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公衆トイレでのこと しゅう 11/11/11(金) 11:37
他サイトと同文の転載 アロウ 11/11/12(土) 9:13
:公衆トイレでのこと2 しゅう 12/1/23(月) 17:47

公衆トイレでのこと
 しゅう E-MAIL  - 11/11/11(金) 11:37 -
ボクはしゅうです。ここに初めて投稿させて頂きます。
僕のおちんちんは赤ちゃんおちんちんと変わらないくらいの小ささで皮は被ってます。毛も薄いのでいつもパイパンな25歳の僕です。
ある時、トイレに行きたいと駅の公衆トイレに行き、パンツと一緒に下の膝までいつもと感じに下して尿を足すと中学生くらいの男の子が僕のことをじっ〜と見てた。見て、すぐに去ったけどしばらく待っていると2人連れてきて3人、僕のことをじっと見てた。かわいいかわいいかわいい赤ちゃんおちんちんだね。って言われた。今度は触ってもいい。って言われたけどここではダメだよ。どうする?その一人の中学生が(僕の家に来ない?今、家には誰もいないから)(あ、おまえんちってお父さんは事故で亡くなって母さんだけなんだよね?)(その母さんは1日働いて確か、今日と明日は帰ってこないんじゃなかったっけ)(そうと決まれば善は急げ)ひそひそと相談してました。
穿き直して逃げようと思ってけど3人に囲まれてて逃げようにも逃げれませんでした。少年の家は普通の一戸建ての家でした。(今日は友だちの家に泊まるから)と携帯メールをしました。
(分かった)とすぐに返事をくれました。
まずここの主の聡史君。友達は渉君と淳君(仮名)です。
「君の名は?」最初に聞いてきたのは渉君でした。
「しゅう」と答えました。
三人とも普通体系です。汗をかいてびっしょぬれだから服脱ごう。と言ってきたのは渉君でした。
うん。脱ごう。脱ごう。
3人ともパンツ一丁になりました。聡史君はボクサーブリーフで渉君と淳君はトランクスでした。僕はというとパッド付の失禁ブリーフを今も穿いてます。
「みんな、こいつも脱がそう」とむりやり手をおさえたのは渉君。足も暴れる
からと抑えたのは淳君。もう何も抵抗ができません。
さあてズボンの中身を見るぞ。
やめろやめろ君たち。
ズッバーと
僕は聡史君たちにとうとうズボンを脱がされてしまいました。
「ぷっ。何だよ。今どき小学生でも穿かないぜ。」と3人に大笑い
僕は顔を真っ赤にして恥ずかしくてたまりません。
さいごにはブリーフもぬがされてしまいました。
淳君「さっきも公衆トイレで見たけどよく見れなかったんだ。」
(見てたくせに。)と睨む僕
「俺、もう我慢できない」とパンツを脱いだのは渉君。
続いて淳君でした。
渉君はおちんちんに毛はしっかり生えてるけど剥けてない。
淳君はおちんちんに毛はうっすらと生えて剥けてない。
普通時は5cm位でした。
淳「聡史は脱がないの」
聡史「う〜ん。どうしようかな。今はこのままでこいつの事見ていたいし」
渉「了解」
以外にも冷静でした。
「お前はまず、僕の加えろよ」と渉君でした。
「はい。渉様」
中でどんどん大きくなっていくのがわかりました。
勃起時は13cmぐらい。細いおちんちん。
次に「握れ」と言ってきたのは淳君でした。
勃起時は12cm太いおちんちん。
二人とも激しく腰を動かしてました。
「さっきからギンギンだよ。どうしてくれる」と聡史君がボクサーを脱いだ。
とても中学生と思えないくらいの毛が生えてて剥けてました。
勃起時は18cmでしかもこの2人と比べ物にならない位ぶっとい
四つ這いにされた僕は
まずはお尻の穴に指を入れられて
「お前、まだ童貞と処女か?」
「うん。」うなずくしかありませんでした。
「力を抜けよ。力を抜かないと痛いからな。」
ちょっと入れただけでも激痛。
「あばれるなっつうの。」
「どうしてこんなことをするの?あ、あ、あ、あ〜ん。いやいやいやいやだよ。」
「なかなか入らねえ。おい淳、渉、じゃんけんして勝った方が
こいつの童貞も奪っちゃいな。」
「勝った。」と渉君でした。
「決まったね。君の童貞は僕がもらうね」
「じゃあ僕は君の口で」
やめてやめて、やめろ〜といっても聞いてくれませんでした。
とうとう童貞も処女も奪われてしまいました。
聡史「もう入ってるぞ。根元までズッポリとさすが我慢できなくなってきた。」
渉「良いよ。おちんちんは小さいけど。君、素質あるんじゃねえ」
淳「ぼくのおちんちんの味はどう?」
それじゃいくぜ。ドッピューと僕も含めて4人一斉に大量射精してくれました。
すっかり朝になってました。
そのあとは親にちくったらいつの間に撮った写真ばらまくぞと忠告されています。誰も言えない僕の秘密。3人に許可を得て書いてるのでご理解して下さい。
長い文章を読んでくださってありがとうございました。

引用なし

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他サイトと同文の転載
 アロウ  - 11/11/12(土) 9:13 -
http://www.sexyboy.jp/の体験談にあるものと同じです。

引用なし

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:公衆トイレでのこと2
 しゅう  - 12/1/23(月) 17:47 -
進展がありましたので書かせていただきます。
某日、聡史君の家の前で立ってました。
また犯されたいと思いました。
いないのかな?あたりを見渡しました。
帰ろうとした時に後ろに振り向くと
あれ〜しゅうさんじゃん。どうしたの?
声かけてくれたのはここの主の聡史君でした。
聡史:寒いからまあ入ってよ。
ボク:お邪魔します。
すんなりと家に入れてくれました。
部屋はいつもきれいに片付いてました。
聡史:またしてほしいから来たんでしょ。
ボク:うん。
聡史:じゃあ契約書を書いてほしい
ボク:うん。
聡史:うん。じゃなくてハイでしょう。
ボク:はい。
ここに書かれてある内容は
1、聡史様と呼ぶこと。
2、ボクは聡史様の言う事に従います。
3、聡史の家に来たときは裸でいる事。
4、ずっと包茎のままでいること。
5、ボクの前でボクは25歳なのに小学生にも負けてる小さいおちんちんです。と言う事
と言われた通りに書きました。
契約書とCDで声も撮られてしまいました。
逃げられないようにしっかり写真も契約書も契約するっていう
声も撮られてしましました。
聡史:それじゃ今から裸になろうぜ。
すっかりすっ裸にされてしまいました。
聡史:相変わらずかわいいね。大人なのに(ぷっ)
ボク:・・・・・・・
聡史:ビデオ見ようぜ
ボク:はい。聡史様。
そこに映っていたのはこの前の僕と聡史様と敦君と渉君でした。
ボクは目をそむけてしまったのですが
聡史:おっと目をそむくなよ。ちゃんと見ろよ。
   ビデオの中のしゅうって良い顔だね。
ボク:みないで。
ボクはつい泣き出してしまいました。
聡史:なんで泣いてるの?ビデオの中のしゅうって最高だね。クスクス
ボク:ボクは変態じゃない。
聡史:何を言うんだ。なんで公衆トイレで膝までおろしてるのかな?
ボク:ううう。しくしく
聡史:あそこの公衆トイレって使うのは小学生くらいだよ
   つまり見に来たんでしょ?ちがう?
   ボクは変態だってこと、認めちゃえば。
ボク:ボクは変態です。
聡史:もっと大きな声で言ってよ
ボク:ボクは小学生に負けてる包茎で短小おちんちんしてます。
   変態です。
聡史:誰がそんな事言えって言ったのかな?今日はおあずけだよ。
ボク:まって。
聡史:まあいいや。
すると
極太のロリータを移入しようとしてました。
ボク:そんなの入れないで、やめてやめて
抵抗したが力が入らなくなってしまいました。
ズブッズブッ
根元まで入ってしまいました。
すっかりロリータに入れらてしまいました。
聡史:それじゃスイッチ入れるね。
ボク:スイッチ?
するとお尻の中でブルブルと動き始めました。
ボク:やめてスイッチ切って〜
だんだん振動が小から中にかわり
聡史:透明な汁が出てるよ
   やめたいの?こんなにしちゃってさ
ボク:や・・め・・・な・・・い・・・で・・・
聡史:僕のくわえろよ
   うれしいか・・・・
ボク:は・・・い。う・・れ・・しい・・・・です。
聡史:もっとしゃぶれよ。
   大にしてみるかい?
ボク:うん。
しかうなずくしかありませんでした。
もう我慢できません。聡史君も我慢限界でした。
ボク:これ・・・いれて・・・く・・・ださ・・・い
聡史:なんだって??ちゃんと言えよ
ボク:聡史様のぶっといおちんちん入れて下さい。
聡史;よしよし。いい子だね。
すっかりぶっといロリータを入れられてしまった
ボクのアナルはガバガバでした。
聡史:バックでいいかな?
ボク:う・・・ん
ボクは四つ這いになり
聡史:入れるぞ。
ボク:入れて入れて下さい。
ボクのアナルはぶっといロリータに慣れたせいで
すんなり入った聡史君のおちんちんはボクのアナルに
ズッポリと根元まで入っていきました。
聡史:気持ちいいか?
ボク:はい。聡史様。
パンパンと腰を振ってきました。
ボク:あんあんあんあんあ〜ん。いきそう。
急に激しくなりました。
ボク:あんあんあんあんあ〜ん
聡史:中だししてもいいか?
ボク:良いよ良いよ良いよ中にだして〜
聡史:同時にいこうぜ
聡史:ボク:い〜く。
ドピュードッピューとあふれたボクの精液が
ボクの顔にかかってしまいました。
聡史君の若い大量の精子がボクのアナルに出てました。
聡史:またしようぜ。
後から聞いたのですが渉君と淳君は親の都合で転校しちゃいました。
この後はボクと聡史は定期的にセックスしてます。
2作とも読んでくださって感謝します。
(終)名前は仮名です。
ほかの掲示板にも書かれてあります。

引用なし

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