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セフレの関係 裕也1 りょう 10/12/28(火) 9:24
セフレの関係 裕也 2 りょう 10/12/28(火) 10:25
セフレの関係 裕也 3 りょう 10/12/28(火) 11:55
Re(1):セフレの関係 裕也 3 じゅん 10/12/29(水) 9:02
セフレの関係 裕也 4 祐樹 11/1/1(土) 2:55

セフレの関係 裕也1
 りょう  - 10/12/28(火) 9:24 -
裕也14才 俺 ○○才。年の離れたセックスフレンド。

裕也12才の時 知り合った。俺の猛烈アタックで 関係が始まった。

最初見た時 まるでテレビから出てきたかの様なジャーニー系の可愛い子だった。

俺は 裕也に 一目ぼれで 仲良くなる事に猛進した結果だった。

付き合ってから 二年でセックスまでの関係になった。

裕也は気まぐれで 俺のアプローチを拒む時も 裕也から求めてくる事もあった。

二年間で ディープキスも フェラチオも 扱きあいも 自然となった。

それ以上は 裕也に 求めなった。

受験のときは 少し控えたが 裕也からの求めには応じていた。

裕也は 俺をセックスのはけ口みたいに 溜まってきた頃 連絡があって

セックスに及んだ。

裕也は 俺からのサービスを好んでいて いつもは受身が多かった。

裕也との関係に 俺は 段々のめりこんでいった。。

引用なし

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セフレの関係 裕也 2
 りょう  - 10/12/28(火) 10:25 -
受験後は 裕也と 一緒の日が 多かった。

裕也は 心配からか あまり求めず ただ一緒に いたいだけみたいだった。

発表の日は二人で 合否を確認しに 学校まで行った。

合格に 裕也と俺は 二人で 手を取り合って喜んだ。

車に戻ると 裕也は 俺にキスをしてきた。本当に嬉しがっていた。

家に 報告をして 裕也は始めて モーテルに行ってみたいと 俺に言った。

「じゃー 二人で お祝いに 豪遊しようか」とモーテルに 行った。

裕也は 合格に歓喜してか いつも 受身の裕也ではなく 積極的だった。

裕也は モーテルが 初めてなので まずは部屋のきれいさに

ビィックリしていた。

派手な円形ベットに ガラス張りの浴室に ビデオ装置にと 唖然としていた。

これから始まる俺とのセックスに もう反応していて 服やズボンを脱ぐと

ビンビンのちん○を現わし シャワールームに駆け込んでいった。

すこししてから 俺にも 来るようにと 手招きの仕草をした。

俺も もう 臨戦態勢になっていて 裕也の元へと 裸で行った。

シャワールームで 裕也に 後ろからピタリ張り付く様に抱いて 

ボディーシャンプーで 体中を 愛撫するように 塗りたぐってみた。

裕也は 気持ち良さそうにしていた。

俺は 体中から ちん○を中心に 刺激して裕也の 反応を楽しんだ。

シャワーをかけて 立たせたまま フェラをすると 裕也は 体に 俺の頭を 

押しつけて 離そうと しなかった。少しして 満足したのか 俺の頭を解放し

今度は 俺の体にボディーシャンプーをぬりつけ ちん○を 中心に 体を 

洗ってくれた。ついでのようにフェラもしてくれた。

引用なし

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セフレの関係 裕也 3
 りょう  - 10/12/28(火) 11:55 -
俺は もう一度 裕也にボディーシャンプーを塗り アヌスも きれいに洗った。

初めての アヌス攻略を 考えたからだった。

互いに きれいになった裸のまま 円形ベットに 身を投げた。

シックスナインになるように 体勢を決めて 裕也のちん○に シャブリついた。

裕也も 俺のちん○に フェラしてきた。

興奮していたらしく 必死にしゃぶりついてきた。

そして 俺は 反転して ディープキスをしながら 裕也のちん○を 扱いた。

体の上から 首 乳首 わき腹 へその周り ちん○と舐めまくった。

玉袋になると 初めての事に あえぎ声を 上げた。

更に 足をもたげ アヌスの周りからアヌスへと 舐めると更に あえぎ声が大き

くなった。体に 力が入っているのが 分かった。相当 気持ちがいいみたいだ。

今度は 四つんばいにさせて 更に アヌスを責めると 尻だけ立てて 崩れた。

舌が入り込むと あえぎ声が大きくなって ちん○から 我慢汁滴り落ちた。

俺は その汁をちん○に塗り手繰り そのまま ちん○を押し当てると 裕也は 

ビクッとしたが そのままの姿勢を保った。

ゆっくりとちん○を押し込むと 裕也があえぎ声が 押し込むほどに大きくなって

いった。ちん○が 根元まで入てしまうと 裕也は ほっとしたように あえぎ声

が収まり 俺は しばし 初めての挿入の感を 楽しんだ。「痛くなかったか」と

聞くと裕也は 「だいじょうぶ」と言い 根元までの挿入に 痛がるでもなくむし

ろ興奮していた。しばらくは動かず挿入だけだったが 俺は 少しずつ 腰を使い

始めた。動きに伴い 裕也のあえぎ声が 大きくなっていった。

裕也のちん○も へそに届かん位 勃起してきて 俺も射精しそうになってきた。

同時に射精したくて 正常位になって 腰を使いながら 裕也のちん○を扱いた。

そして俺が逝きそうになったので ゆうやへの扱きを強め 一緒に射精することが

できた。感無量だった。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@KD121106112239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):セフレの関係 裕也 3
 じゅん  - 10/12/29(水) 9:02 -
すごくいいです。仲良くやってくださいね。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322)@119.84.233.111.ap.yournet.ne.jp>
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セフレの関係 裕也 4
 祐樹  - 11/1/1(土) 2:55 -
裕也の体は 俺を迎える準備が できている様だった。裕也は俺の動きに呼応して

あえぎ声が 増していった。裕也は初めてのセックスに 違和感を感じていている

用だったが かなり燃えて苦しい呼吸をしていた。俺が裕也の呼吸に反応して 感

じてしまい 絶頂が来てしまい 裕也の気持ちに あわせることができたか わか

らず逝ってしまった。裕也は恥ずかしそうに「気持ちよかった」と言い ハニカン

だ。俺わ初めての挿入 に興奮していて アッと いゅうまの瞬間だった。裕也は

「気持ちが良かった」と言った。俺は 裕也の反応に 満足していてこれからも

セックスができそうだとうれしくなった。でも数日後 裕也から 痔になってしま

たと連絡がきた。でも「ひどいのか ??」と聞くと「たいしたことがない」との返

事で安心して またの逢瀬を楽しみに 又 バックを責めれるのが嬉しくなった。

一週間 過ぎて 裕也から電話があって 迎えに行くとかなり積極的にアプローチ

があった。かなり溜まっていたようで 俺のちん〇をさすってきた。

俺がフェラ将としたら 「昨日の夜 オナニーをしたから汚いよ」と俺に はにか

みながら言った。俺は裕也の気持ちを大事に ディープキスと扱きで 裕也を満足

させ その日は それで終わらせた。裕也は「もしかしてバック を期待していた

かも?」と思いつつ 今日の逢瀬を味あった。それから 裕也から 週一位に 電

話があって 二人の楽しみにしたった。最終的にに 裕也の気持ちは わからず日

にちは いつものように続いた。俺の愛してる裕也は 気まぐれの天使だった。

いつかはきっと わかえる中になれると思っていた。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; YTB730; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; Tablet PC 2.0; .NET4.0C)@nvs05.nns.ne.jp>
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C-BOARD Moyuku v0.99b5