Hな話掲示板


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エッチな話、1 元太 11/3/3(木) 21:37
エッチな話、2 元太 11/3/4(金) 18:13
Re(1):エッチな話、2 masa 11/3/6(日) 11:47
エッチな話、3 元太 11/3/8(火) 23:10
エッチな話、4 元太 11/3/10(木) 18:33
Re(1):エッチな話、4 たか 11/3/13(日) 8:59
エッチな話、5 元太 11/3/18(金) 23:09
Re ゆき 11/3/20(日) 21:09
エッチな話、6 元太 11/3/30(水) 13:32
Re(1):エッチな話、6 レオ 11/4/1(金) 0:15
エッチな話、7 元太 11/4/16(土) 22:59
エッチな話、8 元太 11/4/28(木) 22:38
エッチな話、9 元太 11/5/9(月) 23:10
Re(1):エッチな話、9 レッド 11/5/16(月) 20:38
エッチな話、10 元太 11/5/20(金) 9:55
Re(1):エッチな話、10 レッド 11/5/21(土) 3:12
Re(1):エッチな話、10 けい 11/5/21(土) 11:10
エッチな話、11 元太 11/5/24(火) 12:49

エッチな話、1
 元太  - 11/3/3(木) 21:37 -
僕が中学の時の話です。
僕が住んでる町には国道沿いに1箇所大型のリサイクルショップがあります。
中2のある日、友達とゲームを見に行った時に興味半分に、18禁と書かれたノレンの向こう側へ行ってみました。

そこには初めて見る棚がいっぱいで、僕も友達もめっちゃドキドキしながらDVDやエロ本を手にとって見てました。

すると、「これ買ったろか?」と知らないお兄さんに声をかけられ、店を出た所で待つように言われた。

5分程待つとお兄さんが店から出てきて、
「これの中見るか?」と言われ、お兄さんの車に案内された。

お兄さんの車は後部座席が広く、スモークの濃い車でした。
お兄さんの持ってた袋には2冊のエロ本があり、友達と1冊ずつ見るよう手渡された。

僕はドキドキしながら本を見てると、急にアソコに違和感が…
本から目を離すとお兄さんが僕のアレをズボンの上から擦ってきた。

引用なし

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エッチな話、2
 元太  - 11/3/4(金) 18:13 -
エロ本に夢中になってる僕のアレを、お兄さんがズボンの上から触ってきました。

「なにするんですか!?」ってビックリした僕に、
「カチカチやん。コレ気持ち良いやろ?」と擦り続けてると、
「元太めっちゃビンビンやん!」と智君(友達)にもズボンに少し形が見えるアレを見られた。

「そういう君もカチカチやん。君の名前は?」
「俺は智之!」
「じゃあ智之も気持ち良くしたろか?ズボン脱いでみ!」

そんな2人の会話にドキドキしていると智君がズボンを脱いでトランクス姿になった。
智君の下着は体育の着替えで見た事はあったけど、テントを張ったトランクスは初めてでめっちゃドキドキした。

お兄さんは智君のアレをトランクスの上から触り始めた。
「うわっ!めっちゃ気持ち良い〜!」って智君はお兄さんの刺激に感じていた。

「もっと気持ち良くしたろか?」と言うお兄さんの言葉に智君は即答し、お兄さんは智君のトランクスを脱がした。

初めて見る智君のアレはカチカチに勃起し、皮が剥けてて毛もそこそこ生えてた!
「智之は今、何年生や?」
「中2〜」
「中2にしてはちょっと大きいなぁ!」
「ホンマ!?」
なんて会話があり、お兄さんは直接智君のを上下に擦り始めた。

「めっちゃ気持ち良い〜。元太、自分でするよりめっちゃ良いで!」
「イキたくなったら言えよ!」
そう言ってお兄さんが智君のをそれまでよりも強く擦りだした。

「うわっ。やっヤバイ…イキそうっ…」
「イク〜っ」って智君の言葉と同時に、智君のアレから精液が勢いよく飛び出た。

「どうやった?」と言うお兄さんの問いに、
「めっちゃ良かったです…」と、ハァハァ言いながら智君がこたえた。

「じゃあ次は元太君な!」
そう言ってお兄さんはまた僕のアレをズボンの上から擦り始めた…

引用なし

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Re(1):エッチな話、2
 masa  - 11/3/6(日) 11:47 -
元太さん
2の続きは、有りますか?

引用なし

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エッチな話、3
 元太  - 11/3/8(火) 23:10 -
再びお兄さんは僕のアレをズボンの上から触ってきた。
お兄さん「なんや、めっちゃ起ってるやん。」って言われた。
お兄さんと智君のやり取りに僕は興奮し、期待してたんやと思います。

お兄さん「もう面倒やから、パンツも一緒に脱いで!」と言われ、ズボンとパンツを脱ぐと、
お兄さん「やっぱ中2はこんくらいかぁ!」
智君「俺のより小さいなぁ。毛もちょっとやし!」
と言う2人の会話に恥ずかしさを感じながらも、アレに触れるお兄さんの指に感じてしまってた。

人の手の感触は自分でするのよりも気持ち良く、僕「ダメっ…イクゥ〜っ…!」って、我慢できずに出してしまった。

智君「ちっさくても出るんや〜」
お兄さん「気持ち良かったやろ〜」

僕はあまりの気持ち良さに少し放心気味だったけど、呼吸を整えお兄さんの車を出た。

お兄さん「それ、親に見つからんようにな!」って、1冊ずつエロ本をもらい、お兄さんとさよならをした。


智君「お兄さんの手、めっちゃ気持ち良かったなぁ〜」
僕「うん…」
智君「帰ったらまた自分でも挑戦しよかな!」
そう言って自転車に乗って駐車場を後にした。


智君「じゃあまた明日の朝練で!」
僕「うん!また明日〜」
この日のエッチな出来事が、これから先にやってくる出来事のスタートになりました。


続く…

引用なし

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エッチな話、4
 元太  - 11/3/10(木) 18:33 -
初めて経験した自分以外の人のオナニーより10日くらい経った日の事です。

智君「元太〜!今日塾休みやし一緒に帰ろうぜ!」
部活終わりの着替え中に智君から久しぶりに声をかけられた。

10日前に初めて自分のアレを見られ、イク姿も見られて僕は恥ずかしく、少し距離を置いてしまってた。

智君とはクラスが違い、部活では同じクラスの新ちゃんと一緒に行動をとり、帰りも同じ地域の先輩と帰ってたから、特に顔を合わす事は無かった。

僕「え〜っと、今日は前先輩と…」
前先輩「あっ、今日は平っち達と駅前の本屋寄って帰るねん!」
智君「ほな、俺と帰ろな!」


智君「そういや2年になってからは一緒に帰るん初めてやなぁ!」
僕「うん。」
智君「去年は毎日一緒に帰ってたけど、俺塾始めたからなぁ…でも、俺以外にも一緒に帰れる奴できて良かったわ!」


智君との出会いは中学1年の4月…
僕は親の離婚で母についてこの町にやってきた。
初めて見る町、初めての学校、クラスには初めて見る知らない顔がいっぱい。
周りの人は同中出身とかで、ワイワイ話に盛り上がってる中、僕はクラスで一人浮いてた。

「よぉ!え〜っと、瀬尾君?なに小出身?」
僕「あっ…えっと…」
「そんなビビんなよ!俺は清水智之!ちなみにA小出身!」
僕「僕は家の都合で他県から引っ越してきたから…」
智君「そうなんや!ほな周り知らん顔ばっかやんな?」
僕「うん…」
智君「なら良かったやん!友達1号が俺で!」


その日以来、僕は智君と友達になった。


智君「今日は親の帰りは?」
僕「ん〜8時くらい。」
智君「ほな今からうち来いよ!」
僕「でも…」
智君「飯も食って行ったら良いやん!おかんも元太来たらめっちゃ喜ぶしさ!」
僕「じゃあ、お母さんにメールしとく…」

こうして、久しぶりに智君ちに遊びに行く事になった。

引用なし

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Re(1):エッチな話、4
 たか  - 11/3/13(日) 8:59 -
続きお願いします

引用なし

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エッチな話、5
 元太  - 11/3/18(金) 23:09 -
智君の家にあがるんは2ヶ月ぶりくらいで、なんか変にドキドキした。

智君「ただいま〜!今日は元も一緒やで〜!」
と言うなり廊下の先からバタバタという足音共に
智君母「元ちゃんいらっしゃい!なんや久しぶりやなぁ。元気してたん?」
って相変わらず賑やかな智君母が出てきた。

僕「あっ…はい!元気です!お邪魔します。」
智君母「はい。いらっしゃい!せや!今日シチューやし食べて行き〜。また出来たら呼ぶさかい!」
智君「なっ!言った通りやろ〜」
僕「うん。」

そうして僕と智君は智君の部屋に上がった。
相変わらず部屋が片付けられていて、本棚には参考書から漫画、ハードカバーの本が並び、机の上も片付けられていた。

そして、ある一点だけ相変わらずの乱れ用。
TV周辺に散らかるゲーム機…

1時間ちょっとゲームして遊んでると下から智君母の声が。
夕飯のシチューをよばれていると、
智君母「明日(土曜)部活休みやろ?泊まっていき〜お風呂も沸いてるし!パンツは前にお泊まり用で預かってるんあるし、パジャマは智の服でなんとかなるやろ〜。恵(僕の母)にはさっき電話で話しといたし!」

強引な智君母の流れで、遊びに来たつもりがお泊まりする事になりました。

引用なし

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Re
 ゆき  - 11/3/20(日) 21:09 -
文の感じとか、すごい好きです。
続き楽しみにしてます!

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; InfoPath.1)@222.222.118.219>
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エッチな話、6
 元太  - 11/3/30(水) 13:32 -
お風呂には智君が先に入り、僕は後に入る事に。
お風呂からあがると智君は先に部屋に上がって布団を敷いてくれていた。

二人で横になって、部活の話やクラスの事、さっきしたゲームの事とか話した。
智君「こうやって元とゆっくり話すん久しぶりやなぁ。」
僕「うん。智君塾忙しいもんな。」
智君「元は塾行かんでもえぇ点取れるもんな〜」僕「だって部活終わってから帰ったら、他にする事ないし。」
智君「好きな子とかデートに誘えば良いやん!」
僕「…」
そこで話は途切れた。

智君「俺さ、元に言いたい事があるんやけど。」
僕「なに…?」
智君「あぁ、え〜っと…
やっぱえぇわ!寝よか!」
僕「うん」


智君が部屋の電気を消し、布団に入った。


なんか、なかなか眠れなくてガサガサしてた。
すると、
智君「元、まだ起きてる?」
僕「うん…」
智君「さっき言いかけた話、して良い?」
僕「うん。」

智君「こないだ知らんお兄さんにオナニーしてもらったやんか。アレ、めっちゃ気持ち良くて、自分でするのも気持ち良いんやけど…元はどうやった?」
僕「気持ち良かった…」

智君「それでさ!俺、また人にしてもらいたくて…でも、他の奴じゃなくて、なんかわからんけど、元としたいねん!
だから、あの時みたいにしたい!」
僕「…」
智君「ゴメン…こんなん言って。まぁ寝よ寝よ!」
僕「…良いよ。僕もまた智君と気持ち良くなりたい。」
智君「マジ?」
僕「うん。」
智君「じゃあ…」

そう言って智君は僕の方に寄ってきた…

引用なし

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Re(1):エッチな話、6
 レオ  - 11/4/1(金) 0:15 -
続き期待です

引用なし

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エッチな話、7
 元太  - 11/4/16(土) 22:59 -
智君は僕の布団に入ってくるなり、
智君「なんか暗いなぁ…ちょっと明るくすんで!」
そう言って、さっき消した電気をつけた。

こないだみたいな事をするとは言ったものの、どうすれば良いかわからず戸惑ってると、智君が僕のズボンの上からアレの辺りを触り始めた…

智君の手の動きに感じてしまい、
僕「あっ…」って声が出てしまった。
智君「元太、気持ち良いん?起ってきてんで!」僕「うん…なんか、気持ち良い…」

智君「なぁ、ズボンとか脱がして良い?」
僕「えっ…それは恥ずかしいから、智君も一緒なら!」
智君「わかった!じゃあ脱ごうぜ〜」
そう言って、お互い自分でズボンとパンツを脱いだ。

智君のアレは、前に見たのと一緒で、僕のより大きく、皮が剥けてた。

智君「元は毎日オナニーしてるん?」
僕「毎日なんてしてへんよ。3日か4日に一回くらい…」
智君「毎日しやな、俺のみたいに大きくならへんで!よしっ!俺が鍛えたろ!」
そう言うなり、僕のアレを擦り始めた。

あまりの気持ち良さに「あっ…」って何回も声が出てる内に、気持ち良さがピークに達してきた。
僕「ダメ!智君、イキそう〜」
ってタイミングで、智君はアレから手を離した。
智君「まだイカセたらへん〜。次は俺のをしてや!」
そう言って、大きくなってるアレを僕の方に向けた。

智君のアレは僕のよりカナリ大きく、先に汁が滲んでた。

恐る恐る智君のに触れ、自分でするみたいに上下に擦り始めた。

智君「ちょっ…元、くすぐったい〜。しっかり握って!」
そう言われ、僕は少し力を入れて握り、上下し始めた。
智君「うわっ…めっちゃ気持ち良い〜。元、気持ち良いで!」

暫く擦ってると、僕の手を止め、押し倒された。
智君「続きしたるわ!」
仰向けになった僕のアレは天を向いてて、智君はそれを勢いよく擦り始めた。

急にやってきた快感に頭が真っ白になり、あっという間にピークがやってきた。
僕「あっ…智君っ…いっちゃいそうっ」
智君「えぇよ!出して!」
僕「ダメっ…イクっ…」
僕は果ててしまった。

僕のアレから出たものは智君の掌で受け止められていた。
智君「元、めっちゃ出たなぁ。見てみ〜」
そう言って僕に見せてきた。

僕だけ良くなるはなんかイヤやったから、今度は僕が智君のを強く擦ってあげた。

引用なし

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エッチな話、8
 元太  - 11/4/28(木) 22:38 -
今度は僕が智君のを擦り始めた。
智君は
智君「あ〜、気持ち良い〜。もっと下。次はカリのとこ〜」
など感じるポイントを教えてくれた。

何分かしてる内に、
智君「俺もそろそろイクわ〜…うっ…イクでっ!」
そう言って智君は勢い良く放った。

僕は智君の真似をして、空いてる方の掌で智君のを受け止めた。


智君「はぁ〜…めっちゃ気持ち良かった!やっぱ自分でするのとまた違うなぁ〜。元も気持ち良かったやろ?」
僕「うん。気持ち良かった。…また、智君としたいなぁ…」
智君「うわっ、元って実はエロやってんなぁ〜」
僕「えぇっ…誘ってきたんは智君やん!」
智君「まぁそやけどな〜。げっ…もう12時前やん!そろそろ寝よっか!」
僕「うん。おやすみ、智君。」
智君「あぁ、おやすみ。」


そうして、その日の体験は終わったけど、それ以来智君との触り合いは3ヶ月程続いた。

引用なし

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エッチな話、9
 元太  - 11/5/9(月) 23:10 -
智君とのエッチな体験から3ヶ月くらい過ぎた日の事です。
3ヶ月前を境に、週1〜2週に1回の割合で、どちらかの家で擦り合いの関係が続きました。

関係が進展したんは夏休みのある日…
部活仲間の進ちゃんとたぁ君とヨッシーの5人で、中学校近くの廃屋に肝試しに行く事になりました。

いざ廃屋に入ろうとしたが入り口にも窓にも鍵がかかってたから入れず、回りを1周して帰る事にしました。

静かに恐る恐る歩いてると、裏口の方から人声が…
物影に隠れながら見てみると、2人が69の体勢でエッチな事をしてました。

皆で黙って見いってると、暗がりにも目がなれ、その2人が男同士で、互いに相手のアレを舐めたりくわえたりしてました。

進ちゃんが小声で帰ろうって言い出したから、僕らは来た道を戻って、近くの公園に戻りました。

ヨッシー「さっきの男同士でエロい事してたよな!」
進ちゃん「なんかチンコ舐め合ってたし!男同士とか何でやろな…」
智君「でも気持ち良さそうやったなぁ!俺も一度でえぇから舐められたいかも!」

なんて皆でエロトークで盛り上がってる内に9時を過ぎたから、その日は家に帰る事にしました。


次の日…
朝からの部活が昼で終わってその帰り道。
智君「なぁ、今日俺んち寄って帰らん?」
僕「うん、良いよ。」
って事で智君ちに寄る事に。

智君母も昼間はパートに出てるから、家には智君と2人きり。
智君「汗かいたしシャワーしとかん?」って事で、順番にシャワーで汗を流した。

智君の部屋で少しゲームで遊んでると、智君が僕に寄り添ってきた。
これはいつもと同じで、擦り合いをする流れ…

いつも通り互いに服を全部脱ぎ、互いに相手のを擦り始めた。

結構気持ち良さが上がってきた時、
智君「なぁ元太、ちょっと頼みがあるんやけど…」
僕「なに?」
智君「昨日の人らみたいに、俺も舐められてみたい!」
僕「…」

引用なし

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Re(1):エッチな話、9
 レッド  - 11/5/16(月) 20:38 -
続き期待です。

引用なし

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エッチな話、10
 元太  - 11/5/20(金) 9:55 -
智君「元太のもしたるからさ!」

正直、エロ本みたいに智君のにもっと触れたい気持ちがあったから、その言葉に気持ちが固まって…

僕「わかった。」
そう言って智君のアレを舐め始めた。
とは言ってもやり方がわからず、先っぽをペロペロするくらいでした。

智君「うわっ、めっちゃ気持ち良い〜。なんかヌルヌルする!もっと舐めて!」
僕はふと、エロ本のフェラシーンを思いだし、アレをくわえてみた。
智君「それ、めっちゃ気持ち良い!よしっ。次は俺がしたろ!」
そして、反対に今度は僕が仰向けに寝かされた。

智君「めっちゃ気持ち良くしたるからな〜」
って言葉通り、智君のフェラはめっちゃ気持ち良くて…
僕「あっ…智君、気持ち良いっ…」ってめっちゃ感じてしまった。

僕「もうっ…アカンっ、いっちゃうよっ…
…あぁ〜っ…」
僕は智君の口の中でいってしまった。

智君は口の中のを部屋にあった紙コップに出した。


智君「元太、大丈夫かぁ〜?」
僕の呼吸が落ち着くのを待って、智君が聞いてきた。
僕「うん。」
智君「じゃあさ、俺のコレ、なんとかして!」

僕は大きくなってる智君のアレをもう一度舐めた。
その内に僕のもまた大きくなった。
智君「元太、まだビンビンやん!そうや!69しようや!」

智君が下で、僕が上の69の体勢でお互いのアレを舐め合い、智君が先に、少し遅れて僕がいった。

智君「めっちゃ気持ち良かった〜!今度からこれもしよな!」
僕「うん!智君…めっちゃ好き!」
僕は智君にキスをした。

智君「へ?俺の事が?チンコが?」って冗談混じりにニヤケてる智君。


その時の僕は、智君とずっと付き合っていけると思ってた。

引用なし

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Re(1):エッチな話、10
 レッド  - 11/5/21(土) 3:12 -
いいですね。続き期待です。

引用なし

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Re(1):エッチな話、10
 けい  - 11/5/21(土) 11:10 -
どんどん進展してますね。
長い付き合いになれば良いな〜。

引用なし

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エッチな話、11
 元太  - 11/5/24(火) 12:49 -
僕と智君の関係が発展するのは時間の問題で…
お盆休みで部活が無かった5日間、僕は母と一緒に祖父の家を訪れていた。
その為、智君に会えない日が続き、智君への思いは膨れ上がっていった。

お盆休み最後の日。
夕食を済ませて帰り仕度をしている時に智君からのメールが。
『明日の部活終わりに遊びに来ないか?』という、内容だった。
僕は『行く行く!ばぁちゃんにもらった野菜持って行くよ!』ってすぐに返信した。

そして翌日の部活中。
僕は久しぶりに見る智君の姿に見とれていた。
部活後のミーティングが1時半前に終わり、帰りにマクドで昼御飯を済ませ、2時過ぎに智君ちに着いた。

智君「あぁ〜練習疲れた〜。しかも今日めっちゃ暑い!俺、もう汗でベタベタ〜」
僕「じゃあシャワー行って汗流してきたら?」
智君「久しぶりに一緒に行くか?」
僕「それは、ちょっと…」
智君「じゃあ先に済ませてくるわ〜」

智君がシャワーに行ってる間に僕は、トイレに行った。
そして、智君の後にシャワーに行った。

そしていつもと一緒で、2人でベットに腰掛け、互いの体を触り合い、着ている物を全部脱いで、互いのを舐めたりくわえあった。

僕「智君っ、ダメっ…出ちゃいそうっ…」
智君「出して良いで!」
僕「ちょっ、待って!」
智君「なんで〜」
僕「そっその…お願いがあって…」
智君「なに?」
僕「そのっ…入れてみたい…」
智君「へ?」


続きはまた夕方書きます。

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