Hな話掲示板


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先輩たちに1. ゆうき 11/8/21(日) 4:01
Re(1):先輩たちに1. たか 11/8/21(日) 7:45
先輩たちに2. ゆうき 11/8/21(日) 15:08
Re(1):先輩たちに2. バンビ 11/8/21(日) 18:26
先輩たちに3. ゆうき 11/8/21(日) 18:30
先輩たちに4. ゆうき 11/8/21(日) 21:38
Re(1):先輩たちに4. ゆう 11/8/21(日) 23:49
Re(1):先輩たちに4. バンビ 11/8/25(木) 23:14
先輩たちに5. ゆうき 11/8/27(土) 23:37
先輩たちに6. ゆうき 11/8/28(日) 1:31
Re(1):先輩たちに6. Yuu 11/8/28(日) 5:34
Re(1):先輩たちに6. ゆう 11/8/28(日) 12:04
先輩たちに7. ゆうき 11/8/28(日) 13:35
先輩たちに8. ゆうき 11/8/28(日) 17:35
先輩たちに9. ゆうき 11/8/28(日) 19:51
Re(1):先輩たちに9. バンビ 11/8/28(日) 22:40
Re(1):先輩たちに9. ゆう 11/8/29(月) 0:09

先輩たちに1.
 ゆうき  - 11/8/21(日) 4:01 -
僕の名前はゆうき。もちろんゲイです。
身長165cm/体重60kg/現年齢20歳の大学2年生。
自慢はチンコです。背は高校1年位で止まってしまったのですが、
チンコだけは成長し続けてたようです。
勃起した時の状態を分かりやすく表現すると【500mmペットボトル】です。
長さはへそを裕に超えます。


最初の内は面白くないかも知れません。

(苗字だけは仮名です)
田舎育ちの僕は東京に憧れて大学は東京の大学を受験しました。
見事合格して、念願の一人暮らし。
仕送りもあるけどバイトもやろうと思い、高校時代にもやっていて仕事内容も
分かるコンビニに決めました。もちろん時給が高い深夜。
そこで出会ったのがナオト先輩。

「今日から入りました加藤ゆうきです。よろしくお願いします。」
と言うと
「よろしく。俺は柴田ナオト。この仕事は初めて?」と聞かれたので
「高校の時2年間やってました」
「じゃ、大丈夫だね。加藤君いくつ?大学生?」と聞かれ
「もうすく19です。□□大学の1年です。」
「まじで!俺も同じ大学だよ!俺2年」と言って握手をされました。
「俺経営だけど、加藤君は?」
「僕は教育学部です。それと・・・ゆうきでいいです。僕の方が年下ですし」
「俺の友達も教育にいるよ!これからも大学でも仲良くしような(笑)」
「あっ、俺の事もナオトで良いよ。」
と言われたけど僕はナオト先輩と呼ぶことにしました。
会話をしている最中僕は心の中で『やばい!カッコイイ!』と思いながら
しゃべってました。


大学でも毎日の様に会って、休みの日なども良く遊びに行ったりする程
になりました。他にも先輩の友達のヒロシ先輩・ケンタ先輩とも親しく
なりました。

ナオト先輩。身長175位/当時年齢20歳
ヒロシ先輩。身長170位/当時年齢20歳
ケンタ先輩。身長170位/当時年齢21歳

ある日、バイトも無く先輩達と飲みに行く事になりました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに1.
 たか E-MAIL  - 11/8/21(日) 7:45 -
続きお願いします。

引用なし

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<KDDI-CA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.354 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
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先輩たちに2.
 ゆうき  - 11/8/21(日) 15:08 -
ある日、バイトも無く先輩達と飲みに行く事になりました。

しばらく飲んでいて、ナオト先輩が
「ゆうきは彼女いんの?SとMどっち?」
といきなり聞いてきたので僕はビックリして
「突然なんですか!?」
と言い返すと
「いままでこんな話してなかったからサ」
と言われたので
「彼女がいたら先輩達と毎日の様に会ってませんよ。どっちかと言うとドMかな(笑)」
「だよなぁ〜(笑) で、Mなんだぁ。ふ〜ん」

またしばらく他愛のない会話をしていたら、今度はヒロシ先輩が
「ゆうきは初Hいつ?」
とまたいきなり聞いて来たので
「っえ!ヒロシ先輩までなんでそんなこと急に!?」
「ゆうきモテそうじゃん。まさかチェリー?」
「違います!16ですけど!!」
チェリーと言われムッときたので思わず答えてしまいました。

また他愛のない会話をしていたら、今度はケンタ先輩が
「さっき初Hは16って言ってたけど、女?男?」
僕はお酒も結構入っていたので、ケンタ先輩が言った事を理解するのに
少し時間が掛り、ようやく口にした言葉が
「・・・どういう意味・・・ですか?」

僕はその言葉を発しながらある事が頭を過ぎりました。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに2.
 バンビ  - 11/8/21(日) 18:26 -
続き楽しみに待ってます[わーい:f995]よろしくお願いします[ほっ:f9c6]

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH07B(c500;TB;W24H16;ser355606035614861;icc8981100010599522076f)@proxy10039.docomo.ne.jp>
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先輩たちに3.
 ゆうき  - 11/8/21(日) 18:30 -
たかさんコメントありがとうございます。
後半に行くにつれてもしかしたら、少しだけグロくなってしまうかも
しれまんせ。この話は会話部分は少し創作部分もありますが、
された事は全て実話です。


数日前、僕は前々から行ってみたかったとある街のゲイショップに行きました。
ナオト先輩とケンタ先輩がその街のつけ麺屋が好きで僕も連れて行ってもらった
事があるのですが、そのゲイショップがそのつけ麺屋の近くにあったので
用心していたのですが、まさか・・・

僕は心臓が飛び出そうになるのを必死に堪えて平静を装い、
「お・女に決まってんじゃないですか〜何言ってんですか(汗;)」
「じゃ、男との初Hはいつだ?」
とナオト先輩が間髪入れずに聞いてきました。

僕が何も答えずずっと下を向いていると、ケンタ先輩が
「この前ゆうきを見かけたんだよね。つけ麺屋の近くでサ」
と言われ僕は『やっぱり』と心の中で思いました。
「声掛けようと思って追いかけたら、とある店に入って行ったよな?」
「・・・・・・・・・・」
「ゆうきさぁ、ソッチだったんだな。」
「・・・・・・・・・・」
「俺等の事もそういう目で見てた?で、誰がタイプなんだ?」
「・・・・・・・・・・」
「何黙ってんだよ!」
みんなお酒が入ってて怖かったので僕は蚊の鳴くような声で
「ケ・ケンタ先輩・・・です」
と答えると
「えっ?聞こえね〜なぁ!もっと聞こえるように言えよ!」
「ケンタ先輩です!」
「俺だって!いや〜嬉しいようなキモイような、変な気分だな。」
ナオト先輩が
「な〜んだ、俺じゃないんだ〜残念だな〜(笑) てな事で俺とヒロシの勝ちって事で
約束通り今日はケンタのオゴリだな!ゴチになります!」
ヒロシ先輩が
「じゃぁ、ケンタの事想像してオナった事もあんの?」
「・・あります・・」
と言うと、ナオト先輩とヒロシ先輩は爆笑しながら
「ケンタお前ゆうきのオカズにされてんだってよ!マジうける!」
「何がウケルだよ!ふざけんなよ〜!」
爆笑しながらナオト先輩が
「でもブサイクのヤツにオカズにされるよりマシじゃんよ〜」
「そうだよ!ゆうきみたいなカワイイ子にオカズにされてんだよ!喜べよ(笑)」
と言ったのはヒロシ先輩。

カワイイ子。そうです、僕は良く野球選手の坂本(巨人)に似てると言われ、カワイイって
言われます。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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先輩たちに4.
 ゆうき  - 11/8/21(日) 21:38 -
バンビさんありがとうございます。


ワルノリしたナオト先輩が驚きの一言を言い放ちました。
「ゆうき。想像じゃなくて今目の前に大好きなケンタ先輩がいるんだから
今ここでオナってみろよ!」
と有り得ない事を口走りました!
ヒロシ先輩も爆笑しながら
「いいね〜オナニーショ!」
「・・(驚)・・」
ナオト先輩が店員さんに個室に移動出来るか聞いていて、どうやら平日なので
がら空きだったようで、すんなりOKが出たようです。

個室に移動して、再度乾杯をする事になりヒロシ先輩が
「何に乾杯する?」とニヤケ顔で言うとナオト先輩が
「もちろん、ゆうきのショーに決まってんじゃん!かんぱーい!」

ナオト先輩が
「では、ゆうき始めちゃっていいよ!」
と言うとヒロシ先輩は指笛を鳴らし、ケンタ先輩は複雑な顔をしながら拍手をして
いました。
僕は覚悟を決めてまず上着を脱ぎ始めようとした時、ヒロシ先輩が
「普通に座って脱いでも面白くないじゃ〜ん。そこに立ってケンタを見ながら脱げよ!」
と言われ僕はその場に立って脱ぎ始めましたが、手が震えてなかなかシャツの
ボタンを外す事が出来ませんでした。

それも見たナオト先輩が
「じっれたい!俺が脱がせてやんよ!」
と言って僕の後ろに回り込んで手を前に回してシャツの真ん中当たりに手を入れて
そのまま裂き、ボタンが周りに飛び散りました!
中に着ていたTシャツもナオト先輩によって首元からやぶられ無残な状態に・・。

「せ・せんぱい、これじゃぁ帰れないですよ(泣;)」
「ケンタがシャツ貸してくれるから安心しろ!」
「俺?なんで俺?」
「いいじゃん。カワイイ後輩のためじゃ〜ん!」
と言いながらナオト先輩の手は既にベルトへと延びていて、ジーパンから引き抜かれていました。

ジーパンも足首まで下ろされた時、今までワイワイ言っていた
ヒロシ先輩とケンタ先輩が急に黙りこくって目がある一か所に
釘づけになっている事にナオト先輩が気づき
「2人とも何急に静かになって?どこ見てんだよ?ん!?」
と言って前に周りました。

僕は人前で脱ぐ事がない限りスーパーローライズボクサーを穿いています。
最初に書いた様に僕はデカいのが自慢。
そうです、異常な程の盛り上がりに2人は固まっていたのです。
それを見たナオト先輩も絶句状態でした。

ナオト先輩がようやく発した言葉が
「ゆうき・・お前勃たせてんじゃね〜よ!そんなに見られて嬉しいのかよ!ヘンタイ!」
と言われたので僕は
「ま・まだ勃ってません・・き・緊張しててそんな場合じゃないです・・」
「ウソつけ〜じゃ確かめてやんよ!」
と言って、一気にパンツを下げられました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに4.
 ゆう  - 11/8/21(日) 23:49 -
すごい続きが楽しみです!
待ってま〜す!

引用なし

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<KDDI-KC3O UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0@07002150467641_gq.ezweb.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに4.
 バンビ  - 11/8/25(木) 23:14 -
続きが凄く気になります(☆▽☆ )
忙しいとは思いますが、続きよろしくお願いします[ほっ:f9c6]

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH07B(c500;TB;W24H16;ser355606035614861;icc8981100010599522076f)@proxy10061.docomo.ne.jp>
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先輩たちに5.
 ゆうき  - 11/8/27(土) 23:37 -
ゆうさん・バンビさんありがとうございます。

なかなかUP出来なくてすみません。
頑張って続き書きます。


露わになったソレを見た3人は再び絶句。

ケンタ先輩が
「デカくね!?てか何だよソレ!デカすぎだろ!で、まだ勃ってないん!?」
「は・はい・・」
「黒人のAVでデカいの見た事あるけど・・。マジかよ。勃起したらどうなるんだよ!?」

ヒロシ先輩が
「ヤバいね!カワイイ顔してそんな異物をぶら下げてるなんて、有り得ん!」
「・・・・・・・・・・」
「でも唯一許せるのが、皮被りって事だね。これでズル剥けだったら完璧じゃん!」
「・・・・・・・・・・」
僕は隠す事も出来ず、直立不動で下を向いたまま何も答えられませんでした。

ナオト先輩が
「勃ったら自然と剥けるん?」
「は・半分位は自然と剥けます。あとは手で・・」
僕はずっと下を向いたまま答えていました。
すると、ケンタ先輩が
「ゆうき、顔上げろ」
と言うので、顔を上げた瞬間≪カシャ≫
そうです、携帯で写真を撮られたのです。

「じゃぁ、そろそろオナニーショーを初めてもらおうかな。」
「ゆうき君エロく頼むよ!はい!始め〜」

僕は覚悟を決めて自分のモノを扱き始めましたが、緊張と恥ずかしさで全く
勃つ気配がありません。それでも頑張って扱いていましたがやっぱり
無理っぽかったので、
「すみません・・緊張して勃ちません・・もう許して下さい」
と半分泣きそうになりながら言うと、ナオト先輩がケンタ先輩に
僕にチンコを見せるよう言いましたがもちろんケンタ先輩は拒否。
ナオト先輩とヒロシ先輩が何とか説得して、嫌々見せる事に。

僕のモノは先輩のモノを見たとたん、少しずつ容量を増してきました。
先輩達もそれが分かったのか
「ゆうき、扱けよ!萎えちゃうだろ!」
と言われ、僕は手を動かし始めました。

少し扱いたら、手をどけろと言われたので、扱いていた手を離しました。
脈を打ちながらどんどん上を向いていくのが分かります。
見ていた先輩達も
『ヤベー何だよあれ!』『どこまでデカくなるんだよ!』『へそより長いし、しかも太!』
とか色々言いながら3人とも携帯で写メを撮りまくってました。

僕が「写メは止めてく・下さい」と言っても聞いてくれませんでした。

「こんだけデカけりゃ女はみんなヒィヒィ言うだろう〜に。男好きとはもったいない!」
「いいよ!扱いて!家でシコるようにやれよ!イクときはちゃんと言えよ!」
僕は無言でMAX状態になったモノを再び扱き始めました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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先輩たちに6.
 ゆうき  - 11/8/28(日) 1:31 -
イキそうになると僕は両手で扱く癖があるので、自然と両手で速度を上げて扱き、
「イ・イキそうです・・」
と言うとナオキ先輩が扱くのを止めるよう言いました。

ナオキ先輩が
「俺はオナニーしろとは言ったけど、イッて良いとは言ってないよな〜」
と言うとヒロシ先輩がナオキ先輩は実はドSだと教えてくれました。

ナオキ先輩に寸止めの気分はどうだか聞かれたので僕は正直に
辛いですと答えると、ドMのユウキにはまだ序の口だよなと言われました。

「それにしても両手で握っても余るって・・同じ日本人の男として俺のは・・情けない」
と言ったのはヒロシ先輩でした。それを聞いたケンタ先輩がお前もそれなりの
モノ持ってんじゃんと慰めてました。

「俺、なんかムカつく!顔はカワイイ・チンコもデカい!悪いとこないじゃん!」
とナオキ先輩が言うと、ヒロシ先輩が
「お前コンプレックスなんてないだろ〜?」
と聞かれたので僕は背が低い事と包茎がコンプレックスだと言うと
「確かにね〜。そんな立派なモノだったらズル剥けがいいよな〜」

するとナオキ先輩が
「良いこと思いついた!今から俺んちで飲み直そう!」
と言うのでお会計をして店を出ました。

時間はまだ22時過ぎ。
ナオキ先輩の家までは歩いて20分位で着きました。
途中のコンビニでお酒やおつまみなど大量に買って帰りました。

先輩の家は3LDKの高そうな高級マンションでした。
ケンタ先輩に聞くとナオキ先輩は実はお坊ちゃまだそうです。
でも、確かに家は親が買ってくれたそうなのですが、それ以外は
親に頼りたくないとの事で仕送りも貰わず、バイトをしてるそうです。

「ゆうきはその辺に座っとけ〜」とナオキ先輩に言われたので
僕はソファーもあったのですが床に座って広い部屋を見渡していました。

「そう言えばナオキ、さっき良い事思いついたって言ってたけど、何だよ。」
とケンタ先輩とヒロシ先輩ががキッチンで聞いていたので、僕も気になって
聞き耳を立てていました。

「へへ〜。これだよ!これ!」
「これって?っえ!まさか×××!?」
大事な部分が聞こえませんでしたが、僕は恐怖で足が震えていました。

コップなどを持ってリビングに3人が戻って来ました。
飲み直し開始。
ですが僕はさっきの3人の会話が気になって、全てが上の空でした。

2時間位経った時ナオキ先輩が何やら準備を始めました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに6.
 Yuu  - 11/8/28(日) 5:34 -
続き楽しみにしてます!

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_3_5 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Version/5.0...@KD111104213117.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに6.
 ゆう  - 11/8/28(日) 12:04 -
続きが気になる(^O^)
待ってるんで頑張って書いて下さい〜!

引用なし

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<KDDI-KC3O UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0@07002150467641_gq.ezweb.ne.jp>
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先輩たちに7.
 ゆうき  - 11/8/28(日) 13:35 -
Yuuさん、ゆうさんありがとうございます。


「ゆうき、服全部脱いでそこの椅子に座って待っとけ。」
「ゆうき覚悟した方がいいよ!」
とケンタ先輩に言われ
「な・何するんですか・・」
「いいから、いいから。早く脱いで座っとけ。ナオキに怒鳴られるぞ。」

僕は言われるまま、脱ぎ椅子に座り待っていると、ケンタ先輩が
「これ(チンコ)が今からどうなるんだろ〜か?」
と意味深な事を言われ僕は何をされるか分からないまま少し待たされました。

「これでゆうきの手足縛っといて。暴れるかもしれないから」
「りょうか〜い!」
あっという間に僕は椅子の背もたれに手を、椅子の脚に足を縛られ、身動きが
取れなくなり、タオルで目と口を塞がれました。

ナオキ先輩がリビングに戻って来ました。
「じゃ始めますか。」
「んぐんぐんぐんぐ〜」
僕は言葉にならない言葉を発しましたが、誰も気に留めてないようです。
3人の会話だけが耳から入って来て目で見れない分恐怖心が倍増。

ナ「まずは氷だな」
と言った瞬間亀頭部分に氷が押し当てられました。
ナ「ヒロシ、しばらく持ってて。」
ヒ「了解!」

数分後・・・

ナ「そろそろ良いかな。ゆうき今亀頭触ってんの分かるか?」
僕は首を横に振りました。
ナ「よし!大丈夫みたいだから、やりますか!」
ヒ「なんか俺が緊張する」
ケ「俺も!てか俺チンコ痛くなってきた」
ナ「いくぞ!」
と言った瞬間何かされたようですが、感覚が無く何をされたか全く分かりません。
ケ「うわ!刺さってる!」
ヒ「マジだ!ゎわ!尿道から針の先っちょが出て来た!貫通しちゃったよ!」
ナ「ケンタ、左から2本目取って。」
ケ「これ?」
ナ「それそれ。」
ヒ「さっきの針より太いけど大丈夫なん?」
ナ「身体って不思議だよなぁ。穴が開いてると少し太いものでも入るんだよ〜」
ケ「マジだ!既に貫通してる。ゆうき痛くね〜の?」
と聞かれたので僕は首を横に振り『痛くない』と答えました。
ナ「どうしようかな?ぅん〜いっか〜。ケンタ一番太いニードル取って。」
ケ「ニードル?これね。一体何ミリ?」
ナ「これ?4mmだったかな。」
ナ「これでOK。ヒロシその一番右のケツが太くなってる棒と輪っか取って。」
ヒ「いきなりこの太いの!?大丈夫?」
ナ「ホントは徐々にとは思ったけど気が変わった。」
ヒ「恐ろし〜」
ナ「・・・・・・・・・・」
ヒ「・・・・・・・・・・」
ナ「・・入った〜。因みにこの拡張棒4G(5mm)ね。今俺が付けてるのより1mm小さいヤツね。」
ケ「ナオキのは6mmなの?もっと太いかと思ってた」

僕はようやく何をされてるのか分かって、怖くなり首を激しく振ったのですが、
ナ「嬉しいか。徐々に広げて行くから。最終的には00G(10mm)まで広げるから」
ケ「俺、またチンコ痛くなってきたよぉ〜」

全てが終わり、目隠しを取ってくれる際、OK出すまで目を開けるな
とナオキ先輩に言われ、目を瞑ったまま待ちました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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先輩たちに8.
 ゆうき  - 11/8/28(日) 17:35 -
※【先輩たちに7.】の冒頭で書き忘れてしまいましたが、7.途中からの会話文は100%事実です。なぜならばピアスを開ける所からビデオを回していたらしく、先日先輩の家を掃除している時偶然見つけて見たからです。なので「」の前に名前の頭文字を付けてます。
それでこの体験談を書いてみようと思いました。
(すみません、途中で変な注釈を挟んでしまって・・)


さらに数分後が経ち、ようやくナオキ先輩に目を開けても良いとの許可が出ました。

僕はゆっくり目を開けてたのですが、まだ眩しくてしばらくは霞んで分かりませんでしたが、徐々に目が慣れてきて、自分のモノを見た瞬間、声が出せませんでした。

満足そうな笑みを浮かべながら

ナ「なかなかいい感じに仕上がりましたよ。ゆうき様。ご感想は?」
僕「・・こんなのヤです・・なんとかして下さい・・」
ナ「なんとかって言われてもなぁ〜取ってもあげてもいいけど血がいっぱい出ちゃうよ」
僕「・・・・・・・・・・」

ナオキ先輩が無言で自分のスウェットを脱ぎだしました。

僕「っえ!ナオキ先輩も付いてるんですか?」
ナ「付いてるよ。ゆうきより少しデカいのがね!ほ〜ら」
と言って自分のモノを握って自慢げに上下左右に振りました。
そこには確かに僕に付いてるピアスより太いモノが亀頭の先に付いてました。
しかも、裏スジ当たりには真横に棒状の物まで付いていました。

ナ「徐々にこれよりデカくて太いモノに変えていくからな!」
僕はそれを見て不覚にも勃って来てしまい、突然痛みに襲われ
僕「い・痛い!」と言うと
ナ「2日位は少し痛いかも。だからなるべくエロい事は考えない方がいいぞ〜  (笑)」
ナ「あと、しばらくは俺んちに住め」
僕「え!ここにですか?でも自分ちがありますし・・」
ナ「イヤなら別に良いけど。自分で消毒とか出来るならね!」
出来るはずがありませんので僕はナオキ先輩の家にしばらく同居する事になりました。

その後3人は何事もなかったように再び飲み始めました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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先輩たちに9.
 ゆうき  - 11/8/28(日) 19:51 -
その後3人は何事もなかったように再び飲み始めました。

すると、ケンタ先輩が
「ゆうきに質問タ〜イム!」
と言いだして僕に質問して来ました。

いつから男が好きになったのか、きっかけは、ケツ掘る方と掘られる方どっちとか
色々聞かれて、僕は全て答えました。
興味が沸いたのか更に深く質問が飛んできました。

ケ「ゆうきは掘られるのが好きなのか〜ドMだもんな〜」
ヒ「今までで一番興奮したプレーは?」
僕「お尻を思いっきり叩かれながらヤられたり、複数の人に輪姦れたり・・」
ケ「ヤッベ〜うける!ドMだ!」
ヒ「どこでSEXすんの?」
僕「どっちかの家とかラブホとか」
ヒ「男同志で入れるラブホあんの!?俺知らなかったわ〜」
ナ「それ以外の場所でヤッタ事は?因みに俺はビルの屋上。」
ケ「俺は車の中ならある!」
ヒ「俺は・・ねーなぁ」
ナ「で、ゆうきは?」
僕「SAのトイレ・駅のトイレ・夜の公園・駐車場・一般道や高速走りながらとか・・」
ケ「ゆうき、露出の趣味もあんの!?カワイイ顔して相当だな!」
ヒ「今まで特定の男と付き合った事とかは?」
僕「高3の時に約半年位いました」
ケ「タメ?」
僕「いえ。4つ上でした」
ナ「どこで知り合ったん?」
僕「掲示板で」
ヒ「掲示板って?出会い系サイト?」
僕「はい」
ケ「どんなヤツ?イケメン?」
ナ「ケンタ何気にしてんだよ(笑)まさかヤキモチ??」
ケ「アホか!出会い系とかに登録するヤツって大概キモそうじゃん!」
僕「社会人の人で普通にモテそうな感じの人でした。でもSっ気が・・」
ナ「それで、ゆうきはドMに開発されたのかぁ」
ケ「で、どんな事された?ケツ叩かれながら掘られた(笑)?」
僕「会ってない時はメールであれこれ命令してきたり、デート中も突然変な命令したり、もちろんエッチの時は痛い事もされました」
ヒ「命令ってどんな?」
僕「引かないで下さいね・・
授業中にオナニーとか、授業中トイレに行ってマッパでオナニーとか、それを動画で送れとか・・、ドライブした時はシャツの前ボタン全開で下半身丸出しでずっと勃起させてとけとか、一番酷かったのが彼の家に泊まりに行って、夜中家からワザと離れたコンビニに行く時なんかはノーパンでスウェット穿かされてお尻にローターを入れられたまま一人で店内に入るよう言われ、彼は外でスイッチを入れたり切ったり、スウェットしかもノーパンなので勃ったら誰にでもバレるから必死に耐えてたけど無理でカゴで隠しながら買い物してると電話が来て≪隠した罰≫って言われローターがいきなり強くなって音も大きくなって周りにも確実に聞かれながら指定された物を全部カゴに入れたのでレジに持って行ってお会計してる時、電話が来て≪一歩下がって勃起してるのを店員に気づかせろ≫と言われたり、案の定店員さんには変な目で見られお金を払ってすぐに出ると、今度は彼が何かを買いに店内に行って持っていたのはハサミとコンドームで、その場でスウェットの前を切って僕のモノを外に出し、ローターを引き抜いてコンドームの中に入れてそれを僕のモノに付け外に出したまま帰らされ、もちろんスイッチは入ったままだし、人とすれ違ったりするとモロ見え状態だし、イキそうになるとスイッチを切って少し経つとまた入れてを繰り返えされて、我慢できなくてイッちゃったらスイッチを強にしたままにされて、家に着くまでの間3回位イかされた事も・・」
ケ「高校生のゆうきにそんな事すんなんて、すげ〜な!」
ヒ「で、家帰ったらお尻ペンペンされながら喘いじゃったってか(笑)」
僕「はい」
ヒ「マジで!!冗談のつもりが」
ナ「そこまでやったならもう何でも来いって感じだな」
僕「軽蔑しないんですか?こんな後輩キモくないんですか・・?」
皆「全く。全然。」
ナ「逆にこれからが楽しみだよな!」
ケ「俺ら3人がもっと変態にしてやるよ!ペニピーも付けた事だし!」
ヒ「俺、話し聞きながらちょっと飲みすぎたわ。眠くなって来たから先寝るわ」
ナ「あれ、もう5時かよ〜俺も寝るわ。ゆうきも寝るならケンタと寝ろよ(笑)」
ケ「何でまた俺なんだよ」
僕「はい」
ケ「お前も『はい』じゃね〜よぉ〜たくよ〜。溜まってっから犯しちまうぞ!」
僕「・・・・・・・・・・」

<完>
【先輩たちに・・ケンタ先輩編へ続く】

途中読みづらい箇所もあったと思います。すみませんでした。

引用なし

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Re(1):先輩たちに9.
 バンビ  - 11/8/28(日) 22:40 -
いっきに読めて[ぴかぴか:f99f]良かったです(≧∀≦)


次はゆうき君の好きな[ハート:f991]ケンタ先輩とのことですか[上向き:f99a]楽しみにして待ってます( ´艸`)

頑張ってくださいp(^-^)q

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH07B(c500;TB;W24H16;ser355606035614861;icc8981100010599522076f)@proxyag108.docomo.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに9.
 ゆう  - 11/8/29(月) 0:09 -
これからの展開が楽しみですo(^-^)o

引用なし

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<KDDI-KC3O UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0@07002150467641_gq.ezweb.ne.jp>
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