑って去っていった。


俺は天にも昇る勢いでテンションぶち上がりだった。


何度かメールのやり取りをして、約束の日になった。

佐伯先生が連れてってくれた店はめちゃ庶民的でまた親近感がわいた。

そして今日の先生の服装は、スラックスにポロシャツで雑誌のモデルみたいだった。

狭い居酒屋でカウンターの席で距離が近い…

飲むしかないと、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。


「もう、飲めません。。。」

先生の顔を見上げると、とっさに目をそらされた。

そして先生はお会計を済ませ、店から出て

「はしごする笑?」

「もう飲めないすよ〜」


そして俺は酔った勢いで、
「先生の家ならいきたいですね〜笑」

「じゃあそうするか」

「ホントにいいんすか?」


そして先生の家に行った。

引用なし

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Re(1):カルテ
 RAI  - 10/5/26(水) 17:32 -
わぁ、いい展開ですね!!こちらもドキドキしてます。続きが楽しみです!

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カルテ5
 けいた  - 10/5/26(水) 18:08 -
佐伯先生の部屋はとても綺麗だった。専門書の多さにはびっくりしたけど、几帳面な性格が伝わってきた。

「ビールでいい?ビールしか無いけど笑」

「はい。ありがとうございます。今日はご馳走になっちゃってすいません。研修医なのに笑」

「また馬鹿にしたな笑 」

「看護師にかまってくれる先生あんまりいないんで新鮮でした!」

「飯島くんくらいしか本音で話せる人いないからさ〜」ニコッ

「またまた〜」

お世辞でもそう言ってくれて嬉しかった。

いろいろ話しているうちに佐伯先生は寝てしまった。相当疲れているんだろう。ベッドのところにあった毛布をかけて、しばらく見とれていた。

俺も次の日は仕事なので帰った。


それから、たまに飲む仲になり、佐伯先生の家にも行くのが普通になってきていた。

こうやって優しくしてくれるのはすごく嬉しかった。でも、やっぱり辛かった。

辛いけど、誘ってくれると断れなかった。


そして、たまたま次の日の休みが重なったので、ご飯に行くことになった。

そして俺は帰ろうと思ってたが、佐伯先生が
「俺ん家でちょっと飲もっか。明日休みだから時間気にしないでさ」


そして先生の家にまた来てしまった。ばかだなぁ〜自分。。

そして先生は泊まって行きなよと言ってぶかぶかのスエットとTシャツを貸してくれた。

洗剤とちょっとタバコのにおいがして、先生のにおいが好きなので、何度もにおいを嗅いでると

「臭かった?」

「いえ、佐伯先生のにおいがします」

自分で言って恥ずかしくなった。先生もちょっと恥ずかしそうにしてた。

「今日は美味しいワインあるよ〜」
といって先生はワインボトルを持ってきた。

そして結局二人で二本ボトルをあけた。二人ともあまり強く無いので結構酔っ払ってしまった


先生は俺以上に酔ってる

「飯島くん身長何センチ?笑」

「ぐさっ!168しかないですよ〜傷付きました」

「ごめんごめん!小さくてかわいいなーと思って」

「はいはい。。先生は?」

「183だよ」

「無駄にでかいですね!」

「無駄ってなんだよ〜」

と言って先生は後ろから羽交い締めにしてきた

「ギブギブ!苦しいです。先生飲むとキャラかわりますね」

「そうかな〜そんなことないよ。」

と、今度は抱きしめてきた

俺は何事かとパニクった

「先生飲み過ぎたみたいですね。。もう、寝てください」

そして俺がベッドまで連れて行き、俺はソファーで寝ることにした


「一緒に寝よう」

先生はそう言って俺の腕を引っ張りまた後ろから抱きしめてきてそのままベッドに横になった

引用なし

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カルテ6
 けいた  - 10/5/26(水) 19:18 -
コメントありがとうございます!


俺はこの状況にマジで心臓が飛び出るかと思った。

「先生。。苦しいですし、変ですよ」

「嫌かな?…」


「…嫌っていうか、正直パニクってます」


「俺、正直に言うから、けいた(俺の名前)も正直に答えて」

「はい…」


「俺けいたのこと好きになっちゃった。初めて一緒に飲んだ時けいたの酔っ払った顔見てドキッとした。そっから本気になった。けいたは俺のことどう思ってる?」


「俺、、俺先生のこと深入りしないようにしようって思ってた」


「つまり?」


「好きです」


「じゃあ付き合っちゃう?俺と」


「俺でいいんですか?」

「むしろ、こんなおっさんでよければ」

「おっさんではないと思う、、俺でいいなら」


「じゃあキスしていい?」

「したいです」


最初は優しく、そして段々ディープになってきた。
俺は若干過呼吸ぎみ
しかも男とは初めてでどうしていいかおどおどしいると

「もしかして初めて?」

「はい。ごめんなさい」

「謝らなくていいよ。むしろテンションあがる」


先生は俺のTシャツを脱がしてきた。俺も見よう見真似で同じように先生の服を脱がした


「けいた色白くて綺麗な体してるね。顔赤くなってるよ」

「先生も顔赤い。。腹筋割れてる」

また抱きしめ合って長いキスをした

生で体が密着してる。やばい

先生の舌が耳から首筋に這ってく


俺は全身の力が抜けて頭の中がぐらぐらしてきた


「けいた。大丈夫?嫌だったらやめるから言ってね」


「先生。。 やめないで」


「そんなやらしい声だしたら、ますます興奮する」


首筋からわきのした、乳首、臍とナメられる度、声が出てしまう。
全身が性感帯になったみたいだった。


既にパンツに染みができいるのがわかる。さわられてないのにMax まで勃起してる。

先生はスエットの上から勃起したちんぽを撫でてきた。

そしてスエットをおろして、さらに撫でてきた。

「染み出来てる」

そう言って染みのできてる部分を刺激してきた

「先生。。いっちゃう」

先生はパンツを下ろした。恥ずかしさと興奮で頭の中が真っ白になった

そしてぐちょぐちょになったちんぽを指で刺激してきたり、くわえたり

そしてフェラが激しくなって先生の口の中でいってしまった

引用なし

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Re(1):カルテ5
   - 10/5/26(水) 19:20 -
続き期待してます☆(-^〇^-)

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カルテ7
 けいた  - 10/5/26(水) 19:57 -
しばらく俺は放心状態だった


「先生、ごめんなさい。口の中にだしちゃった」

「大丈夫だよ。キスしていい?」

「うん」

ディープキスしてるうちにまた俺のちんぽが元気になってきた

「けいたまた硬くなってるよ」

先生が握ってる

「あんまり見ないでください。恥ずかしい…」

「俺もかちかちになってるよ」

先生のパンツにも染みができてる
パンツの上からでもわかるくらいでかい

おもいっきり握ってみた

「うぅ…」

先生が感じてる

「ナメていい?」

と聞くと、先生は仰向けになった

最初はパンツの上からしごいてみた

「生でやって」
そう言って先生はパンツを脱いだ

黒くて太い、そして長い
「先生の大きい。大人のちんぽエロい」

先生は恥ずかしそうにして
「早くしゃぶって」


俺は一生懸命しゃぶった。ちょっとしょっぱい。
玉をしゃぶると先生の体はビクッとのけ反った。

「先生気持ちい?」

「気持ちいいよ。けいた…」


いきそうになった先生は、起き上がって俺の下半身と密着させて同時にしごきだした
先生と俺のちんぽが密着してる


ぐちょぐちょやらしい音がしてる

そして先生はいってしまった
いった後の先生のちんぽをさらにしごくと先生は悶絶していた

「ストップ …けいた。もうだめ」


それから、落ち着いて、先生と裸のまま抱きしめ合った


そのまま二人とも眠ってしまった

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カルテ8
 けいた  - 10/5/26(水) 21:52 -
朝目が醒めると目の前に先生の顔があった。ニコッと笑って覗きこんでくる。


「先生あんまり見ないでください」

「おはようけいた。」

「おはようございます…」


なんというか、すごく余韻が残ってる。

すごく恥ずかしい。

「体べとべとしてるよね。お風呂入る?」

「先生先にどうぞ」


先生が先に風呂に入ってるあいだ服を着て待ってた。
先生が上半身裸で出てきた。
かっこよすぎる


「風呂はいりな」

「はい」


風呂からあがると先生が朝飯を作ってくれてた。

料理は苦手らしい


その後二人でぶらぶら出かけた。特に何かしたというわけではないけど、二人でいられるだけでしあわせだった。

とりあえずおわり。

引用なし

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Re(1):カルテ8
 はやと  - 10/5/26(水) 21:59 -
一気にありがとう!
なんか羨ましい限りです
幸せにねっ

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カルテAー1
 けいた  - 10/5/27(木) 2:23 -
佐伯先生と付き合い初めて、一ヶ月くらい。お互い仕事の時間が不規則で病棟で、顔を合わせる以外に中々会う時間をつくれない。

四六時中べったりできないからこそ、職場以外で会える時間はとても貴重だった。

しかし、お互い欲求不満気味なのは否めない。


そんなある日、病棟で会っても仕事以外の話す時間はあまり無く、不満がピークに達していた俺は、どうしてもちょっかいをだしたくなって、病室で患者さんに聴診器を当ててる先生の後ろにそっと回り込んで、お尻を触って速攻バックレた。

患者さんが先生に顔赤いよって言ってるのが聞こえた。


そのあと、一人で個室の病室の掃除をしていたら先生が入ってきた。

とても真面目な顔をしてる。
「職場でああいうことして、怒られたいのかな?」

ヤバい…怒ってる

「だって、欲求不満なんだもん。先生は平気なの?」


先生は黙ってベッドに腰を下ろした

「ごめんなさい。そんなに怒ると思わなくて」


「俺だって我慢してるんだよ。患者さんの前で立っちゃったら困るだろ」

て言って、ニコッとして抱きしめてくれた。


そして強引にキスしてきて服の中に手が入ってきた

「ここじゃまずいよ先生。。」

「むり」

全然やめてくれない

「誰かきます… よ。 うぅぅ」

「言うこと聞かないと今日やったことチクるぞ」

「鬼畜ドクターだ…」


そしてあっという間にズボンを下ろされて、いかされた。

先生は綺麗にしてズボンを元に戻してくれた

「続きはまた今度ね」

そう言って頭をぽんぽんと撫でて病室から出て行った。


絶対弄ばれてる。悔しい。


そして、その日は仕事が終わって悶々としながら家に帰って寝ていた。

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カルテAー2
 けいた  - 10/5/27(木) 3:05 -
夜中に佐伯先生が合い鍵で入ってきた。

「先生どうしたの?」

「仕事終わったからさ、昼間の続きしにきた笑」

「したくない。疲れた」

俺は精一杯ふて腐れたふりをした。

「怒ってる?」

「そりゃ。職場であんなことされると思わなかった」

「ごめん機嫌直して」

「直りません」

「ごめんけいた。どうしたら許してくれる?」


「何でも言うこと聞いてくれるなら」

「わかった…」

「二言は?」

「ない…」

「じゃあ昼間の続きしたいです」

そう言うと先生はめっちゃキスしてきた

「気持ち良くしてあげるから」
そう言う先生を制して

「俺が気持ち良くしてあげる」

「わかった…」


俺が先生の上にまたがって、ローション使って乳首を攻めたりしてみた

「けいた、もっとやさしくして…」

「先生そんなこと言って、ちんぽかちかちになってますよ」

さらにローション使って先生のちんぽをしごいた

「けいた、もういきそう」

「まだだめ」


いったんしごくのをストップして、まんぐり返し?の体勢にした

「けいた、恥ずかしい…もういかせて」

「だめだよ。何でも言うこと聞いてくれるんでしょ? 」


それから、先生のお尻の穴をナメたり、指を入れたりしながらいかせてあげた


「先生めっちゃエロかったよ笑。でもごめん。俺下手だったし…」


「マジで覚悟しとけよ。でも気持ち良かった笑」


そして久々に先生と抱きしめ合った寝た

引用なし

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